東久留米 学習塾 塾長ブログ

東京都東久留米市滝山の個別指導型学習塾「学研CAIスクール 東久留米滝山校」塾長白井精一郎のブログ

either A or B のはなし

2018-01-11 11:53:51 | 理科の話
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

中2の英語教科書に eithrt A or B (AかBかいずれか)という言葉が出てきたので、今回は、これを取り上げます。

教科書の英文は、
Either letters or e-mails?
(手紙かメールか) 
で、ここには動詞はないのですが、もしこれが主語で動詞が後に続くとすると、その動詞は or の後の(代)名詞と呼応します。

ウィズダム英和辞典数の一致の原則 という語法解説には、
either A or B が主語になる場合、《かたく》では、後続する動詞、代名詞はそれに近接した に呼応するのが原則。《くだけて》では、しばしば、動詞、代名詞とも複数で呼応する」
とあり、例文として、
It seems that either he or she has her[《くだけて》have their] own will.
(彼か彼女のどちらかが好き勝手にやっているようだ)
を挙げています。

さらに、
「この動詞の呼応問題を避けるために、
Either Tom or I am wrong.
(トムか私のどちらかが間違っている)

Either Tom is wrong or I am (wrong).
とすることも多い」
とも記しています。

また 表現のための実践ロイヤル英文法 には、
A、Bのどちらかが複数の場合は、複数形のほうを後に置いて、複数動詞で受ける傾向がある
としています。


ついでに、動詞の呼応に注意すべき言葉を挙げておくと、
A and B原則として複数。AとBが合体して1つのものや概念を表しているときは単数
both A and B複数
A orB原則としてB
neither A nor B原則としてB。実際には複数で受けてしまうことが多い
not only A but(also) B
A together with B
A as well as B
A rather than B
のようになります。頭に入れておくとよいでしょう。

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