大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

韓国南朝鮮政権に、トランプ氏「恩知らず」と激怒!

2017年06月20日 18時54分14秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
韓国の文在寅(ムンジェイン)政権が先週、新たな対北朝鮮政策を発表した際、日米と事前協議をしなかったと、日米韓関係筋が明らかにした。文政権は、米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD〈サード〉)配備でも米国の意向に反する動きを見せるなど混乱。来週、康京和(カンギョンファ)外相を米国に派遣し、月末の米韓首脳会談に向けた調整を急ぐが、日米韓の対北朝鮮政策に齟齬(そご)が目立っている。
文大統領は15日、2000年の南北首脳会談を記念した演説で、対北朝鮮政策について「北が核とミサイルの追加挑発を中断すれば、無条件で対話に臨む」と述べた。文正仁(ムンジョンイン)・大統領統一外交安保特別補佐官もワシントンを訪れた16日、北朝鮮の核・ミサイル開発中断を条件に、米韓合同演習や米軍の戦略兵器派遣を縮小する可能性に触れた。

日米韓は北朝鮮が非核化につながる具体的な動きを示さない限り、対話に応じない姿勢をとってきた。関係筋によれば、新たな政策について、文政権から日米に事前の説明はなく、両政府が韓国に真意を問い合わせたという。これに対し、韓国大統領府は「文正仁氏の発言は個人的なもので、韓米同盟の利益にならない」として、同氏に注意したが、文大統領の発言の背景や意図についての説明はないという。
一方、文政権は6基の砲台のうち2基だけが先行して稼働しているTHAADについて、配備先の環境影響調査を行う方針。1~2年かかる調査が終わるまで、6基すべての稼働を認めない可能性が出てきた。

米国は一刻も早い完全稼働を求めているが、文政権は19日現在、調査について詳細を米側に説明していない。関係筋の一人によると、トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスでティラーソン国務長官らから文政権のTHAADに関する方針の説明を受けた席で激怒。THAADが韓国防衛の意味も持つため、韓国を「恩知らずだ」と名指しで非難したという。
文政権内では、米韓首脳会談でトランプ氏から批判や別の要求が出ることを懸念する声が出始めた。外相人事では、世論を意識して「ソウル大出身で高級外務官僚経験者」という従来の慣行を破って康氏を起用したが、野党が反対。18日に任命を強行して批判が沸騰し、文政権の政策が逆風を受ける一因になりそうだ。文正仁氏の辞任を求める声も出ている。

@わはは、日本の立場もよく理解出来たろ。どれだけ耐えているか。

フィリピン軍が国内IS勢力マウテグループへ攻撃開始、週内の戦闘終結目指す

2017年06月20日 18時38分56秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン軍の報道官は20日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市を占拠している過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力マウテグループを掃討するため、空爆を実施し、地上部隊による攻撃を開始したと明らかにした。
イスラム教の断食明けの祭が行われる週末までの戦闘終結を目指す方針を示した。
マラウィ市内での戦闘は5週間目に入った。軍によると、これまでの戦闘で双方の兵士と民間人、合わせて350人近くが死亡した。このほか、数百人が行方不明となっている。

@先週日曜日に、子供たちから心のこもった手紙を受け取り、感涙にむせび父の日を楽しむ国軍兵士。死なずに戦ってこい。インガット カ!



ミンダナオ マラウィで戦闘中のIS系マウテ兄弟グループの妹とメンバー2人をイロイロ港で逮捕!

2017年06月20日 18時30分11秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピンのミンダナオ島マラウィで戦闘中のマウテグループ指導者の妹とメンバー2人をイロイロ港近くで逮捕した模様。多くのメンバーは、偽装IDを使ってカガヤンデオロから難民に紛れてフェリーで各地に逃走を計っている模様。

@国軍は米国から武器の支援を受け、マラウィ市で一斉制圧に乗り出しました。今週中に内戦を終わらせたいと広報は言っています。



Su-22撃墜 シリア内戦は新たな局面を迎える?

