野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

子供たちと

2011-02-28 20:29:36 | 日記・エッセイ・コラム

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今回は紙粘土を使って理想の家を作る講習だった。

妹のきんかんの作品だが手前は”お菓子の家”。

後ろが”おしゃべりの家”でしゃべっている形の丸い入り口から入ると中にはテーブルと椅子が置かれている。

一緒に受講した小学生に負けない発想だ。

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受講者はほとんどが小学生と付き添いのお母さんで大人だけで参加したのは私たちだけだったが始めての紙粘土と子だもたちと一緒の創作は楽しかった。

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私の理想の家は”自分に帰る部屋”アフリカのドゴン族の土の家をイメージして作った。

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創作中を撮影してくれているのは同じ受講生。

常連さんなのか学芸員さんのカメラを借りて撮影してくれた。

講習が終わり始めると女の子たちは手際よく片付けや掃除を始める。

いろいろと話しかけてくれたりと子供たちに仲良くしてもらえて去年とは又違ったいい時間をすごせた。

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松山へ

2011-02-27 22:41:25 | 日記・エッセイ・コラム

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松山市街の交差点で止まるとすぐそばで坊ちゃん列車も止まっていたので思わずシャッターを切った。

レトロな雰囲気だけれど特別乗りたいとは思わない。

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一年ぶりに来た美術館の前庭は前回工事中だったが今回は広々とした空間が整備されていた。

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まだ芽吹いてはないがたくさんの木々も植えられている。

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去年は梅が満開だったのに今回は一週間ほど遅れているようでがっかりした。

今回も妹のきんかんと一緒に愛媛県立美術館で開いてくれる講習を受けるためにやってきた。

去年受けた石山直司さんの講習が楽しかったので今回又応募した。

前回は私がきんかんを誘ったが今回はきんかんから誘ってきた。

何か新しい世界を模索しているようで頼もしい。

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2011-02-25 21:52:48

2011-02-25 21:52:48 | インポート

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中心に穴のあいているナツハゼの丸太を組み込んだツルで縫ったお皿ができた。

縦横48センチと32センチ。

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今回使用のツルはアオツズラフジとスイカズラだがスイカズラは編めるが縫っていけるほどやわらかいツルでなくその上に大きな節があったり曲がりくねっている。

それに使うまでに手間がかかる。

皮をむくのだが2枚もあり一枚目は簡単に剥けるが2枚目はなかなかうまく剥けない。

2枚むくと白いきれいな木肌のツルになる。

アオツズラフジは皮を剥く必要もないし十分水に浸すととてもやわらかくなり縫うことができる。

特に地に這っているツルはやわらかい。

硬いツルは縫っていると折れてしまうがやわらかいツルは糸なみに縫える。

それでも縫っているうちに皮がこすれてくる。

縫う能力のあるツルにはいっぱい働いてもらうことになるが仕上がりの上ではスイカズラの存在感が大事だ。

いろんな性格の人がいて社会が面白いようにいろんなツルの性格を感じながらの制作はおもしろい。

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新しい素材は・・

2011-02-24 22:59:11 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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山小屋で”ツルを縫う”手法で作品作りをしているが前回とは違う素材を組み込みたい。

仕事場を見回したら去年の12月に遊歩道作りをしたとき切り倒したゆるいカーブの芯に穴があいたナツハゼの枝2本とよく似た形だが穴のあいてないツツジの枝が目に付いた。

つつじの木肌はつるつるだがナツハゼの木肌は皮がういている。

こすれば落ちそうなのでナイフの背でこそげ落とした。

穴が見える状態の場所で撮影したいと思っていたら株立ちのかりんに立派なとげが横に伸びている。

今の時期とげがとっても目立つ。

いい具合に乗っかった。

昨日より暖かくて春を感じられるが木々の芽吹きはほとんどない。

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2枚目の三角ベスト

2011-02-23 22:33:26 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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私がデザインと布、妹のきんかんが毛糸部門を受け持ってのコラボベストを作るときはまずデザインをして布部分を仕上げきんかんに何センチの毛糸のパッチワーク何枚と指定する。

それからきんかんが布の風合いや色や出来上がったイメージを考えて毛糸を選びパッチワークのデザインを決めて編む。

今のところ仕上げは私がしている。

今回仕上がった三角ベストは今までの順序が逆になった。

きんかんが仕上げるのがいやになったパッチワークがあるというので持ってきてもらうと素敵な黒糸で編んだ可愛いパッチワークだった。

一週間ほどして合いそうな色合いと風合いの大判ショールを思い出した。

ショールを出してみると平織りでとてもうすい布だ。

ベストにはむかないと思っていたらうすければ二枚にしようと思いついた。

初めて三角の布を使ったベストができ後何枚か作りたいと思っていたところだった

正方形に近い形に切り三角に折った。

うすい布がバイヤスになるのでドレープがとてもきれいに出る。

うれしくなり仕上げ始めていろんな問題が起こり始めた。

結局いろいろ考えて4日目ぐらいでやっと仕上がったがとても疲れた。

自分が編んだパッチワークを使っていたのならとっくにあきらめていた。

一人で作る苦労もあるが2人で作る苦労もある。

出来上がった2枚目の三角ベストは何もなかったように写真には写っている。

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 三角ベストの後ろ部分。

 

