ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

世界陸上の美女たち 2015 (番外編)(選手の髪の毛の長さについて)

2015-09-02 05:19:08 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

すみません。昨日で世界陸上関係の記事はおしまいにするつもりだったのですが、当ブログ常連コメンテイターである凡太郎さんから面白い指摘を受けましたので、ちょっとその点を確認してみたいと思います。

>今更ながら気づいたのですが、外国(特に欧米)の女子選手は皆さん髪が長いですよね?日本人みたいに短い人はあまり見かけなかったような気がするんですけどやはり国民性ですかね?

私も同じことを考えていたわけです。日本の選手はショートが多いなと。で、ちょっと確認してみます。

 

写真が入手できなかった人もいますが、髪の毛が長いのは、競歩の岡田久美子、10000mの高島由香(写真ではよくわかりませんが、彼女はたしか後ろでまとめているはず)、マラソンの前田彩里、4×400mリレーの青木沙弥佳と千葉麻美といったところでしょうか。

余談ですが、リレーの青木と千葉は、所属が同じ東邦銀行です。あるいはですが、銀行ということで体育会的締め付けがあまり厳しくなく、選手の髪型などには比較的うるさくない側面があるのかもしれません。なお、東邦銀行は福島県の地方銀行であり、福島県営あづま陸上競技場ネーミングライツを取得しているくらいです。

写真が入手できませんでしたが、石塚晴子(4×400mの補欠)は髪の毛はたぶん長くないはず。いずれにせよ、長めの髪の毛をしている人は17人の女子選手のうち5人くらいで、約1/3弱ですかね。

それで、昨日の記事には計16人(写真は17枚)の女性を紹介しましたが、この中でショートカットといえるのは、ポーランドのカロリーナ・コルチェック(Karolina Koleczek)くらいでしょうか。ほかの日を見ても、日本選手のようなショートカットは少ないと思います。統計学的なサンプリングじゃありませんし、私もいまさら世界陸上の選手の写真を見直す気もしませんが、日本の選手よりもだいぶ長い髪の毛の持ち主が多いことは確かなようです。みなさんおきれいな髪の毛をしています。

そう考えると、日本の選手は髪型の規制も厳しいし、おしゃれをする余裕もないのかなと思います。詳しいことはわかりませんが。

うーん、なかなか「美女探求」に日本女子は登場するに至りませんね。単に私が白人女性大好き人間だからだということだけでもないと思います。最後に、当記事のヒントをご教示くださった凡太郎さんに感謝を申し上げます。

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世界陸上の美女たち 2015 (総集編)

2015-09-01 04:55:09 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

では、世界陸上の特集のラストとして、私がレベルが高いと思った美女たちの写真を掲載しましょう。彼女らの多くは来年のリオも活躍するでしょうから、今のうちから要注目です。これからも適宜陸上美女の特集は続けていきます。

カナダの七種競技ブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。

もう1枚。

英国の同じく七種競技ジェシカ・エニス=ヒル(Jessica Ennis-Hill)。

ラトヴィアの、ローラ・イカニエス=アドミディナ(Laura Ikauniece-Admidiņa)。同じく七種競技の選手。

走り高跳びリトアニアのアイリーヌ・パルサイト(Airine Palsyte)。

200mポーランドのアンナ・キールバシンスカ(Anna Kielbasinska)。

ブラジルの棒高跳びファビアナ・ムレル(Fabiana Murer)。

エストニアの七種競技グリコ・サデイコ(Grit Sadeiko)。

オーストラリア1500mのハイディ・シー(Heidi See )。

走り幅跳びセルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。

100mハードルポーランドのカロリーナ・コルチェック(Karolina Koleczek)。

カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。

100mハードルオーストラリアのミシエル・ジェネック(Michelle Jenneke)。

オランダの七種競技ナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)。

400mハードル南アフリカのヴェンダ・ネル(Wenda Nel)。

米国の3000m障害エマ・コバーン(Emma Coburn)。

米国の10000mエミリー・インフェルド(Emily Infeld).

