下條歌舞伎定期公演② 2008年12月19日 | Weblog (文) 下條中学校歌舞伎同好会による「絵本太功記十段目」 あらすじは 信長を殺した光秀の家庭のドラマなんだと 秀吉が主人の仇を討つため光秀に迫る 光秀も防戦の為 息子と戦場に出陣 光秀が 秀吉と間違えて母を殺してしまった嘆きの場。 大きなスクリーンで 現代語での説明が 何よりもありがたい 中学生も クラブの掛け持ちで よく頑張るなと 観てました それに どの幕にも 熱心な観客から 沢山のおひねりが 投げ込まれてました~。 « 下條歌舞伎定期公演① | トップ | 下條歌舞伎定期公演③ »