野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

鉄の輪花器完成

2015-02-28 23:05:37 | アート・文化

一週間ほど前山小屋で作り始めた鉄の輪花器完成。

高さ40センチ、幅35センチ。

反対側。

どの角度から見ても形は違う。

平成10年よりツルを編むでなく縫う手法で作り始めて木の皮などツルでないものも組み込めるようになった。

アオツズラフジとスイカズラで縫っていくが編むと同じく押さえることが基本だ。

アオツズラフジに比べて硬いスイカズラのツルは初めの形を作るときに主に使った。

後ろ奥に写るカンピザクラは肉眼で見ると一週間前に比べかなりピンクがかってきた。

上に写っている椿はかなり咲き始めた。

この時期木の芽吹きはまだだがいろんな春を感じられるのがうれしい。

山小屋の周りに生えるツワブキが思わず新芽が出ていたので採り、帰り道ではツクシも生えていたのでもちろん採った。

ツクシとツワブキの炒め物で早々と春を味わった。

10月に開いた第41回野草(イエツァオ)野外教室で余木崎海水浴場を作業場にしての創作の時拾った鉄の輪っかが第11回クラフト展(イエツァオグループによる)に出品する”鉄の輪花器”になるとは・・・、生きているのは面白いことだとしみじみ思う。

 

 

 

 

 

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第2木の服シリーズパート2”短足”

2015-02-27 21:43:53 | アート・文化

第2木の服シリーズは座敷童をイメージして作っているのでなるべく立てて飾りたい。

素材は式根島のトウジンヅシロの自然条件が厳しい場所で生えていたハイネズが強風で折れ潮風と太陽でさらされできた表情たっぷりで流木のような枝だ。

流木だととがった部分は波や砂でまろやかになるが潮風と太陽にさらされできたものはとがった部分が残っている。

頭部になる部分はとがった部分を利用して帽子のような物を編んで着せた。

木の肌やカーブをいかしながら糸で編んだのを着せて行く。

立て掛けると短足がポイントになる。

座敷童”短足

高さ55センチ。

どっしりとした古民家の片隅に立て掛けてみたいものだ。

 

 

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鉄クズ拾い

2015-02-26 21:11:10 | 日記・エッセイ・コラム

今日は朝より雨だ。

木の芽おこしの雨だと思うと嬉しいが第11回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備で山小屋へ通っているが雨だと行かない。

それでも家での作業がある。

山小屋では第41回野草(イエツァオ)野外教室で余木崎海水浴場を作業場にした時素材としてひろいさんざん作品つくりに使った鉄の錆びた輪っかを組み込んだ大きな花器を制作中だがそれがきっかけで錆びた鉄がきれいに見え始めている。

錆びた鉄クズを使った小さな作品も作りたくなった。

2日前,金生川の河川敷へ4時過ぎに行ってみた。

赤ザビ色の鉄クズは白っぽい河原では目立つが気に入ったのはなかなか拾えないし思ったほどない。

おおきくて砂に埋まっているのは堀出せなく錆が進み過ぎても使えないし、錆びてないと面白くない。

下を向いて1時間以上、疲れてふと見上げると四国中央市のシンボルの巨大煙突よりまっすぐに登る煙と夕焼け色がきれいだった。

誰もいないひろい河原で欲しいものをさがす喜びは私の感覚とすればたくさんのお金を持っていろんな買い物をする喜びにまさるものだ。

洗って干しておいたのを撮影し金槌でたたいたりと素材になる状態にした。

鉄の輪っかの特大花器作りで行き詰ったときは小さな鉄クズでの花器作りだ。

                 第11回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時   3月22日(日)~4月5日(日)  10:00~18:00

 

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

 

電話   0896-72-6808

 

参加者  けやき 櫻沢孝枝 中根繁子 長野和子 廣瀬瑛子 川窪万年筆 尾藤千代 イエツァオ

 

 

 

 

 

 

 

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第2木の服シリーズパート1

2015-02-25 21:52:53 | アート・文化

第31回野草(イエツァオ)展の時木の服シリーズを8点作り出品した。

その時作るつもりだったが作れなかった素材が数点ある上会場でながめているうち”わらしくん”と名前が付いた作品がありその時より薄暗い古民家の片隅に飾れば座敷童のように見える作品を作りたくなった。