いかがでしょうか。皆さん悪くないでしょう。なお、写真にいいものがなかったので、遺憾ながら割愛した美女たちも複数いることをお断りしておきます。それではみなさん、来年のリオ、再来年の世界陸上までごきげんよう。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day9)(Last Day)

2015-08-31 06:58:01 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

一昨日(8月29日)は、非常に多くのアクセスをいただきました。

goo全体で17位のアクセス数です。

 

たまにこのブログは、このように大変多くのお客さんが来てくれることがありまして、この前はJAL123便絡みでたくさんのアクセスがありました。考えてみるに、世界陸上で何回かにわたって美女を特集しているので、そういえば世界陸上の美女を特集しているブログがあったなあみたいに記憶して下さっている方もいるかと思います。そういう方々は、この時だけ遊びに来ているということもあるのかもです。また「まとめ」でも、私のブログを紹介して下さいっています。

【美しすぎるアスリート達】 世界陸上 オリンピック 女子 まとめ

というわけで、美女探求に終わりはありません。私がこのブログをやめた後は誰かがやってくれるはず。というわけで、今日も明日も、読者の皆さんも私と一緒に美女を探求しましょう。適宜コメント欄で情報提供もしていただけると幸いです。

では最終日に登場した美女を。まずは女子マラソンから。

スウェーデンのアネリー・ヨハンソン(Annelie Johansson)。IAAFの選手名鑑にリンク。

スウェーデンのシャルロット・カールソン(Charlotte Karlsson)。IAAFの選手名鑑にリンク。

米国のエステル・エルブ(Esther Erb)。IAAFの選手名鑑にリンク。英語版Wikipediaにすら名前がないのが、米国での女子マラソンの人気を物語っています、なんて話は前も書きましたね。同でもいい話ですが、「Erb」というのもあんまり聞かない名前ですね。

オーストラリアのジュリア・ディーガン(Julia Degan)。IAAFの選手名鑑にリンク。

スウェーデンのルイーズ・ヴィケル(Louise Wiker)。IAAFの選手名鑑にリンク。

パレスティナのメイヤーダ・アル・サイード(Mayada Al Sayed)。IAAFの選手名鑑にリンク。当ブログでパレスティナのアスリートを紹介したのはたぶん初めて。アラブ女性は美人が多いのは確かです。シリアとかレバノンなど、「おお!」という美女多し。

オーストラリアのシニード・ディヴァー(Sinead Diver)。IAAFの選手名鑑にリンク。それにしても英語版Wikipediaに名前のっていないね(苦笑)。女子マラソンは出場者が多いということもあるんですが、人気度もよくわかります。

では5000mを。

オーストラリアのオーストリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)。彼女は前にも紹介しました。

英国のステファニー・トゥウェル(Stephanie Twell)とオランダのスーザン・キューイケン(Susan Kuijken)。「・・・ケン」というのは、オランダ人にちょいちょいある名前です。地名ですが、ニュージャージー州のホーボーケンという街も、オランダ語の系統をくみます。そもそもニューヨーク近辺は、「ハーレム」とか「ブロンクス」とかオランダ系の地名が多いのです。

4×400mリレー英国チーム。左からアイリー・チャイルド(Eilidh Child)、クリスティーン・オールグー(Christine Ohuruogu)、アニカ・オヌーラ(Anyika Onuora)、セレン・バンディ=デヴィーズ(Seren Bundy-Davies)。チャイルドは、本業は400mハードルです。400mを走れる選手を4人以上そろえるのは多くの国では大変ですから、ハードルの選手や本来200が得意な選手も動員したりします。

最後に走高跳のメダリストを。

ロシアのマリア・クチナ(Maria Kuchina)。今回の優勝者。

銀のクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。

銅のロシアのアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。銀と銅は30を超えたお姉さまアスリートですが、金は22歳と若いので、彼女がこれから数年の高跳び界の中心を担う1人となるのでしょう。

明日総集編みたいなことをしたいと思います。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day8)

2015-08-30 07:13:40 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

では本日も世界陸上の美女たちを。4×100mリレーの英国チーム、ジョディ・ウィリアムス(Jodie Williams)。

ロシアのクセニヤ・リゾワ(Ksenyia Ryzhova)。

オランダチーム。ナオミ・セドネイ、おなじみダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)、ヤミル・サミュエル(Jamile Samuel)、ナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)。ナディーヌちゃんは七種にも出ていましたが、100mハードル、走り幅跳びもする選手とのこと。

ドイツチーム。左から、アレクサンドラ・ブルクハルト(Alexandra Burghardt )、レベッカ・ハース(Rebekka Haase) 、ジーナ・リュッケンッカンペル( Gina Luckenkemper) 、フェレナ・ザイラー( Verena Sailer )。しかしアレクサンドラちゃん大女ですね。190前後あるかも。レベッカちゃんが170くらいのはず。

それにしてもリレーというのは一種お祭りみたいなところがあって、選手たちもこのようににこやかな表情で写真に収まったりします。個人種目ではこうは行きません。

4×400mを。英国のクリステン・マクアスラン(Kirsten McAslan)。

英国のセレン・バンディ=デヴィーズ(Seren Bundy-Davies)。

ロシアのマリヤ・ミハイリュク(Mariya Mikhailyuk)。400mは、わりと白人の国も強いので、ここは要注目です。

800mを。カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。

それではいよいよお待ちかね、美女の宝庫である走高跳です。クロアチアのアナ・シミッチ(Ana Simic)。

彼女もおなじみ、ロシアのアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。

今回復活したクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。

オーストラリアのエリナー・パターソン(Eleanor Patterson)。まだ19歳ですから、これからです。

ポーランドのカミラ・リクヴィンコ(Kamila Licwinko)。

ロシアのマリア・クチナ(Maria Kuchina)。今回の優勝者。

ブルガリアのミレラ・デミレワ(Mirela Demireva)。

スペインのルト・ベイティア(Ruth Beitia)。

ウズベキスタンのスヴェトラーナ・ラジヴィル(Svetlana Radzivil)。彼女はアジアでは無敵です。女子跳躍系のアジア記録は、旧ソ連の国々のロシア系の選手が圧倒的に強いのが実情です。

今回も、そろそろ終わりに近づきました。最終日、そして最後に総集編で、私が注目したい美女ををご紹介しますのでお楽しみに。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day7)

2015-08-29 12:11:23 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

まずは100mハードルの美女たちを。ドイツのシンディ・ロルダー(Cindy Roleder)。彼女も要注目の美女です。ところでドイツ語って、こういう時に「C」はいいんでしたっけ。固有名詞だからいいのか。フランス語などは、外来語と固有名詞以外には、「K」は使いません。

ロルダーの隣は、ベラルーシのアリーナ・タレイ(Alina Talay)。スポーツ業界も狭い世界なので、わりと仲がいいみたいですね。七種競技の時も、競技終了後はみんなで手をつないでいたくらいです。

ロルダーは私の好みです。

クロアチアのアンドレア・イヴァンセヴィッチ(Andrea Ivancevic)。

オーストリアのベアテ・シュロット(Beate Schrott)。今回は、棄権という形になって今いました。

ロシアのエカテリーナ・ガリツカヤ(Ekaterina Galitskaia)。Wikipediaでは表記が異なります。

ノルウェーのイザベル・ペデルセン(Isabelle Pedersen )。

20km競歩を。競歩は、マラソンなどと同様サングラス、サンバイザーのたぐいをしている人が多いので、美女かどうか決めかねるのが難です。よって選択がかなり苦しかったことをお断り申しあげます。

ニュージーランドのアラナ・バーバー(Alana Barber)。

オーストラリアのベッキー・スミス(Beki Smith)。

スペインのローラ・ガルシア=カロ(Laura Garcia-Caro)。IAAFの選手名鑑にリンク。

ウクライナのリュドミラ・オリャノヴスカ(Lyudmyla Olyanovska)。露出度が高い。

米国のマリア・ミシュタ=コフィー(Maria Michta-Coffey)。すみませーん、彼女ほんとのところ美人かどうかわかりません。ポーランド系米国人とのこと。後ろにいる人は、NZのバーバーさんですね。

カナダのレイチェル・シーマン(Rachel Seaman)。彼女も美人だとは思いますが・・・。

オーストラリアのレイチェル・タレント(Rachel Tallent)。IAAFの選手名鑑にリンク。

ご祝儀で、200mのオランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)ちゃんの写真を。白人短距離界の星ですね、彼女は。本当にすごいですね。

走り幅跳びは同じ人ばっか登場です。違う写真ということで。おなじみロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。

スウェーデンのエリカ・ヤルダー(Erica Jarder)。

セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。

ベラルーシのナスターシヤ・ミロノチク=イヴァノワ(Nastassia Mironchyk-Ivanova)。

さて私はやせている女性至上主義者なので、投擲の選手は苦手なのですが、しかしルックス自体は悪くない人も多いので、めずらしく体格のいい女性をご紹介。やり投げです。

英国のゴールディー・セイヤーズ(Goldie Sayers)。すでに33歳です。陸上界全体で選手寿命が長くなっていますが、投擲は特に長い選手が目立ちます。

ウクライナのハンナ・ハツコ=フェデュソワ(Hanna Hatsko-Fedusova)。めずらしく日本語版Wikipediaに名前がありました。

オーストラリアのケルシー=リー・ロバーツ(Kelsey-Lee Roberts)。IAAFの選手名鑑にリンク。ところで彼女のようにファーストとミドルでつながっている名前ってめずらしいですよね。

ラトヴィアのマダラ・パラメイカ(Madara Palameika)。

ロシアのヴィラ・レブリク(Vira Rebryk)。2014年まではウクライナ国籍だったそうですが、あるいは例の紛争の関係で国籍変更したんですかね。ウクライナ読みで「ヴィラ」、ロシア読みで「ヴェラ」のようですね。

世界陸上もそろそろおしまいですが、まだまだ当ブログは美女をご紹介しますよ!! お楽しみに。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day6)(8月29日発表)

2015-08-28 00:00:00 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

すみません。金曜日がいろいろ立て込んでいたので更新ができませんでした。この記事は、28日の記事として発表します。

まずは100mハードルの美女たちを。スペインのカリダード・ヘレス(Caridad Jerez)。IAAFの選手名鑑にリンク。

ノルウェーのイザベル・ペデルセン(Isabelle Pedersen )。典型的な北欧美女。

もう1枚。

ポーランドのカロリーナ・コルチェック(Karolina Koleczek)。ポーランドも彼女のような美女がホイホイいるので大注目です。読者の皆さまも、私に適宜情報をいただければと思います。ポーランド人は、チェコなどと比較すると、わりと顔がやらわかめですかね。ところで彼女の金髪は地毛ですかね? 

オーストラリアのミシエル・ジェネック(Michelle Jenneke)。パンツが極小ですね。ただ今回の大会では、スパッツ系が増えたような気がします。彼女は副業にモデルをしているくらいです。なに、顔がわからないって? 大丈夫です。そのあたりは抜かりはありません。

オーストラリアの選手は、美女が多くてユニフォームも露出度が高いので、読者の皆さまも要注目です。

800mのニュージーランドのアンジー・ぺティ(Angie Petty)。前にもご紹介しました。

ドイツのクリスティーナ・へリング(Christina Hering)。

ポーランドのヨアンナ・ヨズヴィック(Joanna Jozwik)。顔がわかりにくいのでもう1枚。

日焼けしているのは練習のたまものですかね。

英国の、リンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp)。前にも紹介しました。

ベラルーシのマリナ・アルザマソワ(Marina Arzamasova)。英語版Wikipedia表記では、「Maryna Arzamasava」になっています。このあたりは、キリル文字→ラテン文字変換のルールの差異と思われます。私が参照したサイトでは、「Marina」になっていますので、それを使わせていただきます。

米国のモリー・ベックウイズ=ルドロウ(Molly Beckwith-Ludlow)。すみません、彼女もすでに紹介済みです。

以下5000m。米国のアビー・ダゴスティノ(Abbey D'Agostino)。名前からするとイタリア系ですかね。

オーストリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)。米国生まれですから、米国籍も保持しているかもですね。そう考えると、ニコール・キッドマンと似たパターンかな。30過ぎです。

オーストリアのイェニファー・ヴェント(Jennifer Wenth)。オーストリアの陸上選手って、あんまり記憶にありません。

ノルウェーのカロリーヌ・ビェルケリ・グローヴダル(Karoline Bjerkeli Grovdal)。日本語表記はかなり適当です。すみません。

オーストラリアのメデリン・ハイナー(Madeline Heiner)。3000m障害なども強い選手のようですね。

英国のステファニー・トゥウェリ(Stephanie Twell)。

ではみなさまお待ちかねの走高跳びを。跳躍系は美女がすらりとした美女が多いので、私としては一番楽しみなわけです。

リトアニアのアイリーヌ・パルサイト(Airine Palsyte)。彼女は拙ブログでも何回か紹介しています(こちらこちらこちら)。美しい女性です。

おなじみクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。最近消息を聞かなかったような気がしますが、お姿を見ることができました。

エストニアのエレリイン・ハース(Eleriin Haas)。aが2つつながるなんて、なんかドイツ人かオランダ人みたいな名前です。

スウェーデンのエリカ・キンゼイ(Erika Kinsey)。

ウクライナのユーリヤ・レフチェンコ(Yuliya Levchenko)。IAAFの選手名鑑にリンク。1997年11月生まれですから、まだ17歳ですか。これからが楽しみです。

それにしても走高跳びは、美女が多いのですが、顔がうまく写っていない写真が多いのが難です。

それでは最後に走り幅跳びです。写真が似たようなものなのは乞うご容赦。

ラトヴィアのアイガ・グラブストゥ(Aiga Grabuste)。バルト3国の人の表記は難しいですね。

ルーマニアのアリーナ・ロタル(Alina Rotaru)。

オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。IAAFの選手名鑑にリンク。

おなじみロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。美しい女性です。

スウェーデンのエリカ・ヤルダー(Erica Jarder)。

ルーマニアのフロレンティーナ・マリンク(Florentina Marincu)。

セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。彼女は、短距離や三段跳びにも挑戦しているみたいですね。

ウクライナのクリスティーナ・フリスティナ(Krystyna Hryshutyna)。表記の妥当さには自信がありません。IAAFの選手名鑑にリンク。

ベラルーシのナスターシヤ・ミロノチク=イヴァノワ(Nastassia Mironchyk-Ivanova)。ベラルーシも美女国なので、早急に旅をしなければいけません。

ロシアのユーリア・ピドルズナヤ(Yulia Pidluzhnaya)。この写真若干カメラ目線じゃないですかね。

あらためて美女探求の奥深さを痛感します。美女探求に限りなしです。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day4&5)

2015-08-27 06:54:37 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

すみません。4日目と5日目を統合して記事にします。まずは200mから。なお、名前の表記はかなり適当ですので、不審を持たれた方は、ラテン文字からご検索ください。

ポーランドのアンナ・キールバシンスカ(Anna Kielbasinska)

オーストラリアのエラ・ネルソン(Ella Nelson)。IAAFの選手名鑑にリンク。

チリのイシドラ・ヒメネス(Isidora Jimenez)。

ブルガリアのイヴェット・ラロワ=コリオ(Ivet Lalova-Collio)。彼女は、100mの時も紹介しました。

イスラエルのオルガ・レンスキー(Olga Lenskiy)。名前からすると彼女も旧ソ連系移民あるいはその娘以降でしょうが、なかなかの美女です。IAAFの選手名鑑にリンク。

400mのオー―ストラリアのアネリーズ・ルビー(Anneliese Rubie)。前にも紹介しました。

800mのニュージーランドのアンジー・ぺティ(Angie Petty)。以下800mの選手を。なおWikipediaでは、「Angela」になっています。

アイルランドのシアラ・エヴェラード(Ciara Everard)。

ドイツのファビエンヌ・コールマン(Fabienne Kohlmann)。

ブラジルのフラヴィア・デ・リマ(Flavia De Lima)。

英国のジェニファー・メドウズ(Jennifer Meadows)。Wikipediaでは、「Jenny」で紹介されています。

同じく英国の、リンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp)。彼女は両親とも陸上の一流選手です。

カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。こういう気怠そうな表情私好きです。それにしても今回のカナダのユニフォーム、英国のと似ていますね。私最初英国の選手かなと思った。

米国のモリー・ベックウイズ=ルドロウ(Molly Beckwith-Ludlow)。

ポーランドのソフィア・エナウィ(Sofia Ennaoui)。ポーランド人なのにアラブ人みたいな名前だなと思ったら、モロッコ出身でした。ポーランドも移民が増えているので、スポーツ選手は外国出身者も見かけます。

