野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第30回野草(イエツアオ)展パート12エネルギー元は・・)

2013-11-30 22:09:35 | 野草(イエツァオ)展

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機械織と思うカデーのテーブルセンター”丸””三角””四角”は壁面飾りとした。

左上の”三角”のテーブルセンターには手織り手紡ぎの布で作ったテーブルセンターと同じように細編みでネット状の部分を作っている。

このテーブルセンターがまず最初に売れたがその時はネット部分をテーブルの角に置き一辺を垂らす飾り方は思いついてなかった。

買ってくださったのは年配の男性だったが”今回はテーブルセンターが面白い”と言って選んでくれた。

6月~8月の暑い盛りに時間とエネルギーを使って作ったのでその言葉はうれしかった。

いろんな思いを込めて創作をするがその気持ちを感じてくれた言葉をいただくと次へのエネルギーになる。

今回で30回で30年目、いろんな言葉にエネルギーをいただきながら続けてこられた。

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第30回野草(イエツアオ)展パート11(発見)

2013-11-29 22:42:19 | 野草(イエツァオ)展

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手織り手紡ぎのカデーで作ったテーブルセンターはきれいな色で華に仕上がったので小さな作品を隅に置くだけにした。

同じカデーで作ったテーブルセンターにもコーヒーカップ”取っ手が動いた”を置いたぐらいだ。

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テーブルセンターを選ぶのに迷っていたお客様といろいろと使い方を試しているとき細編みでつないでネット状になった部分がある作品はネット部分をテーブルなどの角に持ってくると面白い使い方ができることを発見。

こういう使い方ができることを前提に次回の作品つくりをしたい。

何か新しい発見を求めてきてくれるお客様は刺激になるし話も弾む。

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第30回野草(イエツアオ)展パート10

2013-11-28 21:53:12 | 野草(イエツァオ)展

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この草木染テーブルセンターの上にはサクラの皮とツルで作った花器を置いた。

すぐ上の壁面には同じサクラの皮や紙、枝を使ってベースを作り墨で漢詩”悼亡”を書いたのを飾っている。

同じサクラの皮つながりだ。

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この草木染テーブルセンターの上には”イノシシ”を置きたかった。

テーブルセンターの模様がイノシシの猪突猛進とかさなるから。

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このテーブルセンターには3個も置いてしまったが右端の”ウサギの足”を写した写真は実物を隣に置いているので置きたかった。

今回で野草(イエツアオ)展は30回目になるがテブルセンターを作ったのは2回目だ。

20年ほどの間作ってはいなかったがとても面白くなってきた。

興味を示してくれる人たちもいる。

飾り方や使い方もいろいろ工夫できそうだ。

もう少し向かい合ってみたい気持ちになってきのがうれしい。

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第30回野草(イエツアオ)展パート9(コスモス)

2013-11-27 21:58:13 | 野草(イエツァオ)展

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毎年小さな苗を畑に移植してもきれいに咲いてくれなかったコスモスがどうした具合か種をまかないのに4か所で芽吹き咲き始めた。

もう盛りはすぎ枯れた花柄が目立ち見栄えはよくないが花柄を整理すると小ぶりでしまった花が可憐だし水揚げも今のほうがいい。

コスモスは身近な花のようでなかなか手に入らなかったが今回は会場の花としてがんばってくれている。

一輪挿しの”いのり”に生けて”チクチク縫うシリーズ草木染テ-ブルセンター”の上に置いた。

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テブルセンターわ上に置くものの脇役的なものだが今回は目立つように上に飾るものを置いた。

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同じくテーブルセンターが目立つように重要文化財真鍋家を借景にした”壇ノ浦かなしや”を写した写真を置いた。 

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第30回野草(イエツアオ)展パート8(差し入れ)

2013-11-26 22:04:49 | 野草(イエツァオ)展

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みかん類の差し入れをいただいた。

来ていただけたのがうれしくて顔を見てお礼を言い紙袋に入れられたみかん類を会場の隅に置いたまんま話し込んでいると”少し重いので紙袋のとってを・・・”と言われたので見るとクズのツルで作られていた。

