ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

世界陸上の美女たち 2017 (Day10)

2017-08-14 19:35:20 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

本日で、世界陸上の美女たちの特集は終わりです。ご愛読ありがとうございます。まずは4×400mリレーから。

ポーランドのJ.シビェンティ(Justyna Święty)。

上に同じ。

予選の時よりさすがにこのポーズも決まっています。

表彰式にて。

ドイツのRuth Sophia Spelmeyer

英国のE.ダイアモンド(Emily Diamond)。英国は割とリレーは強い。

L.ニールセン(Laviai Nielsen)(右)とE.ドイル(Eilidh Doyle)。

英国の選手たち。

英国とポーランド。

円盤投げ。フランスのM.ロベール ミションMélina Robert-Michon)。

クロアチアのS.ペルコビッチSandra Perković)。

では最後に5000m。E.マコルガンEilish McColgan)。彼女は何回も紹介しました。

オランダのS.クルミンズ(Susan Krumins)と米国のM.ハドル(Molly Huddle)。

それでは最後が、ノルウェーのK・B・グローフダル(Karoline Bjerkeli Grovdal)。彼女は1500mにも出ていました。

それではみなさん、長い間ありがとうござました。おかげさまで昨日のアクセスは、gooで16位でした。週単位でも25位です。土曜よりIP数は1706も上がっているのに順位が1つ落ちるというのがすごい(苦笑)。それだけ日曜はネットを見ている人が多かったのでしょう。アスリート美女の記事のみ閲覧している方は、次は、平昌オリンピックの際にお会いしましょう。

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世界陸上の美女たち 2017 (Day9)

2017-08-13 09:32:13 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

そろそろ楽しい美女探求も終わりです。しかしこのような美女探求が、次なる美女発掘の礎になるわけです。今年はしませんが、来年からはダイヤモンドリーグとかもチェックしたいですね。来年は世界陸上がないですから、そうやって知識をたくわえていって次回の世界陸上、東京オリンピックにもつなげていきたいわけです。

では最初に200mの表彰式の写真を。オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。よく優勝しましたね。すごいにもほどがあるというものです。それにしてもこの人、オランダ人らしい強い顔しているなと思います。

こちらは4×100mリレーの写真。

ドイツ代表。ルックス的にはいまいちですね。

ドイツのG.ルケンケムペル(Gina Luckenkemper)。お次は4×400m。

オーストラリアのL.ウェルズ(Lauren Wells)とエラ・コノリー(Ella Connolly)。ローレンちゃんは、400mハードルに出場していましたかね。エラちゃんはあんまり顔はわかりませんが、なかなかの美系です。コメント欄でリクエストがありましたので写真を収録します。17歳になったばかりですから、今回は経験ですかね。ところで今回の大会では、マラソン以外ではあまりサングラスやサンバイザーを装着している人が多くなかったように思います。

オランダのエファ・ホーフェンカンプ(Eva Hovenkamp)左とローラ・デ・ヴィット(Laura de Witte)。エファちゃんについてはIAAFにリンク。まだ21歳の若手です。2人とも典型的なオランダ美女です。悲しんでいるのは、バトンのミスがあり棄権になってしまったため。リレーだけの出場の選手もいますから、彼(女)らはリレーにすべてを賭けます。

エファちゃんの写真をもう1枚。

ローラちゃんの写真を。

ドイツのLaura Müller。彼女も美人です。

Ruth Sophia Spelmeyer

ドイツの選手たち。

お次はポーランド。Małgorzata Hołub(左)。

ポーランドの選手たち。

俯瞰ショットでもう1枚。右の2人は楽しんでいますが、左の2人は気が乗らないあるいはポーズを抑制しています。

英国のE.ダイアモンド(Emily Diamond)。

英国人にしては美人ですからもう1枚。しかしなんで英国人て、美人が少ないんですかね? 美男美女と縁遠い民族ってあるんだなと思います。

南アフリカ。4人とも白人なのは意外。完走した国では、残念ながら最下位。またおなじみW.ネル(Wenda Nel)(右端の人)のほかにArianne Nel(IAAF選手名鑑にリンク)という選手がいて、彼女はたぶんネルの妹。真ん中のうちの2人のどちらかですが、たぶんヴェンダ(アフリカーンス語の読み方は知りませんが、まあそういう読み方でしょう)ちゃんの左にいる人がそうなのでしょう。

