ごじらいく

足跡の先に・・・

唖然とする

2024年05月07日 | 日々のつぶやき
今日は病院に行ってきたんですが、どうも釈然としない状況になりました。

以前、「気になるようでしたら、脳の写真を撮りましょう。」と、言っていた先生なんです。
ちょっと、指先がしびれ、「怖いなぁ。」と思い、病院に行って、別のカメラのある病院の紹介状を書いてもらおう、と思っていました。
でも、一向に話がかみ合わないのです。
「そんなに心配なら、整形外科に行ったらいいのに。」と言うのです。
「あんたが、脳の写真を撮ると言ったのに。」と、もう喉の奥まで出てきそうになりました。

先生も、それなりの年齢なんです。
認知症になることだってあるはずです。

もう、病院を変えようかなぁ。と、思うようになりました。
もうすでに、20年は通っている病院ですが、話がかみ合わないと、何をするにも腹が立つのです。
家に帰って、両親も以前に先生が言った言葉を覚えているのに、「なんで、言った本人は覚えてないのか。」と、思います。
紹介状を出すのは、恥ずかしいことなんでしょうか。
それより、客が減るほうが致命的であると、私は思います。

今、私は、だいぶ腹が立って、別の病院を探している最中です。


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