野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

敷物文殊NO5,6(壮年文殊)

2023-10-31 21:31:21 | アート・文化

敷物文殊NO5。

縦横29センチ41センチ。

敷物文殊NO1,2は童子をイメージし、NO3,4は青年をイメージしNO5,6は壮年をイメージした。

手に持たれる煩悩を断ち切る利剣は赤い布と赤白の糸で、経典は白っぽい布と渦巻で、蓮の花は花びらで表したが壮年敷物文殊は乗っておられる獅子を加えた。

7個あるレース模様にはらんらんと輝く目玉、刺繍は立派なしっぽ。

敷物文殊NO6.

縦横29センチ 、41センチ。

全体としては慈悲を表す色合いを目指した。

          第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土手のはな

2023-10-30 21:34:46 | 日記・エッセイ・コラム

早苗出池は上下に池がある。

上池は下池より大きく釣りなどで遊ぶ人たちも多い。

その分外来植物も生えているが下池はほとんど従来の植物だ。

美味しくても好きでない食べ物があるように華やかでなくても好きな花がある。

早苗出池以外見たことのないシロバナナガミワレモコウだ。

名前のとうりワレモコウで長い花が白い。

この時期になると時々見に行く。

第40回野草(イエツアオ)展の準備で忙しいがテーマの文殊菩薩様がおられることになっている山小屋には行くので立ち寄った。

地味だが目立つ。

 

空をバックに。

同じく空をバックにイタドリの花。

ツリガネニンジンも

たくさん咲いている。

可愛いので摘んで帰るが水揚げが難しい。

摘んでも横から芽を出し花を咲かせる強い草なのに。

                                 第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敷物文殊NO3.4

2023-10-29 22:04:40 | アート・文化

敷物文殊NO3。

縦横21センチ、28センチ。

NO1.2は童子文殊NO3.4は青年文殊をイメージした。

色合いは似ているが利剣をイメージした赤い布の形、縁の始末も変え、経典を表す渦巻も力強くした。

敷物文殊NO4.

