ごじらいく

足跡の先に・・・

痩せた?

2020年10月30日 | 日々のつぶやき
今日、何気にホーム長から「痩せた?」と聞かれました。
全然、体重は変わってないし、自分で見る鏡の顔は変わっていないのです。
きっと、お世辞なんでしょう。

でも、ちょっとうれしい。
嘘でもいいから、「痩せた。」と言われたい。
「そんなこと言って、何も出ませんよ。」と、答えておきました。

今日、職場の人が突然辞めました。
きっと、ホーム長も困っているはず。
これ以上、人が辞めないように、お世辞を言って喜ばせておくことも、あとで考えることになります。
今はほんと人手が足りないのです。
私の周りの人たちは、こぞって「仕事がしんどい。」と言い出しました。
確かにしんどい。
今日も、ゆっくりお掃除をしていたら、時間制限をかけられ、手早く掃除を済ませることになりました。
ほんとしんどい。
これじゃあ、何のために綺麗に掃除しているかわからないのです。
ちょっとした汚れなど、目を凝らして探している私なんです。
それもすっ飛ばして掃除と言えるでしょうか。

だんだん人が減っていく職場に、「これでいいのだろうか。」と思うんです。
「痩せた?」とか言っている場合ではないはずです。
私は、とにかくコロナのワクチンを接種されるその日まで頑張るつもりです。
今、辞めたら、きっと後悔するような。しないような。


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カーテンに仕切られて

2020年10月29日 | 日々のつぶやき
会社に行く時間が早くて、ベランダの植木に水をやることができません。
会社に行っている間は、父が代わりに水を上げてくれています。
休日、私がお水を上げるためにカーテンを開けて植木をじっくり見るのですが、いつの間にか落葉していたり、花が咲き終えたりして、とても寂しい物を感じます。
これもコロナが悪いんだ。と、思います。

本当なら、家の近所に職場があるので、朝、ゆっくり起きてお水を上げることになります。
ヘルプとは言え、遠くの職場に応援に行っていますが、お客様扱いをしてもらえなくなりました。
その施設の職員よりきつい仕事を任されることになります。
「こんなはずじゃなかったぞ。」と、思うのです。

今日、何気にカーテンを開けてベランダに出てみれば、お友達にもらった多肉植物がピンクの花をつけていました。
しかし、もう色あせて可愛くなくなっていました。
いつもなら、カメラを向けて「いいねぇ。いいねぇ。」と、言いながらピントを合わせているはずなんですが、今日は頭の中が「・・・。」になります。
私の部屋は、もうカーテンを開けることがなくなって、薄暗い状態で使用しています。
「寂しい。」
キラキラのサンキャッチャーもカーテンの向こうで輝いています。
「これでいいのだろうか。」と、今は開けることがなくなったカーテンに恨めしい思いで見つめるだけです。
まだ、これからも辛抱は続くのだ。と、思いながら、移り行く季節を感じないまま会社勤めをすることになります。

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復帰は早いんじゃないの

2020年10月28日 | 日々のつぶやき
会社で、「疥癬(かいせん)」にかかって休んでいる女性がいます。
来月から復帰するようですが、まだまだそれは早いんじゃないの? と思ってしまうんです。

疥癬とは、ダニによる感染症なのです。
体にダニが寄生して、それを殺してからでないとダメなような。
その女性の手足には、ダニの噛み跡がいっぱい。
自分では、「アレルギーだ。」と、言っていたけど、どう見ても虫刺され。
ちょっと引いていたんですが、自分でアレルギーだと言っていたので、それ以上突っ込みはしなかったのです。
まあ、性格上、私とは合わない人なんです。
それもあって、あまり早い復帰はしてほしくないのが現状です。

しかし、その人がいなくなったら仕事が私に回ってきます。
どっちに転んでも私が割を食う羽目になります。
心の中では、「疥癬で辞めてほしい。」と、思っているのです。
まあ、その人はコロナになっても辞める気配がなさそうです。
ちょっと図太い神経の持ち主です。

