12月28日
12月7日から収穫を開始した大根の第2弾。
残りが少なくなってきました。
次の収穫は、ニンニクと混植した大根が残っています。
地上部の葉も、霜にあたって傷みはじめています。
短めの大根。
程よい大きさで使い勝手が良いです。
第1弾と同じ種なのに、作型が違うと長さが違う?
12月28日
側花蕾の収穫が続いています。
こちらは、スティックセニョール。
冷え込みが厳しくなり、生長がゆっくりになりましたが、
葉の陰に花蕾があります。
このように、葉に隠れているので、
見落とさないように腰を落として、探します。
側花蕾の収穫。
12月25日
冷え込みが厳しくなり、寒さに強いはずの
ネギの葉も、ダメージを受けています。
冷え込み前は、ピンッと立っていた葉が、
折れて垂れ下がっているものがあります。
スコップで、肩の土をよけて、
根元に差し込んで土を柔らかくしてから、
抜き取りました。
抜いたネギは、ネギ巻き巻きを使って、
まとめて運搬。
ハウスの中で、温まりながら皮むきをしました。
12月24日
12月15日の霜に負けた秋じゃがいもの葉。
連日の氷点下で、すっかり枯れました。
葉が芋のありかの目安になります。
掘ってみました。
これで、15株分。
秋じゃがいもは、春じゃがいもに比べて、
極端に収穫量が少ないですね。