すぐ気が付かなかったのが恥ずかしかった。

紙袋も吟味して選んでくれたのだろう。

みかん色とよく合う。

きれいなグリーンの葉のついているみかんも入っているしナンテンの葉も入っていた。

きれいなゆずは2個しかなくてと言っていたが立派なゆずが2個入っていた。

展覧会に来ていただいたのは3回目。

初めての時からなんとなく話しがかみ合うというのか会話が弾む。

彼女も横浜での生活が長かったらしく私と同じぐらいに金生町暮らしを始めたらしい。

なぜか親が残してくれたみかん畑などの管理をすることになりわからないなりに畑仕事をしているようだ。

みかん類は無農薬とのことなので皮は焼酎につけているが中身もしっかりとした味でとてもおいしい。

どきっとするいただきものをすると心が活性化し元気になれる。

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第30回野草(イエツアオ)展パート7

2013-11-25 21:36:49 | 野草(イエツァオ)展

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今回の飾り付けでは”伯虎絶筆””からだ”がセットだ。

”からだ”はガンで亡くなった仲間のことが頭からはなれず作り始めたものの完成せず作り始めるといっきに作り終える私としては長引き3か月目にやっと仕上げた作品だ。

仲間がまだ療養中に伯虎絶筆の漢詩を古代文字にし作品にしたいと思った。

その時は”からだ”の構想はできてなかった。

今回仲間がガンになり亡くなったことからこの二つの作品ができた

よくも悪くも創作は自分の心の中にあるものしか表現できない。

展覧会期間中はきれいに飾り付けし、1年間の自分の心情を一歩離れて鑑賞できる。

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第30回野草(イエツアオ)展パート6

2013-11-24 22:54:54 | 野草(イエツァオ)展

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今回の飾り付けでは左の古代文字で書いた漢詩”悼亡”、”布 壇ノ浦かなしや”、右のグリーンのベースに古代文字で書いた”和”がセットだ。

”布・壇ノ浦かなしや”は源平の戦いの一場面でありやっぱし”和”の字をそばに置きたかった。

男社会の戦いの場を表現した”布・壇ノ浦かなしや”のそばには明から清時代へ変わるはざまで節義のため自死した夫を悼みながらも残された子供を守るため生き残った女性が情のため生き残るのも大事だと詠んでいる漢詩を置きたかった。

振り返ってみるとこの飾りつけになった元は男社会だった中国の17世紀、普遍的といえる女性の心情をしっかりと詠った内容に心打たれ作品にしたしたいと思ったのが始まりだった。

それにしても則天武后,西太后と中国女性は強いイメージだがこの漢詩を詠った商景蘭もしっかりと強い女性だと思う。

”布・壇ノかなしや”は10月の野草(イエツアオ)野外教室を終えホット一息ついて作ろうと思った。

もちろん6月に作った”壇ノ浦かなしや”を作ったからできた。

野草(イエツアオ)展は自分の収穫祭、お祭りとして開き続けてきたが今年もそれなりの収穫はあった。

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第30回野草(イエツアオ)展パート5

2013-11-23 23:04:11 | 野草(イエツァオ)展

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10:00~18:00まで開いている展覧会期間中なので買い物や畑での野菜採集はその前後の時間を利用する。

パソコンの不具合があり正常に戻すための電話での対応は9:00~19:00なので2日間はとても忙しい思いをしたが初期設定に戻し不具合を正常にしてやっとブログに写真がUPできるようになって一安心。

パソコンには苦労させられるがいろんな広がりができるので今のところは苦労しながらでも付き合うしかない。

気に入って毎回生けている天井に近い場所の今回の花は赤い実だ。

ノバラ2種とソヨゴ。

すぐ下には妹のきんが毛糸部分、私がデザインと布部分を受け持ってのオレンジ色のコラボベストを飾った。

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すぐ下のにはムクゲの皮とツルで作った花器にソバの花、ナデシコ、バラの実を生けた。

ナデシコは山小屋付近に移植したのが6月ごろよりまだ咲き続けてくれていた。

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海で拾った木の皮と竹とツルで編んだ花器にはシュロ、ツリガネニンジン、ヒメジオン、ワルナスビ、ソバノハナを生けた。

左下は木の実のお皿にトウガラシ、ワイルドキュウリ、シャリンバイの実、トマト、ハブソウの実と畑で採集したものを生けた。

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又パソコンの不具合パート1

2013-11-22 12:31:07 | インポート

パソコンは突如として不具合になる。

今回もなぜかブログに写真がUP出来なくなった。

文章だけで状況を説明できるほどの文才はないので第30回野草(イエツアオ)展の報告は写真がUPできるようになってしたい。

今いろいろと聞きながらUPできるように努力中です。

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第30回野草(イエツアオ)展パート4シャリンバイ

2013-11-21 07:53:10 | 野草(イエツァオ)展

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創作にめどがつくと会場を飾る花の事が気になり始める。

毎年初めて今頃畑で黒い実をつけていたシャリンバイの枝を生けようと思った。

直径3センチほどもある三つ又になったしっかりした枝をのこぎりで切った。

丈が短くたくさんの実がついていて重い。

29回野草(イエツアオ)展に出品したこわれたシリーズ”割れたって”にぴったしの枝だ。

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三つ又の一本は切り壁面にかけた花器に生けたが枝が上下に伸びて一本で充分面白い形になった。

”割れたって”に生けた枝も一本で充分面白い。

右側には白くて可愛い花さへ咲いている。

展覧会は2週間と長丁場だがしっかりした枝なので水揚げの心配はなさそうだ。

かなりインパクトのある枝で目をひく。

山方面から来た人がこんな木見たことないと言っていたがシャリンバイは海に近いところに自生する。

畑のシャリンバイも自生だ。

  第30回野草(イエツアオ)展

日時   11月17日(日)~12月1日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

自然物を使った造形展。

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第30回野草(イエツアオ)展パート3イノシシか?

