ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

1か月で100万円貯金するのは、一般人にはかなり難しいと思う

2023-08-18 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

最近いろいろあって、貯金とか資産形成の記事に注目しています。それでちょっと気になった記事が。

30~50代の人は必見!確実に1年間で100万円貯められる方法

で、記事の最後に次のようにまとめられています。

計画的に貯金して、1ヶ月で100万円を目指そう!

・・・(苦笑)。

一般人が1か月で100万円貯められるわけねえだろ!!!(笑)

上は、Yahoo!ニュースのサイトですが、元サイトの記事も同じです。

誰も指摘する人がいないんですかね(苦笑)。これはかなり恥ずかしい間違いでしょう。

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(予想できたこととはいえ)事態の急展開に、マスコミも対応しきれていない(追記あり:ついに旅券返納命令が出た→さらなる追記:旅券が失効になった)

2023-03-17 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

予想のついた話ですが・・・。記事を。

ガーシー元議員に逮捕状 著名人ら脅迫などの疑い 警視庁
2023年3月16日 17時59分 

15日に「除名」処分となったガーシー元参議院議員について、警視庁は、動画投稿サイトを通じて著名人などを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。
ガーシー元議員は海外で滞在を続けていて、警視庁は、パスポートの返納命令も外務省に要請することにしています。

逮捕状が出たのは、政治家女子48党の参議院議員だった、ガーシー、本名・東谷義和容疑者(51)です。

UAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして国会への欠席を続け、懲罰処分の「議場での陳謝」にも応じなかったガーシー元参議院議員は、15日の参議院本会議で除名され、議員の資格を失いました。

ガーシー元議員をめぐっては、インターネットの動画投稿サイトで著名人や実業家を脅したり中傷したりしたとして、脅迫や名誉毀損などの容疑で刑事告訴されていて、警視庁は去年12月以降、任意の事情聴取を要請してきたほか、ことし1月には、動画投稿サイトで得た収入を管理している会社の関係先を捜索するなど捜査を進めてきました。

しかし、ガーシー元議員はこれまで事情聴取の要請に1度も応じておらず、警視庁が、著名人などを繰り返し脅迫したり中傷したりしたとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取ったことが、捜査関係者への取材で分かりました。

捜査を進めるためには逮捕の必要があると判断したものとみられます。

また、一部の動画制作や編集に関わったとして、知人の40代の会社経営者の逮捕状も取ったということです。

警視庁は、警察庁を通じてパスポートの返納命令を外務省に要請するほか、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配することにしていて、ガーシー元議員が帰国しだい逮捕する方針です。

(中略)

今後の捜査は
警視庁は、逮捕状を取ったあとも元議員が海外にとどまることが想定され、帰国の見通しが立たないことなどから、警察庁を通じてパスポートの返納命令を外務省に要請する方針です。

通常、外務省が返納命令を出した場合、一定期間が過ぎるとパスポートは失効し、海外に不法に滞在している状態となって、ビザの延長などができなくなります。

警視庁は、相手国や現地当局の協力を得るなどして、ガーシー元議員の強制送還などにつなげ、日本に帰国した段階で逮捕したい考えです。

さらに、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配することにしていて、さまざまな手続きを取りながら捜査を進める方針です。

(後略)

この記事執筆時点で、昨日までは、「議員→元議員」、本日(16日)は、「元議員→容疑者」ですか(苦笑)。いや、ガーシー(東谷義和)なんかを立候補させたり議員にしたりすること自体が、「正気の沙汰じゃない」「キチガイ沙汰にもほどがある」というレベルかと思いますが、いちおう不逮捕特権がなくなった時点で、即刻逮捕状請求、裁判所も即刻発布ですか。まあほんと恥にもほどがある、お話にもならないとはこのことじゃないですか。どんだけキチガイと紙一重なのか。ガーシーがきわめて悪質な野郎であることはわかりきっていた話であり、こんなクズ野郎を議員にするなんて、世も末、ご当人も、擁立した人間も、投票した野郎も、恥を知れです。

記事にもあるように、旅券返納命令が出て、日本帰国になるのか。ここは私も事態の推移をみていきます。

ところで私が苦笑したの記事のスクリーンショットを。

>ガーシーこと東谷義和氏容疑者

(苦笑)

>一方ガーシー元容疑者

(苦笑)。あれ、ガーシーって、もう「元容疑者」なの?

