野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

原始感覚美術祭ポスター

2011-07-24 18:19:57 | 原始感覚美術祭

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原始感覚美術祭のポスターはギャラリー作唯のドアに貼った。

ポスターは今回のアートディレクターである杉原信幸さん作の竪穴式縄文遺構「墓家」と木崎湖湖畔を写したものだが遠く離れた長野県の風景は愛媛県とは違うムードをかもし出している。

金生町からは関東エリアだと思うがワークショップに参加してくれる東京の仲間からも遠い場所だとの声も聞こえてくる。

遠いというより交通の便が悪い。

車社会になっても公共の乗り物が不便だと人は集まらないがその分自然は守られる。

私は長年野草(イエツァオ)展、野草(イエツァオ)野外教室、クラフト展(イエツァオグループによる)等小さな企画だけれど自分で催してきた。

他の人の企画に参加するのは去年のわに祭に続いて2回目になるがわに祭はバイクで通える場所だった。

川之江より稲尾まで5回乗り継ぎ7時間以上かけて行くが東京の仲間達が来てくれるし自然や人との巡り会いも楽しみだ。

長年野草(イエツァオ)野外教室に参加の仲間はやっぱしワークショップでもペットボトルより造形がしたいというが3時間の講習時間では難しい。

造形は作るムードになるまでに時間がかかる

野草(イエツァオ)野外教室は5:30分起床で野山を散歩することから始まる。

講習が始まる前に来て作ると言っていた。

前日から参加の人たちもいる。

どんなワークショップになるのだろう。

私が造形するのは海口庵で木崎湖湖畔は自然は豊かだと思うが初めての場所だし素材を見つけるのと採集に時間はかけられないのでこちらで採集して送った。

もちろん現地調達の素材も使う。

8月2日に帰る予定です。

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ワークショップ

2011-07-22 22:09:45 | 原始感覚美術祭

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7月30日から8月29日まで開かれる原始感覚美術祭でワークショップのひとつを開かせていただける。

ペットボトルを花器に作り変えて野の花を生けるのだけれど現代の象徴のごときペットボトルにナゼ・・・と思うかもしれないが不用になったペットボトルを花器に作り変えるのは原始的感覚がなけれできない。

仲間と開く野外教室では15年以上前よりペットボトルを花器に作り変えての作品作りをしている。

野外教室は朝5:30起床で野山を散歩することから始まり物を作る体制に持って行っての作品作りだが今回は13時から16時の三時間でのワークショップだ。

下準備にシャンプーの入っていた赤いペットボトルをカットして白いリョウブの花を生けてみた。

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上方をカットするとき枝が止まりやすいようにジグザグカットにして別に小さな穴もあけた。

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カットする位置によれば寝かせても花器になる。

アカメガシワの実とヤマハッカ。

木崎湖湖畔ではどんな植物と巡り会いペットボトルで作った花器とでどんな作品が生まれるのだろう。

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植えた覚えはないけれど

2011-07-21 22:34:22 | 日記・エッセイ・コラム

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サツマイモを挿し芽した近くに元気そうな新芽が出た。

サツマイモの生長にじゃまなので抜こうかとも思ったがどんな実がなるのかたのしみでもあり抜かないでいたらぐんぐん伸びて仕切りのセメント塀を越えて隣に侵入し始めてあわてて引き戻した。

四方に枝を伸ばし続けているがまだ花も咲かない。

7月25日より8月2日まで原始感覚美術祭参加のため畑へはいけない。

今の時期植物の成長はとても早く私がいない間に隣に侵入できないように考えねば。。

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元気に育っているのはハヤトウリだ

これも植えた覚えはない。

去年同じ場所に植えたが少し葉は出たが実もならずに枯れた場所より芽が出た。

ハヤトウリを育てるのは3回目だけれど植えた覚えのない場所から芽吹いたのが今まで一番元気が良い。

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このフウセントウワタも勝手に生えてこの暑さにびくともせずかわいらしく涼しげな小花を咲かせ続けてグリーンの実まで実らせた。

