野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

29回式根島野外教室の下調べNO3(春の嵐)

2008-04-30 20:06:01 | 日記・エッセイ・コラム

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式根島の原生林を歩いていたらなんとなく以前よりあかるい。

よく見ると枯れている木が多い。

何がおこったのかと思いながらいながら築港へ行くと電柱が折れている。

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去年はスクッと伸びた新芽を作品作りの素材に使ったのに元気なはずの松の新芽さえ枯れている。

小さなサクランボをつけた桜の木の立ち枯れもあった。

式根島に何が起こったのだろうと聞いてみたら4月の新芽時に何度もきた春の嵐で潮をかぶったため枯れたり電柱が倒れたりしたみたいだ。

島の自然は本当にきびしい。

台風で地形が変わったのかと思ったこともあった。

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そのとき外れたブロックの塊も無造作に置かれている。

本当に大変な被害だと思うが野外教室のときまだ片付けられていなければ作品作りに使いたい。

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29回式根島野外教室の下調べNO2

2008-04-29 20:38:41 | インポート

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客船では無駄のない機能美を感じる。

Uの字型に出っ張っているのは接岸のときロープを投げる人が立ち体を支える機能です。

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何に使われるかわかりませんが面白い形です。

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ブルー、白、黄色だけだとさびしいと思っていたら接岸するとコンテナの黄色と赤い灯台が入りました。

客船が動き背景が変わる事も作品に組み込めます。

19日の月曜日、あまり乗客がいず7時間以上乗船することになる客船を作品作りの場に使います。

デッキでの作品NO1 NO2

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29回式根島野外教室の下調べNO1

2008-04-28 21:24:57 | 日記・エッセイ・コラム

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5月16日(22:00出航)~19日に開く式根島野外教室の下調べに25日22:00出航の客船で行ってきた。

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浜松町のネオンを眺めながら目を覚ませば緑の島と海原と潮風だとわくわくしながら竹芝桟橋へ向かう。

今回は前日にいただいたとき部屋中いい香りがするほど新鮮な柑橘類が届いたり当日には買いそろえなくてはと思っていた甘いものや辛い物が差し入れられなんとなくいい出発になりそうな予感で竹芝桟橋へ着いた。

22:30分発八丈島、三宅島行きは三宅島には接岸できない場合があるとの条件つきの出航だが式根島行きにはなくてまずは安心。

式根島に着岸すると去年はなかった華やかな看板が出迎えたくれた。

聞くところによると転勤で式根島を離れることになった美術の先生の指導で生徒達が書いたそうだ。

その先生とは足付温泉でよく出会った。

今年は出会わないと思っていたら島を去ったらしい。

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日暮里舎人ライナー

2008-04-25 16:55:23 | 日記・エッセイ・コラム

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私が行く足立の生花市場の近くに区の所有らしい広い原っぱがある。

土で固められていたときには陶器市が開かれたりしていたが原っぱのときが多かった。

今年は広い範囲に菜の花が植えられ一面に黄色の花が咲いた4月、長年工事されていた新交通の日暮里舎人ライナーが開通した。

今は菜の花も終わりいろんな春の花が植えられている。

高い場所にある駅から見るときれいに見えそうだ。

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この道路を花市場までバイクで走る。

以前大きな支柱が立っている場所にはケヤキが植わっていた。

数えたことはないがかなりの数のケヤキ並木だった。

春夏秋冬、それぞれのケヤキの表情を楽しんだ。

ここに生えていたケヤキはコンクリートの支柱に変わってしまったが知らず知らずのうちにケヤキが好きになりケヤキがよく育つ東京が第2のふるさとになっていた。

今日の22:00発の客船で第29回野外教室の下調べの為28日まで式根島に行きます。

   29回式根島野外教室参加者募集

5月16日(22:00の客船で)~19日

16日~18日(日) 17日~19日参加も可

文京区千石1-6-18 花の店野草(イエツァオ)

電話 03-5395-0548

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花を生ける教室NO77

2008-04-24 17:58:38 | 日記・エッセイ・コラム

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こでまりさんの作品ですが部分です。

新緑を眺めながらやってきたこでまりさんは花材に入っている緑では足りなかったみたいで、食料としておすそ分けしたフキを下に敷きました。

ブルー系のお花とたっぷりのフキの緑で滴るような新緑の作品になりました。

”花を生ける教室”では与えられた花材ですがメイッパイこころを開放して楽しむ時間にしているようです。

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きぶしは桜の前に咲く花ですがなぜか桜の後に市場で仕入れました。

