12の楽しみ!

ここでは色んな楽しいことをランダムにアップしていきます。

花器を焼いた。

2017-07-27 23:35:28 | 陶磁

久しぶりに電気窯焼成で花器を一つだけ焼いた。

実は2つ制作したのだが、一つは素焼きで底が抜けた。(汗)

この花器も、本当は還元落とし(炭化)で焼く予定だったのだが、色々とトラブリまして・・・。

アジサイを生けてみた。

 

悪くない、と思う。(笑)

トラブルは2つ。

電気窯は順調に温度が上がる。

雑用と並行して焼いていたのだが、ある時間にチェックしに行くとなんとガス欠。

車ではない。まさにプロパンガスのボンベが空。

まあ、還元落としなので、ガスを買いに行って、続ければ良いと考える。

(瀬戸ではボンベを持ってガスを買いに行ける。窯業地の特異性)

しかしここのところ不安定な天気、容量5キロのボンベを車に積み込むと土砂降りである。

ガス屋さんで充填してもらう間、足元はびしょ濡れ。(ゴム長にすれば良かった)

 

さあ、焼成の続き、ガス投入だ。と工房に戻るとなんか様子が変。ここで2つ目のトラブル発生。

なんとコンピュータの表示がErr1と出ている。『?』

よく見ると、窯が停止している。

過去のデータを探す。

『Err1、Err1と探す。あった。』

カンタル線が切れる。『・・・・・』。

最高温度は表示で1240度を超えていたので、一応本焼きは出来ている。

ただ還元落としも徐冷もできない。

しかしカンタル線が切れた以上万事休す。これ以上何もすることができない。

 

で、翌日出したのが上の写真。

初期の還元が効いているので、まずまずの焼き上がりである。

結果、オーライか。(笑)

ま、次を頑張ろう!

花の位置が少し変わっているのはちょっとした工夫がある。分かる人には分かる。(笑)

 

地道に陶芸を頑張ってます。

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陶芸家の時間

2017-07-12 09:35:55 | 陶磁

少し前になるが、『水野俊治の器』展に足を運んだ。

岡崎にある古民家での個展。町から少し入っただけでぐっと田舎の風情。

 

中庭も手入れされている。

 

展示風景。

 

炭化の壺。味わいがある。

 

染は別の作家のもの。

 

水野先生は自分が専門校で学んでいた時の講師。もう20年ぐらい前の話。

粉引を炭化焼成する独特の技法。ファンは多い。また古民家に合うんだな、これが。

 

その先生宅にお邪魔した。ご馳走の後の写真。

器はもちろん先生の作品。『売るほどあるから』(笑)と贅沢に使う。

 

先生宅もかなりの田舎で家も古民家。

田んぼは蕨畑にしてある。

 

帰り道、田植えが済んだばかりの坂折棚田を通る。

 

笠置山を望む。

 

蕨畑で摘んだ蕨。瀬戸で採るのより立派。

 

灰をたっぷりかける。

灰は工房のダルマストーブで釉薬用に取ったものを篩にかけたもの。売るほどある。(笑)

 

熱湯を注ぎ20分。

 

サイトでは一晩置くとあるが、一晩も漬ける必要はない。と言うか漬けると溶けてしまう。

20分で十分。もし心配なら一切れ洗って食べてみると良い。

えぐみがあればもう少しつける。それでもえぐみがある場合は洗ってラップし一晩冷蔵庫で大体、大丈夫。

洗ってザルに開ける。

 

採れたてワラビを持って、友人とこへ。いい時間。(笑)

 

春先に食すると季節感があって嬉しくなる。

さあ、もう夏だ。 楽しみは続く!

 

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田立の滝へ山散歩

2017-07-03 09:00:56 | 陶磁

梅雨に入っても天気の良い日が続いたある日、山散歩へ行った。

しかしこの時期、低山では暑すぎる。涼しいところをあれこれ考えた。

クマザサで覆われた藪ではキャラが大変。

水場があってそれなりに楽しめるところという事で『田立の滝』に決定。

 

駐車場があり、トイレもきれい。

熊注意の看板を見るキャラ。(笑)

 

歩きはじめ、緑がすがすがしい。

 

オブジェだ!

 

自然の更新。すごい。

 

立派な樹。

 

木曽五木(きそごぼく)と言うのがある。江戸時代建築材などのため木々が伐採されすぎて山が荒廃していた。

そこで木曽の山を管理していた尾張藩により、森林の保護政策が行われ山が守られたという話し。

今では木曽の特産品となっている。

五つの木と言うのは、ヒノキ、アスナロ、コウヤマキ、ネズコ、サワラの五種類。

そのうちの一つに名前が付いている。(笑)

 

登山道は木道がほとんど。

 

キャラも歩く。だけどいつものように走れない。(笑)

 

てくてく歩く。

 

最初の滝、螺旋滝。

 

いくつか吊り橋を渡るが、最後のつり橋はまだ木の香りが残るほど新しかった。

 

メインとなる滝、天河滝。普段は飛沫(しぶき)が気持ちいいほどもっと水量が多い。

 

動画も撮ってみた。

 

 

ほどなく不動岩展望台に到着。


ここでも動画。(笑)

 

ここから先は林道に出る。1時間歩くと夕森天然公園だが林道歩きは暑いし、以前歩いたので割愛。

昼には早いので、ゆっくり戻ることにする。

眺めの良いところに戻り、軽く食べる。キャラもおやつ。水はふんだんにある。(笑)


水に入って少し濡れている。まあ下まで降りるうちに乾くだろう。

 

以前ここに来たのは、10年以上前。道は随分と整備され、橋も木道も階段も立派である。

新旧二つの木道。古いのはもう使われていない。

 

登山道の後半に結構な距離で新しい金網の階段がある。キャラの足サイズぎりだったが、上手に登った。

ただ帰りは、怖くなったのか途中で止まってしまう。そして登り返す。(オイオイ)

仕方ないので、スリングとカナビラでハーネスを作り確保。少し歩いてくれる。

それでも止まってしまうところは抱きかかえて、『絶対コケられない』と慎重に階段を下りた。

無事下山。良かった。(笑)

 

下山後、時間も早く東屋でコーヒーブレイク。アンパンが旨い。(笑)

するとトイレの向こうにある桜の木から小枝がパラリと落ちる。

小枝も落ちるんだと思いながらコーヒーをすすっていると黒い物体が木から下りてくる。!!!

『小熊だ!』 小熊の近くに母熊ありである。

カメラ、カメラの話ではない。

大急ぎで広げた荷物を車へ放り込む。キャラを車にと思ったら、なんと小熊を追いかけて行く。

向って来るものは逃げるキャラなのだが、逃げていくものは追いかけるという熊みたいな性格。

しかしクマに追いつける訳もなく戻ってくる。危ない、危ない。

結局、母熊は現れず一安心。土、日の人が多い時は出てこないのだろうが平日の人気のない時は遊びに出るようだ。

一瞬の出来事だったが、クマ牧場以外で熊を見るのは初めての経験だった。

気を付けよう。鈴を持ってはいるが、使っていなかったので平日は必要だと強く思った次第。

無事だったので、結果オーライ。

キャラありがとね。

おまけ

 

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