G.ロフストランド(Gena Löfstrand)。800mにも出ていました。

100mハードルのサリー・ピアソンSally Pearson)。オーストラリア。よく優勝しましたね。本人も驚いたみたい。

ドイツのP.ドゥキエビッツ(Pamela Dutkiewicz)。

もう1枚。

3000m障害の表彰式の写真を。

エマ・コバーン(Emma Coburn)。

美女はもう1枚。

2位の米国のC.フレリクス(Courtney Frerichs)。

では走高跳を。リトアニアのA.パルシテ(Airine Palsyte)。

ポーランドのK.リクビンコ(Kamila Lićwinko)。

上に同じ。ポーランド美女というのも結構はまります。

ロシアのM.ラシツケネ(Mariya Lasitskene)。今回は、Authorised Neutral Athleteとして出場。

これ親指? 長い親指です。

チェコのM.フルバ(Michaela Hrubá)。

M.デミレバ(Mirela Demireva)。ブルガリアの選手。

ウクライナのY.レブチェンコYuliya Levchenko)。自己ベスト更新の銀です。

うーん、すごいウクライナ美女ですね。これは要注目。

メダリストの写真です。

 

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世界陸上の美女たち 2017 (Day8)

2017-08-12 23:59:59 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では本日も更新します。8日目は、だいぶ白人選手が頑張りましたかね。まずはやはり200mを。

オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。優勝は難しいかと思っていましたが、ダフネちゃんさすがです。白人アスリート好きにとっては希望の星です。

もう1枚。

3000m障害、エマ・コバーン(Emma Coburn)が優勝しました。正直オリンピック銅メダルの選手とは言え優勝するとは思いませんでした。

もう1枚。

2位は、同じくC.フレリクス(Courtney Frerichs)。オリンピックでは11位ですから大躍進です。

2人そろっての写真。次は800m。

ポーランドのA.チチョカAngelika Cichocka)。ポーランド美女には読者の皆さまもぜひご注目ください。

もう1枚。後ろの黒人選手たちとの表情のコントラストが印象的。やはり笑顔に勝るものはなし。

リトアニアのE.バルチュナイテ(Eglė Balčiūnaitė)とスイスのS.ブヘルSelina Büchel)。

ポーランドのJ.ジョズビク(Joanna Jóźwik)。彼女は決勝に進めなかったので、やはり悔しそうです。

英国のL.シャープ(Lynsey Sharp)。悔しそうな顔ですが、記録で拾われて決勝進出。

カナダのM.ビショップ(Melissa Bishop)。彼女もめでたく決勝進出。

オランダのS.バースティゲン(Sanne Verstegen)。これもフェルステヘンくらいの発音じゃないですかね。1985年生まれですが、がんばっています。

スイスのS.ブヘルSelina Büchel)。

お次は走り幅跳び。まさかあの方が2位になるとはねえ。

ルーマニアのA.ロタル(Alina Rotaru)。

オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。あるいは彼女の名前は、ブルック・シールズを意識してつけられたのかも。

ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。七種にも出場。

スーパー美女アスリート、ロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。今回なんと7mで2位。シーズンベストを出してしまいました。1位と2㎝差。これはすごい。Authorised Neutral Athleteで出場。

すばらしい美しさです。

表彰式の写真もご紹介。

セルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Španović)。今日はセパレートではありませんが、脚は見せてくれていますね、ってお前何を注目しているんだなんてことはいまさら言わないでね。

ラトヴィアのL.グリバ(Lauma Griva)。

ベラルーシのA.タライ(Alina Talay)。

日本の木村文子Ayako Kimura。準決勝に進出したのはすごい。13.15というのは、彼女の自己最高に近い(13.03)タイムです。

オランダのE.ボーンズEefje Boons)。IAAFの選手名鑑にリンク。

ノルウェーのI.ペデルセンIsabelle Pedersen)。

もう1枚。

オーストラリアのM.ジェネックMichelle Jenneke)。

オランダのN.ビッサー(Nadine Visser)。オランダ語の発音は多分違う。七種にも出場。ダフネ・シパーズちゃんも七種の選手でした。

ドイツのP.ドゥキエビッツ(Pamela Dutkiewicz)。

ドイツのR.ローバRicarda Lobe)。彼女も新進気鋭です。

サリー・ピアソンSally Pearson)。ロンドンでこの種目の金メダルを取った人。最近お姿を拝見していなかったのですが、また復活ですか。軽く予選突破。当然突破してくれなければ困ります。

