野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第8回クラフト展初日

2012-03-18 22:58:05 | 第25回野草(イエツァオ)展

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第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の前夜祭は東京より参加作家の内村セツ子さん大阪の幼馴染がやってきて盛り上がりやっぱし大変でも展覧会をしてこそのこの楽しさだと確信。

前々日より来て未完成作品も仕上げたセツ子さんも晴れやかにはしゃいでいた

朝は6時におきて3人でゆっくりと朝食後展覧会の準備を楽しんだ。

午前中早々横浜の幼馴染の親戚の人たちが来てくれ東京育ちの内村セツ子さんは地方暮らしの話を喜んでいた。

彼女も今回で金生町へ来るのは5回目。

かなり身近な土地になったようだ。

もちろん妹のきんかんもやってくるが川之江山岳会の先輩がきてくれたり紙のまち資料館での作品展を見てくれた人たちも来てくれたりと小雨の中での初日は無事終わった。

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第25回野草展の報告NO22(終則始)

2008-12-09 14:06:14 | 第25回野草(イエツァオ)展

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大きな瓶の陶片らしきものが波と砂でなだらかな山のような形になったのに象形文字をアクリル絵の具で”終則始”終わればすなわち始まると書いた。

額になる部分は流木とケヤキの皮を使い組み立て動きを出すため銅線も使った。

買ってくださった人が展覧会中は飾らせてくれると言うので売約と書いていたら目につくらしい。

富士山が赤色や紫色や緑色に染まるのを全部書いているみたいと面白い表現をしてくれた人もいた。

誰かに選ばれるとその人の気持ちが入るのか作品が輝きだす経験は何度もした。

いい人の元へ行くがちょっと寂しい。

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第25回野草展の報告NO21(ハヤトウリ)

2008-12-07 22:27:54 | 第25回野草(イエツァオ)展

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17:30分ごろ今岡山ですとの電話をいただいた。

会場にいた人が着くのは19:00ごろだと言った。

彼女と会ったのは2007年の4月式根島教室の下調べに行った時の帰りの客船だった。

24回野草展には来てくれ今回でお会いするのは3回目だ。

きてくれると電話をいただいていたが神奈川県の遠いところから本当に来てくれるのかと思っていたら19::00頃現れた。

立派なハヤトウリを5個も持って。

24回野草展に来ていただいたとき土産にいただいたハヤトウリに興味を示した私に送る約束をしたのにその年霜で送るつもりのハヤトウリが送れずどうしても届けたかったと言う。

ハヤトウリが彼女を連れてきてくれた。

私は植物に喜びをいただける生まれだと思った。

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第25回野草展の報告NO20(定位置)

2008-12-06 21:57:16 | 第25回野草(イエツァオ)展

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最後に作った”机椅子”に結局梵字で大隋小呪を書いた。

聞くだけで刀には切られない火には焼かれない毒にはあたらないと言うありがたい呪文らしい。

書いたじてんでなんとなく自分のものになったゾーという感じになった。

人がいないときはここに座って本を読んでいる。

デンとして居心地がとてもいい。

飾っている作品を見ながら去年まで開いていた千石の店を思うと運命の不思議を感じる。

金生町では一回目の野草展にいろんな人達が来てくれた。

これからどんな広がりになっていくのだろう。

大事に慎重に楽しく広げて行きたい。

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題25回野草展の報告NO18(虹)

2008-12-04 22:10:04 | 第25回野草(イエツァオ)展

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ツルに流木と貝を合わせた作品は第12回野草展のとき作りました。

題は”雲”です。

おとしを使えば花瓶にもなるし紐を絡めて違う作品にしたりと野草展のとき色々と飾て楽しみました。

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11月29日、はきりとした虹がきれいなアーチ型にかかり虹をゆっくりとながめたのははじめてだ。

なんとなく幸せに感じるのはどうしてだろう。

今日お嬢さん2人とお孫さん2人を伴って2度めの野草展を見学に小豆島から来てくれ一緒に虹を見た人より手紙が届き”四国の門出を祝うような大きな素敵な虹、いい門出になりましたね”と書かれていてた。

フトそうなんだ・・・・・。

あの美しい虹は宇宙からのお祝いのメッセージだったのだとオメデタク思い始めた。

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第25回野草展の報告(NO17コスモス)

2008-12-03 23:02:29 | 第25回野草(イエツァオ)展

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7月中ごろ道端で芽吹いているコスモスを採集して畑へ植えたのが今花盛りだ。