こういうのを見ていると、もちろんFNNも、逮捕状請求は時間の問題という認識でいたのでしょうが、大慌てで記事を書いたのか、呼称のミスがはなはだしいですね。きっちりとした確認もせずに記事にしたのでしょう。私の見たところ、だいたい昨日(16日)の13時(午後1時)に、警視庁がガーシーへの逮捕状を請求した旨の報道がネットでは流れたと思いますので、これは15時過ぎの記事ですから、そのあたりこの記事の題名にもありますように、呼称の変化に大わらわだったのでしょう。こういったミスはいただけませんが、これもつまりはガーシーをめぐる一連の騒動が、まともなものでない非常識極まりないものであったということの一例です。まったくどうしようもないものです。

3月23日追記:ついに外務省が旅券返納命令を出しましたね。

ガーシーも海外に亡命みたいなことをしようとするのか。いろいろ興味深いところです。

2023年4月13日の追記:旅券が失効になりましたね。官報がこちら。下にスクリーンショットを。

旅券番号と旅券発行年月日が一致します。記事を。

ガーシー容疑者の旅券失効 海外滞在中、紛失届受理―外務省
2023年04月13日11時38分

 警視庁が暴力行為法違反(常習的脅迫)の疑いなどで逮捕状を取った前参院議員ガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)の旅券が失効したことが13日分かった。失効は12日付で、同容疑者が滞在先のドバイの日本総領事館に旅券の紛失届を提出したためという。
ガーシー容疑者のSNS凍結要請 逮捕状取得後も配信―警視庁

 関係者によると、東谷容疑者は今後、不法滞在状態となり、強制退去処分を受ける可能性がある。

パスポートが失効になっても強制送還となるかはわかりませんが、ここはいろいろなことが総合されて事態が定まるのでしょう。ここは私も見守っていきます。

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言いえて(書きえて)妙だとは思った

2022-11-26 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

毎年秋から年末にかけて、プロ野球選手の「戦力外」の話題がテレビ、雑誌、ネットなどで取り上げられます。普段は野球を見ない人でも、これは毎年注目するという人もいるのではないか。私も、野球のテレビ等の中継を見たりスタジアムで観戦するということは、ここ最近ありませんが、この件は、ネットなどではチェックをしています。

さてさて、この記事には「おいおい」でした。

>元横浜の古木克明、元阪神の仲田幸司の後反省

後反省」ですか(苦笑)。たしかに言いえて(書きえて)妙ではありますかね。

それはともかく、やはり野球に限らずプロスポーツの選手たるもの、引退後を考えて貯金はしておいた方がいいと思います。多くの選手は、現役を退いた後いろいろ苦労をするのでしょうから、そういう時に助けになるのは、最後のところ金です。

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いくらなんでもこれは失礼だろう(苦笑)

2022-10-28 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

これはいくらなんでもひどいですよね。

「早紀江」だってさ(苦笑)。

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いくらなんでもこれはひどいと思う(こういうデタラメな編集をしているから会社が倒産するんだといわれても仕方ないのではないか)

2022-06-30 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

先日このような本を図書館で借りてみました。江川紹子の著書です。

大火砕流に消ゆ―雲仙普賢岳・報道陣20名の死が遺したもの (新風舎文庫) 

ちょうど6月になって、この火砕流発生が1991年6月でまた慰霊関係の報道がされたので、ちょっと読んでみようかと思ったわけです。関係ない話ですが、附属池田小学校の事件が2001年6月で、まさにこの10年後でしたから、この2つは同じ月のセットでしかも10年間隔ですから、同時にマスコミに取り上げられます。

この記事では、本の感想やマスコミ報道のありかたなどについて論じるのが目的ではありません。本を読んでいて、かなりひどいと思った不始末の件です。

本の目次に目を通していたら、解説に「石井文洋」なる人物の名前が記されていました。

それで私、最初「え!? 石井文洋氏って人いるの?」と思いました。私の知らない人だったからです。石川文洋氏なら知っていますが、石井文洋という人は知らない。石川氏といえば、「戦場カメラマン」として知られ、同題名の著作は私も読んでいます。本多勝一氏とも盟友です。私が読んだのは朝日文庫です。ちくま文庫が、どれくらい再編集されているのかは知りません。

非常に危険な取材を長きにわたっておこなってきた報道カメラマンである石川氏ならこの本の解説にふさわしい人物でしょうが、石井氏なる人物は何者かと思い、解説を確認すると、「おいおい」でした。

・・・(苦笑)。

目次で解説者の名前を間違えているんじゃねえよ!!!