同じ木の服シリーズだがコンセプトが少し変わってきた。

写真の作品の素材は流木で何度向かい合ってもデザインが出来ず第一回木の服シリーズではあきらめたが座敷童をイメージし向かい合うと少しづつでき始めた。

それにしても皮が剥がれて白い木肌になるほど長い間海に漂っていたにもかかわらずたくさんの枝が付いたまんまの状態が保たれている。

”クモスケクン”とした。

薄暗い古民家の少し高めの棚においてみたい、

高さ27センチ、巾30センチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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スカーフ掛け

2015-02-24 21:21:24 | クラフト展(イrツァオグループによる)

第11回クラフト展(イエツァオグループによる)に出品のため着物地を使ったスカーフを作ったがどう飾ろうかと思っていたら皮を剥いだ枝が目に付いた。

ちょうどツルを使った作品にとりかかる準備中だったのでツルと合わせて作ることにした。

8個できた。

結んで使用。

結ばないで使用。

クラフト展(イエツァオグループによる)は数人の人たちによる展覧会で参加者の作品による会場の飾りつけが私にとっての一つの作品だと思っている。

自分の作品だけでなく参加者の作品がよりよく見ていただくための準備もしている。

      第11回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時   3月22日(日)~4月5日(日)  10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  けやき 櫻沢孝枝 中根繁子 長野和子 廣瀬瑛子 川窪万年筆 尾藤千代 イエツァオ

 

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健康グッズだけれど

2015-02-23 21:30:11 | クラフト展(イrツァオグループによる)

 

一か月程前健康グッズの”足指開き”を作った。

5本指ソックスの上からつけているが指が開いて気持ちがいい。

形も面白いしいろどりを工夫すれば楽しいものができそうな気がしてクラフト展(イエツァオグループによる)に出品することにした。

足の甲に設置される部分と指を開く機能を持った部分で出来上がるが2つの部分を縫うために止めた状態が面白い形なので写した。

完成品もどことなく面白いがいがいと作るには苦戦した。

それにこの面白い形のものが足指を開く機能を持った優れもののっ健康グッズとすぐむすびつくかなと心配だ。

クラフト展(イエツァオグループによる)では面白い形のものとして面白く飾りたい

        第11回クラフト展

日時    3月22日~4月5日(日)  10:00~18:00

場所    ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話    0896-72-6808

参加者   けやき、櫻沢孝枝 中根繁子 長野和子 廣瀬瑛子 川窪万年筆 尾藤千代 イエツァオ

 

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パッチワーク

2015-02-22 21:40:51 | クラフト展(イrツァオグループによる)

第11回クラフト展(イエツァオグループによる)初参加の廣瀬瑛子さんより出品作品の写真がメールで送られてきた。

パッチワークというくくりの作品だが今まで培ってきたものがパッチワークで表現されているだけで小さな作品にも深い味わいがある。

和裁や日本画を習い日本画では好きな花を主に書いていたそうだ。

友禅染の絵付けをしていたりと着物地が身近にある環境の中、アメリカでパッチワークを習得した尊敬できる先生に恵まれもう30年以上おもに着物地を素材としてパッチワークを続けておられる。

送られてきた写真に写っているポ-チに使われている素材も着物地の花柄が多く明るく華やかだ。

今回心に響いた情景をスケッチしパッチワークの手法で表現した大作2点も出品してくれる予定だ。

クラフト展(イエツァオグループによる)でパッチワークを展示するのは初めてでうまく展示できるか心配だが楽しみの方が多い。

      第11回野草(イエツァオグループによる)

日時   3月22日(日)~4月5日(日)  10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  けやき 桜澤孝枝 中根繁子 長野和子 廣瀬瑛子 川窪万年筆 尾藤千代 イエツァオ

 

 

 

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3人でコラボ

2015-02-21 22:15:10 | 日記・エッセイ・コラム

11月に開いた第31回野草(イエツァオ)展のとき妹とのコラボベストを買ってくださる人がいた。

その人は片一方の袖の下に細長いひもをつけてほしいと言う。

かなり自分のファッション感覚には自信を持っている人だ。

気に入ってくれているようだし私が思いつかなかったデザインに変わるかもしれないと思いちょうどきんかんもいたので紐をつけることで買っていただくことにした。

それがその人の都合で今日やっと取りに来てもらうことができた。

紐をつける前

きんかんと2人で作ったコラボベストが3人のコラボベストになったけど大事に着てくれるといいなと思っている。

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作業場は山小屋へ

2015-02-20 21:55:14 | クラフト展(イrツァオグループによる)