心なしか、足の先が痒くなりつつあります。
これは、きっと水虫かも。と、思っています。
一度、皮膚科に受診しないといけないかもしれませんけど。
どうか、私に疥癬がうつらないように。と、願うばかりです。
コロナもそうですけど。

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腰痛

2020年10月27日 | 日々のつぶやき
朝はなんともなかったんですが、だんだん腰が痛くなってきて、「こりゃあ、アカン。」になります。
洋服の着替えもダメなんです。
腰の神経がピリピリします。
まあ、変な恰好をしなければ何ともないのですけど。

会社で、「腰が痛いんです。」というと、「私も痛い。」と、予期せぬ返答がありました。
その人は、昨日今日痛くなったじゃなくて、もうずっと痛いらしいのです。
今日から痛くなった私には、到底話が通じないのです。
しかし、痛い。

家に帰って、母に腰が痛いことを言うと、「温かくしておきなさい。ゆっくりお風呂に入りなさい。」というのです。
カラスの行水の私には、そんなゆっくり湯につかることなんてできないのです。
結局、2分で上がることに。
今、思い返せば、いつからカラスの行水になったのか、定かではないのです。
昔は、1時間くらい平気でお湯に浸かっていたころもありました。

「そうだ。カイロを張ろう。」と、思ったんですが、低温やけどをする恐れもあります。
まあ、明日も痛かったら、ちょっと整体に行ってもんでもらいことも考えています。
心なしか、気強い感じがしてきました。
私の感覚では、これは冷えからくるものだ。と、思っています。
温かくして寝るのが一番かも。

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これくらいせなあかんかぁ

2020年10月26日 | 日々のつぶやき
毎日、戦々恐々とした職場です。
動いているのは私一人なんですが。

朝一番から猛ダッシュし、時間に追われながら仕事をすることになります。
「めっちゃしんどい。」と、思いながらも、文句も言えず毎日を過ごすことに。

今日、何気に「〇〇さん、褒めとったよ。」と、ねぎらいの言葉。
褒められるためにやっているんじゃなくて、仕事が立て込んでいるのです。
「これくらいせなあかんのかぁ。」と思ってしまいます。
しかし、体を酷使しても、相変わらずの体重。
全然変わってないのです。
「もっと働け。ということか。」と、げんなりするのです。
気のせいか、白髪の生える速度が速いのです。
結構、辛かったりします。

帰りの退社の打刻するとき、身震いするのです。
やっと解放される。と、猛ダッシュで帰ることに。
いつまで、こんな生活が続きのでしょうか。
きっと、会社を辞めるまで続くようです。

「ほんま、しんどい。」と、つぶやいてしまいます。
毎日、「今日をのりこえたら。」と、思いながら過ごす日々です。

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急に寒くなる

2020年10月25日 | 日々のつぶやき
昨日から急に寒くなって、「もう一枚上着が必要かなぁ。」と、思うことに。
日頃、秋の延長と思いながら過ごしている私は、この寒さが変にこたえるのです。
それと、無造作に敷いた布団も、朝方になると冷えを感じることになります。
私は何事にも適当がモットーなので、布団の敷き方も適当なのです。
すると、夜中に布団が体にかかっていなかったりして、風邪をひいてしまいます。

朝、何気に鼻が詰まるし、頭が痛いなぁ。と、思って、風邪薬を飲むことになります。
せっかくの休日が台無しです。
風邪薬が変に効きすぎて、眠気が襲ってきます。
後々、「適当ってアカンことだ。」と、後悔するのです。
そういえば、働きだして、市販の薬を飲むことがなくなっているのに気が付きます。
毎日、緊張して暮らしていたので、風邪をひくことも無くなっていたのです。

寒くなると、これからの洋服も考えないといけません。
「今年は洋服を買わずにいくぞ。」と、意気込んでいるので、もっている服で着まわすことになります。
来年1月が済んだころから、また洋服を買い足そうと考え、パッと見で洋服を買わず、着回しができる服を考えながら買うことになります。
「あなたの服の買い方は感覚で買うから、後々着回しができなくなって困ってしまうのよ。」と、母に注意されます。
確かにそうだ。と、納得することになります。
ちょっと洋服ダンスの中の服を見回し、何を買えばいいか、色のチョイスはどうすればいいか、メモるところから始めないといけません。
これは、ちょっと邪魔くさいことです。