いや私も、これ名前の誤植じゃねえのという疑念は(当然)あったのですが、さすがにねえと思いました。しかし現実は、そのまた上をいったわけです(笑)。なお以上の件は、私が読んだ版についてであり、他の版があったとしてそちらで訂正されているかどうかは未確認です。その点ご了解願います。

江川本を出版した「新風舎」という会社は、Wikipediaから引用すれば、

>かつて東京都港区に本社を置き、自費出版・共同出版を中心に行っていた日本の出版社。2008年1月に経営破綻した。

1996年から出版作品賞として「新風舎出版賞」を開催していたが、同社の経営破綻により終了した。

>トラブル
共同出版が盛んになったことで飛躍的に出版点数が伸び、2005年には出版点数で業界1位となるなど多数の書籍を発行するようになっていたが、同時に著者とのトラブルも増加した。

2007年7月4日、元大学教授ら3人が、全国約800の書店で販売すると勧誘されて新風舎と出版契約を結んだが、実際は一部の書店(原告のひとりの場合にはわずか3店)でしか販売されなかったとして、約736万円の損害賠償を請求する民事訴訟を東京地方裁判所に提起した。

批判
藤原新也は、新風舎が著者に共同出版を持ちかけ、通常以上の出版費用を出させているのではないかという疑義を提起した。藤原はまた、同形態の流通出版(旧称協力出版)を手がける文芸社への疑義も提起している。
有田芳生は「書き手の夢を食い物にするあくどい希望商法」であると批判しているが、論拠を明らかにはしていない。
一方で江川紹子ら、新風舎を擁護するジャーナリストやライターもいた。

と酷評されています(注釈の番号は削除。以下同じ)。当の江川の名前が出ていたり、ほかにも有田氏とか、拙ブログでも言及することのある人物がでてくるのも笑ってしまいますが、実はこの会社についての記事を私は執筆しています。

過去の人間かもしれないが、さすがにこれはどうかと思う

この記事は、新風舎よりも、その会社にどっぷりつかって癒着していた、本や本の取次流通などについてのライターである井狩春男という人物を批判した記事です。なにしろ彼は、

>新風舎は本を出版するすべての人の味方である!

とまで宣伝したり、また

新風舎出版賞の審査委員長も務め、さらに自身の著書『本は読むより書く方が10倍楽しい』でも同賞に応募することを勧めているなど、新風舎との関わりが深かった。

とまでWikipediaでも指摘されているのですから。彼の著書が最後に出版されたのは、2007年のようですが、新風舎の経営悪化が表面化したのが2007年、倒産したのが2008年であり、たぶんですが、彼は新風舎のからみで出版界から追放とまで言えるかはともかく、締め出された可能性が高いのではないですかね。江川は本を出版させてもらっているライターですが、井狩は、新風舎とのかかわりが一線を明らかに超えてしまっていましたからね。さすがにご当人も、これ以降は、本について偉そうな口をたたくのが難しくなったのではないかと思います。それはご当人の不徳のいたすところで仕方ありませんが、ベストセラーがどうしたこうしたとかそのような本を出していた人物がこの始末とは、なんとも無様で無残な話ではあります。

そして新風舎は、これもWikipediaから引用すれば

>2006年時点では社員数360名で、自費出版系を含めた年間出版点数では2,788点と日本最大であった。なお、自費出版系を除くと、2006年の新風舎の年間出版点数は2005年が1,673点、2006年が385点であり、2005年は講談社(2,099点)が、2006年は講談社(2,013点)をはじめとする多くの出版社がこれを上回る点数の書籍を出版している。

とありまして、江川本の出版は2004年でしたが、明らかに編集や校正などにゆきとどかないところがあったんじゃないんですかね。もちろん経営全般についてもです。私も正直、さすがに本の解説を担当した人物の名前を目次で間違えているというのは、全く読んだ記憶がないかどうかは断言できないのですが、しかし思い浮かびませんね(苦笑)。これ、出版社の陳謝は当然として、江川も石川氏に詫びることになりますよね。彼女の責任ではないとしても、「自分とは関係ない」では話が済まない。石川氏もさすがに絶句したのではないか。

この関係でちょっと興味深いこともありましたので、またその件については記事を書きたいのですが、新風舎という会社の文庫のラインアップをみてみますと、冤罪についての本(上の引用での江川の新風舎擁護というのは、たぶんそういう部分の評価もあるのではないかと思います)などなかなかいい本も出しているのですが、いろいろ経営に行き届かない部分が多かったのでしょうね。そういう観点からすると、新風舎はやはり倒産すべくして倒産したし、そこに過度にコミットした井狩春男は、出版業界での居場所をなくすべくしてなくしたのだろうと思います。私が井狩批判記事を書いたのが2013年でそれから9年もたっていますが、彼はほぼライター廃業に近い、そうでなくてもかつてのような活動ができていません。江川紹子は才能があったが、井狩は出版ゴロのレベルの人物だったのでしょう。それまた「どうもなあ」の世界ではあります。

