防衛装備庁と米ミサイル防衛庁は22日、共同開発中の海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射試験を米ハワイ沖で行った。米イージス艦から発射し、弾道ミサイルに模した標的を撃ち落とそうとしたが、迎撃は確認できなかった。今後詳細なデータの解析を進める。海上での発射試験は2月に続き2度目で、前回は成功していた。
SM3ブロック2Aは従来型より高い高度での迎撃を目指しており、平成33年度の配備に向け日米が共同開発を進めている。
@イージス艦は目暗だは、SM-3は失敗するは、今北朝鮮に攻め込まれたら、勝てないじゃん。攻め込む手があるか。
参考:SM-3ブロック2A 射程2000キロ 射高1000キロ ロフテッドにも対応可能。但し、こんごう型のイージス艦4隻には、OSが対応していない為、ブロック2Aは装備できません。あたご型(改修中)と現在建造中の2隻(27・28DDG)には、対応しています。まあそれにしても、時間のかかる事です。
前回、今年の2月は成功しています。
SM3ブロック2Aは従来型より高い高度での迎撃を目指しており、平成33年度の配備に向け日米が共同開発を進めている。
@イージス艦は目暗だは、SM-3は失敗するは、今北朝鮮に攻め込まれたら、勝てないじゃん。攻め込む手があるか。
参考:SM-3ブロック2A 射程2000キロ 射高1000キロ ロフテッドにも対応可能。但し、こんごう型のイージス艦4隻には、OSが対応していない為、ブロック2Aは装備できません。あたご型(改修中)と現在建造中の2隻(27・28DDG)には、対応しています。まあそれにしても、時間のかかる事です。
前回、今年の2月は成功しています。