去年より一週間ほど遅れての山小屋でのツルを使った作品つくりにとりかかった。

今回は河原や海岸できれいに錆びた鉄クズをツルと合わせるつもりだ。

そのきっかけは去年の十月、野外教室で余木崎海水浴場を作業場にしての作品つくりの時拾った大きな鉄の輪っかだ

とても魅力的で妹のきんかんともどもいろんな作品の素材として使ったのをツルと合わせた作品にしたくて持って帰っていた。

山小屋での制作に入る前に重い鉄の輪っかをいろいろと角度を変えて眺めながらだいたいのデザインはできているが第一の問題は重い輪っかをどう固定するかだ。

一応花器を作る予定。

ツルは3日前に準備に行き水につけておいたのですぐ作業にとりかかれるはずだ。

3時間ほどの格闘の末鉄の輪っかは固定できた。

今日はこれまででエネルギー切れ。

次々と難問がふりかかってくると思うがめげれば休みながらとにかくあきらめないで完成させる予定だ。

山小屋での楽しみの一つは奥前面に写っているカンピザクラがだんだんと色づき咲いて行く様子をながめられることだ。

今年はもう少し色づいている気配がする。

 作業に行き詰り外へ出ればきれいな青空に木々。

今年はどんな作品が産まれてくるのか。

       第11回クラフト展」(イエツァオグループによる)

日時   3月22日(日)~4月5日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者   けやき 櫻沢孝枝 中根繁子 長野和子 廣瀬瑛子 川窪万年筆、尾藤千代 イエツァオ

 

 

 

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着物地でのコラボベストパート3

2015-02-19 21:39:41 | クラフト展(イrツァオグループによる)

私がデザインと布部分、妹のきんかんが糸部分を受け持ってのコラボべストを作っているがきんかんは糸選びや模様選びに妥協することがない。

先日選んだ糸で編み始めたものの気に入らず糸屋に行くと少し編んだ糸まで取り換えてくれたと喜んでいたし糸の値段を見ないで選ぶそうだ。

今までは一シーズン同じ模様を編んだことがなかったのに今回は2枚目と同じ模様にしたのは2枚目が色と糸の関係で手間のかかった模様なのにわかりづらかったから再度挑戦したそうだ。

3枚目を編んでいるころは初孫の出産予定日まじかから生まれないと心配していた時期で名前は付いてない。

4枚目は無事生まれ母子とも健康と最高にうれしい時に作っているので楽しみだ。

戦前の着物地の見本帳を3パターン使っているので裏表の模様が違う。

模様を仕切る白い線がポイントになりありがたい。

反で見ているときは単なる仕切りの白線だったのに。

 

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着物地でのコラボベストパート2(みさと)

2015-02-18 18:11:58 | クラフト展(イrツァオグループによる)

深い色合いの戦前の小紋の見本帳より3パターンを使っての妹のきんかんとのコラボベストだが糸部門を受け持つきんかんは緊張しながらもひそかに闘志満々だ。

素材は化繊だが着物地に負けない深い色合いの糸で編んできた。

見本帳の3パターンを使っているので肩の模様は前後ろ同じだが下の模様は違うので2枚分ほど着こなせる。

”みさと”と言っていた。

初孫が生まれる前早産の気配があり心配の時期でとても扱いづらい糸が編めたと思ったら継ぎ目が解け編みなおしたりと散々手こずらさせたので赤ちゃんの名前候補としてはさほど気に入ってない名前にしたそうだ。

 

 

 

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網シリーズ

2015-02-17 21:45:30 | クラフト展(イrツァオグループによる)

クラフト展(イエツァオグループによる)初参加の長野和子さんは自然物を使った造形作品とは全く違った素材での作品も持ってきてくれた。

金網シリーズとか。

亡くなられたお父さんが何に使うつもりだったのかわからないものをたくさん集められていたそうだ。

かなり捨てたものの残った中にあった網を使いガラスコップをくるんで花器にしている。

和子さんの手の感覚で曲げられた網のカーブが生き生きと柔らかい。

もっと作りたくて網を買いに行ったが新しい網には味わいがなく作る意欲がわいてこず買わなかったそうだ。

今になって捨てたことを悔やんでると言っていた。

それからがすごい。

海に漂流物を拾いに行ったそうだ。

彼女の目にかなった素敵な流木を使った制作途中の作品も見せていただいたがどう形造られていくのか楽しみだ。

 

