人狼やりましょう！ byオスマン

ブログ担当になったことをtwitterで教えられたオスマンです

サークルでやった人狼で2回連続人狼になるくらい人狼に愛されています
来週からも人狼があるので、興味がある人はぜひやりましょう！！

それでは7月5日(水)の放課後活動の報告です

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・ハートオブクラウン
カードを購入してお姫様を擁立するドミニオンゲーです。
最近よく回ってるので細かい説明は割愛します。お姫様はレイン&シオンが強いと言われていますが、私はやはりラオリリちゃん推しですね

・アグリコラ
農場を育成していくゲームです。
放課後によく回ってるので興味がある人は放課後に来てみてください。
ブログで2回ともアグリコラの説明をしていますが、やったことないのでやってみたいですね。

・ヴォーパルス
カードをドラフトして配置し、その兵力を競う戦争ゲーです。
カードは4枚配置し、前線2枚の兵力で自分の隣の人と対戦し、兵力が上の人の勝利です。
その後、持っている資産に応じて建物を建てることができます。最後に、配置しているカードに経年トークンを置きます。経年トークンが2枚たまったら破棄です。
これがただの戦争ゲーなら平和なのですが、中には経年トークンを利用したとんでもないコンボを駆使する強者がいます…。

・ブラフ
1から5と☆のついたサイコロを隠して振って、全体で任意の出目が何個出ているかを予想します。
時計回りに数を増やしながら予想していき、そこまで多くないやろと思ったらブラフと宣言します。
ブラフ宣言した時の予想と場のサイコロの差だけサイコロを減らし、相手のサイコロを全部なくせば勝利です。
私みたいな正直な人が苦手とするゲームですね(めっちゃ好きです)。

・コヨーテ
インディアンポーカーみたいなゲームですね。
カードを頭の前において、相手のカードだけをみている状態でカードの合計数を考えます。
相手の宣言より合計数が少ないと思えばコヨーテと宣言します。
今回は遂にツヴァイコヨーテと呼ばれる1人が2枚カードを持つコヨーテをやりました。
自分のカードが読めないので非常に楽しかったです。

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お題回収します。
栄吉さんの小説の続きですね。
文才がないので見苦しい作品を書くことになりますが、読んでいただけると幸いです。

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BOLTから降りてきたのは髪の長い女性だった。鮮やかな茶色をした髪が腰のあたりまで伸びている。
彼女がヘルメットを脱ぎ、少し時間をおいて彼女が同じ学部のSだと分かった。

「あれー、2人とも何してるの〜？」

僕たちはあっけにとられていた。なんせSは大学では大人しめの子だからだ。昼食はいつも1人で食べているし、講義中も後ろの方でスマホばかりつついている。
なんでもあのボードゲームサークルに入っているとの噂だ。

そんな彼女がBOLTに乗っているなんて驚天動地だ。

話を聞くとどうやらSはよくバイクに乗っているらしい。特に淡路島はお気に入りで暇さえあればちょくちょく走りに来るらしい。

「ねぇ、この近くに美味しいソフトクリーム屋さんがあるんだけど、2人も行こうよ〜」

Sは戸惑う僕たちに構わずバイクに跨る。
やれやれと顔を見合わせた僕たちも颯爽と出かけるSに続いて道の駅を後にした。

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家に着いたので、ここら辺で終わりにしますかね。

次の人は初めての人は「自己紹介」
2回目以降の人は「小説の続きを書く」か、「今期のオススメのアニメを熱く語る」でお願いします。

相スクール・振りート by栄吉

　今日の昼活動報告です。

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・おばけキャッチ
　カードをめくって5種類のコマを取るゲーム。

・テケリリ
　4色の邪神カードを押しつけあうトリックテイキング・ゲーム。

・将棋
　2人用のアブストラクト・ゲーム。僕はDDTでりゅうおうのおしごとを読んだので敢えて目上のツナさんに対して振り駒を行ったり無意味なカウントダウンやトラッシュトークで煽ったりしたんですが無駄でした。角交換を拒否され棒銀で攻めようとしたら三間飛車にされたのでこっちも負けじと飛車を振り、果敢に攻めたのですが飛車を取られ、角を取られ、蹂躙されました。まぁほら、逆リョナは健全っていうし……

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　お題は「夏に恋人とやってみたいこと！　それを、ショート小説風にお願いします」



……は？

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　梅雨も終わり、真夏の日射しが僕らを照りつけた。僕たちは今、道の駅あわじの駐車場にいる。そこには2台のバイクが並んでいる。橙色のKTMDUKE200は僕の、そして隣の黄色のホンダホーネット250が彼女のバイクだ。せっかくの夏休みということで、淡路島一周ツーリングをすることになった。企画したのは僕だが、先にどこかに行きたいと言ってきたのは彼女だった。

「大学にはさ、バイク乗ってる女の子全然いないんだよね」
彼女は言う。そりゃそうだろうな、と思いながら僕は彼女の愚痴に耳を傾ける。

「あーあ。こんなやつとツーリングしないといけないなんて。乗ってるバイクも200とか意味不明だし。」
僕は少しムッとした。そりゃ200ccより250ccがいいのは知ってるけど、安かったのだ。だがそのせいでよく彼女に文句を言われる。違いなんてそんなにないんだから気にしなけりゃいいのに。

そんな他愛もない話をしていると、大きなバイクが近づいてきた。あれはヤマハのBOLTだ。と思ったら僕たちの前で停まった。

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飽きた。

次の人はこれの続きを書くか好きなキャラのイラストを描くかボドゲをテーマにしたコラ画像作るかしてください。