縦横21センチ、28センチ。

経典を表す白っぽい布や渦巻、ハスを表す花びらの形の刺繍糸は色を変えた。

          第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナスの花

2023-10-28 22:15:59 | 畑事情

あまり実らないが毎年ナス苗は植える。

母が植えていたキヌカワナスだ。

今年初めて小さな実のなるナス苗を植えた。

意外と実がなるし花の色がとてもきれいだ。

きれいでも実っているときは花を採る気持ちにならないが今花はもう実らない。

引っこ抜くにつき咲いている花をすべて生け花ように摘んだ。

水持ちが悪く楽しんだのは一晩だけ。

キヌカワナスの花。

色が薄くボテッとした感じの花。

今年のナス畑

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイフ旅行

2023-10-27 22:14:01 | 日記・エッセイ・コラム

”警察です”と電話あり。

ちょっとドキッとする。

”何かなくしたものがありませんか”と聞いてきた。

昔我が家に泥棒が入ったが誰も気付かず警察より連絡があり初めて知ったことを想いだす。

”思い当たらないですが”と答えると”落とした財布が届いています”と言う。

慌てて確認すると無い。

先日子ども食堂後の散策でフォレストハウスやゆらぎの森へ行ったときに落としたようだ。

新居浜警察まで取りに行く羽目になった。

今は第40回野草(イエツアオ)展の準備で時間がない。

警察の場所を知っている妹のきんかんが車で連れて行ってくれることになる。

天気は最高、帰り道沿いにある新居浜マリーナで海を見ながらお茶を飲もうと用意をした。

やっぱしきんかんもコーヒーを用意していた。

無事サイフを受け取り新居浜マリーナへ。

初めて海岸へ降りたが野外教室で通った式根島の泊海岸に似ている。

山が見える方向。

少し前モダンな東屋で若いお母さんが赤ちゃんと戯れていた。

いい風景だった。

マリーナが見える方向。

ゴミがない。

キャンプ場や駐車場。

新居浜市と四国中央市の境目より四国中央市遠望。

思わぬミニ旅行が落とした財布より始まった。

新居浜警察所。

天井の低い古い建物。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ禍3年聴き続けた1万5千の声。

2023-10-26 21:59:48 | 

コロナ騒動はいいことも悪いことも浮き彫りにしてくれた。

日本人の気質である同調圧力やアベノマスクなど行政側の右往左往ぶり。

そんな中即追い詰められた人たちに寄り添い続けた人達がいた。

”コロナ禍3年聴き続けた1万5千の声”の本に書かれている。

第40回野草(イエツアオ)展のテーマの文殊菩薩様も追い詰められた人たちの救済をした仏様だ。

2020年コロナ禍が起こった年より野草(イエツアオ)展のテーマはコロナ禍に対する自分の思いを作品にした。

2020年 2021年作品 説明書き 2022年作品

青いユズとトウガンの花と。

          第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナツハゼの実など

2023-10-25 21:41:02 | 山小屋整備

山小屋付近に生えるナツハゼの木に今年も又たわわに実が付いた。

去年焼酎につけたナツハゼの果実酒をもう飲もう。

来年用ができた。

様々な柿の葉の紅葉と食べごろのアケビ。

皮はみそ炒めにする。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タペストリー渡海文殊

2023-10-24 18:31:41 | アート・文化

渡海文殊タペストリー完成。

どんな作品に完成するのか想像もできず悪戦苦闘で何度も中止を考えながら創作。

山小屋におられることになっている文殊菩薩様にひたすら完成させてくださいとお願いして4日目に完成。

眷属の善財童子,最勝老人、須菩提尊者、優填王尊者を従えた文殊菩薩様の像を渡海文殊という。

創作初めに文殊菩薩様のカラーは慈悲の色赤と清らかさの白が混じったカラシ色、文殊菩薩様は剣と経典を持ち蓮の花と一緒に獅子の背に乗り4人の眷属を従えているをイメージした。

タペストリーの機能を持たせるため色んな素材の中から木肌がカラシ色のナンテンを文殊菩薩様に、竹林寺で文殊菩薩様に巡り合ったので獅子をイメージする素材に竹の根っこ、タペストリーを支える素材にも竹を使用。

