こんにちは。シゲヨシです。任意のサークル員の台詞は信用してはならない。
気をつけよう 甘い言葉と サークル員
なんか煽られてますけど、僕はあのダイスで期待値出せたので。
まあ昼はブログだったんですけど。11月9日木曜日の昼活動の報告です。
回ったゲーム
・Collectable Monsters!
コレクタブルモンスターズ、縮めてコレモン。この世界に住む、不思議な不思議な生きもn(ry
というわけで、モンスターの描かれたカードを集めるゲーム、コレモンです。久しぶりに見た気が。3枚の手札からスタート、最初のプレイヤーから順番に1枚引いて1枚を場に出すことを繰り返す、比較的簡単なカードゲームです。
各プレイヤーは、手番になったら山札からカードを1枚引き、1枚を自分の前に出します。ここで出したカードが各プレイヤーの得点になります。
このゲームでは、カード1枚1枚では得点は発生せず、何枚かのカードを出すことで、得点にすることができます。カードにはそれぞれ1~5の数字があります。何枚集めたら得点になるかは、カードの数字によって決まります。例えば4のカードなら、4と書かれたカード4枚を集めることではじめて得点となります。
この時、プレイヤーはある数字のカードを、その数字以上の枚数出すことはできません。自分がすでに2を2枚出していれば、その後何枚2を引いても出すことはできなくなります。最もうまくいった場合は全部で15枚のカードを出すことができるのですが、途中で手札が出せなくなった場合、そのプレイヤーはその時点でゲーム終了となります。
ゲームが終了すると、得点計算に移ります。得点は、カードの種類数によって決まります。このゲームでは、2のカードはフェニックス・ユニコーンで2種類、1のカードはドラゴンのみの1種類というように、数字に対応した種類のカードが存在します。この種類数が少ないほど、高得点になります。3のカードをゴーレム・グリフォン・ケルベロスの3種類を使って集めると3点になりますが、どれか1種類で3枚集めることができれば9点になります。このように、できるだけ少ない種類数で多くのカードを揃えることが目的となります。
このゲームには、1から5の数字に含まれない特殊なモンスター「ミミック」が存在します。このミミックは、2から5の2枚目以降のカードとして出すことができます。ただし、ミミックはそのカード以外のどのカードとも違う種類のカードとして扱われます。ミミックが2体いてもそれぞれ別種です。出すカードがなく、場を埋めたいときにお世話になります。
プレイヤーは一回の手番につき一度だけ、他のプレイヤーと手札の一枚を交換することができます。お互いにカードをこっそり見せて交渉することができ、断られた場合は他の人にチャレンジすることも可能です。これを上手に用いることで、お互いに欲しいカードを手に入れることができます。例えば自分がゴーレムを2枚出していてケルベロスを引いた時、ケルベロスを出していてゴーレムが余っている人と交換することができれば、お互いに得点アップが期待できます。
そういえば阿部共実作品で人を罵倒する時に「コレもん」っていう表現が使われるのですが、あれはどっかの方言だったりするんですかね?(使用例:ストーカーのコレもんがああ!2度と私の網膜に映るなよ!)
お題。前回お題は3つあったみたいなんですが、2つは僕にはレベルが高すぎるようで、何をどうやっても思いつきそうにありません。
一応「六甲祭で何回もインストする時に出来るだけ体力を温存してかつ楽しみかつ彼女を作る方法」については、六甲祭の朝、何かの間違いでクマさんに転生することができれば期待できなくはなさそうですが、中身のコミュ力までは移植できなかろうと思うとやはり無理ゲー。
ということで「ふるよにのユリナサイネについて語る」です。
ユリナは間合い1~2を得意とするメガミ、象徴武器は刀
サイネは間合い3~4を得意とするメガミ、象徴武器は薙刀です。
ユリナはシンプルな攻撃型で、近づいて殴ります。力こそパワー。対してサイネは技巧派です。このゲームでは、近づくごとにオーラ(防御力のようなもの)を貯められるのですが、これがない時にサイネは真価を発揮します。主な特技は連撃と防御です。
・・・とまあこのようなことを書いても、全4のモサであるトクPさんはとっくの昔にご存知でしょうから、小説版をもとにこの二人の関係について少々。
ユリナは幼いころから武芸一筋、天音家のために桜花決闘を勝ち抜けるよう育てられてきました。そのため少し天然気味です。戦いにおける直感は優れていますが、謀略や日常的な知識については疎いところもあるようです。サイネは根っからの武人ですが、こちらは武芸を極めるための武として決闘を行います。ある意味職人気質のようなものがあり、自らの技に自信を持っています。語らずとも拳で解り合えるということなのでしょうか、お互いに敬語を使う関係性です。二人の目指す道は異なっているのですが、それでも桜花決闘によって交わり、お互いを意識するようになります。
この二人の関係の見どころなんですが、サイネの方は割と冷淡でツンツンしてる(ある出来事でユリナに失望していたからということもあるのですが)キャラなんです。それが、ユリナがとある事件で失意のどん底にいる時に助けに来てくれるっていうのはオイシイなあと。ついつい相手のことが気になってしまう関係っていいですよね。
次回お題。「今年の六甲祭の過ごし方を嘘を交えて教えてください。」または「ビンゴ大会でヤバいブツが当たった際の対処法」でもいいですよ。
OMAKE
授業中の眠気に抗うため考えたモノ。
灼熱ばけっち
LINEが鍵取りを知らせたら (通知来たら)
私たちの本気が始まる
重ゲーよりも熱く燃えるもの こんなにも早くに見つけられた
取るよ ばけっち
隙間の卓分けの途中でも (浮いてても)
青い箱をパカッと開いた
お手付きよりも 速さを優先
実物 の確認 は後で
ハラリ 赤の椅子がめくれる
決め打ちだけ対応
栄「誰か 次に使うカードの 束をください」
広げてゆく点差で 触れることもできない
問いかけを 君に
「ばけっち、する?」
パーティー?それともサシ?
両方ね 答えは真剣勝負の中
甘い気持ちなら 敵わない
アプリ を日課 にしたい
ドキドキ 灼熱ばけっち