2018#18
【虎バカグルメ日誌】
先週のタイガース
*対広島C 戦 1勝2敗
*対東京ヤ 戦 1勝1敗 ☂️1
7/24 対広島C⑫回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ②⓪⓪⓪⓪①⓪⓪⓪ || ③⑦⓪
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪①⓪⓪ || ①⑥⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 岩田 ⑤/ ④ ⑦ ② ⓪ ②
望月 ②/ ② ④ ① ⓪ ①
岩崎 ①/ ① ② ① ① ⓪
岡本 ①/ ⓪ ⓪ ① ⓪ ⓪
7/25 対広島C⑬回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ①⓪⓪⓪①①⓪⓪⓪ || ③⑤⓪
神 ⓪⓪④①⓪①⓪⓪Ⓧ || ⑥⑪①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
○ 才木 ⑤/0 ④ ⑤ ③ ① ③
Ⓗ 能見 ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
Ⓗ 藤川 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
Ⓗ 桑原 ①/ ① ③ ① ⓪ ⓪
Ⓢ ドリス ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
先発の才木は5回 0/3を投げて
被安打4 与四死球4と苦しみましたが
何とか3失点で抑えました。
打のヒーローは
3安打2打点の北條を筆頭に
驚異の代打成績 打率 .517の原口
伊藤隼/ナバーロ にも
効果的な適時打が飛び出して
広島C戦の連敗を6で止めました。
7/26 対広島C⑭回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ⑤⓪⓪①⓪①⓪②⓪ || ⑨⑮⓪
神 ⓪⓪①⓪⓪⓪⓪②⓪ || ③⑦①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 藤浪 ⓪/1 ② ⓪ ④ ⓪ ⑤
岡本 ④/2 ⑥ ② ① ① ①
高橋 ②/ ③ ⓪ ⓪ ⓪ ①
岩崎 ①/ ③ ⓪ ⓪ ⓪ ②
望月 ①/ ① ① ⓪ ⓪ ⓪
《カード総評》
何とか 2戦目だけ勝つ事が
出来ましたが
タイガースが後半戦に
奇跡を起こすなら
3タテが絶対条件でした。
広島Cとのチーム力の差は
今季も全然 変わっていません。
今季もここまで 14回戦を消化して
4勝10敗と大きく負け越しています。
甲子園球場で 3勝6敗
マツダスタジアムでも 1勝4敗と
どちらの球場でも対戦成績は
3つの負け越しとなっています。
せめてホーム球場では
優位に立って対戦が出来なければ
この差は絶対に埋まりませんよ。
7/27 対東京ヤ⑩回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪②⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ②⑩②
ヤ ⓪①⓪①①②⓪③Ⓧ || ⑧⑫⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 小野 ⑤/ ④ ② ③ ⓪ ③
望月 ①/ ④ ① ⓪ ⓪ ②
能見 ①/ ① ① ⓪ ⓪ ⓪
桑原 ①/ ③ ① ⓪ ① ③
7/28 対東京ヤ⑪回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ||
ヤ ||
雨 天 中 止
7/29 対東京ヤ⑪回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ③⓪⓪①⓪⓪⓪①⑤ || ⑩⑪①
ヤ ②⓪⓪⓪②⓪⓪⓪⓪ || ④⑩②
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
メ ッ セ ⑤/ ⑦ ④ ② ⓪ ④
Ⓗ 桑原 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
○ 藤川 ②/ ① ③ ① ⓪ ⓪
ドリス ①/ ② ① ⓪ ⓪ ⓪
先発は神宮球場を苦手?