4人の眷属は左右4本の紐、文殊菩薩様は真ん中の紐。

左右赤い紐は最勝老人と須菩提尊者、右2本目黄色い紐は文殊菩薩様が乗る獅子の手綱をとる優填王尊者、左ブルーの紐は善財童子。

蓮の花は花びらの形で表し5人連れなので5枚にした。

獅子を表現した部分。

布と紐、アカメガシワの皮使用。

しっぽは長くした。

真ん中。

腰の飾りは清らかなイメージのブルーにし素材はナイロンをブルーのイメージの糸で編んだのにくるんだ。

中にブルーの丸三角四角に切った布が入っているがものを構成する基本の形だ。

物事を正しく見極める智慧をつかさどる仏様なのでイメージした。

物事のはじめの種も使用。

今年、畑のプルーンがたくさんなったが実る前にカラスに40個以上も落とされた記念として梅の実と共に使用。

上の部分。

経典は文殊菩薩様が持っておられるのは巻物だが開いた状態で表した。

ナスビの茎に白い漁網を取り付けお経の字をイメージした糸を絡めて量感を出した。

文殊菩薩様は煩悩を断ち切る利剣を持っておられるのでカラシ色の木肌のナンテンの枝が剣先の形になっているのを使用。

慈悲の色赤の部分は赤色のネットでナイロンをくるみ物事の基本である丸三角四角に切った赤布を入れた。カラシ色系の布でくるんだ丸三角四角の中は発泡スチロール。

文殊菩薩様部分。

腰飾り部分。

上半身部分。

途中経過1,2。

          第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子ども食堂後の散策

2023-10-23 22:02:40 | ボランティア

マイントピアを過ぎ住友フォレストハウスへ向かう道端に咲くのノジギクやススキやカヤツリグサの類。

駐車してしばらく花摘み。

フォレストハウス駐車場に生えるアキグミに小さな赤い実がついていた。

5月に来たときは花が満開だった。

どうしても秋のフォレストハウスの植物たちを見たくて第40回野草(イエツアオ)展の準備が進まないが4時起きで創作に励み時間ねん出してやってきた。

フォレストハウス。

裏から見ると。

手前の草原に春来たときはアヤメが咲いていた。

いつものように草が生える木の橋の下でお茶タイム。

赤い実をたわわにつけたガマズミ。

木が生えた柵。

ゆらぎの森の建物。

特大フジ棚。

毎回花のころ来るので葉が茂った状態は初めて。

屋根に生える木。

風情があり盆栽風。

赤白の幹が合体して見ごたえあり。

遊歩道沿いの林。

大きな切り株があったのでコーヒータイム。

立派なアカマツの幹を鑑賞しながら近くの東屋でのコーヒータイムを予定したが木の株に変更。

法皇ダム湖の水が少ない。

金砂湖も渇水気味。

金田あたりからの瀬戸内海。

子ども食堂後12:42分発家に着いたのは16:40分。

今回は立ち寄らなかったがマイントピアも含めるとバラエティーに富んだ見どころ盛りだくさんの一日コースだ。

帰って1時間ほど第40回野草(イエツアオ)展の準備をしたが思わず創作進む。

          第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月の子ども食堂

2023-10-22 22:15:47 | ボランティア

子ども食堂提供の花材。

赤シソの実、マリーゴールド、アイの花。

3種とも畑産。

今日の献立。キャベツやダイコがたくさん入った汁にカポス入り、牛丼、リンゴと芋のパイ、ブロッコリーとサンチューの和え物に彩りよく赤いトマト。

かなりの量だ。

食後早く散策に行こうと階段を降りたところで妹のきんかんを追ってきて声をかけたボランティアの男性がいた。

おしめのころからきんかんの家へ遊びに来ていた親戚の中二の男性できんかん大感激。

子ども食堂が開かれる三島公民館の植え込み、カタバミの小さな黄色の花が日差しに輝いていた。

散策の目的地は住友フォレストハウスからゆらぎの森だ。

赤石山系の山ではもう紅葉が楽しめるだろう。

恒例のお土産。

おこめと”からだフレッシュ茶”機能性関与成分グァバと書かれていた。

いま畑でなるグァバの実を毎日摘果中。

色んな薬効があるとは知っていたがなんだかうれしい。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認知症カフェきんせい

