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最近のツイートや覚書など2024年3月

2024年04月11日 | 覚書
最近のツイートや覚書など2024年3月



2024/03/03
農事メモ2024.3.2
・剪定した真木の木の切断面で、少しはがれているものがある。ハシゴに登ってノコギリで切っていく場合、幹が太すぎる時は頭頂部を全て切断してしまうと危ないようなので、少し切り残して倒れると思われる方に倒しているせいである。もっとうまいやり方があるのかもしれない。

・数えたらこの小山の下の林はちょうど100本剪定した。あと10本ほど未剪定がある。この小山の上の方にも昔の畑に真木の木を植えて山林となっているのがある。そこはもう剪定を終えている。明日にでも数えてみようと思う。(合計210本ほど剪定していました)

昨年の十月から剪定を思い立って始めて、一回で5,6本位の剪定で、もうすぐ終わりそう。我ながらよくやったと思う。
・初めて植えたタマネギの二回目の追肥をした。根元に化学肥料をパラパラした。




上は、剪定した真木の木の切断面。


2024/03/07
RT
あれか、とげとげしたもの鬼とか悪霊とかが嫌がるみたいな、あれか。柊鰯みたいな。
↓のハリセンボンは鳥取県。
軒下にハリセンボンを吊るす風習(画像略)


うーむ。なんと即物的な。現在の視線からは幼稚に見えても、当時はあれこれ必死で考えたんだろうか。「 柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らない」(wiki「柊鰯(ひいらぎいわし)」より)



2024/03/09
脇から少しだけ付き合って見たテレビアニメから言えば、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』の主要な登場人物たちの特質は、その天真爛漫な幼児性にあったように記憶している。そこは誰もが通り過ぎ抜け出てしまったなつかしい故郷のような世界である。



先ほど、テレビの情報番組を見ていたら、わたしはその名前を二、三度目にしたくらいだが、TVアニメ『呪術廻戦』の外人さんのファンの声を取り上げていた。日本語がよくわからないのに、日本語字幕で見ているとか。意味はよくわからなくても、外国の音楽のように聴いているとか。

人物たちの声優の独特な声に好感を持ったり癒やされたりしているらしい。どれがどれかと質問されると、丸っこい絵は「ブーバ」で尖った絵は「キキ」と国を超えてほとんどの人が答えるという「ブーバ・キキ効果」と言われるものがある。内臓感覚は人類普遍だから、それと同じくそこで感じ取っているのだろうか。



2024/03/30
人名で、「海南江」は(かなえ)と読むという。今日出会った読みにくい人名は、「七五三代」。今調べたら、「七五三」はしめ縄の(しめ)と読むらしい。とすると、「七五三代」は(しめよ)さんか。「七五三」は名字としても若干あるという。



2024/03/31
「換毛(期)」という言葉に初めて出会った。「羊毛の採取を目的に家畜化された種は、毛の生え変わりがさほど起きないため、人為的に刈り取らなければ生命に関わることもある。2021年、オーストラリアで飼育環境から脱していたヒツジが保護された際の例では、毛の重量が30kgを超えており話題となった」

↓RT この羊の話は昔出会った覚えがある。野生だったら、換毛できるのだろう。(その羊の記事と写真。ネットにあり。)


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