としているメッセンジャー
今回もやはり調子が上がらず
苦しいピッチングでした。
しかし悪いなりにも何とか同点で
降板したのはやはり
頼りになる虎のエースでした。
打のヒーローは福留と北條
そして中谷が大活躍で
東京ヤの連勝を7で止めました。
《カード総評》
対 東京ヤのタイガースの
チーム成績は11試合を消化して
106安打 9本塁打で 66得点
チーム打率 .279 です。
一方 東京ヤのチーム成績は
99安打 8本塁打で 51得点
チーム打率 .264 です。
不思議な事に攻撃力の高い
東京ヤ打線よりも
ひ弱な印象の阪神T打線の方が
全ての点でチーム成績が
上回っています。
対戦相性なのでしょうか
よくわかりませんが
チームの勢いから
私はタイガースの全敗を
覚悟していましたが
2日目を台風で流し
2試合となった今カードは
1勝1敗のドローで終了しました。
先週星取表 ( 7/23 ~ 7/29 )
㊊ ㊋ ㊌ ㊍ ㊎ ㊏ ㊐ 勝敗 順位
①.広島 - ○ ● ○ ○ ● 雨 3-2-0 ➡️
②.読売 - ● ● ● ○ ● ● 1-5-0 ↘️
③.ヤクルト - ○ ○ ○ ○ 雨 ● 4-1-0 ↗️
④.阪神 - ● ○ ● ● 雨 ○ 2-3-0 ↘️
⑤.横浜 - ● ○ ○ ● ○ 雨 3-2-0 ↗️
⑥.中日 - ○ ● ● ● ○ ○ 3-3-0 ➡️
7/29 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 広島 | 87 | 51 | 35 | 01 || --- ||
②. ヤクルト | 88 | 43 | 44 | 01 ||8.5||
③. 読売 | 94 | 44 | 49 | 01 ||2.0||
④. 横浜 | 89 | 41 | 46 | 02 ||0.0||
⑤. 阪神 | 85 | 39 | 45 | 01 ||0.5||
⑥. 中日 | 93 | 41 | 51 | 01 ||2.0||
タイガースのチーム成績
打 率:.245 ⑥ 防御率:3.91 ①
得 点:331 ⑥ 失 点:372 ①
本塁打:51 ⑥ 盗 塁:44 ⑥
先週は本拠地甲子園に
首位 広島Cを迎えての3連戦
チーム力の差をまざまざと
見せつけられました。
毎年恒例の夏の長期ロードも始まり
いよいよ後半戦です。
何とかAクラスを目標に
残り60試合を頑張って
欲しいものです。
それでは 話題をグルメの方に
移したいと思います。
本日は神戸市エリアにある
お店を紹介します。
当ブログで神戸三宮グルメとなると
やはり三宮センタープラザの
地下1階に拡がる
飲食店密集地帯は外せません。
今年で当ブログも6年目を
迎えましたが
まだまだ紹介していない店舗が
たくさんあります。
今回はセンタープラザ東館にある
老舗の洋食店
《グリル金プラ》三宮店です。
*住所*
神戸市中央区三宮町 1-9-1
《グリル金プラ》は新開地にある
1941年(昭16)創業の本店を筆頭に
今回お邪魔した三宮店と
須磨店の3店舗が
神戸市内で営業しています。
入口脇にあるメニューサンプルが
飾られている飾り棚です。
店の前にはメニュー看板も
飾られています。
どうやら名物メニューは
カツハイシライスのようです。
ハイシライスとは?
聞き慣れないメニューですが
関西の一部 大阪や神戸では
ハヤシライスの事を
ハイシライスと呼ぶそうです。
こじんまりとした店内には
カウンター席 4席
組み合わせが自在な
2人掛けテーブル席 8卓
狭めの間隔で配置されています。
各卓上には 箸/爪楊枝/紙ナプキン
調味料はソース/醤油/七味/塩
液だれやベタつきもない
綺麗で清潔感のする卓上です。
この店のメニュー表です。
店内の壁にもメニュー表が
掲げられています。
ハンバーグやグラタン と云った
洋食の王道メニューは
見当たりません。
スープではなくぶた汁
うーん 大丈夫か?
