神戸ボードゲームの会へようこそ!

平日昼休み 放課後 見学自由
毎月第4日曜に定例会やってます

ヤデリーペンギン byナケミン

2017年07月20日 13時05分51秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今回のヤらすじ
ポム氏「私が一位ですね」
栄吉氏「二位やな、ナケミン君ブログやな」
我「んんwwwwwゲームの順位で強制ボログはありえないwwwww三人しかいないんですぞwwwwwwwwwここは順位の回数だけダイスを振る、というのはどうですかなwwwwwwww」
ポム氏「では一回。7です」
栄吉氏「二回。12、10」
我「三回振りますぞwwwwwwwwまずは…5wwwwwwんんwwwwwwwwwwww(頓死)」

運命力が足りませんぞwwwww7/20(金)の昼活動報告ですなwwwwwwww



・おばけキャッチ
「あ……『ありえない』ッ!アタシは今!『青の本』に触れたッッ!だが、この『カード』には……『緑の本』が描かれているッ!さっきまでは『緑のネズミ』が描かれていたハズなのにッッ!何かがおかしいッ!アタシがこんな『ミス』をするはずがないんだッ!…ハッ⁉︎」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
「……ッキ』ハ………『マィ……」
「マズい!『ヤツ』が来るッ!う、うぉぉおおおッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
「『間違エタ』ナ……?『オ手ツキ』ハ…『マイナス一枚』ダゼェェエッ!!」
「や、やめろおおおお!」
to be cotinued…→

ってポムさんがずっと1人でロールプレイしながらやってました。楽しそうだなって思いました。


・ペンギンパーティ
新しい土地に住み着こうとするペンギン達を導く精霊となって、推しのペンギンを最も繁栄させ、敵のペンギンを滅ぼせば勝ちという陣取りゲームです。
「球に乗った」「マゼランペンギン」や、「椅子に座る」「コウテイペンギン」というように様々な属性があるので、それにしたがってどのペンギンを推しにするか、柔軟な判断が必要になってきます。
繁栄させた数にしたがって得点が行き来し、何ラウンドかが経過した後にその得点が一番であったプレイヤーの勝利です。
ペンギン版スモールワールドですね。


お題消化です。「研究対象として興味深い性癖に対する考察」ですか…。
研究というほどそういった事柄に詳しいわけではないので、以下の文章は適当です。
埋葬性愛は興味深いものであるな、と思っています。埋葬されるのが主体であるのか客体であるのかという点に若干不確定な感があるため、今回は他者を埋めるというものとして話を進めます。
埋葬という行為には必然的に「死」という事象も関わってくるものです。地中に埋められて生きていられる動物などいません。しかし、なぜ埋葬であるのでしょうか。「死」を直截に感じるにはあまりに迂遠な性愛の対象であると思います。
埋める、という行為について少し連想を巡らしたところ、小学生の頃のアサガオの観察を思い出しました。
私達はあのアサガオの種を殺害するつもりで土を掘り返したでしょうか。毎日の水やりは死者への冒涜であったでしょうか。
いいえ、私達はアサガオが芽を出すことを願っていました。一時も早い開花を心待ちにしていました。
それと同じ思考が、埋葬性愛には働いているのではないでしょうか。
彼らが望んでいるのは死や別れではなく、復活なのではないでしょうか。
復活という話になると、ある有名なお話が脳裏に蘇ります。ゴルゴダの丘にて磔刑に処されるも、奇跡による復活を果たした御子。この伝説は御子を完全なる神の使いとして証明する、西欧圏では常識的なお話であると思います。
また、西欧圏では火葬ではなく土葬の方が一般的です。
すなわち、埋葬性愛とは、埋葬された人物が神性を持った状態で復活することを願い、その人物に対する信仰を捧げたいという発想が転じた、倒錯性愛と言えるのではないでしょうか。

あと、樹木性愛ってちょっと可愛くて好きです。お花とかね。

次回のお題は「最近家族とした面白い会話」か「鶏肉の美味しい食べ方」でお願いします。おいしいヤシピを期待してますぞwwwwwwww

ねこねこファンディスク4

当サークルはねこねこソフト様を応援しています。