お断り:13日に入りましたが、1日1記事更新の原則により、12日23時59分59秒の更新とします。

お断り2:円盤投げの選手の写真を追加します。

円盤投げです。

ドイツのA.ルー(Anna Rüh)。若手ですが、予選突破ならず。

同じくドイツのN.ミュラー(Nadine Müller)。

オーストラリアのT.ゴルシェフスキ(Taryn Gollshewsky)まだまともな情報がないので、FBにリンク。ほかにツイッターもあり。

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世界陸上の美女たち 2017 (Day7)

2017-08-11 22:05:02 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では本日も元気に更新します。最初に200mを。

オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。今年の陸上ユニフォームは、濃淡で幾何学模様を演出したものが目立ちますね。88年のサッカー欧州選手権で、そのようなユニフォームがはやったことがあります。この時優勝したオランダ代表(やったぜ!!!)もそのようなユニフォームを着ていました。

希望の星はもう1枚。

ドイツのR.ハースRebekka Haase)。

スイスのL.スプルンガーLéa Sprunger)。

似たような写真ですがもう1枚。

次は800mです。800mはわりと白人が強いので、要注目の競技です!

ポーランドのA.チチョカAngelika Cichocka)とカナダのM.ビショップMelissa Bishop)。

上と同じ人たち。

カナダのA.ルブラン(Annie Leblanc)名前からするとフランス系。IAAFの名鑑にリンク。今回は予選最下位でしたが、自己最高は今年出しています。

リトアニアのE.バルチュナイテ(Eglė Balčiūnaitė)。こういう美女がいるからバルト3国は侮れません。

ノルウェーのH.ヒンネHedda Hynne)。

ポーランドのJ.ジョズビク(Joanna Jóźwik)。繰り返しますと、ポーランドの短距離、中距離の選手はものすごくレベルが高いので要注目です。

オーストラリアのL.ストーリー(Lora Storey)。IAAFの名鑑にリンク。

英国のL.シャープ(Lynsey Sharp)。

カナダのM.ビショップ(Melissa Bishop)。上のシャープやこのビショップは、安定した強さがあります。もちろん美しさもすばらしい。

スイスのS.ブヘルSelina Büchel)。
 
お次は5000m。やせている人が多いから、当然私好みの女性がたくさんいることになります。
 
 
ドイツのA.レー(Alina Reh)。20歳を過ぎたばかりの新鋭です。
 
 
スペインのA.ロザノ(Ana Lozsno)
 
 
いろいろと貴重なご意見、情報提供をしてくださるコメンテイターKo1tnkさんご推奨のニュージーランドC.ブソコンブCamille Buscomb)。名古屋のマラソンでペースメーカーもしていたとのこと。今回は残念ながら予選最下位
 
 
英国の左がE.マコルガンEilish McColgan)、右がS.トウェルStephanie Twell)。
 
 
マコルガンの写真をもう1枚。
 
 
 
 
 
あまりさえない表情ですね。
 
 
私が大注目なオーストラリアの中距離美女H.シーHeidi Seeリオの際は彼女が出場できなかったので、本当に失望しました。今回は、Ko1tnkさんから5000mに出場するという情報をいただいたときは「やった!」と思いましたし、彼女が出てくれて本当にうれしく思いました。まさにスーパー美女アスリートです。残念ながら(予想通り)予選落ちです。お隣は、ウクライナのY.シュマテンコ(Iuliia Shmatenko)。IAAFの名鑑にリンク。
 
 
カナダのJ.オコネル(Jessica O'Connell)とオーストラリアのM.ヒルズ(Madeline Heiner Hills)。残念ながら2人とも予選落ち。私の知る限りですが、英連邦同士、あるいは英国と英連邦の選手というのは、わりとこのように仲がいいところがありますね。やはり英連邦のスポーツ大会などもあってわりと顔見知りという点もあるのかもです。
 
 
米国のS.ローバリー(Shannon Rowbury)と英国のL.ミューア(Laura Muir)。2人とも1500mも強い選手です。
 
 
オレンジの女性が、オランダのS.クルミンズ(Susan Krumins)。結婚して名前が変わったのかな?
 
