今日は朝から開墾地の畑より運んだ木や草で一日中焚き火をした。
焚き火も5回めになるとペースが出来てくる。
とろとろとおきになったころたまっている繕いものなぞ火の傍でして再び畑で燃やす木や草を運び燃やした後温泉へ行った。
31日にも行ったが疲れすぎていて長居出来なかった。
今回は1日と2日の半日休んでいる。
サウナへ入ると顔が赤くて異常な感じの人がてその他3人の人がいた。
一人の人に「知り合いですか」と聞かれたので「いいえ」と言った。
すぐ一人がフロントへ行ってくると出た。
すぐ一人がドアを開けた。
もう一人が「出ましょ」と声をかけている。
当人はかぶりを振る。
フロントの人が来て4人で連れ出した。
しばらくして一人が帰ってきて「足に水をかけたら意識が戻ってきた」と言う。
一度経験があるらしくああいう場合は足に水をかけるのを知っていたそうだ。
アッという間の出来事で私は手も足も出なかったが今度遭遇すれば何か手助けできそうだ。
サウナや温泉を楽しむには体力がいる。
31日より今日は長く楽しめたしいい勉強が出来た。