ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

20日夜は 圧力鍋で鶏大根

2017年11月20日 | Weblog
<20日夕食のメニュー>
鶏手羽元と大根の煮しめ
アジの塩焼き
サラダ(ブロッコリー、とまと、リンゴ、さんちゅ)

電気圧力鍋で大根と鶏肉を炊いた。
高圧で10分。あっけないほど、手早くできあがる。
おいしかった。
鶏肉は崩れるほどやわらかで
鶏ぎらいなトノも全部食べた。

圧力鍋は嫌いだったが、
犬の食事療法のための練習
(鶏肉の骨をドロドロに煮込んで食べさせると
消化にも関節にも良いと獣医に言われた。
昨日までは鶏ササミを主体にミキサー食をつくっていた)
この後、残った骨をグツグツ煮た。
コンロで12時間というが.
圧力鍋で50分炊いたが、まだドロドロと
とろけるようにはならない。

トノ、職場の同僚に、茶飲話で話した、
女房が毎日、犬のために飯を作ってやってる、
それが功を奏して犬の腹具合が良くなってる。
薬より効き目がある、医食同源だなあ、と。
話を聞いていた後輩同僚は
「やっと、気がつかれましたか」と笑って言ったそうな。
(やっと! 犬のおかげで・・・)

彼もトノも、若い時、酒席では飯を食わなかった。
大酒を飲むだけで、料理も飯も食わないタイプ。
ふだんも、トノは肉・魚しか食べず野菜を残す、昼は焼肉定食。
タラコだけで飯は食う。刺身のつまの大根も根菜の煮しめもNO。
その女房は、トノの糖尿病発症以来、
食事作りに苦労してまいりました。が
「薬を飲んでるからそんなものはどうでもいい」と
無視されてきました。さいきん、やっと
まんべんなく食べるようになりましたが。

そこで、妻ひとこと。
「いまあなたがあるのは誰のおかげでしょうか」

きょうの犬ごはん
鶏もも肉(脂抜き)、さつまいも、オータムポエム、
キャベツ、米、
サプリメント・クロノーブ(有用土壌微生物の入った発酵飼料、おもに米糠酒粕大豆天然カルシウム)
漢方薬・三仙(消化器の養生:慢性下痢、軟便、便秘の解消・消化促進)。


Mさん、大根たくさんありがとう。



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19日夜は ハタハタ煮

2017年11月20日 | Weblog
雷がなって雪が降ったとなれば
ハタハタの季節ですね、大きなのが
出てきました💕

<19日夕食のメニュー>
ハタハタの煮付け(生姜入り)
茶碗蒸し(銀杏、鶏肉入り)
スモークサーモン

<19日 犬のごはん>
鶏ササミ、納豆ほか

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