種を蒔いたり苗を買ってきて植えたのはうまく育ってくれないが勝手に気に入った場所から芽吹いたものは元気に育つ。

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畑にはほぼ毎日行き少しの野菜を採り、植えている野菜が草に埋もれないように草刈しているが9日も草刈しないと帰ったらどんな状態になっているのか心配だ。

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原始感覚美術祭への準備

2011-07-20 22:13:53 | 原始感覚美術祭

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現地へ行ってみないとどんな作品ができるかわからないが固定するものは必要になる。

先日剥いだアカメガシワとコウゾの皮も持っていくことにした。

左がアカメガシワで右がコウゾだがコウゾのほうが長い繊維が採れる。

古代の人たちも強い繊維の木の皮でいろんなものをくくり固定したと思う。

手前はコブシの実だ。

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ひとつとして同じ形はない。

この実は山小屋近くに生える台風の大雨によるがけ崩れを止めたコブシの大木になった。

今年はピンクのカンピザクラと白いコブシの大競演も初めて見られた

なんとなく力をいただけそうな気がするのでもっていく。

原始感覚美術祭

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原始感覚美術祭への準備

2011-07-19 21:40:34 | 原始感覚美術祭

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今回参加の原始感覚美術祭はぶっつけ本番になる。

素材はたくさんあるだろうが始めての場所でもあるし私の場合は素材集めにかなり時間がかかるのでこちらで集めた。

もちろん現地で使いたい素材が手に入れば使う。

今回は竹の皮をメインに集めたが真竹だ。

集める時期としては孟宗竹も集められたが今年は不作であきらめた。

10枚ずつ一塊にしてコウゾの皮でしばって16個。

私が作品を作る場所は海口庵だがどんなものができるのだろう。

今日は台風の影響で雨模様だ。

なんとなくギャラリー作唯の周りの植物が生き生きとしてたので竹の皮を置いて撮影した。

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ほんの30センチ巾の土だけれど手前からカワラナデシコ、センニチコウ、ブルースター、多肉植物、ハーブ、ミニフヨウ、コマツナギ、竹の皮の下に咲く弁慶草の類、にワイヤープランツと続く。

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ブルースターには実までついている

今回はいろんな分野の作家が集ってのお祭りのようだが私は付き合いの長い植物たちに助けられての作品作りだ。

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リメイクのトルコパンツ

2011-07-18 21:53:13 | リメイク

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自分の服はほとんど自分で縫って着ているので流行おくれで捨てる服はない。

何とかリメイクして着ている。

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かなり気に入っている綿地のワンピースだけれどもうワンピースとして着ることはないと思ったのでトルコパンツにリメイクした。

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90歳の母にモデルを頼みに行ったら髪までとかしてはいてくれたがなんとなくイメージが違う。

妹のきんかんが来たのではいてもらった。

今日は台風の影響で一日雨で少し暑さはやわらいだけどトルコパンツはもう少し涼しくなってはくつもりだ。

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カンピョウ

2011-07-17 22:42:08 | 日記・エッセイ・コラム

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知りあいより植えた覚えはないのに白い花が咲き直径30センチほどの大きな実がなっているとの話があった。

私は大きな実が部屋の中で転がっている状態が好きだ。

今回は切り分けてくれるそうだが種を採っておけば来年は畑に蒔ける。

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半分くれるといっていたがほしい人が現れたらしく4分の一が届いた。

早速2センチ幅ほどに切って薄く剥いでつるした。

白い色は涼しげだけれどこの炎天下すぐ乾くだろう。

カンピョウも自家製ができるめどがついた。

種がついている部分は剥ぐことができないので味噌汁の具に入れた。

トウガンのような食感だ。

畑があると手軽に買えない物が作れるのがいい。

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木の皮を剥ぐ時期

2011-07-16 17:43:33 | 野草(イエツァオ)展

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木を切り倒して皮を剥ぐ作業は時間とエネルギーがかかる。

アカメガシワの皮を剥ぎながらすぐ近くに生えるヒサカキの数本もの株立ちの灰色の木肌を見ていると剥いだクリーム色の枝と合わせたかったがエネルギー切れでその日は帰ったが気になっていた。