野草展会場では基本的に野草を生けるがコスモスは私の基準では野草に入る。

7~8年前に作った作品の花器はケヤキの皮に焼き物で作ったオトシをつけ長い植物も生けられるように銅線の止め具をとりつけている。

茎の色や動きも楽しめる。

今日は漢方薬 民間薬アドバイザーの名刺を持つ人が来てくれた。

植物にはとてもくわしい。

上京する前から知ってはいたが植物の話を出来る人とは知らなかった。

でもツノゴマは知らなかったので種をあげた。

私は寒くなるとしもやけをする。

どうにかならないかと見せると波動水なるものをスプレイして手製の軟膏をくれた。

軟膏はごま油と蜜蝋に5~6種類の植物がはいっているそうだ

手製の薬は売ってもあげても違法らしいが使いかけなので大丈夫だろう。

2~3日で治というが・・・・。

野草展はありがたい。

面白い人達を呼び寄せてくれる。

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第25回野草展の報告NO16

2008-12-02 21:47:27 | 第25回野草(イエツァオ)展

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まがたまシリーズの対の作品で天井板に梵字で般若心経を書いた。

木の目がシンプルなので仙花紙を貼った部分で字の動きを出した。

対にするにはそれなりのつながりがなくては意味がないしつながりすぎると動きがなくなるのでかなり神経をつかった。

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傍に飾る作品は少し小さな作品を置いて三宅島の水面をイメージした作品を置いた。

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第25回野草展の報告NO15(肥松)

2008-11-30 21:43:10 | 第25回野草(イエツァオ)展

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東京で開いていた野草展のときもだが思わぬ人が訪れてくれて思わぬ世界が広がる。

金生町の野草展でも同じだ。

道路工事の人で草木に興味のある人が入ってきて話が弾み私が見たこともない古い松のヤニの塊の部分だと言う肥松(下に写っている2本)や枝が面白く朽ちて残った部分やケヤキの木を輪切りにしたのを持ってきてくれた。

今まで自分で拾ったことのないものなのでありがたい。

さっちやんがアカメの根を持ってきてくれたのも始めてみた。

まだまだ私の知らない草木の世界が広がり作品も変わっていけば楽しいだろうとワクワクする。

会場に生ける花を野生化している私の畑で探していたらヘクソカズラが大量に採集できたので一緒に写した。

  

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第25回野草展の報告NO14(キカラスウリ)

2008-11-29 21:45:40 | 第25回野草(イエツァオ)展

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ギヤラリー作唯を道路から見えなくしている工場の水溜めタンクの塀にキカラスウリがなっているのを身内のものが見つけた。

とても存在感のある実なので”机椅子花瓶”シリーズの花瓶に生けた。

となりは7月6日に金生町暮らしを始めて植えたナタマメだが実は入ってなさそうだ。

普通の花瓶はまっすぐな植物を生けるような形が多い。

野の花が好きななのでツル性の植物や風で倒されながら咲いている植物が心地よく生かる花瓶を意識して作っている。

興味を持ってくれた人には目の前の塀にぶら下がっている実を教えると喜んでくれる。

薬効もあるみたいなので展覧会が終われば焼酎につけるつもりだ。

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右側の花瓶は備前の土に私の家の山から取れた土を多く混ぜているので形作るのが難しく結局ひび割れを生かすことになったのが面白く焼きあがったので一段高い目立つ場所に置いた。

  

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第25回野草展の報告NO13(ゲートル)

2008-11-28 20:29:13 | 第25回野草(イエツァオ)展

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ころろが乗っている台は25年前神保町で花の店野草を開店したとき作ったものです。

小石川、千石の花の店野草でも冷蔵庫の中で台として活躍してくれたものを隣の光工房により金生町のギャラリー作唯に運ばれたものです。

父が使っていたタンスをひき続き金生町の生活で使っているのですが巾10センチ長さ2メートルぐらいの国防色のゲートルが入っていました。

金生町で初めて開く第25回野草展に何とか使いたいものだと思っていたらころろの敷物になりました。

若い人達はゲートルとはわからないみたいですが戦前生まれの人はすぐわかるみたいです

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最後の部分に付いているヒモは切りたくなかったので台の脚の部分にまきつけました。

なんとなく父が参加してくれている気分です。

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ゲートルと言えばやっぱり戦争をイメージする。

今日は東京より野草展を見に来てくれたみやこわすれさんと私が住む町が一望できる城山公園へ朝7時出発で行った。

昨夜の雨に濡れた紅葉は鮮やかだった。

戦没者記念碑に刻まれている18歳で戦死した伯父の話をして再度名前を確認した。

みやこわすれさんに金生町で初めての野草展を東京に引続き見ていただき本当にうれしかった。

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海も山もすぐ近くにある金生町を気にいってもらえたみたいでこれも又うれしいことでした。

