野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

ツルを縫う作品の台

2012-03-31 22:48:25 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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2月から3月にかけて山小屋で作った”ツルを縫う”シリーズの作品を飾るににつき立てかけるものが何かないかと思っていたら思いついた。

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2001年作で瓦を使ったマグネット台兼写真たてだ。

大きく曲がったツツジの枝を枠にオオツヅラフジで縫った作品がいい具合におさまった。

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L字型のナンテンの枝と柿の枝を枠にしてオオツヅラフジで縫っていった作品もコーガ石を使ったマグネット台兼写真たてに飾った。

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飾ってみるとコーガ石といい具合に角の取れたビンの底だったシーグラスがツルを縫う作品と一体になり思わぬオブジェになった。

今いろんな枝を見つけてツルを縫う作品を作るのが面白くなっている。

第29回野草(イエツァオ)展にはツルを縫う作品を飾る台を作ろうと思った。

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金生町暮らしを始めたからこそ。。

2012-03-31 22:45:58 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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金生町暮らしを始めて今年の7月6日で丸4年になる。

切山昌平校塾へかいよい始めたことによって尾藤二州の漢詩梅花を作品にすることが出来た。

ツルを縫う作品は山小屋周辺のツルと枝がふんだんに採集できることによって作ることが出来る。

金生町で生活することになり出来始めた作品達だ。

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ツルを縫う作品を立体的に飾るベースは今年の11月に開く第29回野草(イエツァオ)展に出品するべく作ることにしたが又ふと川之江市時代の出版物である尾藤二州伝を読み漢詩なり言葉を今興味を持っている古代文字にして作品にしたいと思い始めた。

とにかく続けていると次々とやりたいことが生まれてくるのはうれしい。

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新しい花見ポイント

2012-03-30 21:52:49 | 日記・エッセイ・コラム

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今日も第8回クラフト展(イエツァオグループによる)が始まる前にカンピザクラ見物に山小屋へ行った。

去年確認した幻のカンピザクラがよりよく見える位置を探すのが目的だ。

その前に毎回切花として楽しむ枝を切るカンピザクラを写した。

あまり目立たない場所に咲いている。

今回は大きな枝を切り落としばらした後の枝を岩切綾子さんのポケッツを飾る枝として使った。

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幻のカンピザクラが咲いている場所から枝を切るカンピザクラが遠望できる。

新しい花見ポイントができるかもしれない。

カンピザクラ満開とクラフト展(イエツァオグループによる)が重なると忙しい。

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”手”シリーズNO2

2012-03-30 21:12:23 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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”美しき姉妹の陰謀”と題されている。

内村セツ子さんが言うにはトテモきれいな姉妹だと言っていたから顔の部分はカットして使っているのだろう。

布部分は昔から持っていたのを使ったそうだ。

いろんなものがコラージュされているが私は原画を知らないけどこの絵をよく知っている人が”乳首をつまんでいる意味を調べた?”とセツ子さんに尋ねていた。

彼女も知らなかったようだ。

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”主よどこへいきたもう”と題されていてユーカリの葉が不思議な感じで使われている。

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過ぎさりし少女の夢”

右下にコラージユされている洋ナシの丸い底2つがお尻に見えたと言った人がいた。

言った本人がナシだったのねと笑っていた。

忙しさに流される日常。。

ふと異次元で遊んだ気分だったのではないかと思った。

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”手”シリーズNO1

2012-03-29 21:37:55 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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作品作りには”たたき台”と言うのか何かの思いがベースになって作られていく。

今回内村セツ子さんの作品の中で5点”手”を”たたき台”にした作品がが出品された。

手と言えばすぐ高村光太郎の力強い作品を思いだすがこの作品はなんとなく妖艶ムードだ。

題は”白い手”

ちょっとしたきっかけで作品は作られていく

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この手は仏像の手のようだ。

バックに使われているのは戦前の写真でご両親が写っていて桜の花びらをイメージしたものがコラージユされている。

題は”今年も生きて桜を見ています”

これを見た人が後ろの写真がなければいいのにと言った。

作家は後ろの写真を作品にしたくて作ったと思うのに。。

その人が言うには何かクレームをつけるのは気になる作品だからだと言っていた。

何の興味もなければ何も言わないだろうといっていたからこの作品を好きなのかもしれない。

いろんな意見を聞けるのも作品展を開けたからこそだ。

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秘密基地

2012-03-28 21:55:30 | 日記・エッセイ・コラム

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去年よりカンピザクラを見たいと言っていた人と8:00分待ち合わせで第8回クラフト展(イエツァオグループによる)が始まる前に花見に行った。

