大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

自民 二階俊博幹事長「落とすなら落としてみろ」 クソメディアに宣戦布告! マスコミが選挙を左右すると思ったら大間違いだ・・・

2017年06月30日 23時54分43秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都国分寺市での都議選の応援演説で「どういうつもりで書いているか知らないが、我々はお金を払って(新聞などを)買っている。そのことを忘れてはだめだ」とメディアを批判した。「落とすなら落としてみろ。マスコミが選挙を左右すると思ったら大間違いだ」とも述べた。
政権に批判的な報道への圧力ともとれる発言は、厳しい選挙情勢に対するいらだちの裏返しといえそうだ。二階氏は選挙に対する自身の心構えを紹介し、「万一のこと(落選)になった場合はしょうがない。おれもルンペン、あなた方もルンペンだ。だから頑張る以外にない」と自民党候補への支持を訴えた。
二階氏は29日、弾道ミサイル発射などを続ける北朝鮮を精神障害者に対する差別的な言葉で批判し、直後に「表現として必ずしも適切でないものが一部あった。今後、注意していきたい」と述べたばかりだった。

@>マスコミが選挙を左右すると思ったら大間違いだ・・・そうだけど、そのクソメディアを信じる頭の悪いクソ都民やクソ国民が多けりゃ敗けると言う事だ。

おいらも、ここは安倍さんと同じ心境で、二階俊博にかけるよ。選挙に敗ければあんたの存在価値は何もないし、ただの親中親韓のクソ野郎に逆戻りだぞ。

シナ 南シナ海スプラトリー諸島で新たな軍事施設建設=米シンクタンク

2017年06月30日 14時26分18秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール



不沈空母状態。

米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)傘下のアジア海事透明性イニシアチブ(AMTI)は29日、中国が南シナ海で新たな軍事施設を建設したとことが衛星画像で明らかになったと発表した。
画像では、スプラトリー(中国名・南沙)諸島のファイアリー・クロス(永暑)礁、ミスチーフ(美済)礁、スービ(渚碧)礁で、ミサイルを格納するシェルターとレーダー・通信施設が建設されているのが確認できるという。
AMTIによると、中国はファイアリー・クロス礁で既存の8つのミサイル・シェルターに加えて新たに4つのシェルターを建設。AMTIは以前、ミスチーフ礁、スービ礁にもそれぞれ8つのシェルターがあると明らかにしていた。

ロイターは2月、中国が3つの礁で長距離地対空ミサイルの格納庫を建設しており、近く建設が終了すると報じていた。
AMTIは、ミスチーフ礁では大型のアンテナ・アレイが設置されていると指摘。周辺監視能力を強化するとみられる。フィリピンが領有権を主張する地域に近いことから、同国にとって懸念となるとの見方を示した。
ファイアリー・クロス礁では大きなドームが最近建設され、また別のドームも建設中で、通信またはレーダーシステムとなる可能性があるという。ミスチーフ礁で新たに2つのドームが建設されている。
またAMTIは、ミスチーフ礁ではより小型のドームがミサイル・シェルター付近に設置され、「格納されるミサイルシステム向けのレーダーに接続される可能性がある」とした。
AMTIは「中国は、戦闘機や移動式ミサイル発射装置を含む軍事機材をスプラトリー諸島にいつでも配備できるようになった」と指摘した。

@航行の自由作戦も話題にならなくなったし、結局、トランプは地上げ屋のおっちゃんだったと言う事で終わるんかい。

南米ベネズエラ 武装グループが警察から盗んだヘリで、最高裁と内務省を手投げ弾攻撃!

2017年06月30日 14時11分33秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ベネズエラの首都カラカスで27日、最高裁判所と内務省がヘリコプターによる攻撃を受けた。マドゥロ大統領はクーデターを狙う「テロリスト」による攻撃だとして非難した。攻撃は警察のヘリで行われた。当局者は、ヘリが内務省に向けて15発を発砲し、最高裁に手投げ弾4発を落としたと明らかにした。負傷者が出たとの情報はない。目撃者によると、最高裁、大統領府、政府の主要施設が位置するカラカス中心部で爆発音が聞こえた。
マドゥロ大統領は「このテロリスト攻撃の背後にいる人物を拘束する」とし、「多くの死者が出ていた可能性もあった」と述べた。
ベネズエラ政府は、大統領に対する反乱を表明した警察のパイロット、オスカル・ペレス氏がヘリを盗んだと発表した。
ペレス氏のインスタグラムのアカウントには、覆面の武装グループの前に立ち、民主主義の回復に向けた作戦が進行していると話す同氏の動画が掲載された。「犯罪的」な政府に反対する軍や警察などのグループを代表しているとし、マドゥロ大統領の辞任と総選挙の実施を呼び掛けた。
政府は、ペレス氏が情報当局の元トップ、ミゲル・ロドリゲス氏に関連した人物だとしている。
大統領の反対勢力は、内務省を弾圧の拠点とみなしている。最高裁についても、大統領の権限を拡大したり、野党が制する議会を弱体化させる判断をたて続けに示しているとして、強く反発している。ベネズエラでは3カ月にわたり反政府デモが続き、少なくとも75人が死亡。デモ参加者は総選挙の実施、深刻な経済危機への対応、反政府活動家の釈放、議会の独立を求めている。

@喰いのもがなくて暴動状態が続くベネズエラについては、ここでも今までに何度か取り上げてきた通り。それにしてもドローンじゃなくて、ヘリとはやる事がすごい。



稲田、何度も謝罪するな!

2017年06月30日 13時39分50秒 | 我が国の安全保障問題

@昨日も書いたけど、石破とかあんたを妬むクソどもが足を引っ張るけど、あんたも何度も謝罪するな。防衛大臣として、毅然としていろ。

共謀罪の仇を都議選で晴らしたい亡国集団が、自民党に対して一斉攻撃を仕掛けてきているが、ここは耐えるしかない。安倍さんを手本として、生きていれば良いのだ。

では、健闘を祈る!


シナ 海軍1万トン級055型駆逐艦進水 空母艦隊に所属か

2017年06月30日 08時01分38秒 | 暴戻支那の膺懲
中国海軍新型1万トン級駆逐艦1番艦が28日午前、進水式を行った。これは中国の駆逐艦の発展が、新たな段階に入ったことを意味する。軍事専門家の張軍社は人民網の独占インタビューに応じた際に「同駆逐艦は就役後、空母艦隊に加わる可能性が高い」と述べた。
大型、高度な情報化、強い火力
張は従来の駆逐艦と比べ、同艦には主に次の3つの特長があると説明した。
まずはトン数だ。中国がこれまで建造していた駆逐艦はいずれも1万トン以下で、同艦は中国海軍初の1万トン級駆逐艦になる。これは中国海軍の大型艦艇全体設計の重要技術の進展を示し、中国の駆逐艦発展は新たな段階に入った。
次に、高度な情報化だ。統合情報などの重要技術の進展を実現した。偵察・早期警戒能力が大幅に強化され、新型ミサイル駆逐艦の海上防御・作戦能力が向上した。
それから、強い火力だ。同艦のミサイル搭載量は従来の駆逐艦を上回り、防空・ミサイル迎撃、対艦攻撃、対潜などの能力が強化された。

@5隻建造するようだが、我が国が建造中の新型イージス艦x2(27・28DDG)を真似て作っただけ。AESAレーダーのようだけど、中身の問題。