高く生けて、もうしっかりした緑になった背の高いケヤキをイメージしたそうです。

こでまりさんは窓からケヤキ並木が見えるという私にとってはうらやましい環境で生活しています。

今夜はもち米を入れた竹の子ご飯だといっていました。

料理されたフキも食卓に並ぶことでしょう。

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豊かな食材

2008-04-23 19:15:16 | 日記・エッセイ・コラム

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草も木もいきよいよく芽ぶきはじめた。

街路樹の植え込みの中からもいろんな食材が芽ぶいている。

真ん中のエンジ色はヤブガラシ、左上はヒルガオ、右上はクワ、左下はクコ右下はシロザ

やっぱり柔らかい新芽が美味しい。

たまたま近くで採集できたが5種共次々新芽を出し秋まで食材として使える。

ヒルガオはもうすぐ咲く花の酢の物も楽しみだ。

光工房の大皿に仲良く一緒に盛ってみた。

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神保町

2008-04-22 18:54:29 | 日記・エッセイ・コラム

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1984年に神保町の桜通りのビルの一角を借りて小さな花の店”野草(イエツァオ)”を開いた。

今店は千石ですが以前のお客様はまだ神保町にいて

配達や集金に神保町へ通います。

その頃知り合った人に玉置光恵さんがいます。

知り合った頃は神保町にある会社に勤めていたのですが今は退社して数年前より和紙を使った作品で年一度ぐらいのペースで個展を開いています。

お会いしたいと思っていたら作品展の案内が届きました。

今回の会場は神保町す。

毎回見に行くことは出来ないのですが行くたびに静かな雰囲気の作品の中でいつも新しい挑戦をしています。

今回は和紙を重ねて作る作品の中に不思議な線が入っていました。

とてもいい時間をすごさせていただきました。

       玉置光恵展

4月16日~26日(土) 11:00~6:30最終日(5:00)

神田駿河台1-5-6 コトー駿河台

電話 03-3293-8756 ギャラリF分の1

神保町で不思議なケヤキの芽ぶきに出会いました。

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花を生ける教室NO76

2008-04-21 20:04:00 | アート・文化

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けやきさんの作品ですが部分です。

けやきさんが勤めている建築事務所の大きな花瓶に生ける木の花を毎週買ってくれるので市場で木の花を意識して買ってくるようになった。

今回は桃の花のように売れる時期に咲かせた花でなく露地で元気よく花をつけたオオデマリの花が手に入った。

オドリコソウも一ヶ月ぐらい前より同じところで採集しているが丈も伸び花もイッパイ咲いたのが手に入るようになり始めた。

けやきさんは物をみるきびしい目をもった人達の中で花を生けるという新しい挑戦を始めて花や木を見る目が変わったと言っている。

私もおかげで木の花を今まで以上に探し始めた。

刺激的な仲間がいると世界が広がります。

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緑を浴びに・・・・・

2008-04-20 17:52:36 | 日記・エッセイ・コラム

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イチョウの芽ぶきが始まった。

春は本当にめまぐるしい。

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先週一面にケヤキの花が散っているところにめぐり合い感激したばかりなのに今日は種がついた枝を拾った。

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もうケヤキ並木はうっそうとした緑になっていた。

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常緑の楠も落葉樹に負けない芽ぶきをしている。

今日もたっぷり緑を浴びてきた。

25日~28日まで式根島野外教室の準備の為式根島へいってきます。

  29回式根島野外教室参加者募集

5月16日(22:00客船で)~19日(月)

16日(金)~18日 17日(土)~19日参加も可

文京区千石1-6-17 花の店野草(イエツァオ)

電話 03-5395-0548

22:00客船に乗船して目覚めれば海原を眺め潮風を浴びながら緑滴る島並みを眺めながらのクルーズです。

式根島は周囲12キロの小さな島ですが自然はダイナミックです。

ハサミ一丁を持つだけで感性を全開して自然と遊びます。

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いただきものあれこれ

2008-04-19 19:14:36 | 日記・エッセイ・コラム

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いろんなものをいただきます。

きふじさんは誰ももらってくれないものを最後にもってくるところだといいながら大事に使っていたけどもういらなくなったものをくれます。

写真はきふじさんにいただいた使い込んだ皮のバックの部分です。

まだ写真に写っている部分は使ってないのですが小さな端切れは使いました。

下さった人の気持ちを素直に受け取れると自分のものより大事に使います。

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これは50センチぐらいの紫檀の木刀です。

間接的には知ってる人ですが突然現れ護身用にくれるというのです。

断れる雰囲気ではなかったので思わず「預かっておきます」と言って受け取ってしまいました。

護身用になら携帯電話のほうがいい世の中です。

ただの木だと思えば作品に使えないでもないのですがそういう気持ちにはなれません。

着物好きの知り合いが着物の古着は買わないそうです。

もういらなくなって手放したものならいいのですが思いの残った着物を着る羽目になるのはイヤだと言っていました。

思いが通じるとか気持ちが通じるとかとても大事でそれが滞るとなんとなくオモーイ気持ちになります。

考えようだと言われればそれまでですが・・・。

木刀はわりとスムーズにお返しできました。

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又感謝・・・

2008-04-18 19:48:35 | インポート

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昨日つつじ祭りが始まっている根津神社へ久しぶりに行った。

