野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第19回クラフト(イエツアオグループによる)NO10紙箱、木箱花器

2023-03-31 21:20:05 | クラフト展(イrツァオグループによる)

5面を楽しめる木箱花器だが孔雀明王をイメージし糸で編んだパーツの面を前面にして飾った。

木箱花器NO1。

木箱花器NO3,右はツルを縫うシリーズ額皿NO5

木箱花器NO2左はツルを縫うシリーズ額皿NO1。

自然素材使用の作品の中に置いた。

NO4NO3NO3

手前の川窪万年筆制作品もコルク、と自然素材だ。

コンセプトは硬軟。

硬いブライヤーウッドの話をすると猟銃の台も硬い木でできていると話してくれたお客様はにぎり具合がいいと軟らかなコルク製策品を選んでくれた。

グループ展では特に全体をイメージして飾る。

初参加の小鳥の貼り絵作品を展示するとなんだか会場が明るく優しい雰囲気になった。

伏せて飾ったNO3

同じく自然素材が多い作品の中に掛ける。

NO6NO5

NO1も掛ける。

          19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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第19回クラフト(イエツアオグループによる)NO10澄子さん親子現る

2023-03-30 21:27:57 | クラフト展(イrツァオグループによる)

東京在住の出品作家澄子親子がさんが来てくれた。

出品作品と記念撮影。

チカちゃんの岡山旅行の便乗だとか。

瀬戸の海が見える児島、直島で美術作品を鑑賞後ギャラリー作唯へ。

ギャラリー作唯の次は倉敷美術館へ。

親子は13年ほど前野外教室参加で来てくれた。

その時チカちゃんは創作好きの小学生。

今や立派な社会人。

大きな荷物の中にパレットやスケッチブック。

日記を絵で描いているそうだ。

たくさんの絵日記が写ったスマホと。

チカちゃん創作の丸い名刺。

肩書は地域サーキュレーター。

地域にいい風を吹かす扇風機。

風をイメージした渦巻は型で抜いたそうだ。

一時間ほどの滞在だったがギャラリー作唯にいい風を吹かせて去っていった。

回を重ねていると思わぬいいサプライズに恵まれる。

13年前の野外教室参加の親子。

澄子さんはスギナさんでチカちゃんはツクシちゃんだった。

澄子さん作品1,2,チカちゃん作品12。

 

 

 

 

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第19回クラフト(イエツアオグループによる)NO9(コラボベスト)

2023-03-29 20:54:41 | クラフト展(イrツァオグループによる)

妹のきんかんが糸、私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストNO2。

金生町暮らしを始めギャラリー作唯でクラフト展(イエツアオグループによる)を始めて14年目だ。

同じベストだがそれぞれ糸、布部分で工夫をし、創作意欲をわかせてきた。

花柄のニット地を渡すと花をイメージしたパーツにしたときんかんが言っていた。

左、展示はツルを縫うシリーズ額皿NO2、右同じくNO4。

コラボベストNO1

布が複雑な織で色がグリーンと黒の個性的な格子模様なので迫力に負けない色合わせと量感のパーツを編んだそうだ。

左、ツルを縫うシリーズ額皿NO3、右、同じくNO2。

コラボベストNO3

前2点は裏表のデザイン、色は違うがNO3はデザインは同じで裏表の色が違ので春らしい色側を展示。

左、ツルを縫うシリーズ額皿NO2、右NO6

         19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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会場脱出 花見

2023-03-28 22:05:45 | クラフト展(イrツァオグループによる)

