時間は16時34分。
とある会場での打ち合わせを終えて外に出ましたら西の空に橙色に染まった夕焼け雲が。
そしてその雲の上に東から西に向かう飛行機一機。
後方に白い飛行機雲が出来ていました。
この飛行機に乗って眼下の夕焼け雲を見てみたいものだなどと思ってしまいました。
時間は16時45分。
またまた東から西に向かう飛行機一機。
何となく後方の飛行機雲も橙色に染まっているような感じ。
少しアップで撮ってみました。
やはり薄橙色に飛行機雲が染まっていました。
東寺（とうじ） 食堂（じきどう） 猪目懸魚（いのめげぎょ）
所在地 京都府京都市南区九条町1
撮影月 2022年12月
撮影月 2022年12月
畑Ａに向かって軽トラで走っていましたら、平田駅付近で大勢の方がスマホを手に持ちながら空を見上げているのをみました。
運転しながら私も空を見てみましたが何も変わった様子はありません。
軽トラを農道脇にとめて、空を見上げている方に「何かあるんですか？」とお聞きしましたら「空を見ていればわかります。」との返事。
軽トラから降りて空を見上げましたら直ぐに軽飛行機の音が聴こえてきて、空に白い線が見え始めました。
慌ててスマホで撮影です。
以下、ニコニコマーク出現の様子です。
見事にニコニコマーク（スマイルマーク）が青空に出現しました。
このニコニコマーク（スマイルマーク）のスカイライティングは調べてみましたら、松本商工会議所青年部が創立10周年記念事業として行ったようで、松本市を中心に県内10カ所にニコニコマークが描かれたようです。
なお、パイロットは10月に初めて開催された飛行機レースの国際大会「エアレースX」で優勝した室屋義秀さんで、上空3000メートルに直径1キロほどのニコニコマークを描いたようです
珍しいものを見せていただきました。
私の住んでいる地区の営農組織は栽培委託を受けた田圃については、二期三作がとられています。
一年目に稲を作った田圃は、稲刈りが終わった後10月頃に麦（小麦・大麦）を撒き翌年の6月頃に収穫、その後大豆を撒き11・12月に収穫となります。
一年目に麦・大豆を作った田圃は翌年は稲作となります。
一年目に麦・大豆を作った田圃は翌年は稲作となります。
今年稲作を行いコンバインでの収穫が終了した田圃に麦の青々とした筋が見えています。
午前9時頃の常念岳です。
北アルプスの山並み。
今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は氷点下2.3度、最高気温は15.1度でした。
最低気温は氷点下となりましたが、昨日と同様にあまり風が強く吹かなかったため小春日となりました。
≪本日の収穫≫
畑Ａ マツモトイッポンネギ約450本、チンゲンサイ
畑Ｂ チンゲンサイ、ターサイ
畑Ｃ カブ、ホウレンソウ、ブロッコリー
せんぜ シュンギク
午前9時頃の大滝山です。
今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は氷点下2.3度、最高気温は15.1度でした。
最低気温は氷点下となりましたが、昨日と同様にあまり風が強く吹かなかったため小春日となりました。
今日の最高気温は7.7度と低かったのですが、風があまりなく穏やかな一日にとなり、百姓日和となりました。
お陰様で越冬用の野菜収穫作業も順調に進みました。
今日は、マツモトイッポンネギ（松本一本葱）約300本、ハクサイ（白菜）20玉、ダイコン（大根）10本程を収穫しました。
松本市今井地区で撮影した西山です。
※私の住んでいる地区では東に見える筑摩山地の山並みを東山（ひがしやま）、西に見える北アルプスを含む山並みを西山（にしやま）と呼んでいます。
霧氷でしょうか。山頂部分の木々が白くなっています。
山頂部分をアップで撮影しました。
今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は1.8度、最高気温は7.7度でした。
最高気温は低かったのですが、風があまりなく穏やかな一日になりました。
