やしまファーム

カテゴリー分けし、管理過程等を紹介しています。
たまに、趣味や日常生活の紹介もあります。

白菜の定植。

2020年09月10日 | 白菜

9月10日


8月23日に種まきを行った白菜。
ずいぶんと、しっかりした苗に仕上がりました。


9月7日に発芽をお伝えした葉物野菜


北側の残り半分の9㍍の区画に、
定植します。


耕して、均したところに仮置き。
ゆめぶき506は、50㎝間隔(写真手前)、
ミニ白菜のタイニーシュシュは、25㎝間隔(写真奥)。


定植後は、水やりをしました。
暑い時間での定植だったので、
暑さに負けなければ良いのですが・・・。



白菜の種まき。

2020年08月27日 | 白菜

8月23日

白菜の種まきを行いました。
昨年と同じ品種です。
例年、白菜を収穫するころになると、白菜の内部に
ヤサイゾウムシの幼虫が侵入して、
最近では、まともな白菜を収穫したことがありません。
それでも、他の畑で立派な白菜を収穫するところを見ると、
育ててしまいたくなっちゃいます。


セルトレイに、1穴1粒での種まきです。



白菜の収穫。

2019年12月22日 | 白菜

12月22日


9月26日に定植をした白菜。
手前は、白菜の菜の花用に後から追加で種まき&定植をした分です。


後から定植した、菜の花用の白菜は、当たり前ですが結球していません。
記事にはありませんが、調べたら10月6日に定植していました。


9月に定植した方は、どうにか結球するも、緩めです。
台風の直撃が多く、定植後にダメージが大きかったみたいです。


一番大きそうなものは、こちら。
良く見ると、穴だらけ。
ヤサイゾウムシの仕業です。


ヤサイゾウムシの幼虫です。
先月、夜に電灯照らしながらブロッコリーの収穫をした時に、
白菜をみたら、ヤサイゾウムシの親が多数いて、
手で採って捕殺していましたが、それ以上に
ヤサイゾウムシが多発していたんですね・・・。
剥いても剥いても、出てくるよ♪
ペコちゃん飴ではないんだから・・・と一人で勝手に
ボケ突っ込みしながら葉を剥いていました。


穴が空いていて、無駄にした葉、これだけ。


収穫できたのは、こんなに小さな手のひら白菜になりました。



白菜の定植。

2019年09月27日 | 白菜

9月26日


8月29日に種まきした白菜のタイニーシュシュとゆめぶき506。
本当ならば、定植適期はもっと前だったのだろうけれど、
多忙につき(言い訳)、遅くなってしまいました。


耕して、間縄はって、メジャーで株間を計って定植しました。
周囲の畑では、白菜がすでに葉を広げて大きく育っているところがほとんど。
そういう光景を見ると、焦りますねぇ。
奥が、ゆめぶき。45㎝間隔で定植しました。
手前がタイニーシュシュ。25㎝での定植です。


タイニーシュシュは、小さな白菜なので、株間を狭くしました。



白菜の種まき。

2019年08月31日 | 白菜

8月29日

ブロッコリーの第2弾と、白菜の種まきを行いました。
うちの畑は、白菜の相性が悪く、結球した白菜に
ヤサイゾウムシの幼虫が侵入する被害が多発しています。
昨年は、菜の花用の白菜だけしか育てませんでしたが、
今年は何となく、白菜の種まきをしてみたくなりました。


セルトレイの1穴に1粒ずつの種まき。


このあと、土を被せ、水やりをしました。