2017年06月20日 09時49分38秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
米軍の戦闘機がシリア軍の戦闘機「スホイ22」(SU-22)を撃墜したことを受けて、ロシアはシリア上空での衝突を回避する米国との覚書の枠組みでの協力を停止した。ロシア国防省が発表した。また、国防省はユーフラテス川沿いに「レッドライン」(越えてはならない一線)を引いた。
米国が撃墜したスホイ22は、シリア内戦が新たな段階に移行したさらなる印だとの見解を示した。
「米国が撃墜したスホイ22は非常に深刻なキャンペーンだ。実質的に、これはシリアでの戦争が新たな段階に移行したもう1つの印だ。具体的には、シリアに対する米国の

軍事介入の局面だ。これは危険で深刻だ。どのような情勢がこれに続きうるか?
1つはロシアがシリア支援を止めざるを得なくなること。これはプーチン大統領の権威失墜を意味し、国内が動揺するリスクが発生する可能性がある。もう1つは、ロシアが米国との戦争に突入せざるを得なくなること。これには一連の出来事が先行した。つまり、シリア西部シャイラット空軍基地への攻撃や、シリアとヨルダンの国境へ動いていたシリア軍やその同盟軍への空爆だ。さらに今、スホイ22撃墜も加わった。米国は侵略をゆっくりと始めた。そしてこれは非常に危険だ。」
先ほど、米軍機がシリア軍戦闘機「スホイ22」(SU-22)を攻撃したことは、実質的に軍事的侵略だと呼ぶことが出来るとロシア国防省が発表した。
また、ロシア国防省は、「ロシア連邦国防省は19日、シリアでの作戦実行中の突発的事故を回避して航空の安全を確保する覚書の枠組みにおける米国側との協力を停止するとともに、米国の司令部に徹底的な調査と、その結果と対策の提出を要求する」と発表した。

@素晴らしい。シリアの空軍基地に巡航ミサイルを撃ち込んだ時点で、既に始まっています。



シャンゼリゼ通りで車が警察車両に突入  テロ監視対象の運転手死亡 と、共謀罪に反対する日和見のクソガキ集団へ!

2017年06月20日 08時41分56秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
フランスの首都パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで19日、ガスボンベなどを積んだ乗用車が警察車両に突っ込み、乗用車側の運転手が死亡した。同国の内相は「攻撃未遂」だったという見解を表明。捜査関係筋によると、運転手はテロ関連の監視対象リストに入っていた男だった。
警察筋がAFPに明かしたところによると、犯行に使われた車はルノー(Renault)の「メガーヌ(Megane)」で、車内からカラシニコフ銃1丁に加え、複数の拳銃とガスボンベが見つかった。
事件当時の様子を映した動画には、警察車両にぶつかった後、店舗や映画館などが立ち並ぶ有名なシャンゼリゼ通りの真ん中に停止した犯人の車から、オレンジ色の煙が噴き出している様子が写っていた。
フランスでは、過激派が警察と軍を襲撃する事件が後を絶たない。複数の捜査関係筋によると、死亡した運転手は31歳の男で、「過激イスラム運動」への参加を理由に2015年から治安当局の監視体調となっていた。
ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相は、「フランスでまた治安部隊が標的になった」と述べ、今回の事件について「攻撃未遂」だったという見方を示した。さらに、車内で見つかった武器や爆発物には「この車を吹き飛ばす威力があった」ことも明らかにした。警察側にも通行人にもけが人は出なかった。検察の対テロ部門が事件の捜査を開始した。

@こういう社会現象が当たり前の国と、いつまで経っても反日メディアに騙され続ける平和ボケのアホ国民。
私が体制迎合なら、左翼に迎合しているのは誰だ。
大体、共謀罪が怖いなら、端から思想運動なんかに首を突っ込むんじゃないよ。右だろうと左だろうと、国を何とかしたいと思った時点で体制側からすりゃ皆犯罪者なんだよ。ど素人のクソガキ集団が。



北に拘束、昏睡状態で解放の米国人学生オットー・ワームビア氏(22)が死亡

2017年06月20日 08時37分30秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
北朝鮮に2016年1月に拘束され、今月13日に昏睡(こんすい)状態で解放されて帰国した米国人学生オットー・ワームビア氏(22)は19日、地元の米オハイオ州の病院で死亡した。
ワームビア氏の両親が声明を発表して明らかにした。同病院の医師は15日の記者会見で、ワームビア氏が脳に大きな損傷を受け、「目は開くが反応はない」と容体を説明していた。

@お父さんが、彼が命乞いをしている時のジャケットをきて北を批判していたが、そもそも北に旅行に行かせた事が間違いなんだよ。
トランプは、国を挙げて報復してやれよ。