ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(22)

2018-10-20 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

アソーク駅から、ランドリーの店へ行きます。

きれいな電飾です。

うーん、なかなかロマンチック。

近くの屋台です。

いろいろなものが商われています。

 

ランドリーを受け取ります。ホテルより、安上がりです。

駅に戻ります。

 

ステーキ屋隣のセブンイレブンにある屋台です。

地下鉄に乗って、宿に戻ります。

暗い夜道を、宿に向かって歩きます。

バンコクでも、暗いところはかくのごとく暗いのです。東京が別格に明るいだけか。

タイ前国王の肖像は、いたるところにあります。現国王は、前国王と比べると人気、尊敬の度合い、ともに芳しくありません。

こういうのは、いかにも東南アジアの光景です。

遅い時間ですが、バス停に人がたむろります。

やっぱり華僑が多い地区なんですかね。赤い色は、中国人の好きな色です。

屋外で食事をするのも気持ちいいものです。ほこりや排気ガスに注意。

我が家度近くのホテルです。

急に高いビルが現れる過渡的な地区なのかもです。

あ、ネコがいました。

わりと人懐っこいネコです。写真を撮って、LINEで知り合いにばらまきました。明日はカンボジアのシェムリアップです。

(つづく)

コメント (2)
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