 
米国のM.ハドル(Molly Huddle)。
 
 
上でご紹介した美女たちです。
 
 
マコルガンとトウェルの写真がありましたので、ついでに。
 
では走高跳です。美女の宝庫です。ただし顔がしっかり移りにくいのが難点です。
 
 
彼女は本当に何回も紹介していますね。リトアニアのA.パルシテ(Airine Palsyte)。予選を突破したので、また彼女の美しさを楽しめます。
 
 
イタリアのA.トロスト(Alessia Trost)。
 
 
カナダのA.トレジャーAlyxandria Treasure)。
 
 
あなたこの写真を見て、思わず首を傾けたでしょ。そうしないとよくわからないのです。ごめんなさい。クロアチアのA.シミッチAna Simic)。
 
 
ウクライナのI.ゲラシュチェンコ(Iryna Gerashchenko)。
 
 
フィンランドのL.サンドブロム(Linda Sandblom)。名前からするとスウェーデン系ですかね。
 
 
たまには非白人を。ドイツのM.ジュングフリーシュ(Marie-Laurence Jungfleisch)。名前の表記はTBSのものにのっとっていますが、ドイツ語の「J」って、「ユ」じゃねーのという疑問は生じます。
 
 
モンテネグロのM.ユコビッチMarija Vukovic)。すみません、これ「ユコビッチ」って発音するんですかね? 
 
 
なぜか日本語版Wikipediaにも名前があって、そこでは「ヴコヴィッチ」とあります。やはりTBSの表記は当てにならんな。昨年のオリンピックはNHKの表記にのっとりましたが、あっちのほうがましでした。
 
 
この方も旧ユーゴ系。スロヴェニアのM.セルンジュルMaruša Černjul)。
 
 
オーストラリアのN.マクダーモット(Nicola McDermott)。IAAFの名鑑にリンク。緊張したのか記録なし。まだ20歳で、7月に自己ベストを出したばかりですから、これからの選手です。
 
 
ウクライナのO.オクネバOksana Okuneva)。
 
 
スペインのR.ベイティア(Ruth Beitia)。昨年37歳でリオ五輪で金メダルを取った驚異のアスリートです。
 
 
その頑張りに敬意を表してもう1枚収録。今回は、かろうじての予選突破となりました。
 
 
ウクライナのY.レブチェンコYuliya Levchenko)。まだ19歳ですが予選を突破しました。今後が楽しみです。
 
というわけで今日は写真が多くなりました。また明日お会いしましょう。
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世界陸上の美女たち 2017 (Day6)(D・クリシナの写真の追加あり)

2017-08-10 23:27:37 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では本日も。私見では、陸上の女子選手で一番平均してレベルが高いのが、走り幅跳びではないかなと考えないでもありません。しかし3000m障害もレベルが激高です。というわけで本日は、この両方の種目の美女たちをご紹介。それにしても数年こうやって選手を紹介していると、あ、この人また紹介できるとかありまして、これはけっこううれしいものです。

オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。

 


ギリシャのH.アレクスリHaido Alexouli)。


おなじみロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。腹の筋肉がすごい。今回はロシアとしては参加できなかったので、「Authorised Neutral Athlete」として参加。

8月11日追記:コメント欄で、Ko1tnkさんから写真のご紹介があったので、さっそく追加します。迫力のある写真です。Ko1tnkさんに深く感謝を申し上げます。


ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。七種にも出場していました。

おなじみセルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Španović)。今回は、ビキニ系のパンツじゃなくて残念。たぶんこれからこういうのが主流になるかも。いや、ロンドンでそんなに暑くないからですかね?

