12の楽しみ!

ここでは色んな楽しいことをランダムにアップしていきます。

キャラと岩巣山

2015-10-31 10:07:22 | 日記
キャラとの山散歩。
今回は場所を変えて岩巣山。
東海自然歩道の一部であり、岩屋堂公園から入る。

いきなり展望台。(笑)




ちょっとガスっていて展望はイマイチ。




こちらが追い付くのを待っているキャラ。




しかし追いつく前に先に行ってしまう。(笑)




元岩巣でスタンダードプードルに会う!




ハートカットが可愛らしいこちらは女の子。




しかし山でスタンプーに会うとはちょっと驚き。
もともと水中回収犬なので身体能力は高い。また賢さでは犬の世界でも1,2を争うほど。

どことなくおフランスの雰囲気がする。
左からマリアンとリリアン。賢く並びカメラ慣れしている。




『私、知らない大きい犬は苦手なの。』




『誰か来た見たい。』




眺めは元岩巣の方が良いのだが1人で始めてきたおじさんが岩巣山まで行ったけど
よく分からなかったと言われたので久々に確認がてら行ってみた。

ここがピーク。三等三角点。




よく分からない人が多いせいかもしれない。御親切に。(笑)




木に囲まれて眺めなし。




途中からの眺め。鉄塔すごいなあ。風景写真には邪魔だけど。




歩くと結構暑い。キャラは走るので余計に暑い。(笑)




岩巣山は元岩巣から10分程度で着くが自然歩道から少し外れる。
でこういう案内が出ている。遭難って・・・たぶん頂上分からず歩き続けてしまうのだろうなあ。




木漏れ日がいい感じ。




なかなかの木肌。




この実を見つけて理解。ヤシャブシだ。




帰りは滝に降りる道から。気持ちのいい散策。




次はもう少し大きい山へ行きたいな。




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工房からの散歩道 昔ポスト

2015-10-25 09:10:00 | 日記
郵便物を出すのに工房から散歩に出た。

まだ青々としている雑木林。




もうすぐ紅葉だな。




こちらはもうほとんど葉が落ちている桜。




通りに出た。




あれが目指すポスト。




昔懐かしポスト。正式には郵便差出箱1号(丸型)という。
微妙に傾いているのも愛嬌。(笑)
工房のある古い地区にはまだ所どころにあり親しまれている。




最近では探すのが難しい公衆電話。




これぞ正しい田舎町の風景。(笑)




路地を入るとお寺がある。




『阿』




『吽』




帰りは山道にした。




秋はススキなどふわっとしたのが多いかな。

チカラシバ。穂の部分を引き集めて『栗!』なんて遊びがあった。
非常に丈夫というか強い草で、引き抜くにも刈り取るにもやっかいである。
チカラシバは「力芝」。ひきちぎるのに力がいることに由来する。




キンエノコログサ。エノコログサはいろいろ種類がある。
それを知る前は枯れてきて茶色になってると思ってた。(笑)




工房に戻ろう。
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トチノキ

2015-10-24 11:23:05 | 日記
ホオノキは漢字だと朴の木。
トチノキは栃ノ木。

ということで今回は栃ノ木。




アップ。




葉っぱには鋸歯(きょし)、ギザギザがある。




それにしても大きい葉っぱ。




下からのぞいてみる。ちょっと黄色くなってきた。




栃ノ実を水につけて栃渋を作ると焼成後、織部の被膜を取るのに使われるのは有名な話。
また貫入の色付けにも使われる。お皿などで貫入に色づけされて味わいを出しているアレである。

被膜を取るのは現在では塩酸を使うことが多い。管理するのが楽だし場所も取らないのが理由。
天然ものも販売されていて1リットル500円ぐらいからある。

作り方は簡単だがトチノキがどこにあるのか探す方が難しいようで、
瀬戸にいても栃渋どうすれば手に入るかと言う話をたまに聞く。

織部を焼くときはここの栃の実を集めよう。
ちなみに他のどんぐりでもいいそうだが渋の強さが全く違うためかなり集めないといけない。

などと想いながら光に透ける葉っぱが綺麗。







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秋の山散歩

2015-10-16 09:01:48 | 日記
天気がいいのでいつもの山散歩へ行く。

いつもの立派な木。




青空が気持ちいい。




自然歩道なので稜線を歩く見晴らしはないため
ついつい上を見てしまう。

Q:トチノキかホオノキか?




A:ホオノキ。葉っぱのふちが滑らか。トチノキはギザギザ(鋸歯)がある。




山散歩を楽しむキャラ。




苔もいい感じ。




苔の付いた階段を上がる。




キャラの前から。
普段は誰もいない自然歩道だがこの日は祝日で時々人に会う。
人の声がすると今まで先に行っていたのが少し遠慮する。(笑)




誰かいる!?






林道に出た。




アキチョウジ、シソ科。山地の林の中や林の縁に咲く。
写真では少し分かりにくいがシソ科の植物は茎が丸くなく四角になっている。




大岩。クライミング風に言えばボルダー(boulder)。




苔蒸しているので掃除が大変そうだが見る人が見ればいいルートがあるのかもしれない。




前回台風後でふさがれていたところ。
どなたかが切り開いてくれたようで感謝。




今回は新しい道を発見。鉄塔から延びる道で仕事道。
低山では自然歩道のほかに鉄塔への道やけもの道、境界線確認の消えかけた道など色々あり
下手に入ると迷うけど慣れてくるとそんな道を歩くのも面白い。

大体こっち行けそうとキャラが入っていく。道なき道も入っていくのであてにはならないが。(笑)
近い写真はおやつの時。喜んで待っている。





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一つの秋

2015-10-10 09:46:00 | 随想
ここしばらく天気がいい!
秋晴れが続きあちこちで秋祭りや運動会が開催されている。

スポーツの秋、食欲の秋、仕事の秋・・・。
色々ありますがこの季節いつも思い起こす詩があります。

とても有名な中原中也の詩。


一つのメルヘン

秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました。

陽といっても、まるで珪石か何かのようで、
非常な個体の粉末のようで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもいるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでいてくっきりとした
影を落としているのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもいなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れているのでありました……


高校の教科書に載るので多くの人が一度は読んだことがある。
4つの部分に分かれているが自分が関心を持ったのは最初の2つ。

2つ目、『硅石か何かのようで』と言う『硅石』と言う単語に引っかかっていた。
砂と言う単語ならば身近なものになるが硅石って普通の生活ではピンとこないのが理由。

それが陶芸をするようになってとっても身近なモノになり
ホントに『さらさら』していると実感するのです。(笑)


そして1つ目は陽が『さらさらと射している』という表現。
秋の乾いた空気にさす日はまさにさらさらと言う音がぴったり。


その自分なりのイメージがこちら。




これが白壁や障子などに映るともっと風情がある。
今回は残念ながら写真がない。




しかし最初の2つは自然を詩的に描写した部分。
水の少なくなった石の多い川原で秋の日が射せばまったく同じような情景があり
すんなりとそれこそ自然に理解できた。


核心は残り2つの部分。
ここがメルヘンたるところだと思うのだが難しい、分からないということになる。
詩の解説は色々あるのでそちらに任すとする。(笑)


どちらかと言うと理科的、自然好きの自分はもうこの時期蝶はいないよなと思うので余計に難解になる。(笑)

それでも前半部分だけでも魅力があり、ずっと記憶に残るのだからすごい詩である。


硅石たっぷりのすりガラス越しに秋の日が射すとその影と相まって・・・






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