畑や山小屋へ花材や食料調達へ行く以外クラフト展(イエツアオグループによる)会場にいる。

畑や山小屋へ行くと植物の変化の速さを実感。

そのうえ桜満開の情報が届く。

会場を開く10:00分までに帰る予定で花見を計画。

7:30分ごろの山田井橋土手の桜はまだ3分咲きほどだ。

一キロほど下った金生橋土手の桜も同じ状態。

近づくと。

金生橋より一キロほど下った河口でも同じ3分咲きほど。

土手にキユウリグサや、ギシギシ、黄色いオギザリスが咲いている。

土手に咲く黄色いカラシナの花は満開。

桜の名所川之江城公園陸橋からの桜は5分咲きぐらい。

城山公園の戦没者公園には19歳で戦死した叔父の名前が刻まれた石碑があり行くとあいさつ代わりに刻まれた名前に触れてくる。

桜は5分咲きほど。

3分咲きほどでは後ろのクスノキが目立つ。

ヨシノ桜が満開だと枝垂桜は散り初めだ。

今回は満開を楽しめた。

もう満開以上だが瀬戸内海を背に咲くミツマタの花に存在感あり・

モミジも花盛りだが新芽のデショウジョウは赤い葉が目立つ。

ほんの2時間ほどだったがたくさんの花見ができた。

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO8川窪万年筆

2023-03-27 21:27:11 | クラフト展(イrツァオグループによる)

川窪万年筆コーナー。

硬軟素材使用の万年筆とボールペン。

コンセプト硬軟。

上、硬いブライヤーウッド。

下、軟らかいコルク栓。

空洞の穴の部分が軸になっている。

短いコルク栓を接いでいるのが味わいになっている。

短所を長所に変えてしまうのが川窪万年筆流だ。

切るのが大変なブライヤーウッドだがまたまた硬さを味わいとした。

どんな特徴だろうと生かして筆記道具の部分とする。

面白い世界を毎回見せていただける。

手持ちの川窪万年筆制筆記用具を興味を示してくれたお客様にみていただくと写していたようで写メールしてくれた。

2022年作品

       19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO7長野和子作品

2023-03-26 21:23:51 | クラフト展(イrツァオグループによる)

長野和子さんコーナー。

左、キンモクセイの枝を使ったテーブル(キリン)。

天板の隅にはペインティングされた石が組み込まれていた。

キンモクセイの枝の脚には竹の靴?

枝の上皮をはぐ時間が違えば色が違てくるそうだ。

右はネズミ持ちの脚のテーブル(チーター)。

表面には細かい模様が刻み込まれている。

栗の木の脚で天板は古い鍋蓋(ライオン)。

気に入った木の株だったがテーブルの脚の機能を持たすには苦労したそうだ。

しっぽに見える枝が支えになっている。

栗の木の脚に昔の農具の一部の鉄に障子戸の紙を貼る下の板組み込んだ天板(サル)。

なつみかんの枝のオブジェ。

鮮やかなクリーム色でペインティングはしてなく、木の皮をはいだだけだそうだ。

どんな色に変化していくのだろう。

下部の皮をはいでない黒い部分には細かに線模様が刻まれているので編タイツに見える。

上の部分は乳房を思わせる突起がありストリッパーに見えた。

色んな木肌の木を集められるのは果樹園を営む和子さんだからこそだ。

見た時感じた動物名はカッコ内に書いた。

第2弾作品到来。

毎回の驚き差し入れ。

タカナ、ホウレンソウ、の根がすごい。

竹筒に生けられたムベノの花は会場の花として使用。

食卓用として飾りまじかで見るヤマザクラの花は大きくて美しい。

去年の作品

           19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

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会場の花採集に山小屋へ

2023-03-25 21:10:26 | 日記・エッセイ・コラム

会場の花補給のため山小屋へ行く。

一週間たつと植物の状態は大替わり。

芽吹き前の木が多い空間に真っ白なこぶしの花。

同じくピンク色のツツジも咲き始めた。

2021年にツツジ林を作るため周りの木を切ったので存在感がある。

大きなツツジの木だが今まで咲いていたという記憶はない。

初咲きのツバキもあり。

楚々とした一重咲きだ。

このツバキも初咲き。

妖艶な濃いピンク色の八重咲。

このツバキも初咲き。

ツバキ林を整備して2年め。

今年は9本のツバキが咲き始めた。

たくさんの花を採集して持ち帰る。

 

 

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO6吉山京子作品

2023-03-24 21:20:02 | クラフト展(イrツァオグループによる)