2013-11-19 21:19:59 | 野草(イエツァオ)展

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”椅子ウサギの足”の由来はウサギの足に似た部分があるからと説明したら”いやイノシシだ”と言い張る人がいた。

イノシシの足にも似ているのかな?と思っていたら全体がイノシシに見えると言う。

言われるまで気が付かなかったが右の出っ張っている部分をイノシシの鼻と思えばまさにイノシシだ。

おかげで面白い発見ができた。

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椅子なので下へ置いて来て下さった人たちに座っていただこうかとも思ったが4個の流木で作ったのがよく見えるように台の上に置いた。

次回からの展覧会ではコロコロ椅子同様椅子として働いてもらうつもりだ。

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第30回野草(イエツアオ)展パート2(入口の花)

2013-11-18 21:47:37 | 野草(イエツァオ)展

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切山へ行く道端でノバラの赤い実が目を引いた。

今回の会場の花はノバラをメインに生けようと決まったときはうれしかった。

時期はほとんど同じだが去年の花とは違ったものを生けたい気持ちになりたかった

さてノバラと何を合わせようかと思っていたら山小屋付近に生えているソテツの葉が目についた。

少し硬い感じのソテツの葉だけでなく同じほどの大きさだけど柔らかい感じの畑に生えているカミヤツデを合わせようと思い始めて会場の玄関の花は決まっていった。

白紙の状態から集中することで形になっていくのはうれしいことだけれどもし発想できなかったらと考えて不安になることがある。

とりあえず今回も玄関の花は生けられた。  

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第30回野草(イエツアオ)展パート1(収穫の日)

2013-11-17 20:05:54 | 野草(イエツァオ)展

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おだやかで暖かい得した気分になる日に第30回野草(イエツアオ)展の初日は迎えられた。

30年間途切れることなく開き続けられたのは本当にありがたいことだ。

いつもながらぎりぎりまでこまごまとすることがある。

始まれば来てくださるお客様と作品に囲まれいろんな話をする私にとってはお祭りのような大イベント。

実際私の収穫祭ですと言ってきた。

今日は毎回来てくださる知り合いからシミ、シワ、タルミ、をとりしっとりと透明感のある肌になる化粧品の事をおそわた。

実際妹のきんかんの腕で実演をしてくれたがそのようになる。

わりとその方面で気を使っているきんかんは化粧品替えを決めたようだ。

あまり気合を入れて実演を見てなかった私にまで試供品をくださった。

いつまでもみずみずしく若さを保ちたいとは常々思っているが試供品は展覧会後に試してみよう。

それにしても女性は男性に比べ化粧品に時間とお金をかける人が多い。

展覧会を開かなければ私にとってこういう機会はなかった。

今日は収穫祭でなく収穫の日だった。

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展覧会前でも

2013-11-16 22:23:47 | 日記・エッセイ・コラム

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数日前もう採れないと思っていたアケビが採れた。

金生町あたりでは10月の初めが盛りだと思う。

この写真は10月の下旬だがもう遅いと思ったのに採れた。。

大きいのは縦18センチ横8センチ。

子どものころはアケビの中の白い部分しか食べなかったが東京暮らしで東北の人より皮が美味しいことを教わった。

金生町では料理好きの人でも皮の料理を知らない人が多い。

食習慣はなかなか変えられない。

中の白い部分は酢や焼酎に漬けたり皮は味噌炒めなどして楽しんでいたが斉藤たまの”子どもの採集生活 野山の食堂”を読んで驚いた。

乾燥させて中に詰め物をして煮るそうだ。

この本には私の採集生活が広がるような記事がたくさんあった。

しっかりと自然に向いあって暮らしていた人たちの生活にはとても興味がある。

明日からは金生町で6回目の野草(イエツアオ)展が始まる。

写っている大小の柿類は野生のものだ。

鳥に食べられる前にとってきた。

むかごは大量に採れる場所をまだ見つけてないので集めるのが大変だ。

野草(イエツアオ)展前の心せわしい時期も金生町生活では野山で採集した食糧の処理にかなりの時間がかかる。

それでも無事明日は第30回野草(イエツアオ)展が開けられそうだ。

    第30回野草(イエツアオ)展

日時   11月17日(日)~12月1日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

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しがらみNO3

2013-11-15 22:23:24 | アート・文化

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去年の1月畑に勝手に生えていたミカン類の木を切り倒したのがしがらみをイメージする素材をつるすのに立体感が出そうだ。

木肌のきれいなミカン類だけれどしがらみをイメージして薄紙を全体に貼った。

木姿は同じでも薄紙を張っただけで息苦しくも感じるが違った美しさも生まれる。

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薄紙を貼る前。

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ピンクの糸を張りを出すため細いナイロンと合わせて梅の実を細編みでつないだのを8本ミカン類の枝よりつるした。

”草”と判を押したのを貼ったのは私でそばにつるした貝はなくなった仲間のつもり。

お互い創作するのが好きで同じ喜びを語れる貴重な仲間だった。

創作しながらたくさん語りかけたがまだ心の整理はついてない。

      第30回野草(イエツアオ)展  

日時   11月17日(日)~12月1日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

自然物などを使った造形展です。

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