12の楽しみ!

ここでは色んな楽しいことをランダムにアップしていきます。

バンクシー展

2021-04-29 19:24:34 | 日記

バンクシー展

気になっていたので時間を見つけて旧ボストン美術館まで足を運ぶ。当日はかなりの雨だったけど人多し。

事前予約必要で人数制限あり。美術と言うよりファッション感覚か若い人が多かった。

写真OK、スナップショットを何枚か。

 

皆さんご存じ。『ガール・ウィズ・バルーン』🙂

解説によるとロンドン、サウス・バンクの階段下に描かれたのが最初。

のちに誰かが『いつだって希望はある』(THERE IS ALWAYS HOPE)と書いて意味が深まり人気が出たらしい。

その実物を写真に撮ったものがアマゾンなどで買える(笑)。

 

 

これは版画。ストリートから販売用に2004年から制作開始。サザビーズの1枚も同じ。

バンクシーの中でもかなり人気の作品。

 

 

感想は、まあ、こんな風な展示になるだろうな(笑)。

ストリートアートなのでやむを得ない。

入って最初に目にする電話ボックス。

 

 

アトリエの雰囲気。

 

 

スクリーンに色々映し出される。

 

 

実際の壁を持ってくるわけにはいかないので写真を大きく伸ばしている。

 

 

 

解説は、QRコードを読み込みイヤホンで聞くことができる。

イヤホン無かったので、聞かずにそのままで。

図録の解説とたぶん同じ。

 

 

こんな事業⁈もしているんだと初めて知った。

イスラエルとパレスチナン壁の間際に建つホテル。現地のアーティストに展示場所の提供にもなっている。

 

 

なんか良い。🙂

 

 

『ノー・ボール・ゲーム』(球技禁止)

球技禁止の看板をボール?に見立てて遊ぶ。😁

絵の隣の人は、会場のお客さん。

 

 

風刺といたずら(面白さ)の同居。

時代々々に風刺画家はいるし、モナ・リザに髭を描く面白さなんてこともある。

そいううのを今の時代にマッチした仕方で表現しているのがバンクシー。

覆面と言うのもいい味出してる。

マルセル・デュシャンのようなコンセプチュアルアートよりは分かりやすい。

なにせ落書きで世界が、経済が動くのである。

 

NHK・BSで放送した

「指名手配:バンクシー 正体不明のアーティストを追え」Banksy Most Wanted(2020年 フランス)

を見ると理解しやすいかも。

表現の仕方、ストリートアートの反響などが興味深い。番組後半バンクシーが誰かと言う流れになるのだが。

自分にとって、バンクシーが誰かと言うのはあまり関心がない。

作者不詳でも別に構わない。

美術、芸術の役割の一端ををちゃんと担っているとは思う。

 

 

図録も購入した。ちと高い気もするけど(笑)。

名古屋での展示は5月31日まで、そのあと福岡へ。

 

カメラ下げていたら、スイッチが動画になっていていつの間にか撮れていた。

偶然なのだが、ちょっとストリート風⁈なのでアップ。😁

 

 


鎌ガ岳 2021-4

2021-04-24 13:17:51 | 

4月になり取れたお休み。天気も良さげ、良し山へ行こう!

鈴鹿セブンマウンテンと言われる中でまだ登っていない山が2座ある。

雨乞岳と鎌ガ岳。

雨乞岳はふところ深くベテランの山というイメージが先行していて遠慮⁈している。

一方、鎌ガ岳は・・・何故か分からない(笑)。御在所岳の隣だし鈴鹿の槍と言われる山容でカッコいいのに登りそびれていた。

そんな山もあるものだ。(表記:以前は鎌ガ岳だったのが今は鎌ヶ岳になっている。ここでは昔からの鎌ガ岳で)

 

今回はやっと鎌ガ岳に初登山。😊

高速道路が伸びてアクセスがとても便利になった。

目前に御在所岳(右)と鎌ガ岳(左)を眺めながら青空ドライブ。

 

 

しかし、便利なあまりこうなる。この日は満車。路肩も空地も車だらけ。😅

出発が遅れたこともあるが週末ごとの雨が久々に晴れたこの日は、早朝からいっぱいだったようだ。

 

 

鎌ガ岳へ行く人は御在所岳より少ないようだ。御在所岳は、さぞかしすごい人だろうな。ロープウェイの観光客もいるし。

さて出発。

 

 

マムシグサが足元に。

 

 

春の日差しに芽吹きだしてキレイ。

 