米国の1500mジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson)。

同じく1500m、上のシンプソンと米国のシャノン・ロウベリー(Shannon Rowbury)。

3000m障害、ドイツのゲサ・ファリシタス・クラウス(Gesa Felicitas Krause)。

チュニジアのハビバ・グリビ(Habiba Ghribi)。チュニジアの星。チュニジアはわりと世俗的な国なので、彼女もセパレートのユニフォームを着用します。

棒高跳び、オーストラリアのアラーナ・ボイド(Alana Boyd)。

スウェーデンのアンジェリカ・ベンクトソン(Angelica Bengtsson)。

ブラジルのファビアナ・ムレル(Fabiana Murer)。いかにもブラジル白人らしい豊かな髪と美貌とスタイルの持ち主です。

ドイツのリザ・ライリッヒ(Lisa Ryzih)。彼女は旧ソ連出身なので、たぶんソ連(ロシア)に取り残されたドイツ人だったのでしょう。

フィンランドのミナ・ニッカネン(Minna Nikkanen)。かのマッチ・ニッカネンと縁があるかは不明。

ギリシャのニコレタ・キリアコポウロウ(Nikoleta Kyriakopoulou)。はじめは違う写真をご紹介しようと思ったのですが、この写真を見つけて「これだ!」と思ったので紹介しました。

米国の棒高跳びサンディ・モリス(Sandi Morris)。彼女の金髪は染めているんだろうなと(勝手に)考えます。

記事が遅くなってごめんなさい。明日も同じようなものかもしれません。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day3)(8月25日発表)

2015-08-26 00:00:00 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

 昨日(8月24日)は、なかなかのアクセス数でした。12,898PV、2740IPでした。これからも突っ走っていきます。

南アフリカの100mカリーナ・ホーン(Carina Horn)。南アフリカも、白人から黒人まで、優れたアスリートを出す国です。以下100m。

オランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。決勝で2位でした。白人が100mで上位に行くというのも、90年代以降なかったんじゃないかな。

ウクライナの400mハードル、アンナ・ヤロシュック=リズィコワ(Anna Yaroshchuk-Ryzhykova)。IAAFの選手名鑑をリンクします。以下400mハードルの選手を。

チェコのデニサ・ロゾロワ(Denisa Rosolova)。繰り返し同じことを書きますと、チェコ人は美人です。

美女はもう1枚。私はチェコ人女性はひいきです。モデルもチェコ人はけっこう多い。

リトアニアのエルガ・スタイシウナイト(表記不明)(Egle Staisiunaite)。バルト3国の美女には要注目です。私も旅をしなければな。

スウェーデンのエリス・マルムベリ(Elise Malmberg)。彼女は、セパレートのユニフォームじゃないですね。

オーストラリアのローレン・ウェルズ(Lauren Wells)。オーストラリアの女性もレベルが高いと思います。Wikipedia英語版によると、1m79cmの長身です。

英国のミーガン・ベースリー(Meghan Beesley)。サングラスをかけた写真はご紹介したので、今回はなしのを。

デンマークのサラ・スロット・ペーターセン(Sara Slott Petersen )。

写真をもう1枚。

デンマークのスティナ・トロエスト(Stina Troest)。

南アフリカのヴェンダ・ネル(Wenda Nel)。美人です。

もう1枚。美女は、どんなポーズでも最高です。

チェコのズザナ・ヘイノワ(Zuzana Hejnova)。

スウェーデンの3000m障害シャルロッタ・フォウグベリ(Charlotta Fougberg)。以下3000m障害。

カナダのエリン・テチュック(Erin Teschuk)。たぶん東欧系ですかね。

アイルランドのケリー・オフラハティ(Kerry O'Flaherty)。アイルランドや北欧の選手は、思わずひいきをしてしまいます。

フィンランドのサンドラ・エリクソン(Sandra Eriksson)。スウェーデン系フィンランド人ですね。英語版Wikipediaにも、スウェーデン語を話すフィンランド人のカテゴリに入っています。

ベラルーシのスヴィアトラーナ・クゼリッチ(Sviatlana Kudzelich)。ベラルーシ女性は美女ですから、近いうちにベラルーシを訪れて、美女探求をしたいと思います。

