野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第39回野草(イエツアオ)展NO10

2022-11-30 21:49:53 | 野草(イエツァオ)展

妹のきんかんが糸部分私が布とデザインを受け持ってのコラボベストは3月に開くクラフト展(イエツアオグループによる)で新作を出品する。

このベストは2020年三月のクラフト展(イエツアオグループによる)出品なのでまだコロナを意識してはないがパーツがウイルスのようにパッチワークされている。

2021年コラボベスト、変異株が出現のころウイルスをイメージしたパーツを紐でつなげることで表現した。

同じイメージで創作した”コロナクッション”。

そのとき創作の”ワラシクンコロナ”も部分を糸で編んだので覆うだけでなく穴を利用して編んだひもを使用。

2022年のクラフト展(イエツアオグループによる)出品のコラボベスト。

2021年11月の野草(イエツアオ)展のテーマの仏教を意識したコラボベストになった。

きんかんが題をつけたが右は”仏教”左が”春秋”で今回は秋色の面を展示。

”御来光”だが裏表が別模様で御来光をイメージする面が裏になっている。

4枚のコラボベストすべて裏表が別模様。

コロナ発生より3年、世界中がコロナ一色の中、自然な形でコロナがテーマの作品になった。

コロナ騒動の中予防接種、消毒、マスクと頑張ってきたが一向に収まる気配は感じられず。

台風、地震、火山噴火、ウイルス蔓延、自然は制御できないものだと実感。

コロナに対する規制の厳しい中国でゼロコロナ講義デモ発生のにユースあり。

中国での抗議活動はコロナに対するリスクより大きいと思う。

それでも抗議運動を起こす気持ちはよくわかる。

生き延びるためだけでは生きられないのが人間だ。

       第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO9(コロナ2021年)

2022-11-29 21:02:27 | 野草(イエツァオ)展

2021年”仏教・コロナ”コーナー。

コロナ禍ムードを乗り切る方法は宗教にあるような気持ちになり仏教の本を読み始める。

そこで人が持つ貪瞋痴の三毒をとりのぞいてくれる孔雀明王に心惹かれる。

孔雀の羽をイメージする木の枝で赤い色ピンク色の孔雀明王創作

孔雀明王をイメージしたワラシクンクジャク。

赤とピンクのワラシクンクジャク。

輪廻転生をイメージして創作した土管花器。

敷物は2022年作の”敷物孔雀明王”。

説明書き

         第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO8(コロナ2020年)

2022-11-28 20:53:04 | 野草(イエツァオ)展

2020年のコーナー。

2020年の第37回野草(イエツアオ)展で初めてコロナをテーマとし創作をした。

コロナとテーマを決めたもののどんな形で表現できるのかとても不安だった。

タペストリー大はダイヤモンドプリンセス号などのクラスターや原始林の伐採、温暖化での凍土凍解によるウイルス発生などをイメージした。

タペストリー小はスペイン風邪が流行った1920年に母が生まれ、100年後の2020年にひ孫が2人生まれたのをイメージして創作。

そのとき創作したワラシクン地球。

ワラシクンコロナ秦

 

コロナ椅子(極小の大自然)

タイヤに書いた甲骨文字は”海広大月登日沈”海は広いな大きいな、月は登し日は沈むの童謡の歌詞より。

座る部分にはシュロにコロナウイルスをイメージした刺しゅうを施す。

その時の説明書き。

        第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO7

2022-11-27 21:15:31 | 野草(イエツァオ)展

敷物孔雀明王NO1~4を創作した後同じシリーズの創作はできない状態だった。

タペストリー見樹不見林・コロナ創作後もう一度創作したいと思い5枚完成。

もう一度創作したいと思えた時はうれしかった。

孔雀明王敷物NO6。

ベースの面布が厚いので壁飾りにもなる。

同じく壁飾りに。

孔雀明王敷物NO5

敷物として。

孔雀明王敷物NO7。

敷物として。

孔雀明王敷物NO9。

敷物として。

        第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

孔雀明王敷物NO8

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山小屋へ

2022-11-26 21:31:06 | 山小屋整備

山小屋付近のモミジが華やかだ。

モミジ林を作る基になった5本の株立ちのモミジに登り写す。

第39回野草(イエツアオ)展開催中だが会場の花採集と山小屋にいらっしゃることになっているセイザエモンさん、セツ子さん、孔雀明王さまに無事開催できたお礼も兼ねてやってきた。

