野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

布ぞうり講習会(良い巡り会い)

2009-04-30 22:16:58 | 布ぞうり講習会

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昨日に続き2回目の布ぞうり講習をした。

2種類の鼻緒のつけ方をするのに鼻緒用に持ってきたのは買ったものの大きすぎて着なかった綿のセーターと綿シャツ。

綿シャツのワンポイントの模様が面白いので鼻緒に使うことにした。

編んだベースをご主人に見せたところどっかで見たことがある布だといったそうだ。

密かに布ぞうりの出来上がりを楽しみにしているかもしれない。

意外と鼻緒をつけて跡の始末をするのに時間がかかるのでマンツーマンでも時間内に仕上げることは出来なかった。

昨日の今日でその上宿題もあったのに飲み水用に湧き水をご主人と汲みに行ったさきで採ってきたタシッポとヤマフキを料理したのとスズランの花束までいただいた。

スズランは今良い香りがしている。

物作りが好きな人との輪を広げたいとのおもいもあって開いた布ぞうり講習。

良巡り会いが広がりそうだ。

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布ぞうり講習会(ワイシャツで作る)

2009-04-29 19:56:57 | 布ぞうり講習会

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初回の布ぞうり講習会に風邪で参加できなかった人が布や衣類を持ってやってきた。

選んだのはご主人のワイシャツ2枚。

解くことから始まった。

厚手の布なので2枚で2足作れそうだ。

今日はベースを3個編んだ。

一個は家で編んでくる。

一人で編んでみて疑問点を次回講習でやることになる。

鼻緒の色を変えて仕上げればちょっと楽しげなご主人とのペアの布ぞうりの出来上がりだ。

まだ布はしっかりしてきれいなのにエリが少し繰りきれて着られないワイシャツが布ぞうりに生まれ変わるのを喜んでくれたようだ。

私もうれしい。

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布ぞうり講習会(2回目)

2009-04-28 20:26:41 | 布ぞうり講習会

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今日は鼻緒を作り仕上げる2回目の布ぞうり講習会。

ふきのとうさんの愛犬の予防注射の予約が13:30分なので前回より一時間早く始めた。

ベースが編めるともう半分出来上がった気持ちになるがこれからが大変だ。

ベースに合う色の布を選び鼻緒を作り前つぼを作る。

布をサイズにカットするだけでも時間がかかる。

2種類の鼻緒のつけ方をして2足仕上げる予定が時間切れで仕上げられなかった。

私の布ぞうり講習は”講習後も出来るまで面倒見ます”のキャッチフレーズなので聞きにくればポイントポイントをそのつど教えることになる。

ふきのとうさんは編み方を覚えるのを優先して一種類の布でベースを編んだ。

シーツにでもしょうと買っていた布だそうな。

鼻緒はともだちよりもらった座布団の作りかけの布を使った。

使った布の由来を聞くのも楽しい。

布ぞうり講習会は希望者が要れば随時開きます。

電話 0896-72-6808

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第30回野草野外教室に向けてNO8(アオサ)

2009-04-27 22:33:44 | 野外教室

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先日近くの海辺で20センチほども伸びたアオサが生えていて採集してきた。

そんなに長く生長するとは知らなかった。

式根島での野外室教室ではヒロメをよく使った。

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伯方島でもアオサは生えていた。

家のガラスに貼ってみた。

面白い形に生長する海草だ。

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よく見ると小さな穴があいている。

貝に食べられたのだろう。

海での野外教室では漁師が草と言う海草も素材に使える。

少し煮て食べた。

シャキシャキと歯ざわりがいい。

後は干している。

キレイなグリーンがそのまま残り粉にすると磯の香りのする薬味になる。

伯方島ではどんな素材と巡り会えるのだろう。

   第30回野草(イエツァオ)野外教室

日時  5月22日(金)~24日 

     22日~23日  23日~24日も可

場所 伯方島 多々羅大橋

電話 0896-72-6808  イエツァオまで

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竹の子堀

2009-04-26 22:21:51 | 日記・エッセイ・コラム

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「今年は不作みたいだけど行ってみる?」とふきのとうさんが竹の子堀の誘いに来た。