米国のシャレーン・フラナガン(Shalane Flanagan)、モリー・ハドル( Molly Huddle)。

もう1枚。フラナガンのパンツ、極小。

三段跳、ロシアのエカテリーナ・コネワ(Ekaterina Koneva)。以下三段跳の選手を。

ブルガリアのエカテリーナ・ペトロワ(Gabriela Petrova)。

イスラエルのハンナ・ニャザニエワ=ミネンコ(Hanna Knyazyeva-Minenko)。なんと今大会銀メダル。

ブラジルのケリア・コスタ(Keila Costa)。

ドイツのクリスティン・ギーリッシュ(Kristin Gierisch)。

おなじみカザフスタンのオルガ・リパコワ(Olga Rypakova )。今回は銅メダル。

ウクライナのオルガ・サラドゥハ(Olga Saladukha)。彼女も著名な美女選手です。

米国の棒高跳びサンディ・モリス(Sandi Morris)。以下棒高跳びの選手を。

ブラジルのファビアナ・ムレル(Fabiana Murer)。この写真ではよくわかりませんが、ブラジル人らしいすばらしい肉体の持ち主です。

オーストラリアのニーナ・ケネディ(Nina Kennedy)。1997年生まれなのでまだ18歳です。初々しさがありますね。

ベネズエラのロベイリス・ペイナド(Robeilys Peinado)。

明日以降も美女特集が続きますのでお楽しみに。

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世界陸上の美女たち 2015 (Day2)(8月24日発表)

2015-08-25 00:00:00 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

予想通り昨日はなかなかのアクセス数でした。やはり美女は強いことを痛感します。

では2日目(8月23日)の美女を。

オランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。七種の選手でもあるんですが、今回は100mの出場です。今シーズンは調子が良いようです。

美女はもう1枚。以下100mの選手を。

おなじみ福島千里です。美人ですが、やや暗い雰囲気なのが残念。寂しい系の顔だからですかね。

ドイツのレベッカ・ハース(Rebekka Haase)。

ブルガリアのイヴェット・ラロワ=コリオ(Ivet Lalova-Collio)。日本語や英語のWikipediaでは、「イヴェット・ラロワ」ですが、イタリア人と結婚しているので今の名前です。

キプロスのラモナ・パパイオアノウ(Ramona Papaioannou)。

英国の400mハードル、ミーガン・ベースリー(Meghan Beesley)。以下400mハードルを。

ノルウェーのアマリー・イウエル(Amalie Iuel)。彼女も英語版Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの選手名鑑をリンクします。

英国の400mハードルのアイリー・チャイルド(Eilidh Child)。

チェコのデニサ・ロゾロワ(Denisa Rosolova)。チェコは美女国です。

オランダの七種競技3人娘。アヌーク・フェッター(Anouk Vetter)、ナディーヌ・ブロールセン(Nadine Broersen)、ナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)。以下、七種の選手を。

カナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)と、英国のジェシカ・エニス=ヒル(Jessica Ennis-Hill)。

ポーランドのカロリーナ・ティミンスカ(Karolina Tyminska)。

ドイツのクラウディア・ラート(Claudia Rath)。

チェコのエリスカ・クルチノワ(Eliska Klucinova)。

ノルウェーのアイダ・マルクッセン(Ida Marcussen)。

ウズベキスタンのエカテリーナ・ヴォロニナ(Ekaterina Voronina)。

ついでなのでもう1枚。

ウクライナのアリーナ・フォドロワ(Alina Fodorova)。彼女も英語版Wikipediaに項目がなかったので、IAAFの選手名鑑をリンクします。

彼女もついでだからもう1枚。 

ドイツのイェニファー・エーザー(Jennifer Oeser)。

ラトヴィアのローラ・イカニエス=アドミディナ(Laura Ikauniece-Admidiņa)。バルト3国も、侮れない美女国です。金髪率も高い。

米国のケリー・ギャラハー(Kerri Gallagher)。以下1500mの選手を。

米国のジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson),オランダのモーリーン・コスター( Maureen Koster)。 

オーストラリアの400mアネリーズ・ルビー(Anneliese Rubie)。それにしてもコメント欄でKo1tnkさんもご指摘のように、オーストラリアは、わりとユニフォームの露出度が高いですね。

ラトヴィアのグンタ・ラティセヴァ=クダレ(って読むのかわかりまへーん)(Gunta Latiseva-Cudare)。彼女は、英語版Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの選手名鑑をリンクします。1995年生まれですから、20歳を超えたばかりの非常に若い選手です。

 明日もたくさんの美女が登場します。お楽しみに!