それでは 今回私が頂いた
メニューを紹介します。
洋食ランチ 950円
メイン皿の内容は
コロッケ/エビフライ/卵焼き/ハム
それにライスとぶた汁が
付いています。
普通 洋食店ではナイフやフォークを
使ってランチを頂きます。
メニューを注文したら
各卓上にカトラリーケースに入った
ナイフやフォークが
用意されます。
しかしこの店はナイフやフォークは
出て来ません。
箸で頂く洋食店なのです。
スープではなくぶた汁
なるほど やっと納得できました。
【虎バカグルメ日誌】
先週のタイガース
*対広島C 戦 1勝2敗
*対東京ヤ 戦 1勝1敗 ☂️1
7/24 対広島C⑫回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ②⓪⓪⓪⓪①⓪⓪⓪ || ③⑦⓪
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪①⓪⓪ || ①⑥⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 岩田 ⑤/ ④ ⑦ ② ⓪ ②
望月 ②/ ② ④ ① ⓪ ①
岩崎 ①/ ① ② ① ① ⓪
岡本 ①/ ⓪ ⓪ ① ⓪ ⓪
7/25 対広島C⑬回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ①⓪⓪⓪①①⓪⓪⓪ || ③⑤⓪
神 ⓪⓪④①⓪①⓪⓪Ⓧ || ⑥⑪①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
○ 才木 ⑤/0 ④ ⑤ ③ ① ③
Ⓗ 能見 ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
Ⓗ 藤川 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
Ⓗ 桑原 ①/ ① ③ ① ⓪ ⓪
Ⓢ ドリス ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
先発の才木は5回 0/3を投げて
被安打4 与四死球4と苦しみましたが
何とか3失点で抑えました。
打のヒーローは
3安打2打点の北條を筆頭に
驚異の代打成績 打率 .517の原口
伊藤隼/ナバーロ にも
効果的な適時打が飛び出して
広島C戦の連敗を6で止めました。
7/26 対広島C⑭回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
広 ⑤⓪⓪①⓪①⓪②⓪ || ⑨⑮⓪
神 ⓪⓪①⓪⓪⓪⓪②⓪ || ③⑦①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 藤浪 ⓪/1 ② ⓪ ④ ⓪ ⑤
岡本 ④/2 ⑥ ② ① ① ①
高橋 ②/ ③ ⓪ ⓪ ⓪ ①
岩崎 ①/ ③ ⓪ ⓪ ⓪ ②
望月 ①/ ① ① ⓪ ⓪ ⓪
《カード総評》
何とか 2戦目だけ勝つ事が
出来ましたが
タイガースが後半戦に
奇跡を起こすなら
3タテが絶対条件でした。
広島Cとのチーム力の差は
今季も全然 変わっていません。
今季もここまで 14回戦を消化して
4勝10敗と大きく負け越しています。
甲子園球場で 3勝6敗
マツダスタジアムでも 1勝4敗と
どちらの球場でも対戦成績は
3つの負け越しとなっています。
せめてホーム球場では
優位に立って対戦が出来なければ
この差は絶対に埋まりませんよ。
7/27 対東京ヤ⑩回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪②⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ②⑩②
ヤ ⓪①⓪①①②⓪③Ⓧ || ⑧⑫⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 小野 ⑤/ ④ ② ③ ⓪ ③
望月 ①/ ④ ① ⓪ ⓪ ②
能見 ①/ ① ① ⓪ ⓪ ⓪
桑原 ①/ ③ ① ⓪ ① ③
7/28 対東京ヤ⑪回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ||
ヤ ||
雨 天 中 止
7/29 対東京ヤ⑪回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ③⓪⓪①⓪⓪⓪①⑤ || ⑩⑪①
ヤ ②⓪⓪⓪②⓪⓪⓪⓪ || ④⑩②
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
メ ッ セ ⑤/ ⑦ ④ ② ⓪ ④
Ⓗ 桑原 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
○ 藤川 ②/ ① ③ ① ⓪ ⓪
ドリス ①/ ② ① ⓪ ⓪ ⓪
先発は神宮球場を苦手?