時期も少し遅い。

竹の子堀は初めてなので喜んでついていった。

ふきのとうさんが見つける係りで私は掘る係り。

斜面に生えているのが多いので掘るのは大変だ。

伸びているのも柔らかそうな部分だけ採った。

かなり採れた。

帰りに竹林の持ち主である彼女の実家に立ち寄った。

私の畑では先日トマト苗を植えたばかりなのにそこの畑ではかなり大きく育っている。

わき芽がもう根ついているからと先日私が植えたばかりぐらいの大きさになったのをいただいた。

花がつかないわき芽をさしておくと親木が実のらなくなってもわき芽が育って実をつけるそうだ。

わき芽の採り方を教わった。

農家の人に話を聞くと畑作りのいい参考になる。

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竹やぶの近くに始めてみる白い花が満開の大木がかなり目立つ。

望遠で撮った。

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数本の咲いている木の根元まで行ったが葉っぱ一枚採れない。

全部大木で手の届くところに花も葉もない。

本当に悔しい。

東京へ野の花を送る仕事をさせていただいているおかげで時間があれば近くの野山へ下調べに行く。

今まで見たこともない花をかなり見かける。

見つけるととてもうれしい。

私にとって本当に良い仕事で注文してくださっている人達に感謝している。

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ユキモチソウ

2009-04-25 22:53:47 | 日記・エッセイ・コラム

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もみじさんの山小屋は谷間にあり落ち着いた雰囲気だが一山越えたもみじさんの親戚の家は山の頂上にありとても明るい感じだ。

平地ではないが畑も田んぼも果樹園もビニールハウスもあり谷を隔てた向かいの山の新緑はとてもきれいだ。

驚いたことに海辺の植物だと思っていたアシタバが美味しそうな新芽をニョキッと出していた。

近くに負けじとウドも生えている。

帰りに満開の?ユキモチソウの鉢植えをもらってしまったがとまどった。

昔は憧れの花だった。

山の谷間に咲くのを見つけたときは本当にうれしかった。

でも鉢植えにして身近に置く気持ちはなかった。

でももらってしまった。

テーブルに置きじっくりながめると立派な葉が2枚、個性的な花が一個、不思議な色のはかまが一枚。

ダイナミックで個性的で可愛い。

毎日飽きずにながめている。

なぜか知らないが朝には尖がった葉の先に小さな水玉までついている。

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9日目に写したが葉は逞しくなり花は少し老いてきたがまだまだ風情がある。

畑に植えるとこんなにじっくりと楽しめない。

でも鉢植えにしては管理が難しい。

こういう悩みもあった。

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山暮らし

2009-04-24 22:43:52 | 日記・エッセイ・コラム

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もみじさんが建てた山小屋から10分ほど歩いた場所に以前住んでいた家がある。

途中がけ崩れのため車ではいけない。

家があても住んでないので直してくれないそうだ。

道はどこかに通じていると思うが山では行き着く先は山中の一軒家だったりする。

入り口にある車庫は屋根が落ちていた。

住まいだった場所の庭も大きな桜は花が終わり椿が咲いていたがジャングル化していた。

天井裏には馬に引かせて薪を積んで売りに行ったという荷車が納められている。

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切り倒したみかんが植わっていた場所には一面ワラビが生えていた。