 

 

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生活にひらめきが・・

2015-02-16 21:37:06 | クラフト展(イrツァオグループによる)

初参加の長野和子さんより作品が届いた。

独自のめざしで植物をよく見ておられると思っていたがまったく思った通りの作品だ。

ベースは庭の大木だったニッキの木の皮だそうだが私は初めて見た。

3個くっつけられているクヌギのカクトの2個にはまわりのひだに編んだ糸が飾られジュズダマとハブソウの実が入っている。

一個は装飾なしで空。

カクトの間を仕切るようにフジマメの殻が置かれている。

その上はハブソウ、フジマメ、ジュズダマで扇型にまとめられているがハブソウの実は実が入った状態、実をとり出した状態と使い分けペインティングしたり殻に実をくっつけたりと工夫しジュズダマの色や表情を上手に生かしている。

フジマメは創作中にはじけ種をさがしたりはじけて形が変わりデザインを変えたりと大変だったようだ。

それれをまとめているのは黒い布のようだが何の用途で作られたのか定かではない不思議な雰囲気の布だ。

左側には細いツルで三つ編みにされたのが面白い動きで置かれている。

トップの輪っかはひっかける機能も兼ねているようだ。

多くの素材の中より選びいろんな表情をいかしバランスよくまとめるにはめげることもあったようだが今は創作が楽しくなってきたたらしい。

先日メールとともに写真が送られてきた。

植えているキャベツが鳥に食べれれていたのを近くに生えている竹でガードし鳥の被害がなくなったと書かれていた。

実用的な竹のガードに赤いトウガラシとホトケノザがチョンとおかれているともう立派な作品に見える。

創作で苦労した分日常生活でひらめきが始まったと喜んでいた。

創作は日常生活をより豊かに楽しくするためのものだと思っているので同じ考えの仲間ができたととてもうれしい。

 

 

 

 

 

 

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スカーフパート11

2015-02-15 21:10:50 | クラフト展(イrツァオグループによる)

始めは9枚の着物地を選びスカーフ作りにとりかかったがもう少しできそうな着物地がありそうな気がして再度点検して3枚追加できた。

11枚目のスカーフは細かい格子柄で一見金茶色に見えるが複雑な色を織り込んだ魅力的な着物地だが40センチしかないので半分に切って使い黒い絽の着物地と合わせ格子の布側は金茶いろにあう色合いで細編みで網状に房を作った。

黒い絽の布側は格子が紫色で織られているので紫色を強調した。

裏は黒い絽の着物地。

巾19センチ丈150センチ。

今日来る予定だった妹のきんかんが退院した初孫に会いに行っていたと遅くやってきた。

私と4日前に会いに行って以来だが又可愛くなっているそうだ。

赤ん坊はどんどん変わっていくとか。

自分用に初孫誕生記念にお雛様を買ったと写真を見せてくれた。

記念樹も買うと言っていた。

うれしい初孫誕生に便乗し次々と楽しさの上乗せに励んでるようだ。

幸せ力抜群の能力全開だ。

 

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スカーフパート10

2015-02-14 22:33:34 | クラフト展(イrツァオグループによる)

黒地に大きな絣模様の着物地が半巾で63センチある。

魅力的な絵柄でやっぱしスカーフにしたい。

ちょうど黒い絽の着物地があったので合わせて作ることにした。

絣模様の一部に赤色が使われていたので絣部分の細編みで網状に作る房は赤を強調した色合いにして黒い絽の部分は絣の黄色が使われている部分の色合いにした。

絣の布が半巾なので裏は黒の絽の布になった。

巾19センチ、丈150センチ。

毎日創作で忙しく買い物もとどこうりがちだ。

よもぎ入りパンケーキを作ろうとしたら小麦粉がない。

いつもはバーゲンの時買だめしていたがこのところの円安で輸入物が高騰し小麦粉がバーゲン品にならなくなって買いそびれていたようだ。

時間をねんしゅつしクレソンやカラシナをとりたいので河原経由で買い物へ。

小麦粉は通常価格では3割は値上がりでその他よく買うものではゴマも値上がりしていた。

創作に熱中するばかりでなく生活にも目をむけなければと思うが目を向けたところで上がるものは上がるが創作は熱中すればそれだけ何かしら世界が広がっていく。

 

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