としているメッセンジャー
今回もやはり調子が上がらず
苦しいピッチングでした。
しかし悪いなりにも何とか同点で
降板したのはやはり
頼りになる虎のエースでした。
打のヒーローは福留と北條
そして中谷が大活躍で
東京ヤの連勝を7で止めました。
《カード総評》
対 東京ヤのタイガースの
チーム成績は11試合を消化して
106安打 9本塁打で 66得点
チーム打率 .279 です。
一方 東京ヤのチーム成績は
99安打 8本塁打で 51得点
チーム打率 .264 です。
不思議な事に攻撃力の高い
東京ヤ打線よりも
ひ弱な印象の阪神T打線の方が
全ての点でチーム成績が
上回っています。
対戦相性なのでしょうか
よくわかりませんが
チームの勢いから
私はタイガースの全敗を
覚悟していましたが
2日目を台風で流し
2試合となった今カードは
1勝1敗のドローで終了しました。
先週星取表 ( 7/23 ~ 7/29 )
㊊ ㊋ ㊌ ㊍ ㊎ ㊏ ㊐ 勝敗 順位
①.広島 - ○ ● ○ ○ ● 雨 3-2-0 ➡️
②.読売 - ● ● ● ○ ● ● 1-5-0 ↘️
③.ヤクルト - ○ ○ ○ ○ 雨 ● 4-1-0 ↗️
④.阪神 - ● ○ ● ● 雨 ○ 2-3-0 ↘️
⑤.横浜 - ● ○ ○ ● ○ 雨 3-2-0 ↗️
⑥.中日 - ○ ● ● ● ○ ○ 3-3-0 ➡️
7/29 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 広島 | 87 | 51 | 35 | 01 || --- ||
②. ヤクルト | 88 | 43 | 44 | 01 ||8.5||
③. 読売 | 94 | 44 | 49 | 01 ||2.0||
④. 横浜 | 89 | 41 | 46 | 02 ||0.0||
⑤. 阪神 | 85 | 39 | 45 | 01 ||0.5||
⑥. 中日 | 93 | 41 | 51 | 01 ||2.0||
タイガースのチーム成績
打 率:.245 ⑥ 防御率:3.91 ①
得 点:331 ⑥ 失 点:372 ①
本塁打:51 ⑥ 盗 塁:44 ⑥
先週は本拠地甲子園に
首位 広島Cを迎えての3連戦
チーム力の差をまざまざと
見せつけられました。
毎年恒例の夏の長期ロードも始まり
いよいよ後半戦です。
何とかAクラスを目標に
残り60試合を頑張って
欲しいものです。
それでは 話題をグルメの方に
移したいと思います。
本日は神戸市エリアにある
お店を紹介します。
当ブログで神戸三宮グルメとなると
やはり三宮センタープラザの
地下1階に拡がる
飲食店密集地帯は外せません。
今年で当ブログも6年目を
迎えましたが
まだまだ紹介していない店舗が
たくさんあります。
今回はセンタープラザ東館にある
老舗の洋食店
《グリル金プラ》三宮店です。
*住所*
神戸市中央区三宮町 1-9-1
《グリル金プラ》は新開地にある
1941年(昭16)創業の本店を筆頭に
今回お邪魔した三宮店と
須磨店の3店舗が
神戸市内で営業しています。
入口脇にあるメニューサンプルが
飾られている飾り棚です。
店の前にはメニュー看板も
飾られています。
どうやら名物メニューは
カツハイシライスのようです。
ハイシライスとは?
聞き慣れないメニューですが
関西の一部 大阪や神戸では
ハヤシライスの事を
ハイシライスと呼ぶそうです。
こじんまりとした店内には
カウンター席 4席
組み合わせが自在な
2人掛けテーブル席 8卓
狭めの間隔で配置されています。
各卓上には 箸/爪楊枝/紙ナプキン
調味料はソース/醤油/七味/塩
液だれやベタつきもない
綺麗で清潔感のする卓上です。
この店のメニュー表です。
店内の壁にもメニュー表が
掲げられています。
ハンバーグやグラタン と云った
洋食の王道メニューは
見当たりません。
スープではなくぶた汁
うーん 大丈夫か?
それでは 今回私が頂いた
メニューを紹介します。
洋食ランチ 950円
メイン皿の内容は
コロッケ/エビフライ/卵焼き/ハム
それにライスとぶた汁が
付いています。
普通 洋食店ではナイフやフォークを
使ってランチを頂きます。
メニューを注文したら
各卓上にカトラリーケースに入った
ナイフやフォークが
用意されます。
しかしこの店はナイフやフォークは
出て来ません。
箸で頂く洋食店なのです。
スープではなくぶた汁
なるほど やっと納得できました。