寒くなると、ずっとコタツから離れられなくなります。

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術後の天天

2020年10月24日 | 天々
昨日は、天天の手術の日。
頭ではわかっているけど、なかなか深くいろんなことを考える暇もありませんでした。
仕事も立て込んでいて、お迎えに行くことになっているけど、残業する羽目になりました。

動物病院に行くと、診察室の中から「わん。わん。わん。」と、犬の声が聞こえてきます。
「きっと、天天が痛がって悲鳴を上げているのでは。」と、思いました。
しかし、現実は違いました。
診察室に通されると、おとなしく先生に抱きかかえられて、包帯だらけの天天がいました。
うんともすんとも言いません。
「痛いのを我慢しているのではないか。」と、思ったんですが、意外に平気そうなんです。
先生から、これから先のことを聞かされ、乳腺腫瘍の病理と、抜歯の説明がありました。
これから2週間、包帯だらけのまま過ごすことになります。
まあ、これから寒くなるシーズンなので、包帯も服代わりになるでしょう。

家に帰るなり、おしっことうんこをすることになりました。
玄関の上りがばちを飛び越えることができないのです。
「きゅん。きゅん。」と、鼻を鳴らして、人を呼ぶのです。

でも、入院でなくてよかった。と、思うことに。
天天のいない時間は、途方になく長いのです。
やっぱり、家族の一員なのです。

傷跡はまだ見ることはできません。
2週間後、元気になってくれればなぁ。と、思っているだけなんです。

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ほうれい線

2020年10月22日 | 日々のつぶやき
毎日、マスクをする日々です。
口元を隠すと、ちょっと年が若く見えます。
しかし、着実にほうれい線が顔に刻まれていきます。
「年を感じるなぁ。」と、マスクを外し、鏡を見ると年老いた顔がそこにあります。
この年になると、ちょっとしたしわやたるみが気になるのです。
以前は、つるっとしたおでこにも小さなしわが見えてきました。
「やべぇなぁ。」と、思うのです。
自分で感じる年と、他人から感じる年は全く違うのがわかります。

つい最近、エレベーターで「下へ参ります。」と、案内しました。
「エレベーターガールですか。」と、聞かれ、「そうです。」と答えると、「ちょっと年のいったエレベーターガールさんですね。」と言われました。
「年のいった」は、余計なんです。
もうエレベーターガールすら過去のものなんです。
年を取ると、そのちょっとしたことも古さの目安も変わってきます。

年は取りたくないなぁ。と、思うようになりました。
今のところ、目のあたりにしわがないのが救いです。
カラスの足跡と呼ばれるしわができたら、もう高齢なのです。
これから先、痩せることは許されません。
痩せたら、タルミになり、一気に老け顔になります。
テレビでよく見る「美魔女」にならないといけません。
それもかなり必死にならないと美は作れないのです。
「今のままで。」が、私の必死になります。

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差し入れする相手を間違っているだろう

2020年10月21日 | 日々のつぶやき
これからなんだか仕事が増えるようです。
仕事の采配をしてくれる人が、そういっていたのです。
どうも、高飛車な人が仕事を休むようです。
その人が、仕事の采配する人に差し入れをしていました。
「おい。おい。違うだろう。」と、思うのです。
仕事を増やされた人に、そっと渡すものなんです。
まあ、私がどうしても欲しい。と、思っているわけでもなく、「まあ、そんな感じ?」と、思うのです。

常識を知らない人が多すぎます。
仕事をしている私に向かって、「何もしていないなら、これやって。」と、仕事を押し付けてくるのです。
「見たらわかるだろう。」と、大きな声を出しそうになりました。
その仕事は、もうすでにお昼休みに済ませておいたので、「やっておきました。」と、答えることになりました。
ずっと同じ仕事ばかりしていると、常識がなくなっていくようです。
「自分は忙しい。」と言いたいだけなんでしょう。
そんな人はどこに行っても通用しないのです。