山小屋屋上からはヒバの大木が邪魔をしてモミジが少ししか見えないのが残念。

花盛りの白とピンクの山茶花はすぐ下に見える。

ピンク山茶花は天井の花の花材にした。

春は新緑が満喫できる方向は秋色だ。

池が見える方向。

山茶花だと思っていた木は椿だった。

ピンク色の一重で初めて咲いた。

後蕾はない。

来てよかった。

今日の花を見逃すと来年咲くまで山茶花と思っていただろう。

         第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO6畑の収穫物で

2022-11-25 21:00:35 | 野草(イエツァオ)展

孔雀明王をイメージして編んだパーツを使い敷き物孔雀明王グリーンにはツルを縫うシリーズのお皿に畑で採れた黄色いユズやオレンジ色の激辛トウガラシハバネロなど入れたのを飾る。

敷物孔雀明王NO2赤

敷物孔雀明王NO4グリーン

 

敷物孔雀明王NO3黒にはワラシクン見樹不見林・コロナNO3を飾った。

敷物孔雀明王創作時は布の継ぎ目や縁取りに凝りすぎ創作が進まず予定の数はできなかった。

畑での収穫物をツルを縫うシリーズのお皿に飾ったのが気に入り数点会場に飾る。

左上百日草のドライフラワー。

来年の種蒔用にとっておいたのが迫力満点の風情になっていた。

その下赤白の丸いのは千日紅、その下はローゼル、右黄色はグァバ、その右グリーンとオレンジは激辛トウガラシハバネロ、上黒いのはガーデンハックルベリー。

板の敷物に乗せたのも気に入っている。

左の敷物の上のオレンジ色のハバネロの下グリーンのワイルドキュウリは今年不作だった。

        第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO5天井の花

2022-11-24 21:05:14 | 野草(イエツァオ)展

高い場所で生けるのが大変だが見上げる花を生けられる場所はあまりないので毎回楽しんで生けている。

山小屋で咲き始めたばかしの赤い山茶花を初めて生けたいと思えた。

ノバラの赤い実と。

下に飾る糸部分を妹のきんかん、デザインと布を私が受け持ってのコラボベストはタペストリー見樹不見林・コロナがグリーン系統なのでグリーンがベースのコラボベストにした。

去年の天井の花

          第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO4(ブロック椅子)

2022-11-23 20:44:31 | 野草(イエツァオ)展

2020年にコロナ禍が始まって以来コロナをテーマにした作品を主に創作してきた。

でも”ブロック椅子”は全く違う。

第18回クラフト展(イエツアオグループによる)で長野和子さんの作品に使われていたブロックに差し込まれ使用されていた4本に見えるが1本が短くついている栗の5本の枝を見たとき椅子を創作したいと思ってしまった。

譲り受け夏中試行錯誤しながら完成。

作品はほぼ素材で決まる。

和子さんありがとう。

我が家のベランダから花火がよく見える。

この椅子に座って花火を見る予定だったがコロナ禍のため今年も中止。

        第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO3(見樹不見林・コロナ)

2022-11-22 21:15:28 | 野草(イエツァオ)展

見樹不見林・コロナコーナー。

タペストリー見樹不見林・コロナNO1NO2,ワラシクン見樹不見林・コロナNO1・NO2.

見樹不見林・コロナの説明書き。

ワラシクン見樹不見林・コロナNO2。

ワラシクン見樹不見林・コロナNO1

説明書き。

          見樹不見林・コロナ

     マスク原理主義の男がいた。

     3年目に開かれた秋祭りに

     幼い子供たちをつれ

     タイコをかいた。

     我ら生きのびるためだけでは

     生きられぬ。

クラフト展(イエツアオグループによる)参加作家川窪万年筆作の炭インクと創作ペンで書いた。 

 

      第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO2(玄関の花)

2022-11-21 21:06:26 | 野草(イエツァオ)展

野の花が好きで自由に生けたい(遊びたい)ために努力しているうち造形に至り毎年一回野草(イエツアオ)展と称し展覧会を開くようになった。

文京区で花を生ける教室を開いているうち造形の仲間ができクラフト展(イエツアオグループによる)を開くようになった。

野の花のおかげだ。

会場は野の花で飾る。

展覧会の花を求めて野山へ行くと今まで生けたことがない植物を生けたいと思えるととてもうれしい。

今回はトベラを生けたいと思えた。

畑に咲くマリーゴルド、モロヘイヤの実、山小屋付近に生えるヒバと。

今は畑の植物達も会場の花として大活躍だ。

去年の玄関の花

          第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

 