2023-10-21 22:13:03 | 日記・エッセイ・コラム

認知症カフェきんせい始まる。

ボランティアを希望していたが2度も準備会に誘っていただきながら出席できず。

第40回野草(イエツアオ)展の準備で忙しいが今回はお客として参加。

人は集まるのかと心配していたが定員20人ほどとチラシに書かれていたが33人も集ってくれていた。

男性は2人。

認知症に関するお話や新宮茶インストラクターの男性による高級茶の入れ方レクチャーと新宮名物霧の森大福をいただく。

一杯目は冷まして、一杯目を入れた後は中の茶葉が蒸れないように急須のふたをずらすことや2杯目からは熱湯を入れるとか。

新宮では出がらしの茶葉も佃煮にして食べるそうだ。

”仲間づくりや居場所づくり、生きがいの場となればいいという思いから作った集いの場です”とチラシに書かれていたが横のつながりより縦のつながりを感じた。

10:00~12:00までだが11時過ぎにかえった。

どんな形であろうと認知症になっても社会生活ができるのだとの認識が世間に広がればいいし月一度だが多くの人たちと集える場所があるのは生活のはりになると思った。

             第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食用ギク

2023-10-20 21:20:25 | 畑事情

食用ギクが咲き始めた。

第40回野草(イエツアオ)展の準備が思うように進まないうえ毎日食べごろに咲いたのを摘む仕事が加わった。

食べきれないのは湯がいて干す作業もある。

そのうえ種まきや虫に食べられないためポットに蒔き管理していた苗の移植もある。

創作に向けたい時間だが農作業中ふとアイディアがわいてきたりする。

それに毎日の食料調達の場であり神経の使う創作から解放される場でもある。

                             第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めどはついたが

2023-10-19 22:25:39 | アート・文化

第40回野草(イエツアオ)展の準備がなかなか進まない。

それでも少しづつ完成に近づいている。

文殊菩薩様をイメージする箇所が大まかにできた。

赤とブルーの部分だ。

プルーンと梅の種。

ブルーの部分には写真ではわかりづらいが梅の種とプルーンの種を組み込んでいる。

プルーンの種は今年のものだ。

まだ熟れ切らないとき40個もカラスに落とされた

やっとたくさんなり始め喜んでいたのに。

私にとってはかなりの事件だ。

記念にプルーンの実40個ほどを梅の種とともに使用。

後は蓮をイメージするものを組み込む予定。

とりあえず4リトル入りの焼酎のペットボトルを花びらの形にカット。

左は暑い盛りの8月に冷蔵庫が壊れ購入した時冷蔵庫が包まれていたナイロン。

冷蔵庫買い替えも思い出深いことだ。

慈悲の色赤、清らかさの白が混じり文殊菩薩様のカラシ色になるそうだが水色も清らかさをイメージできる。

水色も使いたい。

めどはついたが各箇所を仕上げるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

少し前の創作状況

       第40回野草(イエツアオ)展

日時   11月19日(日)~12月3日(日) 10:00分~18:00分まで

場所   ギャラリーー作唯 四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

テーマ  文殊菩薩

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

表装ものがたり

2023-10-18 22:08:10 | 

時々訪れる河野美術館では表装された作品が多い。

前回は表装がテーマの展覧会でいろんな表装を見ることができた。

去年手持ちの軸の表装を新しくしたこともあり表装について知りたいと思っていたら読むことになった本とローゼルの実。

本の表紙は書き表装の一部。

表装は絵画の額に相当するが微妙に違う。

図録では表装までは掲載されないが書き表装だとすべて掲載される。

中の作品と外の表装が一枚の絵になっているからだ。

”ものがたり”と題が付いているのを気にとめてなかったが作品をどんな表装にするかの”ものがたり”が面白かった。

金持ちの好事家が競争で貴重な布を使い作品の表装をしたようだ。

高価ではないが私も気に入った花材を生けるために工夫した花器を創作する。

展覧会では表装も含めた作品を今まで以上に楽しめそうだ。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

萩林へ

2023-10-16 22:08:05 | 山小屋整備

2021年4月ツバキやツツジ、カンピザクラやモミジの林を作りたくて山小屋周辺を整備した。

その時点では萩林構想はなかった。

その時からもうこの大きな萩は10月には咲いていた。

この萩を見てふと春だけでなく秋の花林もできそうな気がした。

2022年秋はまだ萩の花々は目立たなかったが今年はいっきに目立ち始めた。

整備をして日当たりがよくなったからだと思う。

山小屋上の段に咲く萩。

黄色い花は茂ってほしくないセイタカアワダチソウ。

すぐそばの萩。

小さいな木だが左下に花が写っている。

梅の木そば。

花は咲いてないが3本並んで生えている。

山小屋が建つ段。

以前はとても大きくたくさん花が咲いていたが大きくならなくなった萩。

根元にサンキライやサツキの株があるので手入れする必要を感じた。

同じ段の斜面に生える萩。

かなり大きいが今まで気が付かなかった。

柿の木近くに生える萩。

同じく柿の木近くに生える大きな萩だが日当たり悪く花付はまばら。

今まで気が付いてない。

ぼうとうの大きな萩以外山小屋周辺に固まって生えているが唯一離れた場所に生える萩。

まだ探せば見つかりそうだが充分萩の花見ができた。

来年を楽しみに手入れもしなくては。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする