２９０人以上が犠牲となった韓国の旅客船沈没事故で、指名手配されていた船の運航会社の実質的なオーナーと見られる遺体が、韓国国内で発見されていたことが分かりました。韓国の捜査当局によりますと、先月１２日、南部の順天（スンチョン）市で発見された男性の変死体のＤＮＡが、旅客船セウォル号の運航会社の実質的なオーナーで、指名手配されていたユ・ビョンオン（７２）容疑者のものとほぼ一致しました。発見場所は、一時潜伏していたと見られた秘密の別荘から２キロほどしか離れていない畑の中だったということです。捜査当局は、ユ容疑者らによる運航会社の資金の不正な流用が、経営の悪化をもたらし、船の安全軽視に繋がったとの疑いを強め、行方を追っていました。
＠朝鮮の事なんてどうでもいい話ですが、変死体ということでどんな死にかただったかは、少し興味があるところです。ただし、替え玉の可能性も大いにありますね。朝鮮の警察なんて金でいくらでも買収できるでしょうし・・・・・
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