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こういう記事で、ここまで初歩的なことを間違えるかと思う

2021-03-08 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

「おいおい」と思った記事を。スクリーンショットはスマートフォンの画面ですが、PC版の元記事はこちら

>このときのアニメ化に尽力したのが、後に『太陽戦隊サンバルカン』から『超力戦隊オーレンジャー』まで15作連続でスーパー戦隊のプロデュースを手掛けた東宝の名プロデューサー、鈴木武幸氏です。

・・・(苦笑)。

スーパー戦隊シリーズは、東映の制作だろうが(笑)!!!

もちろん鈴木武幸氏は東映のプロデューサーです(当たり前)。だいたい石森(石ノ森)という人は、Wikipediaにも

1959年(昭和34年)、手塚のアシスタントだった月岡貞夫とともに、手塚の身代わりとして東映動画(現・東映アニメーション)の劇場アニメ『西遊記』の制作現場に派遣された。石ノ森は月岡とともに「このまま東映動画に入ってアニメーションをやりたい」と訴えたが、当時東映動画の若手スタッフだった白川大作(後に東映動画専務)から「(絵が個性的でアニメに向かないから)ちゃんと漫画をやれ。そのかわり漫画が売れたらそれを原作として買いに行く」と説得されて断念した。後にこのときの約束通り東映動画で作品がアニメ化された。さらに東映本体での特撮番組企画へとつながる東映グループとの接点のきっかけとなる。

とあるくらいで(注釈は削除)、東映とは同盟関係、盟友関係、切っても切れない関係です(苦笑)。石ノ森がご存命だったら激怒するかも。

これってさあ、東宝の屋台骨をささえた「男はつらいよ」シリーズ、松竹の顔だった高倉健、東映の撮影所だった大船撮影所レベルの間違いでしょ。いくらなんでもひどすぎるよねえ、これ(苦笑)。

いや、なんかのケアレスミスなんだろうけどさ、もうちょっと何とかしてほしいよね。いや、ほんとに。

コメント (1)
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いくら何でも粗雑すぎる(2020年と2019年の取り違え)

2021-01-18 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

先日スマートフォンで読んでいて「おいおい」と思った記事を。

志村けんが亡くなったのは昨年2020年の3月であり、『I LOVE みんなのどうぶつ園』の開始は、2020年10月でしょうに(呆れ)。

あるいはですが、年の初めに記事を書いたので、それで志村が亡くなったのは昨年→今年は2020年→志村が亡くなったのは2019年、ていう勘違いですかね。よくわかりませんが。

たださすがにこれは、指摘があったようで、現在(このくだりは、1月17日午後9時30分ごろ執筆)は訂正されています。「週刊女性」のサイトでもご同様。

さすがにこれくらいはきっちり確認してもらいたいなと思って記事にしました。

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最初、ずいぶん細かい捜査をする検察だなと思った

2020-07-10 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

スクリーンショットを。

・・・・(苦笑)。

タイトル通り最初、え、こんな金額の横領も逮捕するの? ずいぶん細かい検察だなと思ってしまいました(苦笑)。

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そんなんあり、と思った話

2020-06-17 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

都内某カレー店にて。

腹が減ったので、よせばいいものをビーフカツカレーの特盛みたいなものを頼み、しかもカレーソースも2種類というメニューを選びました。

店で食券を渡して、出てきたのがこちら。

出した瞬間、店の人が言いました。

店の人「すみません、量を間違えてしまいましたので、あらためて追加してお出しするのでよろしいでしょうか?」

私「#%&♭♪△◇〇◎・・・?」

いやだ、作り直してくれと言ってもよかったのかもですが、そんなこと言うより早く食べたかったので、「いいですよ」と答えました。

それで出たのがこちら。

けっきょく2皿食ったようなものだな。しかしこれも初歩的なことから粗雑な話ですねえ(苦笑)。

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あまりにこれはひどすぎる(チェックの粗雑さもひどいものだ)

2019-10-30 00:00:00 | あまりに初歩的なところから粗雑すぎる

先日のYahoo!ニュースの記事より。

これについてはさすがにコメント欄にも

というような書き込みがありました。これどういうチェック体制だったのかなあと本気で不審に考えます。

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