ちょっとユーモラスな「ムツゴロウ」または「ダボハゼ」
二匹目
背びれが持ちやすいし(笑)こちらは文鎮にぴったり
長さは二匹とも約15㎝!適度な重さがあります。
作っている間は楽しかったそうです
●タラと本ビノス貝 のトマト煮塩分 !塩分0.9g
本ビノス貝は東京湾でたくさん取れるんですって。
大きなハマグリのあさりの中間のような貝です。今回初めて使ってみました。
貝に実は直径3センチくらい。大きいデス。身は固い。
玉ねぎとにんにくをオリーブオイルで痛めてたらと貝を入れてお酒を入れて蒸し焼き。
トマトとイタリアンパセリ、オリーブオイル塩コショウで。さっぱりと
最後のスープも残さず飲み干しました。
(あさりよりは薄味。やっぱりあさりのほうが濃厚です
●かぼちゃの炊いたの 塩分2.6g お醤油を小さじの予定はうっかり大匙いっぱい入れてしまって
●レタスのお味噌汁
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運動 クロストレーナー25分 ボディ何チャラ30分
汗がマットにぽたぽたっと垂れるくらいです。
子供の頃、家の下の海で、良くだぼはぜを捕まえました。
どちらかというと2匹目にそっくり!
引き潮になると、水溜りの中に取り残されているだぼはぜが沢山いたんですよ~~~
懐かしいです。
その遊んだ磯も、埋め立てされて道路になってしまいました。
海にいるんですか?
川だと思った・・・
そうなんですね。引き潮で見つかるんですね。
あら~
あの海沿いの道路かしら。
鵜原海岸は今もきれいでしょうか。
昔こどもたちと磯で貝を採っていたら監視されていました(笑)
あわびを取る人が後を絶たないって。
私たちは遊びですってば(あっはは)
きれいな海ですよね。
ダボハゼって?と調べてみたら、ドンコともいうそうです。
ドンコなら昔川崎の叔父の家でご馳走になり、鍋の中が沢山のドンコで真っ黒、な記憶があります。
福島県相馬沖のものでした。
あ、ついつい食べる方へ行っちゃいましたけど、娘の書道教室の子供たちならキャッキャと喜びそうです。
Yちゃんが近くにいたらと思いますね。
mさんご夫妻はどちらも芸術家タイプなんですね~。つくづくそう思いました。
なかなか味のある作品だと思いました。
昔 子供のマンガでテレビでやってましたが
ハゼドンを思い出しましたよ。
、
どんこっていうのですね。
食べられるんですか・・・うーん、見た目はおいしそうじゃないですけどね。
ま、どじょうもおいしいですから食べたらおいしいのかも(笑)
お習字の文鎮にちょうど良いですよ。
お嬢様にいかがですか?(あっはは)
「はぜどん」初めて知りました。
テレビマンがなのですね。
ユーモラスでかわいいのですが、役に立たない(笑)
小学生時代、東京湾の月島でよく釣ったものです。
ただハゼでなく、ダボという名称が好ましい。
いかにも下町風です。
スマしたとこなく、ユルキャラ候補にもなれそうです。
ダボッシー?(笑)
ダボハゼは釣るものなんですか?
食べましたか?
って何にも知らないんですよ(恥)
ダボッシー。。。いいですね。
いただきました~(笑)