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山小屋のそばに竹やぶがある。

一山越えた場所に住む親戚から3本たけのこが出ているとの情報だったが2本はイノシシに食べられていた。

まだ頭も出さないうちから食べられるそうだ。

20年ぐらい前はそんなに出没しなかったのに今はひどく開墾した畑にはイノシシよけの電流を流す鉄線を張っていた。

もみじさんは天気がいいとほとんど山へ行っているようだ。

空気がいいので新聞もよく読めると言っている。

町中から20~30分山の中へ入った場所だが行ってみて実感した。

小学校へ通うのも2つも3つも山を越えて行ったそうだ。

噂に聞いたがマムシもかるがると捕まえるそうな。

それでも完全な自給自足は出来ないという。

ワラビ、ゼンマイ、たけのこ、をいただき一山越えて行ったもみじさんの親戚の家ではカブ、八朔、干ししいたけやユキモチソウをいただいた。

ふと何から何まで買う都会生活を思った。

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五右衛門風呂

2009-04-23 23:12:14 | 日記・エッセイ・コラム

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先日もみじさんが迎えに来てくれ彼女の山小屋へ行った。

私が荒れ果てた畑を開墾しているのを見て思い立ったというが彼女は開墾のプロ。

3町もの山を開墾してみかん畑にした人だ。

やる気になればすぐ開墾して畑も山小屋も作ってしまう。

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20数年前みかんの減反政策でみかんを切り倒し町へ下りてきた人で一山越えなければ隣の家がないという環境に住んでいた。

水田だった場所に山小屋を立て今は物置と五右衛門風呂をすえつけるため建まししている。

古道具屋で買ってきた五右衛門風呂の釜が転がっていた。

町へ下りてきて水道水のお湯を入れて入るお風呂が肌に刺さるようだったと言う。

下からじんわりと熱いお湯を感じる五右衛門風呂にはいるのがゆめだったらしい。

私も五右衛門風呂が懐かしい。

一山越えたところに住む親戚がユンボを出してくれ道を作ってくれたり山小屋つくりも手伝ってくれている。

水はすぐ脇に流れる小川にホースを差し込み供給している。

山小屋を建てる木も植えていた杉の木を切り倒して使いドアは以前住んでた家のを使いあまり買ったものはないそうだ。

数時間しかいなかったが山暮らしの人はいろんな生きるための智慧を持ってると感じた。

焚き火もokだ。

火と水が自由になれば何があってもあまり不安はなさそうだ。

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布ぞうり講習会(道具)

2009-04-22 17:25:55 | 布ぞうり講習会

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布ぞうり講習会を開くにつけ手軽な道具を考えた。

PPロープや布の始末に使う竹針は毎月一回切山で開かれるにこにこ市で売られる豚やイノシシの串焼きの特大竹串を再利用した。

右側に写っている木っ端にフックを4個ねじ込んだのは足の指に縦糸を引っ掛ける代用です.

これを動かないものにくっつけて縦糸を作ると椅子に座って編めます。

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妹のきんかんは脚立にくくりつけて編みました。

選んだ布は息子が幼稚園生のころバレンタインデーにチョコをもらったお返しにクッキーを入れる袋を作った残り布だと楽しそうに話しながら編んでいました。

可愛くてカラフルなもう使うことがなかった布だそうですが赤い布と合わすとあかるく華やかな布ぞうりのベースが出来ました。

来週には出来上がった布ぞうりを履きながら社会人になった息子と楽しい思い出話を再びするのでしょう。

布ぞうり講習会はギャラリー作唯にて随時開きます。

興味がある方はご連絡ください。

0896-72-6808    イエツァオまで

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布ぞうり講習会

2009-04-21 21:55:23 | 布ぞうり講習会

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今日はギャラリー作唯を会場にしての初めての布ぞうり講習会だ。

数日前よりあれこれ準備をして今日は緊張しているのか早く起きた。

講習生は3人。

急きょ一人風邪の為欠席。

ふきのとうさんと妹のきんかんの2人になった。

10時~13時、3時間で2回の講習、でも出来るまで助言はしますということで開いている。

作れるまで面倒見ますということだ。

きんかんは少し早めに来たがふきのとうさんは”忙しい忙しい”と遅れてきた。

大きな荷物を持っている。

タッパに入れる時間がなかったと黒鯛やたけのこの入った炊き込みご飯をお釜のまま持ってきた。

タカナの塩ずけはタッパに入っていた。

途中お茶のとき講習の見学を楽しみにしていた88歳の母がやってきて休憩が長引いたこともあるが手早い2人の講習でも終わったのは13:30分だった。

それからふきのとうさん差し入れの黒鯛入りの炊き込みご飯中心の昼食会だ。

今日は布ぞうりのベースを編むところまで。

初めてなので左右不ぞろいだけど布ぞうりに近づいたことで2人とも喜んでいた。

  

  

 

