どうも、ren.です。
起きていると蒸し暑いんだけれど、寝ると底冷えして寒い。
まあ、秋らしいっちゃらしい。
「MH4」、ストーリーをようやくクリア。
立ち回りがイマイチつかめずシャガラマガラに連敗して、途中で投げ出しそうになったよ(w
夏場から読んでいた「ラヴクラフト全集 2」を読了。
続けて久しぶりに最近のハヤカワ文庫を開いたら、字の大きさと行間の広さに驚く。
なるほど、こういうところも読みやすさになるんだろうな。
比較すると児童文学書みたいだけど(w
●「放課後さいころ倶楽部 10巻」 中道裕大/サンデーコミックスSP
久しぶりに登場の田上くん。
なんだか髪が伸びて、まつげもパッチリして、まるで女の子のようだ。可愛い(w
もしやの流れでしたが、やはり環菜が彼に心惹かれて、三角関係に。
そして店長には押せ押せな女性・メイが現れ、奈央はやきもき。
追い詰められた深夜、ついに店長に心のうちを明かしてしまいました。
と、なんだか少女漫画か青春ラブコメな内容に、口の中がすっぱくなります。
そんなときには中表紙を見れば、一気に心が冷えるぞ(w
そんな恋模様と同時に、しっかりボドゲも描かれるのが、この漫画のいいところ。
「セレスティア」は、先日に「堀江由衣のおかしなティーパーティー」でやっていたゲームですね。
見た目もかわいらしいし、ルールも分かりやすくて面白そう。
一番私が興味引かれたのは「禁断の砂漠」。
うおぉ、ゲーム内容も雰囲気も、すごく私の好みに合うなぁ。
調べてみると、まだ、邦訳はされておらず、値段は実売で5000円弱か……。
「パッチワーク」は「プラパズル」にルールをつけたような感じで、これも楽しそう。
「カルバ」も探検ゲームで面白そうですが、さらに値段が高いのね。
そして、ボドゲ界隈では昨今のブームである「アグリコラ 牧場の動物たち」。
元となる本家「アグリコラ」はボドゲの中でもかなりの高級品。邦訳版で35000円!
その本家からルールを抽出して2人対戦型にしたもの……だそうです。
そして、これに手を出すと、本家も欲しくなるという悪魔の罠らしい(w