初参加の吉山京子さんコーナー。

京子さんは鳥見が趣味だ。

記録として残す方法とし、鳥の貼り絵を始めた。

右メジロ。

コメントは”メジロは上手に桜の蜜を吸います。

花ごと落としているのは雀の仕業とか。

蜜の吸い方をメジロに倣ってほしいものです。

左ハクセキレイ。

コンビニ鳥とも呼ばれる身近な鳥です。

尾を上下にふりながら歩く姿がかわいらしく、人が近寄っても比較的逃げません。

上、コツバメ。

コメントは”ツバメの子は巣立ってからもしばらく親が給餌します。

兄弟姉妹で並んでいるのをよく見ます。

銀色の紙は菓子箱の内側をはいで、薄くするのに手間取りました。

下、ツバメ

コメントは”いつも忙しく飛び回っているツバメが葦原で休んでいました。

枯れた葦の穂は前年のもの。

今年の葦はまだ穂を出す前の緑の葉をゆらしています。

枯れた葦は紐を平べったくして作りました。

左ヒヨドリ。

コメントはヒヨドリは一年中みられる鳥です。

珍しくないですがよく見るとかわいい鳥です。

食いしん坊ですが・・・タイサンボクに止まっていました。

右ジョウビタキ オス

あざやかなオレンジと黒のコントラストでおなじみの冬鳥、春先まで住宅地などでも見られます。

ヒクイナ。

コメントは”初めてこの鳥に出会ったとき聞いたことのない声にひかれ田んぼのあぜ道を歩いていると目の前を赤い鳥が駆け抜けていきました。

あざやかな色と走りっぷりが強烈な印象として残っています。

足のたくましさを意識して作りました。

メジロ。

コメントは”包装紙の桜模様がかわいくてメジロを配して作りました。

花の蜜が大好きな鳥です。

なんだか自分が見ている気分になるコメントですがいざ見ようとしても私の目ではなかなか見つけられません。

鳥見で鍛えた目が包装紙や、紐、菓子箱などを素材にできる目も養っていてまたいい仲間が現れたと喜んでいます。

         19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO5天井の花

2023-03-23 21:52:00 | クラフト展(イrツァオグループによる)

山小屋のツバキの花の展覧会にもなった。

2021年にツバキ林を作るため整備を初めて2年目。

こんなに早く会場の花として活躍してくれるとは・・。

いい具合に咲くツバキたちに”会場の花に生けるんだから頑張って”と声をかけながら切った。

左下一枝に4個花を咲かせている椿は1月より咲始めて、ほぼ終わり状態だがもう50っ本以上枝を切り生け花として楽しませてくれた。

どうしても会場に生けてあげたかった。

大きな白椿は今年大量に咲きだした。

]

                   19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO4櫻澤孝枝作品

2023-03-22 21:16:26 | クラフト展(イrツァオグループによる)

櫻沢孝枝作品コーナー。

壁面作品。

左”伊豆の流木にコウヨウザンの実と鈴”白と黒の流木を使っている。

右”リース、既製品のリース台についていたバラの実を赤く塗り黒いツノゴマ、モミジバフウとリボンや反古紙を飾る。

前、”シャコガイと珊瑚の写真立て”沖縄旅行で採集したシャコガイや珊瑚。

後、”大けやきの皮とアオツヅラフジと木の実のオブジェ”

ほとんどの人が”ナニ?。。”と聞く。

孝枝さんは文京区暮らしだが都会のど真ん中で魅力的な自然物の木の皮を採集する。

毎回出品の写真も身近に咲く花々を写している。

下、”写真に貝とどんぐりをつけた写真立て”~広島の海より~

右側に巻かれているグリーンの糸は海岸の藻に見立てて使用。

上、”珊瑚と千代紙の創作花瓶”

ポイントはサンゴのかけら3個をひもでつなぎ、どのサンゴを瓶の口に差し込むかで表情は変わりオブジェともなる。

送られてきた作品の入っていた箱。

毎回カラフルなプリントが貼られている。

去年の作品

        19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)NO3玄関の花

2023-03-21 21:18:21 | クラフト展(イrツァオグループによる)