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第39回野草(イエツアオ)展NO1

2022-11-20 21:37:55 | 野草(イエツァオ)展

何が起こるかわからないこのご時世のうえコロナまだまだ勢い収まらず。

そんな中第39回野草(イエツアオ)展を無事開くことができ本当にありがたい。

前面の壁面はコロナ感染が本格化した2020年の第37回野草(イエツアオ)からメイン作品のテーマとしたコロナ作品3回分を飾ることができた。

右が2020年作品でプリンスエドワード号のクラスターから発想した作品。

左はコロナ禍に負けない気持ちを作らねばと仏教の本を読み始め人が持つ貪瞋痴のの三毒を取り除いてくれるという孔雀明王に興味を持ち創作した2021年の作品。

真ん中が今回の作品で”見樹不見林”人間の本質を無視する科学一辺倒の人たちに対する思いをコンセプトに創作した。

反対側から。

           第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

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ワラシクン見樹不見林・コロナNO3

2022-11-19 22:26:54 | アート・文化

ワラシクン見樹不見林・コロナNO3

縦横52センチ、13センチ。

我が家に一日に数度決まった音がするのを座敷童と確信し創作を始めたのが2015年。

3月に開くクラフト展(イエツアオグループによる)と11月に開く野草(イエツアオ)展の年2回、今はテーマに沿った

イメージでワラシクンシリーズを創作している。

今回は3点創作。

素材は山小屋付近で採集の五葉松の朽ちた枝。

             第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

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会場の花採集へ

2022-11-19 22:24:26 | 日記・エッセイ・コラム

切山、山小屋方面へ会場へ生ける花を採集へ。

気持ちがいい採集和日。

瀬戸内海に臨む四国中央市遠望。

まだ会場の飾りつけのめどがつかず焦っているが予定時間オーバーになりそうだ。

道路縁に渋柿一個。

道路端に転がっていた石の上に乗って無事ゲット。

植物採集に来たが早々と落葉した八重桜の幹がとても魅力的に見えた。

 

高すぎて採集できなかった道端のネズミモチ。

山小屋付近の野生のピンク小菊。

野生の茶色小菊。

野生の八重黄色小菊。

野生の黄色小菊。

毎年この辺りで少し咲いていたがこんなに咲いたのは初めてだ。

去年の4月から8月にかけカンピザクラや椿、ツツジの植物園を作るため木を切って日当たりがよくなったからかもしれない。

2週間行かないと山小屋付近の植物状態は変わる。

予定オーバーで帰る。

            第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

 

 

 

 

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ワラシクン見樹不見林・コロナNO2

2022-11-18 21:19:46 | アート・文化

ワラシクン見樹不見林・コロナNO2.

縦横97センチ、9センチ。

”ギリギリカーン”と音で現れる座敷童なので一体だと思っていたが違っていた。

ギリギリとカーンが別々で時々ギリギリがいなくなる。

3月に開いたクラフト展(イエツアオグループによる)のかなり前にいなくなりカーンだけなので創作意欲がわかなかったが帰ってきた。

今回もしばらくいなかったが創作に入る前に帰ってきた。

2体にどんな事情があるのだろう。

茶色部分が秋冬の森で木の実がなっている。

グリーンの部分が春夏の森で花が咲いている。

木を表す部分は花も咲かず身もならずのイメージ。

先の部分だが春夏。

ワラシクンシリーズは四方見で置いても飾れる。

先の部分。

         第39回野草(イエツアオ)展

日時   2022年11月20日(日)~12月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

電話   0896-72-6808

住所   四国中央市金生町下分742

テーマ  見樹不見林・コロナ

 

 

 

 

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認知症にやさしい地域づくり講演会へ

2022-11-17 21:15:42 | 日記・エッセイ・コラム

”今年60のおじいさん”の歌詞の童謡があった。

年を重ねると罹患率のたかい認知症の人はその時代はすくなかっただろう。

定年55歳から今や70歳になろうとしている。

あっと言う間の長生き時代。

今やコロナと同じくらいの関心ごとだ。

行政側もいろんな企画をしている。

コロナ禍の中、認知症サポーターの講習会を受けサポーターになったが活動はしてない。

関心はあるが個人で動けるほどの知識はない。

今回は谷向知さんの「住み慣れた街で共に生きる」の講演会の後認知症になった後、えひめ認知症希望大使になり活躍している高橋弘子さんがえひめ希望大使パートナーとしてご主人と参加するパネルディスカッションがあった。

弘子さんが認知症になった後いたわりあって以前よりいい関係になったそうだ。

何があっても心がけ次第か・・。

 

 

 

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