メキシコのJ.サウセダ(Jessamyn Sauceda)。

イタリアのL.ストラティ(Laura Strati)。どうでもいい話ですが、こういう美人が面積の小さいユニフォームを着て大胆に足を開いてその写真が堂々と流される陸上の跳躍種目というのもすごいものだという気が、いまさらながらします。

ラトヴィアのL.グリバ(Lauma Griva)。

ウクライナのM.ベク(Maryna Bekh)。

ではお次は、3000m障害。デンマークのA.E.モラーAnna-Emilie Møller)。

米国のC.クイグリー(Colleen Quigley)。残念ながら失格。美女は弱い・・・。

米国のC.フレリクス(Courtney Frerichs)。名前からするとドイツ系ですかね。なぜか米国の3000m障害は、レベルの高い女性が多い。

カナダのG.ラロンドGeneviève Lalonde)。フランス系ですかね。美しい女性です。

美女はもう1枚。

おなじみ米国のエマ・コバーン(Emma Coburn)。

すばらしい美女はもう1枚。ね、米国の3000m障害の選手って、レベル高いでしょ。

モロッコのF.シディ マダネ(Fadwa Sidi Madane)。

オーストラリアのジュヌヴィエーヴ・ラカーズ(Genevieve LaCaze)。名前からするとフランス系。私の好きなアスリートです。オーストラリアのアスリートは本当にレベルが高い。でも脚にこんな変な入れ墨いれますかね。入れないほうがずっときれいだと思うけど。これオーストラリアですかね?

ドイツのG.F.クラウス(Gesa Felicitas Krause)。彼女もレベルの高いアスリートです。

英国のL.ウェイトLennie Waite)。

(たぶん)フランスのM.ダノワ(Maeva Danois)。

英国のR.クラーク(Rosie Clarke)ほか。リンクはIAAFの名鑑。確かに寒そうで、スパッツなどの露出度の低いほうがいいかもです。

同じくロージー・クラークの写真。

トルコのT.クベンクTuğba Güvenç)。ね、みんなレベル高いでしょ。

というわけで、明日もお楽しみに。

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世界陸上の美女たち 2017 (Day5)

2017-08-09 06:35:55 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では本日も。まずは200mから。

オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。私たち白人アスリート大好き人間にとっての希望の象徴。

オーストラリアのE.ネルソン(Ella Nelson)。

南アフリカのJ.パルフラマンJustine Palframan)。こういうことを特集していると、南アフリカの白人アスリートも要注目だなと思います。

ドイツのR.ハースRebekka Haase)。今年100と200、両方の自己最高を記録しているので、調子は良さそうです。

オーストラリアのR.デー(Riley Day)。「デー」というより「デイ」のほうがいいんじゃないのという気がしなくもないですが、オーストラリア英語なら、「ダイ」かもね。いや、オーストラリア人がみな正統英語の「エイ」を「アイ」と発音するわけではないけどさ。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。今回は予選最下位でしたが、2000年3月30日生まれで、100と200の自己最高を出したのが、誕生日直前の16歳である今年3月27日の競技会だったとのことですから、まあこれからの選手ですかね。健闘を期待します。ところで私は、「ライリー」という名前は男性の名前だと思っていましたが、女性の名前でもあるわけですね。Wikipediaの「Reiley」の記事参照。

ラトヴィアのS.ブクサSindija Buksa)。まーったくバルト3国は、侮れない美女多数です。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。1997年12月生まれだそうですから、この記事執筆時点で19歳です。

ウクライナのY.カチュル(Yana Kachur)。これから主流は、このような露出度の低いユニフォームになりそうな予感がします。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。1997年12月生まれだそうですから、この記事執筆時点で19歳です。

1500mの表彰式。米国のジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson)。

 やり投げ。オーストラリアのK.ロバーツ(Kelsey-Lee Roberts)。

(これからまだ追記しますが、暫定で公開します)
 
同日の追記:すみません。上のように書きましたが、いまひとついい写真がなかったので、Day5はこれで押しましです。なお8日は、下のようにすごいアクセスをいただきました。感謝を申し上げます。それにしてもアスリート美女の力は偉大です。オリンピックと世界陸上では、だいたい下のようなすごいアクセスの日があります。
 
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世界陸上の美女たち 2017 (Day4)

