ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(18)

2018-10-08 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

ホテルの部屋から外を見ます。朝の歓楽街というのも、独特の雰囲気があります。

朝食です。ビュッフェをしっかりいただきます。

洗濯ものを預けたり、ちょっと用を済ませます。

タイの電車も、このような内装でなかなか華やかです。

JTBのバスがありました。

ホテルを正式にチェックアウトして、次なるホテルに向かいます。

この車両には、ピカチュウがあります。

地下鉄に乗り換えます。

最寄り駅から宿に向かいます。

乾季のバンコクをひたすら歩きます。

漢字のの看板もちらほら。

このあたり、日本と雰囲気はそんなに変わりません。地方都市にありそうな光景。

このあたりも、水道メーターが飛び出ています。

エッソやマクドナルドなど、米国企業の看板があります。

どうやらこのあたりというところで曲がります。

どういうわけか、私がレンタルした某業者のレンタルWiFiが調子が悪くなりました。これではホテルに着くのも容易ではありません。

スターバックスでWiFiを確保し、なんとかホテルにたどり着きます。実はその近辺をくまなく歩いていたのですが、やや奥まっていたのでわからなかったのです。

チェックインも一苦労でしたが、なんとか部屋に落ち着きます。

泊まるだけなら申し分ありません。シャワーもついています。

真ん中の建物です。

(つづく)

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