ここ数日猛暑が続く。

山小屋は自宅より4キロで標高は100メートルにも満たないと思うが緑いっぱいなので爽やかだ。

ヒサカキの株立ちと皮を剥いだアカメガシワを合わせた

太い幹は下へ軽めの枝はヒサカキのちょっとした出っ張りや枝を利用して上方へ固定した。

手前には小さなアカメガシワの木が写っている。

どこにでも芽吹く木だけれど作品作りの素材にするため切り倒した。

今回は木の皮がほしかったが剥いだ後の枝もいろいろと利用したい。

木の皮を剥ぐには芽吹き始より8月ぐらいまでが良いといわれている。

今は自然にあわす時間が多い生活だ。

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梅干

2011-07-14 21:56:30 | 食・レシピ

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前日赤シソを塩もみして水の上がった梅の中に入れたら翌朝感激の色合いになっていた。

カビもはえずにしっかりと水が上がった状態でも毎日見るのが楽しみだったのに。。

金生町生活も4年目。

やっと自家製の梅と赤シソで梅干ができそうだ。

後は土用に干すだけ。

去年少し漬け込んでいた梅干は気前よく全部赤シソも一緒にすりつぶし少しあった山椒の実もすりこみ酒とダシの元を入れてペーストを作り先日大量にいただいたキュウリにつけて丸かじりした。

今冷蔵庫はいっぱいだけれど梅ペーストは冷蔵庫に入れなくても大丈夫だ。

今年は梅155個採れたが来年はもっと採れるように梅の木の周りを整備して梅料理に挑戦したい。

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皮をはいだら

2011-07-13 21:54:15 | 野草(イエツァオ)展

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家に持ち帰ったコウゾは太目の部分なのでカッターで切り目をつけて剥いでいった。

剥いだ木肌も剥いだ皮の内側もきれいなクリーム色だ。

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皮を剥ぐ前に写したがこの枝の皮から強靭で美しい紙ができるとは思えない。

秘めたるパワーといおうかこの世に存在するものそれぞれがいろんなパワーを持っているものだ。

この素材と向かい合ったらどんな作品が出来上がっていくのか楽しみだ。

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コウゾ

2011-07-12 21:31:52 | 野草(イエツァオ)展

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華やかなオレンジ色のコウゾの実だ。

グリーンの勢いが盛んな今とても目を引く。

実は甘くて食べられるが少しいがらっぽくて美味しくはない。

幸い実を食べる目的で探してはなかったが目を引く実なのでかんたんに木を見つけられた。

目的は皮だ。

第28回野草(イエツァイ)の作品作りの素材としたい。

甘い実なので鳥が好んで食べて撒き散らすのか山道を歩きながらでもよく見かけるが細い木が多い。

幸い山小屋近くでコウゾにしては大木を見つけた。

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双幹だったが片一方だけを切った。

直径5センチ。

それでも細い枝がたくさんあり細い枝の皮をはぐだけで3時間もかかった。

太めの幹の皮は持ち帰ってはぐことにした。

その日のうちに皮をはがないとはがれぬくくなる。

タケノコもだけれど野菜類にしても採ればなるべく早く処理したほうが美味しく食べられる。

植物と付き合っているとかなり神経を使うが楽しい。

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再度木の皮に・・

2011-07-11 21:58:04 | 野草(イエツァオ)展

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去年に続き又アカメガシワの木を切り倒し皮をはいだ。

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切り倒した木を皮をむける状態にして並べた。

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真ん中に写っているアカメガシワを切り倒したが直径10センチぐらいで高さは10メートルほどで高い。

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前面に写っている幹を切ったがすぐ後ろにはもう小さなアカメガシワが育っている。

草並みにどこにでも芽吹いている木だ。

炭にもならないと炭作りの人はいうが赤い新芽の葉はかなりの薬効があるようだしはいだ皮は私にとっては良い素材で27回野草(イエツァオ)展ではいろんな作品に使った。

今年も又皮に向かい合ってみたい。

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イグチの仲間

2011-07-10 23:00:08 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は第2日曜日で切山にこにこ市の後12時より平家遺跡保存会の真鍋潤さんの案内で昔道を歩き切山より香川県側の村へ行った。