2017-08-08 23:59:59 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

更新遅くなってごめんなさい。まずは棒高跳の表彰台の写真。

ギリシャのE.ステファニディ(Ekateríni Stefanídi)。

米国のS.モリス(Sandi Morris)。

ベネズエラのR.ペイナド(Robeilys Peinado)。

お次は三段跳。

ポーランドのA.ヤガチャク ミハルスカ(Anna Jagaciak-Michalska)。

もう1枚。

イスラエルのH.クニャゼワ ミネンコ(Hanna Knyazyeva-Minenko)。イスラエルも、旧ソ連からの移民などが多いせいか、最近いいアスリートがたくさん出ています。彼女はウクライナ出身で、イスラエル人アスリートと結婚してイスラエル国籍になっています。

ドイツのK.ギエリシュKristin Gierisch

おなじみカザフスタンのO.リパコワ(Olga Rypakova)。

400mは1人だけ紹介。

ギリシャの(Irini Vasiliou)。

400mハードルは、ごってりご紹介。

デンマークのS.S.ペテルセンSara Slott Petersen)。

チェコのD.ロソロバ(Denisa Rosolova)。

英国のE.ドイル(Eilidh Doyle)と南アフリカのW.ネル(Wenda Nel)。ネルのほうは何回か紹介していると思います。南アフリカも、白人、カラード、黒人、いいアスリートを出しています。

ネルの写真をもう1枚。

同じくドイルの写真をもう1枚。

ドイツのJ.バウマン(Jackie Baumann)。

オーストラリアのL.ウェルズ(Lauren Wells)。

スイスのL.スプルンガーLéa Sprunger)。彼女も侮れない美女アスリートです。

英国のM.ビーズリー(Meghan Beesley)。

チェコのZ.ヘイノバ(Zuzana Hejnova)。

最後に1500m。

おなじみ米国のJ.シンプソンJennifer Simpson)。

英国のL.ミューア(Laura Muir)。いかにも英国人らしい顔、っていったらまずいか。

お断り:9日に食い込んでしまいましたので、投稿日時は、8日の23:59:59にしておきます。

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世界陸上の美女たち 2017 (Day3)

2017-08-07 22:21:49 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

だいぶ昨日は、アクセスも良かったようです。それでは3日目を。100mオランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。200mにぜひ頑張ってほしいと思います。なお日本語版Wikipediaに名前が載っている人は日本語の表記のところに、ない人は、ラテン文字表記のところにWikipediaほかのリンクを張っておきます。

ブルガリアのI.ラロア=コリオ(Ivet Lalova-Collio)。彼女も繰り返しこのブログで紹介しました。

次は400m。

英国のE.ダイアモンド(Emily Diamond)。

ラトヴィアのG.ラティセバ クダレ(Gunta Latieva-Cudare)。

もう1枚。

英国のZ.クラークZoey Clark)。TBSのサイトには、C.クラークとありますが、たぶんこれは間違い。当てにならないサイトです。

お次はマラソン。

ポルトガルのC.リベイロCatarina Ribeiro)。残念ながら途中棄権。

スウェーデンのL.リングLisa Ring)。

同じくスウェーデンのL.ウィカー(Louise Wiker)。残念ながら途中棄権。

オーストラリアのM.クラークMilly Clark)。

お次はやり投げ。

カナダのE.グリードル(Elizabeth Gleadle)。

オーストラリアのK.ロバーツ(Kelsey-Lee Roberts)。彼女は南アフリカ出身です。アパルトヘイト廃止後、英国系の国やオランダなどに移住したアスリートはちょいちょい見かけます。ラグビーの選手なども散見します。

ラトヴィアのM.パラメイカMadara Palameika)。バルト三国も美しい女性のてんこ盛りです。当然旅行に行かなければな。

ベラルーシのT.カラドビッチ(Tatsiana Khaladovich)です。彼女はオリンピックで5位になったくらいのすごい選手です。ベラルーシもすごい美女国です。旧ソ連の国々は、すごい美人の宝庫です。

