大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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高市氏「国家観で政界再編」 改憲めぐり公明との連立解消?維新にはラブコール

2013年04月06日 13時23分26秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
自民党の高市早苗政調会長は6日の読売テレビ番組で、憲法改正に関し「憲法は国家観に関わる。本来は常に選挙の争点になるべきで、国家観による政界再編が正しい姿だ」と述べた。さらに「私たちは絶対何が何でもこれをやり抜く。私はそのために国会議員になった」と訴え、夏の参院選で憲法改正を前面に掲げる考えを強調した。

憲法改正を掲げる日本維新の会の綱領についても「国の歴史と文化への誇りなど、価値観が一致するところが結構ある」と賛同。同じ番組に出演した維新共同代表の橋下徹大阪市長は重ねて改憲の必要性を強調した。高市氏は、憲法改正に慎重な公明党との連立解消もあり得るとの認識を示した格好だが、この後、記者団には「憲法改正イコール連立政権の枠組みの変更という意味で言ったわけではない」と釈明した。


@まさに正論でしょ。何度もいってきましたが学会が池田大作を下して本来の教えに回帰するならばいざ知らず、現状のクソのような主義主張で公明を牛耳るならば、一日も早く連立を解消すべき。選挙協力だけの野合なんて早くどぶに捨てなさい。今、自民党が変わらなければ、永遠に戦後体制からの脱却はなりませんよ。