花見のためにつけた遊歩道に入るとき”ここは私の秘密基地なので人には言わないでね”と言ったら”秘密基地ネ”と言って少女の顔になった。

早苗出池を見下ろす展望台に行くとほんの10分ほどで自然イッパイの中へいられることに感激してくれた。

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早苗出池には白鷺が飛来しているのはよく見かけたが今回は鴨のような水鳥がセッセともぐっては魚を採っている様子が見られたが今回初めてのことだった。

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何箇所かの花見のポイントを案内して早苗出池に下りた。

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朝の光の中の早苗出池はいいムードで手前に写っている土手のグリーンはほとんどカンゾウだ。

今最高に美味しい。

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ワラビも初めて採れた。

花見に来てくれた人のお土産は今咲き始めたユキヤナギやエンコスギそれにワラビやカンゾウ。

今回来てくれた人は秘密基地の入り口で少女の顔になったままお土産を持ち楽しかったと帰っていった。

去年のカンピザクラ

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感激の2作目

2012-03-27 21:07:34 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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待ちに待った岩切綾子さんの作品ポケッツ2が送られてきた。

第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の参加表明をした後での出来事で時間が取れない状態にもかかわらずよく独創的な2作目が出来たと感心する。

”大きなポケッツが出来ました”と書かれていたが口をしぼれば小さくもなり立体感もよりでる。

後ろもいろいろと工夫しているが前面のタックともいえない動きを数箇所作っているのが面白い。

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数日前山でカンピザクラの大きな枝を切ってばらしたのを会場のお花として飾った。

2作目が届いたら一作目と一緒にそのカンピザクラの枝に飾ろうと持ち帰っていた枝に飾った。

時間もなくそれでもじぶんと向かいあい何かを表現しようとの思いで作った作品には迫力がある。

2作目をよく出品してくれたと感謝している。

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次は緑のベースに

2012-03-26 21:17:56 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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第28回野草(イエツアオ)展では赤い紙のベースに古代文字を書き第8回クラフト展(イエツァオグループによる)では青い紙のベースに古代文字を書いた。

妹のきんかんとのコラボベストとあわせた。

”雲”と書いている。

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”誠”と書いた。

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”雲”と書いた。

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布バッグと合わせて”流”と書いた。

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”節”と書いているが名前に”節”が付く人が買ってくれた。

ドアに飾ってくれるそうだ。

表札代わりに使ってくれるとは考えてもいなかった。

何かを投げかけると何かがかえってくる。

それから次の世界が広がっていく。

次は緑のベースに書きたくなってきた。

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ながきんちゃく

2012-03-25 21:38:32 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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小村澄子さんの”ながきんちゃく”だが送ってきたときUPしたがあまり見てなかった。

会場でゆっくり見るといろんな工夫がなされている。

ながきんちゃくのベースはジャージーの袖部分のようだ。

きんちゃくだから口の部分はしぼるようになっている。

その部分の工夫に驚いた。

別布を面白くパッチワークしてその一部をヒモを通すようにしてしぼっている。

ヒモも太目の毛糸できんちゃくを閉める機能としては弱いと思うがおしゃれだ。

その毛糸が下のほうの飾りに使われている。

子育て真っ最中。

仕事もしている。

ぎりぎりの時間を都合して自分と向かいあい創作する時間は天空を飛んでいるように自由自在のようだ。

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ヒモを通す機能に使われた布はきんちゃくの絞った部分にもいたっている。

その部分にもビーズが程よく使われていた。

一ミリほどのビーズをつける位置をいろいろと考えると言っていた。

ビーズをぎっしりと使った作品はよく見るがビーズを心地よく配置した彼女の作品のようなのはあまりない。

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会場の花達は・・

2012-03-24 22:14:35 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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クラフト展(イエツァオグループによる)は10:00より開く。

山小屋のカンピザクラの開花状態が気になるので7:40分ごろ見に行ったが開花寸前だった。

固いつぼみだときれいに咲いてくれないが切花にするには今がちょうどいい。

一週間前に開場の前に生けたユキヤナギもクロモジもやっと咲き始めた中に生けた。

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生けたつぼみの中で一輪だけ開き始めていた。

去年はもう咲いていたのに

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クロモジの花も咲き始めた。

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生けたときは花粉が落ちていたハンの雌花の花粉が落ちなくなったと思ったら可愛い実が付き始めた。

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一週間前に生けた時はほとんど花は咲いていなかった。

静かにめまぐるしく動く植物達とともに今の自分を精一杯表現した作品とともに緊張して会場へいる。

  クラフト展(イエツァオグループによる)

場所  ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

日時  3月18日~4月1日(日) 10:00~18:00

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真昼の月シリーズ

2012-03-23 19:27:45 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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未完成で持ってきた作品も無事飾ることが出来た。

内村セツ子さんの作品で”ガンジス河の祈り”。

死体も流れている河で沐浴したりするのは何か信じるものがなければ出来ない行為で信じるものを真昼の月シリーズ(真昼の月は確実にあるが見えない)として今年のテーマにしたそうだ。