次に七種の2日目です。初日と重なっている選手が多いのは乞うご容赦。

ウクライナのA.シュク(Alina Shukh)。

 
オランダのA.ベッター(Anouk Vetter)。オランダ語の本来の発音は、たぶん「フェッター」。TBSの表記にのっとるのも考え物です。
 
もう1枚。
 
ドイツのC.シャファーCarolin Schafer)。
 
 
もう1枚。
 
 
しつこもう1枚。気に入った女性の写真はたくさん載せないとね。
 
 
ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。
 
 
チェコのE.クルチコバ(Eliska Klucinova)。
 
 
ハンガリーのG.ジボーツキ ファルカシュ(Gyorgyi Zsivoczky-Farkas)。いかにもハンガリーっぽい名前です。
 
 
チェコのK.カホバ(Katerina Cachova)。
 
 
ベルギーのN.ティアム(Nafissatou Thiam)。優勝はやっぱり彼女。やはり非白人は強い、って言っちゃまずいか。まずいね、きっと。


オーストリアのV.プライナー(Verena Preiner)。


ハンガリーのX.クリズサン(Xenia Krizsan)。

 
もう1枚。競技中の厳しい顔もいいですが、こういう笑顔の写真も当然ながらまたいいですね。
 
 
では棒高跳びを。カナダのA.ニューマン(Alysha Newman)。彼女は要注目です。


ギリシャのE.ステファニディ(Ekateríni Stefanídi)。優勝は彼女で、2位と16㎝差ですから、やや力が抜けている感あり。


ドイツのL.リジーLisa Ryzih)。旧ソ連出身です。


O.ムリナ(Olga Mullina)。ロシアの選手ですが、今回は「Authorised Neutral Athlete」として出場。形式的には無国籍みたいな扱いですかね。

 
米国のS.モリス(Sandi Morris)。彼女も相当な美女ですね。要注目です。
 
お詫び:更新が遅い時間になってしまって本当に申し訳ございません。私としても昼は仕事をしている身分なので、なかなか平日の更新は大変なのです。これからも美女を頑張って探求しますので、ぜひご覧になってください。
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世界陸上の美女たち 2017 (Day2)

2017-08-06 07:15:52 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では2日目です。だいぶ調子が出てきました。まずは100mを。

おなじみオランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)です。白人陸上アスリートの星、私たち白人アスリート大好き人間にとっての希望の象徴です。

ドイツのG.ルケンケムペル(Gina Luckenkemper)。予選で11秒を切れたので喜んでいます。

左がポーランドのE.スウォボダ(Ewa Swoboda)。彼女もレベルの高いアスリートです。

南アフリカのC.ホーンCarina Horn)。彼女も何回も紹介していると思います。

トルクメニスタンのY.リャボワYelena Ryabova)。彼女のことはよく知りませんでしたが、なかなかの美女ですね。アジア系の血も入っているかな? ところで私も最初気づかなかったのですが、日本語のWikipedia記事があるので、たぶん彼女を好きな誰かが作成したのでしょう。私が作成したのではない。

次に七種を。七種は、意外とごつい体形の女性が少なく、すらりとした美女がけっこういるので、私としても大変楽しみな種目なわけです。。

ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。

チェコのE.クルチコバ(Eliska Klucinova)。

スイスのG.リュックシュトゥル(Geraldine Ruckstuhl)。美女の笑顔はやっぱりいいですね。

ベルギーのH.モーデンス(Hanne Maudens)。

オーストリアのI.ダディッチ(Ivona Dadic)。彼女も美女アスリートとして知られます。

英国のK.ジョンソン トンプソン(Katarina Johnson-Thompson)。彼女も黒人の血が入っています。

N.ブローセン(Nadine Broersen)。彼女も典型的なオランダ美女アスリート。

オランダのN.ビッサー(Nadine Visser)。表記はTBSのサイトにのっとっていますが、でも実際には、フィッサーとかフィッセールとかいう発音じゃないかという疑問は生じます。オランダ語は弱いので、すみません。

