KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2018

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

アユの香り。

2017年08月12日 | 歳時記
先日、

お寿司屋さん関連の
取引業者の寄り合いが
ススキノの寿司店であり
出席しました。

いまが旬。

アユの塩焼き。

アユ。またの名を「香魚」。

なぜ「香魚」なのか。
なんの香りがするのか。

きれいな水で育った
鮮度の良い天然アユは
甘いスイカの香りです。

私も昔、その香りを
体感したことがあります。

まちがいなく
スイカの香りでした。

私の前職はサカナ屋さん。

8年ほどサカナを
扱っておりました。

夏になると
アユの入荷が始まります。

たまに天然ものが入荷すると
個人的に10尾ほど買い込み

仲間をわが家に呼んで
「香魚塩焼大会」でした。

暑い中、うちの奥さんが
ガンバって焼いてた。。

当時はクーラーなんてない。
お金もないけど楽しかった。

と、感傷にひたるのは
このくらいにして。

アユは骨のはずし方。
ちょっとコツがあります。

アユは身ばなれが
良くないサカナなので

箸でつつくとボロボロに
なってしまいます。

当時の「香魚塩焼大会」の
あーだこーだの中で

先輩から教わったアユの
骨のはずし方を紹介します。

手を使うので
お行儀良い食べ方かどうか
わかりませんが。

上のアユの写真を見ながら
お読みください。

①首の上部つけ根の皮を外す

②尾の付け根の骨を折る

③箸を使って胴部を
まんべんなく揉む

④箸で胸部を押さえ
頭を手で左に引っ張る。

これできれいに骨が外せます。

動画で紹介しているサイトも
あるので見て下さい。

手を使う食べ方では
頭から「かぶりつく」方法。

これはこれで

アユ本来の味を楽しむ

素敵な食べ方だと思います。kyokukenzo
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