大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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民主党政権樹立で、愈々始まる戦後体制(YP体制)の総仕上げ 内なる戦後体制の始まり!!

2009年07月12日 21時55分49秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
兎に角深い思慮もなく、ただ「一度政権交代した方ガいい」といった、なんのコンセンサス(民主党との)も持たないまま、言葉だけが独り歩きしている。確かに長期に亘って政権を担当してきた自民党には大問題がある。対米従属、対東アジア隷属を唯一絶対の主体性として、国家の理念を放棄し、ここ一番という時に多くの国民の願いと期待を裏切り続け、常にトツクニ(外国)に魂を売り渡してきた。外交、防衛、内政、どれをとっても自虐的であり、二つなき尊い命を国家に捧げた英霊に、これでもか、これでもかというほど鞭打ってきた。しかし、戦いに敗れはしたが、その中身について一方的に裁かれることはない。百年経っても千年経っても正しい事は正しいのだ。のうのうと戦わずして、欧米列強の植民地にでもなっていれば良かったのか。それじゃだめだと、農耕民族でありながら我らが同胞たちは鍬を銃に替え戦ったのではないのか。今や戦後体制(民主主義)に飲み込まれた愚かな国民は、そうした判断すらできない。
「流れを変えなきゃ」・・・それだけだ。変えるべき方向が180度違うのだ。

リベラルや左翼が、この国の舵取りをしようとしている。
すべてを反日に塗り替える、内なる戦後体制の始まりだ。
国民よ! どうか、眠りから覚めよ。日本を日本人の手に取り戻す為に。