大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「憲法9条」にノーベル平和賞の署名に自民議員2人 うっかりミス?慌てて撤回

2014年06月10日 10時12分44秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
護憲派やリベラル系議員でつくる超党派の「立憲フォーラム」(代表・近藤昭一民主党衆院議員)が行った「憲法9条」にノーベル平和賞を授与することを求める署名に、自民党の金子恭之、長島忠美両衆院議員が名を連ねていたことが9日、分かった。両氏は「勘違い」などを理由に署名の撤回を申し出た。同フォーラムは5月下旬、在日ノルウェー大使館を通じ、ノーベル平和賞委員会に授与を求める文書を署名とともに提出した。署名したのは、民主党の菅直人元首相、横路孝弘前衆院議長、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首ら衆参両院議員約60人。この中に、金子、長島両氏の名前が含まれていた。金子氏は産経新聞の取材に対し「秘書のミス。反省している」、長島氏は「私は改憲派だ。軽い気持ちで署名したが、9条を守れという運動に参加するつもりはない」と、それぞれ釈明している。

@安倍や小野寺が一生懸命踏ん張っているというのにこの両名、なにも考えていないというか節操がないというか、頼まれれば何にでも確認せずに署名している証だ。糞バカ野郎。