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買い物上手

2011-02-22 22:27:18 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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”ツルを縫う”の手法で作っていると同じ形も同じ縫い目のものもできなく仕上がるまでどんな作品ができるかわからないのがおもしろいけれどとても疲れる。

”縫う”とは他のツルを止めていくことなので今止められるツルを無心に止めていくとゆっくりと全体像が浮かび上がってくるが縫う素材は糸でなくツルだ。

はじめは硬くて太いツルでも良いがだんだんと細くてやわらかいツルでなければ縫えなくなる。

やわらかく使いやすいツルがよさそうだが硬いツルには硬い表情の面白さがあり使いつらくても使いたい。

今回の作品は外回りに硬いツルを使い乾かすと黒くなる若いアオツズラフジのツルで縫っていった。

作業は2時ごろまで山小屋でしている。

3時ごろに帰って妹のきんかんとのコラボベストの作業に入るが思うように仕上がらないコラボベストに数日手間取りちょっと疲れ気味だった。

帰ると出来上がったパッチワークときれいで可愛いお雛様のあめの差し入れがおいてあった。

ホッと心が和らぐ。

きんかんは買い物好きなだけにタイムリーな品物をキャッチするのが上手だ。

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”ツルを縫う”の1作目

2011-02-21 22:23:52 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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去年の第6回クラフト展(イエツァオグループによる)より作りはじめた”ツルを縫う”の1作目で一番長い縦横35センチ、27センチだ。

基点を決めて交互にツルを抑えていく従来のかごを編む編み方とは違い最初はしっかりした素材で大体の形を作りツルで抑えていく過程で複雑な線の編みあがりになるが抑える手法を”縫う”と感じて”ツルを縫う”とめいめいした

”ツルを縫う”だと最初の形を作る段階ではツル性の素材でなくても組み込める。

第27回野草(イエツァオ)展では木の皮なぞも組み込んだ。

”ツルを縫う”に挑戦して3回目だが何か新しい素材を組み込みたい。

  第7回クラフト展(イエツァオグループによる)

3月20日(日)~4月3日(日) 10:00~18:00

ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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木の性質

2011-02-20 22:33:05 | 日記・エッセイ・コラム

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ツルを使った作品作りのため2月中ごろより山小屋へ通っている。

去年の12月に作った遊歩道を歩くのがうれしく下の道路にバイクを止めて荷物はザックに入れて登っている。

途中にあるピンクアセビはそのころよりほころび始めるがなか咲いてはくれない。

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でももう咲く寸前・・

ピンク色が一番華やかに濃く出る状態だ。

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来る途中に植わっている早咲きの梅は一気に咲いた。

木にもいろんな性質があるようだ。

ピンクアセビも梅も今年は寒いのか去年より一週間ほど花期が遅れている。

寒さには同じ反応をするようだ。

今日はなんとなく春を感じられて元気が出た。

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アセビの花で・・

2011-02-19 22:50:30 | 日記・エッセイ・コラム

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家庭菜園を楽しんでいる人よりいろんな種類の野菜をいただいた。

山小屋で咲き始めているピンクアセビを見て彼女がお花が好きなのを思い出した。

電話すると欲しいといってくれたので届けることにしたが家は知らない。

2キロほど離れた初めていく場所でなんとなくわくわくする。

行ってみるとすぐ近くに天神様が祭れれていたり小高い山がある。

新興住宅地だと思っていたが古い部落らしい。

地名だけは子供のころから聞いていたが来たのは初めてだ。

彼女が毎日歩く散歩コースを教えてくれるというのでついていった。

少し登るといつも眺めている名物の製紙工場の巨大煙突が又違った雰囲気で眺められる。

以前はみかんが植えられていた山だったようだが今はほとんど作られてなくみかん畑は雑木林化している。

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立派な柿林には採ることもなかったのか木には柿のへたがついたままで下には無数の柿の種が落っこちていて水仙が群生していた。

白い花満開の野梅の大木もあった。

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それに野性味たっぷりの沼も4~5箇所あった。

川之江町は町中で畑なぞないと思っていたので驚いたしほんの近くで通い続けている切山部落のような場所が見つかり嬉しい。

アセビの花に感謝。

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今回は5対

2011-02-18 22:34:03 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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第7回クラフト展(イエツァオグループによる)にも又アームカバーを作った。