 

長石谷からのコース。沢登りと言うほどではないが、沢を何度も渡渉(としょう)する。こちらも登山者そこそこ多い。

 

 

もう下ってくる人もいる。

 

 

ピンクの花があちこちに咲く。ある沢にはイワザクラが、道沿いにはイワウチワが満開で迎えてくれる。

こんな岩場に咲く。

 

 

イワウチワ:『春の使者』の花言葉を持つ。

 

 

アップ。

 

 

小滝、清冽なり。

 

 

足場を考える。

 

 

渡るとイワウチワが出迎えてくれる。😊

 

 

やっと鎌ガ岳が見えてくる。

 

 

ここからの急登を頑張る。途中で振り返ると視界が開ける。だいぶ登ってきた。薄雲が掛かっているが四日市の街並みから伊勢湾が望める。

 

 

アセビ(馬酔木)が満開。有毒植物。馬が食べると酔うと言う由来だが、草食動物はまあ食べない(笑)。

 

 

あとひと踏ん張りだ。

 

横を見上げる。ここは登らない(笑)。

 

 

頂上到着。鎌ガ岳1161m。それなりに人がいるね。

 

 

素晴らしい眺望。

 

 

動画。山笑う季節はもうすぐ。

 

 

頂上こちらからは、伊勢平野を見渡し鳥羽方面と三重県の山並みが続く。

 

 

風が強く、ヤッケを着る。カッパも持っているけどヤッケは便利。コンパクトで汚れても気にならない。何せ数百円で買える(笑)。

登山者と言うより農業者。🤣

 

 

お昼食べて一通り景色を楽しんで下山。武平(ぶへい)峠へ下る。

 

 

見つけた。葉が5枚なのでバイカオウレンだな。

 

 

降りてきて振り返る。こちらから登ると鎌ガ岳の雄姿を眺めながら登れる。

 

 

武平峠ってこんなところなのね。昔の人は大変な峠越え。

 

 

スカイラインまで降りてきた。ここから並行する山道を行く。アスファルトを歩くより楽しい。

 

 

アカヤシオ。

 

 

 

 

夏なら泳ぎたいほどの透明感。

 

 

キブシが輝く。

 

 

御在所岳の椿は終わりかけていたが、こちらまだ凛としていた。

 

 

無事下山。

鎌ガ岳、良かった! 御在所岳をこちらから眺めると新鮮。沢沿い歩くのも楽しい。

昨年暮れから鈴鹿中心に歩いてるな。次は雨乞岳に挑戦。to be continued (つづく)

 


御在所岳 2021-3

2021-04-11 18:16:34 | 

完全フリーの休日は、1ヵ月ぶり。

どこへ行こうと考えたが、以前、都合が折り合えばと話していた親子を連れての登山に。

新・小学1年生の技量を考えて御在所岳へ。最悪ロープウェイで降りられる(笑)。

母親はテン泊もこなす山女子、春から保育園の幼児背負っての登山。

 

ルートは中登山道(略して中道)登って御在所岳、そこから国見岳へ寄って国見尾根で下山。子どもの様子次第で臨機応変に対応する計画。

このコース、普通は就学前の子を連れていくことはないが、少年はロングコースの恵那山やロープウェイからの木曽駒ケ岳、先日も春一番で竜ヶ岳に登っている。

クライミングジムでボルダリングもやっているので多少の岩場は平気と言うなかなかの子。

 

駐車所で、パパに買ってもらったサングラスがお気に入り(笑)。

 

 

さあ、出発!

 

 

最初の登りがきつい。ママの背負う幼児は11㎏ぐらい、荷物入れて13~14㎏と言う。山やっている人ならちょっと重いザック背負うぐらい。

試しに背負わせてもらったが、まあまあの負荷である。ただ、機嫌がいいと動くし頭の後ろで声出したり泣いたり、あやすためにおやつを食べたりとなる。

何より絶対にコケられない。自然と足運びが慎重になる。

だけど歩き始めて30分ぐらいで子どもは夢の中へ(笑)。

 

 

ロープウェイの下を抜けて高度を稼ぐ。

おばれ岩。いつ見ても迫力。

 

 

この岩の足元にかわいい地蔵さん?

