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生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

僕は天才かも

2016-07-10 08:05:30 | 日々の暮らし
アハハ、たいそうなことではなく、生活改善の智恵が働くのです。

母からも言われていました。

あんたの頭はどうなってるの?

どの会社に行っても必ず言われます。

すごい!

助かった。

便利になったと。

今の施設でも一緒に働いていた女性から

絶対考えつかない。

そんな発想する人見たことない。

昨日も主任や女性達から拍手されました。

便利になったと。

少しでもわずらわしいこと、不便なことを見ると、休みを返上して夢中になります。

しかし、大失敗もあります。

利用者の食事台車を10人用に改良したら、傾いて全部床にこぼれてしまいました。

皆にも、作り直された食堂職員にも大変迷惑かけました。

今度は倒れないのを作りますといったら、


全員から

もう止めてくれと

言われた。

残念です。

『大きなことを出来る人はたくさんいますが、

小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません』

(マザー・テレサ)

マザーは私の事を知ってるのかもしれませんね。


感謝


合掌
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夢中

2016-07-10 04:03:02 | 日々の暮らし
2時30分夢から覚めた。
変な夢だった。

私は歩いていた。


外ではない。


広い家の中の長い廊下だった。

知らない女性から声かけられた。

この人の肩を揉んでやって下さいと。

えっ!


私がですか?


はい。
お願いいたしますと言って女性は行ってしまった。


椅子に腰かけている男性がいた。

私は肩を揉んだ。


すごく固くこっていた。

こんなに肩が凝っては辛いでしょう。
と声をかけた。

いや、こんなものかと思っていたから分からないと言った。

おじさん阪神の金本監督に似ているね。

うん、たまにいわれるよ。

そんな話をしていたら

、眠るように

死んでしまった。

どうしよう?


誰に話したらいいのか

、疑われたりしないだろうか?

すると、葬儀屋がやって来て祭壇を作った。

おじさんは棺桶に入れられ祭壇の前に置かれた。


私はお坊さんや家族が来るのを待っていた。

気になって祭壇を見に行った。

若い女性が泣きながら
横になって寝ている。

誰だろう?

顔が見えない。


先ほど声かけて来た女性だろうか?

お坊さんがやって来た。

お経をあげていた。

お坊さんはあの女性に気がつかないのだろうか?

女性は寝ながら棺桶をさすっていた。

ここで目覚めて、
トイレに行きました。

再び夢の続きのようなものを見た。

お経を聞きながら家族が来るのを廊下で待っていた。

すると、おじいさんが歩いて来て目の前で倒れた。

駆け寄ると息をしていない。

慌てて人工呼吸をした。

若い男性がやって来た。
息をし始めました。

大丈夫そうですね。


救急車がやって来た。

おじいさんは連れて行かれた。

小さい女の子がやって来た。

お金あげるから、

葬式しているおじさんを最後までみね。

と二千円渡された。

可愛かったから、

はいとうなずいた。

その子は消えた。


祭壇を見に行ったら


何もなかった。

私は手を合わせて立っていた。


葬式の夢は


幸運がやって来るという。

夢でも

何か良いことを

した気になりました。


人助けは

心が洗われますから

皆様にもおすすめします。

今日の善き日に


合掌
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