車社会になるまでは人が一人通れるほどの山道を歩いていくより方法はなかった。

途中セイザエモンさんが彫ったお薬師さんを祀っていた”薬師尾お薬師さん跡”の碑が立っている場所を通った。

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2月に行ったときは雪の中だったが今回はやわらかいみどりの中だ。

そこから下ってしばらくの間にイグチの仲間のきのこが3種類も、それぞれたくさんの量が採れた。

山菜に興味を示す仲間は多いがキノコを採って食べる仲間はいない。

私が全部持って帰った。

毒キノコはないといわれるイグチノ類が採れるとホッとする。

食べてみたいキノコが採れると本で調べる。

毒か毒でないか本で判断できなかったら食べるしかない。

先日湯がくと黒い汁がでるキノコを試したばかしだ。

今回は安心して汁に入れたり和え物にしたりの後は酢につけたり干したりしておこう。

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梅雨は明けたばかしだというのに帰りに一瞬大雨が降った。

あがった後はいつもは瀬戸内海が見えたことがない場所より瀬戸内海が見えた。

金生町に帰ると雨は降ってなかった。

家より切山は8キロほどで標高は400メートルぐらい。

気象はかなり違う。

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3種類のキノコのうちカサの直径15センチの大きいキノコが生えている状態。

こんな立派なキノコは金生町では見たことがない。

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砂防ダム

2011-07-09 23:05:38 | 日記・エッセイ・コラム

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金生町暮らしを始めたころ山小屋の先にある早苗出部落のたんぼ道をバイクで走っているとよく工事用の車が止まっている場所があった。

そのあたりにカンゾウの花が咲いているので摘みながら登っていったら立派な砂防ダムができていた。

防波堤まで登るともうひとつ同じぐらいの規模の防波堤がつくられているのが見えた。

立派な砂防ダムができたにもかかわらずたんぼ道には連日の雨で水が流れ続けてコケまではえている。

思わすそこでバイクが滑って転んでしまった。

長袖シャツに長ズボンをはいていたにもかかわらず腕と足におおきめの擦り傷をつくてこの暑さで化膿している。

最近身近な人が交通事故にあったり起こしたりして気をつけなければと思っていたのに。。

それにしてもカンゾウの花のオレンジはめいっぱい茂ったグリーンの草たちの中ではいっそう華やかに目立つ。

同じオレンジでヒオオオギスイセンも今咲き誇っている。

昔このあたりでは同じくオレンジ色のオニユリが咲いていたけど今は見かけない。

先日早苗出池の土手に数ほんのオニユリがつぼみをつけていたので再度行ったら全部手折られていた。

葉についているムカゴを近くにばら撒いてきたがオニユリはあまり増えない上に華やかなので土手や道端では咲いたのは手折られるのでなかなか見えない。

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パッチワークも直線裁ちか

2011-07-08 21:30:38 | 型紙のいらない服シリーズ

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30年以上前に買った登山用雨具を入れるテトロンの袋が気になり始めた。

ナイロンなのですべりがよく裏地にして表は何か気に入った布でと思いながら一ヶ月ほど見えるところへ置いていた。

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底が丸型なのが少し気に入っている。

ヒモはなぜかなくなっていた。

ふと小切れでパッチワークしようと思い立った。

今のパッチワークの主流はきれいな布をカットして作るが布を捨てられない私は5センチ四方の布さへ捨てられなくて置いている。

パッチワークは細かくつなげば味わいが増す気持ちがする。

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ミシンでつなげミシンで抑えたがところどころ手縫いで抑えたらなんとなく雰囲気が優しくなった。

ヒモは赤い絹糸のマクラメ編みのものがあたが短かったので綿布のヒモを継ぎ足し太さを出す工夫をして仕上げた

14センチ丈25センチの小さな袋だけどあれこれと2日もかかってしまったが出来上がればうれしい。

使ったのはみな思い出のある布だし使うより飾っておくことのほうが多くなるかもしれない。

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