セーターを着ての生活の中では私にとって必需品になっている。

暖かくって一番汚れる袖口をカバーしてくれる。

作るときはいつも2種類の布を縦にはぎ合わせて作る。

デザインは同じなので毎回今年はどんな色の布を合わせようかと考えるのが楽しみだ。

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母にモデルになってもらいに行ったら使っている一種類の布が着ているセーターと同系色だった。

縦にはぎ合わせているので無造作につけると左右のカバーが違う表情になるのが気に入っている。

去年のアームカバー

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平気で生きられるのが・・

2011-02-17 22:25:06 | 日記・エッセイ・コラム

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まだまだ暖かくならない。

春を迎えに行くような気持ちで城山公園へ行った。

いつも今頃咲く梅の木がない!!枯れたみたいだ。

城山公園には梅が少ないのに。

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紅梅と白梅は見れてかすかだけれどいい香りも楽しんだ。

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城山公園より眺める四国中央市もなんとなく寒々しい。

部屋で第7回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備をしていると90歳の母がやってきた。

もう身の回りのこと意外何もしていないのだけれど寒くって何もする気が起こらないと言っているが10メートルほど離れた2階に住む私のところへやって来て今楽しいことばかりを話してさっさと帰っていく母はなんとなく寒さ知らずのような気がする。

今読んでいる本の中で平気で死ねるのが悟ったことかと思っていたが平気で生きられるのが悟ったということだと思ったと書いていた。

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ヒラメとデビラ

2011-02-16 21:50:07 | 日記・エッセイ・コラム

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東京生活をしていたころ冬の帰省時には必ずデビラを買って帰っていた。

金生町生活になっても寒くなるとデビラを買いたくなる。

食べるのがすきというより寒くなるといつもデビラが手元にある状態がすきなようだ。

乾いてそっくり返っているデビラを流木で作った小槌でとんとんとたたくのも冬を生きてる気分になっていい。

今日デビラを買いに行ったら大きなヒラメを5匹もおまけにくれた。

ヒラメを干すとデビラになる。

今夜はヒラメの煮物で明日は塩をして一夜干しにして食べていたらデビラを食べるのは先になりそうだ。

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デビラを買った近くの海だが埋め立てられて降り立つ海岸もない。

それでも変わらず冬はデビラを食べられるのはうれしいが。。

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三角ベスト

2011-02-15 21:20:06 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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妹のきんかんが毛糸部分で私がデザインと布の部分を受け持ってのコラボベストを作り始めて3回目になるが初めて三角の布を使った。

布は柔らかくてうすいウールだ。

きんかんも布とデザインに興味を示して気合を入れて糸選びをしたそうな。

一応直線裁ちベストにはなるが三角なので左右の始末が不安だったが面白い動きに仕上がった。

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後ろは長方形の身ごろだ。

前としても着られる。

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雪が降ったら・・・

2011-02-14 21:32:05 | 日記・エッセイ・コラム

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3センチほどの小さな足跡はハイキングの前に行った愛宕山で見つけた。

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ウサギの足跡のようで前足2つ、後ろ足2つと4つのくぼみが一メートルぐらい離れてついている。

人以外の足跡が雪上にたくさん見られる。

コンスタントに雪が積もっているのは人がつけた道の上だが足跡は道とは関係なくついている。

軽やかに縦横無尽に駆けていたのだろう。

雪が降るとこういう発見があったんだ。

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芽吹きもない今、華やかに咲いているように見えるのはコウヤボウキの花柄だ。

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今日はとうとう金生町でも積雪があった。

第7回クラフト展(イエツァオグループによる)の作品作りのため山小屋へ行くつもりがいけず部屋を暖かくしてこもっていたけど外へ出てみれば盆栽棚の上の積雪が面白い。

寒いのは嫌いだけれど日常とは違う発見があるのがいい。

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雪山ハイキング

2011-02-13 21:42:56 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は第2日曜日でにこにこ市の後12:30分発のハイキングは金生町では珍しく積雪の中を歩くことになった。

参加者が立ち止まっている場所は標高500メートルほどの四辻で車社会になるまでは左へ下れば讃岐、右へ下れば切山部落と続き讃岐側にあるお寺のお坊さんもこの道を通って切山へ通ったそうだ。

昔は今より積雪も多く大変だったと思う。

リーダーの平家遺跡保存会の真鍋潤さんは切山へ隠れ住んでいた安徳天皇もこの道を通り讃岐の仁尾より船で壇ノ浦へ向かったのだろうとおっしゃっていた。

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切山へ下る尾根筋に”薬師尾の薬師さん跡”の碑が立っている場所は私のご先祖様である安徳天皇を守ってきた修験者の伊藤清左ヱ門国久が薬師如来を彫り祭ったところで昔はお堂があったそうだ。

今は金生町にお堂は移されている

切山でのハイキングはご先祖様の足跡を手繰れるのも魅力だ。

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ほんの近くでの雪山ハイキングは参加者全員子供のように喜んでいた。

帰ったのは4:30分。

3時間ほどの夢の世界だった。

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