
迫力の点では文句なし。
海上自衛隊最大の護衛艦の進水式が、来月行われることになりました。海上自衛隊として最大の護衛艦の命名・進水式が、来月6日に行われることになりました。新型の護衛艦は「空母型」のヘリコプター搭載護衛艦で、およそ1200億円をかけて建造されました。全長は248メートル、基準排水量は1万9500トンで同時に5機のヘリコプターが発着できるほか、他の艦船へ燃料の給油もできます。防衛省は、災害派遣などでも運用したい考えです。
参考:2014年就役 我が国最大級の護衛艦(空母)22DDH
@この後、24DDHが後に続きます。ひゅうがにオスプレイは着艦できましたので、垂直離陸が可能なF35Bが(日本の次期主力戦闘機はF35A)どうしても欲しいですね。