ちゃんと人を見る癖をつけないと、私も同じようなことになりそうです。
これから先、私も自分だけの世界に閉じこもることになります。
今の感じでは。
「早く、ここから脱出しなければ。」と、焦る気持ちが湧いてきました。

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おっぱいが減る天天

2020年10月20日 | 天々
「手術はなるべく早くしてください。」という、動物病院の先生に今日電話でお願いをしました。
というのも、腫瘍の周りが赤くなってきたからです。
これは、こすれたことを意味するもので、いずれそこから膿が出てくるそうなんです。

初めは、「切り取ってしまえば終わり。」と、思っていたのですが、手術って本当に痛いじゃないですか。
そんな思いを天天にさせるのは残酷なことなのかも。と、思ってしまうんです。
電話で前日までの天天のエサや水の与え方を教えてもらいました。
「本当に手術していいの?」という、別の考えが出てくるんです。
切ってしまえば終わりなんです。本当に。

手術後、天天はおっぱいが減ってしまいます。
人間じゃないから、それほど気にすることでもないのですが、やっぱり、生まれたままの体でいさせてあげたい気持ちもあります。

天天の手術は23日に決まりました。
連れていくのは父なんです。
そして、受け取りに行くのが私。
「きっと、恨むだろうなぁ。」と、思ってしまいます。
おっぱいは痛いし、飼い主に見捨てられた思いもあるしで、当分は寄ってこないかもしれません。
「これも天天のためだから。」と、鬼になった気持ちで受け取りに行きます。
悲しいなぁ。

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だんだんダメになる

2020年10月19日 | 日々のつぶやき
だんだん自分が嫌いになります。
いつも高飛車に命令してくる人が、周りの目を気にしないで私に命令してきました。
「あの人が、そんな言い方するなんて。」と、びっくりする新人さんでした。
これを機に反撃してしまいました。
「あの人は、自分の嫌いな人にああいった物の言い方するんよ。」と、新人さんに言ってしまったんです。
なんか、そういう自分が情けなくて、「アカンわぁ。」になるんです。
まるで同じ穴の狢なんです。
おとなしくその場から立ち去るべきでした。

一瞬は、気持ちよかったのですが、人を陥れて自分が浮かびあがるのは、決していいことではないのです。

その高飛車な人は、お弁当の時間、ある人の悪口を言い始めました。
それも気に食わないのです。
なんでいつも悪口しか言わないのか。
人間って、悪いところもあれば、いいところもあるのです。
悪い面しか見えない人と一緒にご飯を食べる気がしないのです。
お弁当を食べ終えたら、さっさとその場を立ち去りました。

私って、いつまで今の生活を続けるのでしょう。
だんだん自分が惨めになっていくようで、怖いんです。
人の顔色ばかり気になって、失敗ばかり。
私って、こういう奴だったんだなぁ。と、今更思うことになります。

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犬の寿命

2020年10月18日 | 天々
噂によると、犬の平均寿命は14才。
もう12才の天天は、あと2年で終わりのような感じです。

天天のお腹のこぶがわかりました。
乳腺の腫瘍だそうです。
良性か、悪性かわからないけど、発病から発見までが早かったせいで、もしかしたら悪性のような感じです。
動物病院の先生曰く、「早く手術をしないといけない。」というのです。
「一度、家族と相談します。」と、持ち帰ったけど、このままではいけない。と思いながら両親と相談しました。
「手術は痛いから、このままにしておいたら?」という母。
「悔いが残らないように考えなさい。」という父。

今のところ、レントゲンでは肺に転移していないので、腫瘍だけ取れば問題ないかも、と、考える私。
いろいろな意見に振り回されてしまいます。
天天の寿命がわかれば、問題はないのですが、こればかりはどんな占い師でもわかりません。
「この際、天天に頑張ってもらって手術をするか。」と、ちょっと心が動きかけています。

