先日焼いて、会社へ持って行ってもらったお惣菜パンたち
ミートボールパンが結構美味しかったみたいですが、
シンちゃんのお口には入らなかったみたいです
というわけで、再び焼きました
今回は自宅用で
すでに定番
トリノです
ミートボールマヨパン（イ〇イのミートボールです）
トリノ型１つに対してミートボール３個ずつ
少し回りに隙間ができるので、コーンを散らしてあります
またまたいつもの定番ウインナー＆コーンマヨ
コレも、シンちゃんの大好きなパンなんです
トリノで惣菜パンを焼くようになってから、本当にコレばっかり焼いていますネ
リクエストがあっても、うちにある材料ですぐできちゃうしね
今回は、ペッパー入りスモークチーズも混ぜて入れました
温めて食べるとチーズがとろ～り溶けて、ピリっ
と美味しい惣菜パンになりました
さて、こんな感じで、最近はパンを焼くペース、回数が
以前にも増して増えたような気がしています
（その分晩御飯は手抜き、レシピ帳更新も滞ってますが
）
そんな私の最近のパン焼きスタイルも、徐々に変化しております
晩御飯の準備とともにＨＢに生地を準備しておき、
一次発酵中に晩御飯＆後片付け
成形後、２次発酵中にお風呂タイム
その後焼成
といったパターンが組み込まれてきました
（もちろん、平日の朝、出勤前にも焼いています
）
こんな風に焼けるようになってきたのも、子供達が成長したからだと思うんです
着替えに歯磨き、寝る前の部屋のお片づけ、明日の準備など、
子供達が自分でちゃんとできるようになってきたし、
何と言っても寝かしつけをしなくても良くなったッ
今はまだ、リビングの続き間の遊び部屋に、お布団を敷いて４人で寝ています
子供達は２人で、もしくはシンちゃんと３人でお布団に入って寝てくれます
いつも扉を開け放してあるので、
私がキッチンでごそごそ何かをやっている気配を感じながら、
眠りについていることでしょう（笑）
夜の時間にかなり自由がきくようになってきた今日この頃、
パンを焼きあげながらＰＣに向かったり、家計簿をつけたり、
晩御飯の献立を考えたり・・・
その後、子供達のかわいい寝顔をひと時見つめてから眠りにつくのも
私の至福の時です
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今日のお話 
子供達の寝かしつけ、それぞれの家庭でそれぞれの寝かしつけ方があると思います
我が家の場合も、子供（約１名）が小さい頃は・・・
それはそれは寝かしつけるのに一苦労でした
おねいちゃんの時は、初めての子だし、わからないことだらけで・・・
私もかなり神経質になっていたこともあり、手をかけすぎていたような・・・
赤ちゃんの頃は、おっぱいを飲んでもなかなか眠らず、
授乳後も、眠るまでずっと抱っこ
（しかも何故か座ったままだと絶対に寝ない
）
横でぐーすか眠っているシンちゃんをうらめしそうに眺めながら
ひたすら抱っこして寝かしつける、という睡眠不足の日々でした
夜泣きがひどくて、シンちゃんと夜中に車に乗せてもらってドライブしたこともあったっけ
（新婚当時はアパート住まいだったので近所迷惑かな～と
）
卒乳後まとめて寝るようになってからも、
旅行先などでも全然寝付けなくて大泣きしたりと、かなり神経質だったおねいちゃん
普段も絵本お歌昔話
（ココでいったんいづがお話しながら眠ってしまって一旦寝かしつけ中断だったり 笑）
それでも寝なけりゃ抱っこ、とフルコースの日も
（だいたい毎日豪華なフルコース
）
とにかくおねいちゃんが眠りにつくまでにぐったり、
ゲッソリしていたいづでした
今でこそお父さんっ子でシンちゃんべったりの彼女ですが、
小学校入学まではひたすらお母さんっ子だったんです
でも、そんな私を救ってくれたのは、１本の棒
・・・・・・・・・・・・・それは綿棒
おねいちゃん、小さい頃から耳掻きをしてもらうのが大好きで、
お耳をくるくるっとすると面白いくらいコテっと寝てしまうんですね～
７歳になった今でも・・・
「久しぶりに耳掻きしてあげようか～」って言うと、飛んできます（笑）
そんなおねいちゃんとは対照的に、かっくんはほんとに手がかからない子で～
出産前、出産時と苦労した分、生まれてきてからこのかた、
寝かしつけで困ったことってないかも～
やはり二人目育児はこんなものです、楽チン
赤ちゃんの頃は授乳中にスヤスヤ
夜中のおっぱいも、寝ながら授乳、寝チチでした～～～、アハハ
その代わり、私は朝までおっぱい丸出しだったりしましたけど（爆）
卒乳も早くて、もっとおっぱいあげたかったな～
って思ったくらいです
寝かしつける手間いらず、ただ私が横に添い寝していれば、
私の顔や耳を触って眠りについていきます
だから、おねいちゃんに比べたら絵本を読んであげる機会ってすごく少なかったかも
でも、おねいちゃん同様、「お耳くるくる」の一言には
「かっくんも～～～～
」とすっ飛んできます
この「お耳くるくる」の魔法の棒は、いつまで必要かな～