今日WBCの野球が終わってから、スーパーに買い物に行った。酒売り場でワインを購入してから、薬売り場に行き、その前の籠の中に「ウコン」の6本売りが半額値で売っていたので12本買って得したような気持ちで帰った。これはいわゆるキズ、ヨゴレあり、賞味期限近しの「ワケあり」の品で、格安で買える食品のアウトレットの品だ。今、これらの店が爆発的に、にぎわっているというのだ。中型スーパーでは形崩れした商品などを並べたアウトレットに主婦達が安くて安全なら少々の「ワケあり」でも目をつぶろうと、開店前から行列を作って並んでいるというから、節約志向でこんな思いをしている人が大勢いるというので、経済観念意識の強い主婦達が多いのにも、私は、ただただ頭が下がる思いです。
いまコンビニでおにぎり一個100円の「ワンコイン」で買えるセールをやっている。おにぎりの中の具は明太などを使っていて、とても100円で買えるものではない。商売人は実に消費者の財布のヒモを緩めることがうまいと感心しているところだ。スーパーの総菜売り場では「50円」均一が登場して、多くの主婦が買っているという。ネットでは送料込みで「500円」の通販サイトにアクセスが増加中。この不況風が強まる中、ワンコインの割安の響きが家庭の主婦の財布のヒモを緩める効果が多分にあるようだ。
自宅近くで、個人商店のお総菜屋さんが週一回の総菜「一口カツ」を「50円」で売っている。近くの家族の多い主婦はまとめ買いができるので助かるという。
この経済不況の中、安い価格を短期間だけではなく、長く続けてほしいものと願うのは、私だけだろうか。
自宅近くで、個人商店のお総菜屋さんが週一回の総菜「一口カツ」を「50円」で売っている。近くの家族の多い主婦はまとめ買いができるので助かるという。
この経済不況の中、安い価格を短期間だけではなく、長く続けてほしいものと願うのは、私だけだろうか。
以前も主食に関した日記を書いた記憶がある。また「主食」を抜くと体調が良くなるという本もあり、少々太り気味の私も購入して読んだものだ。
主食である炭水化物の量をコントロールする食事管理法は世界で研究されいる。これはあくまでも医療におけるデーターによって「食事抜き」が実施され安全が確保されるものである。
単に個人が痩せたいという思いから主食を抜くということは、日常の生活に影響が出てくるのは確実である。
主食を抜くと便秘になったり、パワーがなくなるような気がする。やはりエネルギー調整は食事全体を縮小して行くべきもので、ただ主食を抜けばよいというものではない。
主食である炭水化物の量をコントロールする食事管理法は世界で研究されいる。これはあくまでも医療におけるデーターによって「食事抜き」が実施され安全が確保されるものである。
単に個人が痩せたいという思いから主食を抜くということは、日常の生活に影響が出てくるのは確実である。
主食を抜くと便秘になったり、パワーがなくなるような気がする。やはりエネルギー調整は食事全体を縮小して行くべきもので、ただ主食を抜けばよいというものではない。
昨日スーパーから小ぶりの旬の生タケノコ2本を買ってきた。2本で1、160円だった。暖かい春の訪れとともに地上に姿を現すタケノコは春の到来を告げる。シャキシャキとした食感は正に旬の食材だ。
食用にするタケノコの多くは中国が原産の「もうそうちく」という品種だそうだ。5月に出回るのが「はちく」、ほかには太さ1~2センチと細長い「根曲がり竹」などがある。
タケノコは鮮度の劣化が早い。掘りたては生でも食べられるが、時がたつと苦みが強まり実が柔らかくなる。
今日は、タケノコのみそ汁(ワカメも入れる)とタケノコの酢味噌あえとして食する献立である。
食用にするタケノコの多くは中国が原産の「もうそうちく」という品種だそうだ。5月に出回るのが「はちく」、ほかには太さ1~2センチと細長い「根曲がり竹」などがある。
タケノコは鮮度の劣化が早い。掘りたては生でも食べられるが、時がたつと苦みが強まり実が柔らかくなる。
今日は、タケノコのみそ汁(ワカメも入れる)とタケノコの酢味噌あえとして食する献立である。
「雑誌に載っていた洋服を買ってきて」「今日のおかずに揚げたての総菜を届けて」・・・・インターネットを通じた様々な買い物代行サービスを利用する女性が増えているという記事を見て、私は、この世界経済不況の中、主婦達のやりくりをしているさなかになんだか逆行しているような気もするが、いかがなものであろうか。特に若い女性は専用サイトで注文、主婦はネットスーパで生鮮食料品や日用品の買い物を依頼するという。依頼すれば当然手数料もいるだろう。仕事や育児に追われる女性には心強い味方かもしれないが、6、000円のセイターを買って代行手数料が3、600円だというから、あなたならそれでも買い物代行を利用しますか。