先生は、「いつでもいいので、決まったら電話でもいいので連絡ください。」と、言ってくれます。
一応、費用も聞いておいたので、心と懐の準備は整いつつあります。
先代の犬は、19年生きました。
それを考えると、今、手術をしておいた方がいいのでは。と、思ってしまいます。
ここで放っておいてしまったら、本当に悔いが残るような気持になります。
永遠の命はないけど、命を粗末にしてはいけないのです。
悲しい思いをするのは、もっと先でいいような。

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失敗に次ぐ失敗

2020年10月17日 | 日々のつぶやき
今日は、本当に悲しかったです。
一週間分の失敗を一日ですることになりました。
心が折れそうです。

それと、自分の緩さ加減にも心が折れそうです。
きっと、何かの歯車が転げ落ちてしまったのかも。
明日は休み。
本当は、明日会社に行って挽回したいのですが、会社に行くわけにもいかないのです。
こんな時、時間が戻ればいいのに。と、思ったりします。

悪い時には、本当に悪いことが次から次へと起こります。
頑張れない自分にいら立ち、時間がないことを理由にさっさと帰る始末。
周りの人は、きっと怒っているに違いないのです。
なんか、月曜日、会社に行きたくない気持ちが出てきました。
もっと、何事も真剣にやればよかった。
後悔ばかりが残って、ゆっくり眠れないかもしれません。

母に、「失敗したよ。」というと、「失敗は成功の元。」というのです。
マジで言っているのか、慰めているのかわかりません。
ため息ばかりが出て、やるせないのです。

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面談

2020年10月16日 | 日々のつぶやき
先日、自分の評価を書き込むシートをもらいました。
やや辛口に自分を評価したつもりなんです。
しかし、もっと辛めに評価する上司です。
「どれだけ辛いんだ。」と、のけぞりそうになりました。

そのシートをもとに面談がありました。
「あなたには、とがったところがない。」というのです。
当たり前です。
家ではとがっているけど、外では一切自分を出さないようにしているからです。
ある意味、腹黒いところがあるのです。

それと、私のキャラクターのこともちょっと話されました。
どうも、私の会話は丸いそうなんです。
どう丸いか。は、私自身にはわかりませんが。

とがらない、丸い。
私にはとっかかりがないようです。
それと、もっと自分を磨くように。ということです。
私は、ヘルプの身、一番になることを避けているのです。
いつか去る身なのです。
「今、去られては困る。」というホーム長の言葉でした。
去りたいけど、コロナのワクチンができていないので、去るに去れない状態です。
多分、今年いっぱいは無理ということでしょう。

丸い私は、いつまで丸くいられるか、自分ではわからないのです。
もっと頑張って仕事をせい。ということなのです。
わかっちゃいるけど、期待に応えることができません。

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あーあ。休み

2020年10月15日 | 天々
天天のお腹のこぶを見てもらいに、動物病院に行きました。
その前に、治療費が必要だったら困るので銀行でお金をおろします。
朝から、超忙しく動くことになりました。

お金もおろして、天天を連れて病院に向かいました。
すると、病院はお休み。
どうも、木曜日は定休日だったのです。
「あーあ。休みか。」と、自分の希望している休みとダブってしまいました。
「次は日曜日。」と、心配ながら週末まで待つことになります。

今は元気な天天です。
あと三日で、どうにかなるとは思えません。
まあ、ちょっとの辛抱です。
天天より、私の方が気が気でないのです。
悪性の腫瘍だったらどうしよう。と、頭の隅で思うのです。
天天には長生きしてもらわないと困るんです。
今、居なくなったら、私は寂しくて泣いてしまいます。

今日は、天天のためにドッグフードを買いに行きました。
もう、あと少ししかなくなっていたのです。
「たくさん買っておこうかなぁ。」と、思いつつ、「もしかして、悪性の腫瘍だったら、ドッグフードだけ残ってもなぁ。」と、現実的な考えまで出てきます。
なんか、私が諦めているような気持になるのです。

「よその病院に行こうかなぁ。」と、思ったのですが、顔見知りの先生の方が話しやすいし、長年の付き合いなので、気の置けない存在なのです。
やっぱ、あと三日、天天には我慢してもらいます。
こんな時、無邪気な天天の存在が大きくなります。

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