「いつ」は「あたり」や「頃」や「おおよその頃」の意。
例文１
「きょう いつ」＝「今日あたり」
「あした いつ」＝「明日頃、明日あたり」
「おっと いつ」＝「おととい頃、おとといあたり」
「おっとい いつ」＝「おととい頃、おとといあたり」
「あさって いつ」＝「あさってあたり、あさって頃」
「らいねん いつ」＝「来年あたり、来年頃」
「おっと いつ から すこし ふく かぜ が あったかく なって きた いね」＝「おとといあたりから少し吹く風が暖かくなってきましたね」
「らいねん いつ いま つきあってる かのじょ と けっこん できたら いいん だが」＝「来年あたりには今付き合っている彼女と結婚が出来たら良いのですが」
「てんきよほう だと あさって いつ から ほんかくてき な ふゆ の てんき に なるって いってた じ」＝「天気予報では明後日あたりから本格的な冬の天気になると言っていましたよ」
「おっと いつ の ばん だったか えれー はなび が あがってた じゃー ねー かい。 どっか の むら の おまつり だった だ かいね」＝「一昨日あたりの晩でしたか沢山の花火が上がっていたではないですか。 何処かの村のお祭りだったのでしょうかね」
例文2
もうちょっとまっててみろ。」
例文2の標準語（？）訳
息子 「お父さん 一昨日頃に通販へ申し込みを行った 理科の参考書だけどねー まだ届かないですよ。」
例文2の標準語（？）訳
息子 「お父さん 一昨日頃に通販へ申し込みを行った 理科の参考書だけどねー まだ届かないですよ。」
父親 「申込み書到着後 三日以内には発送するとあったから 明日あたりには届くでだろう。
もう少し待ってみなさい。」
庭のサルスベリ（百日紅）の木にカワラヒワ（河原鶸）が二羽飛んできて何やらつついていました。
どうもサルスベリの種を食べに来たようです。
冬を乗り切るために沢山食べてくれればいいなーと思っています。
今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は1.8度、最高気温は22.0度でした。
氷点下にならない一日になり、日中は風も強くなく頬にあたる空気にも柔らかさを感じました。
「ひらびったい・ひらびってー」は「平たい」の意。
例文１
「ひらびってー しろく でっけー さら」＝「平たくて白く大きな皿」
「ひらびってー うどん て いやー きしめん だ ね」＝「平たいうどんと言えばきしめんですね」
「そこ が ひらびったい やかん で おゆ を わかす」＝「底が平たい薬缶でお湯を沸かす」
「ひらびってー さかな と いやー ひらめ や かれー だ ね」＝「平たい魚といえば平目や鰈ですね」
「にわ に ひらびったい いし を いくつか おいて ふみいし に する」＝「庭に平たい石を幾つか置いて踏み石にする」
「みずきり は なるったけ ひらびってー いし を みっけて なげると いいぞ」＝「水切りはなるべく平たい石を見つけて投げると良いよ」
「えれー ひらびってー だんぼーるばこ だけんど なに が はいっていた はこ だい」＝「とても平たいダンボール箱だけれども何が入っていた箱ですか」
「がびょう は ひらびってー えんばん の かたっぽー に みじけー はり が ついてる もん だじ」＝「画鋲は平たい円盤の片方に短い針がついているものですよ」
例文２
父親 「もち つきあがったぞー。
のしだいのうえーのせるで はやくのばしとくりよ。」
母親 「あい そんじゃーのばすでねー。」
父親 「あんまし のばしすぎるなよ。
母親 「あい あい わかってるわねー。」
例文２の標準語（？）訳
父親 「餅がつきあがったよ。
のし台の上にのせるから 早く伸ばして下さいよ。」
母親 「ええ それでは伸ばしますねー。」
父親 「あんまり 伸ばし過ぎないようにして下さいよ。
伸ばし過ぎてしまうと 平たい薄い餅になってしまうから。」
母親 「はい はい 分かっていますよ。」
母親 「はい はい 分かっていますよ。」