たまには非白人を。ベルギーのN.ティアム(Nafissatou Thiam)。リオの金メダリストで、今回も多分本命の1人。

もう1枚。なかなかきれいなお方です。

V.プライナー(Verena Preiner)。オーストリアから2人選手が出ているのが、意外といえば意外。

ハンガリーのX.クリズサン(Xenia Krizsan)。

この美女記事にはめったに投擲の選手は登場しないのですが、たまには。

スロヴァキアのN.ロムニツカ(Nikola Lomnicka)。レベルの高さはわかっていただけると思いますが、残念ながら予選落ち。

お次は跳躍です。やはり陸上美女は、短距離長距離のトラック種目(マラソンは、サンバイザーをつけている人が多いせいか、美女探求にはいまいちです)と跳躍が美女探求に最も適しています。本日は三段跳び。

ルーマニアのE.パントロー(Elena Panturoiu)。

ブルガリアのG.ペトロワ(Gabriela Petrova)。この記事を書いている時点(8月5日23時13分ごろ)で、TBSのサイトは、彼女がブラジルの選手だと表記しているぞ。

フィンランドのKristiina Mäkelä。TBSのサイトは・・・あんまり信用できないな。

ドイツのKristin Gierisch。サイトは・・・もう私は、TBSのサイトを信用するのをやめました。

カザフスタンのM.オブチニコワ(Mariya Ovchinnikova)。予選トップが下のリパコワで、最下位が彼女。IAAFの名鑑をリンク。

O.リパコワ(Olga Rypakova)。彼女はおなじみですね。オリンピックで金銀銅すべて取っているというスーパーアスリートです。

ギリシャのP.パパフリストウ(Paraskeví Papahrístou)。彼女は、かつてレイシズム発言で、オリンピックを追われた過去あり。

1500mを。

米国のJ.シンプソン(Jennifer Simpson)。彼女も何回も紹介しています。だいぶ年を取っちゃいましたが(1986年生まれ)、まだまだ頑張っています。大したものです。

では最後に10000m。

スウェーデンのS.ラーティ(Sarah Lahti)。途中棄権してしまいまいした。

いちおうここでやめておきます。ほかにきれいな選手もいますから、追記できれば追記します。

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世界陸上の美女たち 2017 (Day1)

2017-08-05 17:15:48 | 美女探求(2017世界陸上の美女たち)

では初日の美女を。本日は、1500m、棒高跳びですかね。ただどうも本日は、レベルがいま一つな気がします。遺憾ながら、私がいちばん期待するハイディ・シー(Heidi See)ちゃんも出場していないし。なお氏名表記は、面倒なのでTBSのサイトの表記にならいました。でもTBSのサイトって、名字しか出してくれないんだよね。

出は最初に棒高跳びを。跳躍系ですが、パワー種目ですので、私好みのすごいスリムな女性というわけにはいきません。

カナダのA.ニューマン(Alysha Newman)。なかなか期待できる美女です。要注目。

ギリシャのE.ステファニディ(Ekateríni Stefanídi)。リオで金メダル。

ベルギーのF・スメツ(Fanny Smets)。英語版Wikipediaはないので、フランス語版で代用。

 

米国のJ・サー(Jennifer Suhr)。彼女は美人というわけでもないですが、アスリートとしての美しさを見てくれいということで。

スウェーデンのM・メイヤー(Michaela Meijer)。記録なしで悔しそう。

ドイツのS・シュピーゲルブルク(Silke Spiegelburg)。彼女は何回も紹介したかな。

では次は、1500m。

ドイツのH・クレイン(Hanna Klein)。ドイツ語版Wikipediaでご紹介。

戦闘は、英国のJ・ジュッド(Jessica Judd)。英国は中距離ランナーにいい選手を出します。ところで今大会は、パンツはスパッツ系が目立ちますね

ノルウェーのK・B・グローフダル(Karoline Bjerkeli Grovdal)。

ドイツのK.クロスターハルフェン(Konstanze Klosterhalfen)。

英国のL.ウェイトマン(Laura Weightman)。

スペインのM.ペレス(Marta Perez)。IAAFのサイトをリンク。

英国のS・マクドナルド(Sarah McDonald)。

チェコのS.ブルザロバ(Simona Vrzalova)。IAAFの名鑑をリンク。

Z.バックマン(Zoe Buckman)。彼女も何回も取り上げています。オーストラリアは、今回もビキニタイプのパンツです。

うーん、今日はいま一つでしたね。明日以降また張り切って写真を収集します。

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