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第25回野草展の報告NO12(みやこわすれさんがやってきた)

2008-11-27 23:28:35 | 第25回野草(イエツァオ)展

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指折り数えて待っていたみやこわすれさんが東京よりやってきた。

バイクで迎えに行ったらすんなり後ろに乗ってくれた。

飛行機で高松まで来て汽車で川之江駅まで来たがポコポコと小さい山があるのねと言っていた。

広い関東平野に育ったみやこわすれさんには目に付くところに山があるのが珍しいらしい。

明日は町が一望できる小さな山の上の城山公園に連れて行って私が住む町を見てもらう。

夕方ふきのとうさんが現れたので東京での大事な友達と金生町での大事な友達に会ってもらった。

みやこわすれさんが持っているのは式根島で採集したコーガ石に一点素心と象形文字で書いた作品でふきのとうさんの元へ行きました。

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第25回野草展の報告NO11(目玉)

2008-11-26 20:38:22 | 第25回野草(イエツァオ)展

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机椅子花瓶シリーズの銘目玉に花瓶になる脚4個を水平になるように作るのには神経を使った。

ちゃぶ台として使ってた親戚が言うには100年以上の松の木で作ったらしい。

黒い目玉状に節が残るのも珍しいとか・・。

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今回は控えめに脚になる部分にキカラスウリとオクラを生けているがいつか思い切って花を生けたい。

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だい25回野草展の報告(渋染めカーテン)

2008-11-25 21:45:04 | 第25回野草(イエツァオ)展

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ギヤラリーから2階へ上がる階段が見えるのを隠す為柿渋で染めた布で作ったカーテンをした。

左に写っている柿渋で染めた布で作ったタペストリー「自然のちから」の布とは染め上がりが違う。

同じ時期に染めたのに金生町で染めたのがだんぜん濃い色に染まっている。

東京との日差しの違いかと思う。

自然の移り変わりも金生町のほうがはっきりしている。  

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第25回野草展の報告NO9(おせんべい作家)

2008-11-24 22:53:49 | 第25回野草(イエツァオ)展

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今日は第4回野草展のとき作ったメイン作品の特大リースを買ってくれた人がご夫婦で小豆島から来てくれた。

野草展の案内は必ず出していて丁寧な返事はいただいていたが21年ぶりの再開だ。

「もうすぐ着きます」との電話を突然いただいたが「来てくれたのね」と思わず言った。

なんとなく来てくれると思っていた。

お土産はご主人がアトピーのお孫さんの為塩と魚だけで作ったお魚せんべいだった。

源蔵作と書いていて似顔絵が描かれているがそっくりだった。

今までの作品の説明をしながら楽しい時間をすごせた。

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少し正月の雰囲気にしているコーナーに飾っているイネ科で作った作品を買っていただいた。

21年前の作品は買ったときと変わらず今も飾ってくれているらしい。

ちかいうちに会いに行くつもりだ。

今日は長年会ってない従兄弟達や東京での野草展によく来てくれた田舎の友達が帰省していて来てくれたりとうれしい一日だった。

東京での野草展のときもだが思わぬ懐かしい人達が訪ねてくれ楽しいときをすごせる。

野草展はいろんな人と会わせてくれてありがたい。

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第25回野草展の報告NO8(ナスを生ける)

2008-11-23 23:48:13 | 第25回野草(イエツァオ)展

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昨日紹介した画廊に立てた梁の残りの丸太で作った”机椅子花器”シリーズの花器にクサギの実を生けていた。

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今日はその花器にナスを生けた。

生けざるをえなくなったのだ。

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ほぼ毎日通っていた畑へ野草展を開いている為行けず5日目に行って見ると巾1メートル長さ3メートルぐらいのスロープが出来ていてふきのとうさんからいただいて蒔いた炊き込みご飯にすると美味しいと言う赤い実のソラママメが芽吹いて楽しみにしていたのやニンジンが埋まったり抜かれたりしている。

突然不法侵入され戦争を仕掛けられたようで頭に血が上る状態になった。

聞いてみると原因は畑に行かない身内が知っていて畑に行く私が知らされてなかっただけだった。

そのため埋まったり抜かれたりしているソラマメやニンジンを植え替える畑を作るためナスを抜かざるをえなくなったのだ。

11時から開く野草展の前に植え替えた。

その時さんざん食べたカボチャの花も咲かなくなったのっで引っこ抜くと思わず20センチぐらいの実がゴロット出てきた。

気持ちがパッと明るくなった。

スロープの上に置いて記念撮影だ。

今回のことは一週間目に花を生けかえるために起こった事件と思うことにした。

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