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"真昼の月”目に見えない想念ほど奇異に美しいの副題が付いている。

長崎の隠れキリスタンをイメージしての作品で中央のリング状のものはクルスだそうな。

海では流木、魚網、ロープ、角の取れた発砲スチロールなど畑では丹念にデンデンムシの殻を拾い集め今年の作品作りの素材を充分持ち帰った。

来年のクラフト展(イエツァオグループによる)に金生町での採集物が作品になり出品してくれるのを楽しみにしている。

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特別参加作品

2012-03-22 21:12:28 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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展覧会を開くたびに手作りの差し入れをしてくれる人がいる。

ちょっとこった蒸かし饅頭だったり豪華な散らし寿司だったり毎回違ったものだ。

器はいつも一度使われたものを一工夫したものに入れられている。

いつのころからか”作品が届いた”と言い始めていた。

今回はおめでたさイッパイの赤いハンカチに飾られた手つきのバスケットに塩こうじ、しぼったダイダイズ、りんごのコンフェチュールが並べられてさくらんぼの花が可愛く添えられていた。

さくらんぼの花はいつも3月8日ごろに咲くのに今が盛りだと言っていた。

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さくらんぼと言えば畑に植えていたのが始めて咲いた。

早く咲く花と思っていたらもっと早く咲く花だったのだと知った。

塩こうじは泊りがけで来てくれている参加作家の内村セツ子さん持込の牛肉に浸して焼きそれを付けて食べるスリダイコにダイダイスをいれりんごのコンフェチュールは畑で採ったヨモギ入りパウンドケーキに付けて食べた。

一日前には東京よりイルフィオレットさん手作りの野菜カレーと鶏肉カレーが丁寧に梱包されて届いた。

このカレーもイルフィオレットさんの作品だと思う。

食べるときはしっかり向かい合って味わいながら食べる。

それだけの迫力が味にある。

いつか彼女の店で食べたいと思っている。

番外編の作品たちだけれど展覧会を開いたからこそめぐり合へた。

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花粉は落ちるが・・

2012-03-21 20:48:26 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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クラフト展は毎回3月のお彼岸ごろより初日が始まる。

同じ時期に開くが毎回違った植物を生けられる。

今年は花の開花がおくれていてハンの花と山のピンクアセビはさかりが過ぎていたが畑ののピンクアセビは満開だったので一緒に生けることができた。

ハンの木には葉がないのでピンクアセビの葉をとって生けていたら造花と思った人が多かった。

去年生けた白い花のアセビはまだ咲いていなかった。

植物にとっては微妙な時期のようだ。

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ハンの花を生けたもののやっぱし花粉が落ちる。

毎朝花粉をたたいて落とすが信じられないような量が落ちる。

ちりとりに落とした花粉に”くさ”と書いた。

きれいな黄色の花粉だけれどなんとなく好ましくない。

それでも若草色のもこもことしたハンの花は生けておきたい。

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素材集め

2012-03-20 21:52:05 | 日記・エッセイ・コラム

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16日に東京より来てくれた第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の出品作家である内村セツ子とカンピザクラを見に小屋へ行った。

ピンク色に染まり木が一回り大きくなった感じだけれど花は咲いてない。

それでもセツ子さんは咲く前のほんの一瞬の美しさは特別だと喜んでくれた。

去年の3月17日の咲き具合と似ているのでやっぱし今年は寒かった去年より開花は4~5日遅れている。

帰りに早苗出池の土手で芽吹いたばかしのカンゾウを採集。

さっと湯がいて和え物にしたが葉の先までも柔らかくてしゃきっとした歯ごたえと幸せを感じる味に感激した。

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帰りに金生川でクレソンを採るセツ子さん。

10人分のお土産は出来たそうだ。

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畑でヨモギやツクシを摘むセツ子さん。

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海で流木を採集するセツ子さん。

海や野山で自分の感覚で採集した作品作りの素材や食材を山ほど手に入れて帰った。

来年のクラフト展(イエツァオグループによる)には海や山で採集した素材が作品に組み込まれて里帰りするだろう。

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一個の作品だけれど

2012-03-19 22:53:38 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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岩切綾子さんのポケッツシリーズ一個が17日に送られてきた。

小さな作品だけれど迫力満点。

手縫いで作られているが針目一つにも神経が使われている。

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どんな飾り方をしようかと考えたが白くてきれいな枝をポケッツのベルト通しに使うより曲がった灰色のソヨゴの枝が似合っう。

曲がった枝を止めるのには小さな石を使った。

彼女には参加表明をした後作品作りに集中できない事情が起こり一点での参加だがクラフト展(イエツァオグループによる)期間中に何点か送られてくるはずだ。

日常に流されての生活の中自分に向かいあう時を意識的に持つための参加だと思うとがんばってと思うと同時に送られてくる作品がトテモ楽しみだ。

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