 

 

続いて地蔵岩。今日はあそこに登りに行くのをやめておこう。😎

 

 

前日の雨もやんでいい天気。

 

 

このコースにある小さいけどキレット。登るより降りる方が難しいが、はたして。

自分が先に降りて少年にステップ(足場)を誘導する。見事クリア。

続いてママ。彼女はボルダリングもなかなの中級者なのだが、背負っている子を岩にぶつけたりしないように誘導する。難なくクリア。

降りてホッとする。

 

 

ここからしばらく、岩場あり木の根っこ段差ありで登っていく。

頂上近くになってやや疲れて来たか少年が無口になる。ハイキングでなくしっかり登山ルート。声かけて励ます。もうすぐ頂上だ!

だいぶ登ってきた。鎌ヶ岳とロープウェイ。奇岩が目を引く。

 

 

 

 

ロープウェイ駅近くは完全に舗装道路の観光地。隣接のファミリーゲレンデスキー場。

雪はないがスキー場の1人乗りリフトは動いている。

ロープウェイで来た観光客が頂上まで歩かずに楽ちんで上がっていくのを横目に舗装道路をてくてく歩いて頂上に。

ママの笑顔が良い!

 

 

写真を撮って、お昼休憩たっぷり。

その後どうするか検討した結果、予定通り国見岳、尾根経由と言う事になった。

鎌ヶ岳と少年。景色より虫に夢中(笑)。

 

 

奇岩を楽しむ。

 

よじ登る少年。

 

ピース!

 

 

左の岩に登った。先端までは行けなかったけど。

 

 

国見尾根、下り結構急なんだよね。時々足が着かない少年にアドバイス。

木の枝に子どもひっかけないように降りていく。一度葉っぱが顔に当たって泣いたけどお菓子食べて泣き止む。😉

 

 

足場を選んで慎重に降りる。子どもは背中で何度目かの爆睡、動かなくて良いとママ。

 

 

尾根降りてきた。川が気持ちいい。

 

 

沈丁花がこんなところに。いい香り。

 

 

藤内小屋を過ぎ途中から右折して登り返し中道に合流すれば朝と同じ道に出て時短になる。

 

 

しかし、中道にたどり着く前に下ってしまい、落ち葉が積もる急な斜面を滑りそうになりながら、少年は滑って尻もち付きながらスカイラインに出る。駐車場まで坂道上がって到着。無事下山。ママ曰く、竜ヶ岳より時間がかかったとのこと、下りの国見尾根はちょっと長い。

 

所々にリンドウが優しく咲いている。

 

 

早く降りたら、お洒落なお店に寄り道するつもりだったけど残念、そのまま帰路に就く。😂

しかし新1年生はしっかり登山できた。すごい!

ママは少年と一緒に剱岳を目指している。その日もそんなに遠くないだろう。

 

黄砂で少しモヤっているが、少年、未来への図。😊

 

 


御在所岳 花

2021-04-11 11:05:18 | 

御在所岳の春、花のリレー。

 

タテヤマリンドウ(立山竜胆)。

ハルリンドウの高山型変種。立山に多いことかららしい。北海道、中部以北の日本海側の分布なので、見れない地域もある。中部圏だとこの時期よく見かける。

 

 

ヤブツバキ(藪椿)はそろそろ終わりかな。

 

 

日本原産。古事記、日本書紀からの付き合い。武士が嫌ったという話は、後付けらしい。武士のたしなみ茶の湯に椿は欠かせない花である。

 

 

ジンチョウゲ(沈丁花)。中国南部原産。沈香(じんこう、香木の一つ)のような良い匂い。個人的に春を感じる香り。😊

 

 

さてこの花

 

ミツバノバイカオウレン(三葉乃梅花黄蓮)とも コシジオウレン(越路黄連)ともいう。

変わった名前と思って調べてみた。日本固有種である。梅の花に似ているので梅花はいいとして黄蓮って?黄蓮は根茎の表面が黄褐色で内部は鮮やかな黄色と言う事らしい。でわ越路の方はというと、日本海側に多く自生することから。北陸道の古称、越(こし)の国へ行く道を越路と言う。越前、越後と言うもんなとひとり納得。越路吹雪は新潟県の出身(出生は東京)(笑)。

 

オウレンは種類が多く、葉が五枚のものはバイカオウレンと言う。キクバオウレンは、古くから生薬の原料として有名で、日本では染料としても有名。なるほどねと感心した次第。

 

花言葉『2度目の恋』なんか意味深。😎

 

ちなみにバイカオウレン(梅花黄連)の花言葉は『情熱』

葉の数が3枚か5枚かの違いだけどね。😉

山桜やコブシ、その他ちょっと地味な花もいっぱい。花や芽吹きが素敵な季節である。