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世界陸上の美女たち 2015 (Day1)(8月23日発表)

2015-08-24 00:00:00 | 美女探求(2015世界陸上の美女たち)

ではみなさん、お待ちかねの世界陸上の美女たちです。ここで美女を仕入れて、来年のリオデジャネイロ五輪での美女探求につなげたいと思います。なお以下、固有名詞の表記については、TBSや陸上雑誌その他と異なる可能性が高いのですが、ラテン文字(これも言語による独自の記号があって微妙ですが)を併記しておきますので、適宜ご参照ください。実は、アスリート美女については、海外からもけっこうアクセスがあるので、そのような方のための便宜を図る意味合いもあるのです。

オーストラリア1500mのハイディ・シー(Heidi See )。なかなか侮れない美女です。オーストラリア人は、英国より美女が多いような気がするのは、私の偏見? いずれにせよ要注目です。なお、彼女はこの記事作成時点では、英語版Wikipediaに記載されていません。IAAFのアスリート名鑑によりますと、1989年生まれとのこと。もう少し若いかなと思った。2015年に自己ベストを出しているので、なかなか好調のようですね。以下1500mの選手を。

オーストラリアのメリッサ・ダンカン(Melissa Duncan )。彼女の名前もいまだ英語版Wikipediaには記載されていませんが、来年のオリンピックまでにはされることでしょう。IAAFの選手名鑑では、1990年生まれとのこと。彼女も2015年に1500mの自己ベストを出しています。

ルーマニアのフロリナ・ピエルデヴァラ(Florina Pierdevara )。すみません、彼女については、あまり情報がありません。IAAFの選手名鑑では、1990年生まれとあります。まさにポストチャウセスク世代ですかね。

英国のローラ・ウェイトマン(Laura Weightman )。スポーツ関係の勉強を大学で学んだ才色兼備の女性です。それでスポーツマンなのだから怖いものなし。ただこの写真、すっころんじゃったんですかね。目の上に傷らしきものが。

カザフスタンの三段跳び、イリーナ・エクトワ(Irina Ektova)。以下三段跳びの選手です。

ルーマニアのクリスティーナ・ブジン(Cristina Bujin)。

オランダの七種競技ナディーヌ・ブロールセン(Nadine Broersen)。昨日もご紹介しました。以下七種競技の選手です。

彼女の同僚オランダのナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)です。なかなか美しい女性です。

エストニアのグリコ・サデイコ(Grit Sadeiko)。彼女もすごい美人だと思います。(Gret Sadeiko)も美人です。

これはWikipediaからいただいた妹の写真。彼女も七種の選手とのことですから、ぜひ美女姉妹で2人そろってオリンピックに出てもらいたいものです。

あんまりこのブログは、黒人女性はお呼びでないのですが、こちらはベルギーのナフィサトゥ・ティアム(Nafissatou Thiam)。父親がセネガル人で、母がベルギー人とのこと。白人と黒人のいいところが顔に出ている美女です。

おなじみジェシカ・エニス=ヒル(Jessica Ennis-Hill)。ロンドンでのこの種目の勝者です。結婚して名前に「ヒル」がつきました。日本語版のWikipediaでは、まだジェシカ・エニスのままです。

ギリシャのソフィア・イアンテドゥ(Sofia Yfantidou)。ギリシャのアスリートも、なかなかの美女を見かけます。要注目です。

カナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。

ウクライナのアナスタシャ・モフニュク(Anastasiya Mokhnyuk )。

ドイツのカロリン・シャファー( Carolin Schäfer)。

最後は、ニュージーランドのポーシャ・ビング(Portia Bing )。ちょっとアウンサンスーチーに似ています。

今日は初日ということで、また試運転の段階ですかね。明日以降をお楽しみに。

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