黄金色

9月になると　稲刈りも　彼方此方で　忙しく始まるね。
近くの田を見たら　早い品種は　穂首も色付いて　いつでも稲刈り準備が出来てます。

田は　収穫の秋を迎え　辺りの風情は　昔長柄の　黄金色になりました～

春眺めた素敵な　立石　大和路風　今度は　秋の景観が見たくて　寄り道
やっぱり　一面　黄金色に埋まり　太陽の下　キラキラ光ってました～。

三穂の柿さんの　ブログに載った水田も　見事な穂を付け
あの句を思い出してました・・「実のるほど　頭の下がる　稲穂かな」

今度　見る時　刈り終わった後かも「柿すだれ日記パートⅡ」ブログ　目が離せません。　







その後　三日市場の「かざこしの里」に寄って　飯田に出ました。

短期でお世話に成ってる　親戚のおじいちゃん　前日　98才の誕生日だったんです。
ロビーの一角に　活けてた秋草、外の暑さを　忘れさせて呉れました。