同じ時期に開くクラフト展だがその時の開花状態で生けられる花はまちまちだ。

少し早く咲くピンクアセビが散った頃白花アセビが咲くので一緒に生けられることはまれだが今回は生けられた。

黄色いクロモジの花も咲いた時期に生けられることは少ない。

野山へ会場の花採集に行き生けたいと思える新素材があると、また世界が広がったと嬉しくなる。

今回はドングリの類のシャープな葉形の枝だった。

右上。

去年の暮より目につき始め、山小屋へ移植した時切ったハランもまだしっかり水揚げしていたので素材とした。

花台はセツ子さんの椅子シリーズで第一作目に創作した椅子で2019年創作の鉢カバーを花器とした。

            19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)小村澄子作品

2023-03-20 21:11:41 | クラフト展(イrツァオグループによる)

小村澄子さんコーナー。

今回は古い着物地に魅せられての創作だそうな。

いつものように丁寧で繊細、それで力強い作品たちだ。

すべての作品に皮が組み込まれている。

皮と柔らかい絹の着物地の組み合わせ。

薄い着物地の縁の糸始末もユニーク。

小さなビーズを熟慮した位置に組み込んでいる。

絹地に縫い込むのが難しい金糸が縫い込まれている。

根気のいる作業だ。

創作中の澄子さんからのメールが創作時の気持ちを的確に表現していたので飾らせていただいた。

           創作は

      本当に自分だけがたよりの

      生みのくるしみなんですよね

      だれのまねでなく

      終わりもみえないけれど

      苦しいのだけれど

      なんだか真にいきているきがする

      のです

クラフト展(イエツアオグループによる)参加者は創作を生きる大事な糧とする仲間たちの展覧会だ。

”向き合えばなにかがみえてくる”との自分を鼓舞するようなメールもあり。

向き合うことの少ない流されていくような日常なのに。

つくづくいい仲間がいて心強く感じる。

         19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

去年の作品

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第19回クラフト展(イエツアオグループによる)によるNO1

2023-03-19 21:35:41 | クラフト展(イrツァオグループによる)

よい天候に恵まれ創作の苦しみと開放感を共有できる仲間たちとの「第19回クラフト展(イエツアオグループによる)を開くことができた。

コロナ禍いより4年目規制が緩和されたとわいえマスク生活が続いているが別世界の創作世界、思い思いの表現での作品たちだ。

2週間の期間中じっくり向かい合うのやお客様の反応も楽しみだ。

 19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

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会場の花採集で山小屋へ

2023-03-18 21:54:53 | 山小屋整備

一週間ほどたち山小屋へ行くとツバキの花が真っ盛り。

トンネルができていた。

大木の日陰の赤いヤブツバキも華やかだ。

同じく大木の下の淡いピンクツバキも咲いていた。

初咲きツバキもあり。

八重の白花だ。

赤やピンクや白花と第19回クラフト展(イエツアオグループによる)の会場に生けるツバキを採集。

2021年にツバキやツツジカンピザクラやモミジ林を作ろうと山小屋整備をした甲斐があった。

花芝のクリーム色の花も満開。

後ろはピンク色のカンピザクラ。

ニオイスミレもびっしりと咲いている。

山菜も取れ始めた。

右よりワラビ、つわぶき、カンゾウ。

展覧会期間中の食材になる。

山小屋下の池の枯れた赤松の倒木が切られていた。

カンゾウは土手の枯草の中よりまず初めに芽吹いたものだ。

           19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝  小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

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コラボベストNO3

2023-03-17 21:54:12 | アート・文化

コラボベストNO3。

縦横52センチ、57センチ。

糸部分を受け持つ妹のきんかんはNO2では花をイメージして編んだので今回は幾何学模様にしたそうだ。

私がデザインをして布を渡すと次々といろんな思いを込めて挑戦してくるので楽しい。

一つのっパーツにいろんな色の糸を組み込むのは糸の始末を含めとても手間がかかる。

襟の部分。

小さなパーツも2色の色を使用、パーツ部分を下にした。

反対側は少し明るい色使いだ。

襟の部分はパーツをつないだのを上にした。

脇をつなぐ前。

                          19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

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