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第30回野草(イエツァオ)野外教室に向けてNO7

2009-04-20 20:12:56 | 野外教室

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24日の作業場は開山だ。

去年10月の下調べで行ったときも天気が悪く良い写真は撮れなかったが3つの橋が見え景色はすばらしい。

迷わず決めた。

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雨の中八重桜と野生のツツジが満開だった。

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桜の頃はにぎわうそうだが前回も今回も人には会わなかった。

それでも公園なので草や木を採って使うことは出来ない、手持ちのものですばらしい景色を借景にした作品作りになる。

緊張しておもうぞんぶん瀬戸の風景と対話することになるだろう。

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雨が振っても大きな東屋がある。

    第30回野草(イエツァオ)野外教室

日時  5月22日(金)~24日(日)  22日~23日  23日=24日も可

場所  伯方島 多々羅大橋

自然や造形物を借景にした作品作りです。

電話 0896-72-6808  イエツァオまで。

  

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第30回野草(イエツァオ)野草野外教室に向けてNO6

2009-04-19 15:35:27 | 野外教室

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しまなみ街道へ向う途中れんげ畑があった。

久々に見る風景だ。

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水田にはもう苗が植えられていた。

今まで東京を根拠として動いていた風景とは違う。

なんとなくおだやかな感じだ。

初めの5年は5月と9月清里で野外教室を開いていた。

中央線で山中を走り行く清里は広大で美しいが自然条件は厳しそうだった。

6年目より5月は海教室として三宅島へ行き2000年の噴火でいけなくなり2001年より式根島で8回開いた。

今回は生活の場が変わり同じ愛媛県の伯方島で開くことになった。

初めての場所でとても緊張するが次につなげられる野外教室にしたい。

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第30回野草(イエツァオ)野外教室に向けてNO5

2009-04-19 13:28:39 | 野外教室

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去年まで野外教室を開いていた式根島は周囲12キロの小さな島だが太平洋上にあり景色は荒々しくダイナミックだ。

島影は昔陸続きだった新島がすぐ近くにあるが神津島、三宅島が遠方に見えるぐらいだ。

穏やかな瀬戸内海にある伯方島ではどこからでもやさしげな島影が見える。

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今でも”伯方の塩”で有名だが昔の塩田跡が養殖場になっている。

高台にある”ふるさと歴史公園”からはよく見える。

その近くに塩作りに従事していた人達が住んでいた後が荒れ果てたまま残っている。

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去年の10月に来たときは立ち枯れていたウイキョウがいたるところで逞しく芽吹いていた。

野外教室の頃は野草が生い茂っているだろう。

23日の作業場に決めた。

整備された観光地ではないので落ち着いて作品作りができる。

広い場所でないがふとしたところに良い景色がある。

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第30回野草(イエツァイ)野外教室に向けてNO4(散歩)

2009-04-18 14:27:29 | 野外教室

 

  

 

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23日の5:30分起床6:00発の朝の散歩は宿より2キロほど離れた船折の瀬戸が見下ろせる公園へ行く。

去年の10月ドングリで遊んだ場所は新緑で覆われていた。

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同じく24日の朝の散歩は又宿より2キロほど離れた沖浦ビーチへ行く。

一キロもある砂浜とゆったりした景色がとても良い。

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途中みかん畑があるので野外教室の頃は白い花が咲き良い香りがするでしょう。

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宿の前は落ち着いた雰囲気の築港です。

お風呂上りにプラプラと潮風を感じながらの散歩は最高で夕方の島影も優しくていいものです。

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第30回野草(イエツァオ)野外教室に向けてNO3

2009-04-18 11:17:59 | 野外教室

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東京から来た仲間と金生町からの仲間が落ち合うのは「多々羅しまなみ公園」道の駅です。

すぐ脇のいろは坂より橋に向いますが途中いろは48文字を頭に格言が彫られた碑が立っています。

バックや格言を選んで即興作品を作ります。

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手前に写っている自転車と人の専用道路を歩いて橋に向います。

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車で走っては見られない橋げたも見られます。

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途中にある水軍の兜のようなオブジェがある展望台には橋を往復した後立ち寄ります。

今回は濃いピンク色の八重桜が咲いていましたが野外教室の頃はみかんの花が咲き島中に良い香りが漂っていることでしょう。

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