今年は一週間ほど花が遅れていると毎年見ている人が言っていた。

9:00より¥200の入場料で通り抜けできるが早かったので出来なかった。

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まだ露天も営業する前で人もあまり出てない時間帯で近所の人達が犬の散歩に集まり犬友達というのかみんな親しそうだった。

そこで懐かしい人に出会った。

小石川で野草(イエツァオ)を営んでいる頃花鉢を仕入れに連れて行ってくれていた今はリタイアして犬の散歩が仕事になっている元花屋の伯父さんだ。

東京暮らしは本当にいろんな人に出会い助けられてやってこられた。

ほんのチョット時間がずれていたら合えなかった。

いい偶然をつくってくれセイザエモンに感謝。

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”花の店譲ります”

2008-04-17 14:09:26 | 日記・エッセイ・コラム

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5月末には店を元の状態にして大家さんに返す気持ちでいたが4月14の日、急に花屋を開きたくて仕方がなかった昔を思い出した。

花が好きで生きる場として花屋をやりたい人が引き続き営業してくれれば冷蔵庫や内装など愛着のある店を壊さなくてすみ、又ひき続き営業する人も無駄な出費をしなくてすむと考えた。

いろいろ考えてミクシーの花関係のコミニテーにトピックした。

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”借り店舗ですがフラワーデザイン教室を開き花を売り一部を画廊にして年数回展覧会を開いています。

平成3年よりここで営業をはじめましたが本拠地を田舎へ移すことになりました。

愛着のある店です。

お花が好きでひき続き営業してくれる人がいれば冷蔵庫他格安で譲ります。

文京区千石1-6-17 花の店野草(イエツァオ)

電話 03-5395-0548

展覧会のとき写した店全景です。

画廊にしている部分。

冷蔵庫です。

7坪ありいろんな使い方が出来ます。”

と数箇所のコミニテーに15日トピックした。

16日には掲示板に書き込みがあったり電話もあった。

もう後一ヶ月と少しになって思いつき行動したが個人でもネットを使えばかなり広く思いを発信できることがわかりよかった。

引き続き営業してくれる人が見つかればいいが、見つからなくっても花屋を開きたくって仕方のなかった自分のような人にめぐりあうだけでもただやめるだけよりいい。

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花を生ける教室NO75

2008-04-16 20:00:14 | アート・文化

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けやきさんの作品ですが部分です。

左後ろに写っている7~8センチの長さで垂れ下がって花びらのない花粉を作るだけのようなグリーンの花の風情に創作意欲を掻き立てられたようでした。

初めて採集した花です。

花の色とよく似た新芽も出ています。

個性的な花も可憐な花も負けじと競演していました。

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めぐり合えてよかった

2008-04-15 19:38:51 | 日記・エッセイ・コラム

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”野草 手紙”をよんで知った福岡正信さんの”わら一本の革命”を読んだ。

自然農法をやっている人がバイブルみたいに思っている本だと知り合いがいっていたが本当にバイブルだと思った。

悩んでいた若い頃”この世には何もないんだ”と感じたときからその考えが間違いでないと確かめる生きかたをしてそれが間違いだと思ったことがないそうだ。

般若心経にも”何にもない、なんにもない”と書かれている。

そういうひらめきを受けた人は一種の天才だから同じ心境にはなれないが今の社会が向かっている早い、快適という世界は本来人が心地いいと思う生活ではないと思う。

車社会になった為にガソリンをめぐっての戦争もある。

キレイな野菜を食べる為の薬害もある。

この本は1983年5月30日に初出版され20年以上たった2004年8月20日に新版が発行されている。

この本にめぐり合えてよかった。

写真は東京国立博物館本館のモザイクで作られた壁の一部です。

薄暗い中でも目立ちます。

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新日曜名作座

2008-04-14 19:34:20 | 日記・エッセイ・コラム

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4月6日の日曜の夜いつものように果実酒を晩酌にいい気分でラジオを聴いていたら50年続いた”日曜名作座”が森繁久弥、加藤道子から西田敏行、竹下景子で”新日曜名作座”として始まっていた。

”日曜名作座”はいい気分になっている時間帯なのでお二人の語りの内容を理解することもなく心地よい音楽を聞くつもりで楽しんでいた。

無心で聞いている語りが心地いい音楽に聞こえるなんてお二人の語りのすごさを常々感じていた。

同じ状態で”新日曜名作座”を期待して聞いた。

同じように内容は理解できなかったけれど同じように心地よかった。

13日の夜も話の内容は理解できないまま心地よく聞いた。

ご高齢のお二人なのでいつ聞けなくなるかと思っていたがこれで安心だ。

写真は東京都国立博物館の表慶館ホールの床のモザイクです。

果実酒NO1 NO2 NO3 NO4 NO5 NO6

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