ごじらいく

足跡の先に・・・

夏休み

2015年07月31日 | 日々のつぶやき

いよいよ明日から8月に突入します。

だんだん暑くなって、だらけていた私も気を入れなおして、この夏を乗り切ろう。と思います。

今まで、いろいろ思い悩むことが多くて、行動に移すことが出来ず、縮こまっていたのですが、一皮向けた自分になろう。と、夏のスケジュールを立てることにします。

今までサボっていた写真も、これからの自分の生き甲斐も探していくことに重点をおきます。

 

私は、思い悩むと、途端に動けなくなる癖があるんです。

自分で、「これは、アカンなぁ。」と、思いながらも一向に前へ進めない自分にイライラしたりします。

人にお尻を叩かれても、ハッパをかけられても、自分で「よし。」と、思わなければ、動くことができません。

そういう意味では、てきぱき動いているときは、調子のいいときなのです。

この春から、今、「よし。」と、思った今日まで、本当に動けずに、ただ季節の変わるのを指をくわえてみていました。

区切りのいい月初である8月から、やる気を出して、精力的に動くことにしました。

さて、どこへ行こうか。

何を始めようか。

いろいろ考えるだけで、ワクワクしている自分がいます。

暑いからこそ楽しめることもあるわけで、クーラーの中で一日過ごすだけでは、もったいないですよね。

 

 

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女性ホルモン

2015年07月30日 | 日々のつぶやき

あごのにきびが、なかなか取れなくて、「どうしたら、元の肌に戻るのか。」と、思案していました。

ビタミンを飲んでも、にきびが増えていく一方だし、洗顔を丁寧にやってもダメ。

仕方なく、ネットでにきびを検索してみれば、「あごのにきびは、男性ホルモンが多い。」とのこと。

もう女性ホルモンが出にくくなっているのか。と、落胆しました。

病院に行くのも億劫だし、母が以前もらっていた「女性ホルモンの薬」のシールをお腹に貼ることにしました。

まだ、女性ホルモンが出ている人が貼ると「ガン」になる恐れがあるそうですが、にきびが消えるまでの間なら大丈夫だろう。と、試しに一枚貼ってみました。

 

朝、起きて、ちゃんとにきびが消えているか。鏡で確認をしたところ、まだ薬が効いていないみたいで、ブツブツは残っています。

あと、2~3日貼り続けて、様子を見て、薬を止めるかどうか、考えてみよう。と言うことにしました。

 

そういえば、昔、ものすごいにきびで困っていたのを思い出しました。

そのときは、皮膚科へ行って診てもらったんですけど、一向に治らなくて病院も辞めてしまいました。

あの時と比べたら、今はましなんですが、やっぱり、にきびは嬉しくない症状です。

何が原因か、さっぱりわからなくて試行錯誤の日々は大変!!と、思うばかりです。

 

 

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目がしょぼしょぼ

2015年07月29日 | 日々のつぶやき

朝、起きて、「まだ、寝ていたいなぁ。」と、思いながらも身支度をし、普通にしていたのですが、どうしても頭の芯から起きていることができず、また、二度寝することに。

誰もとがめないけど、朝から寝ていては示しがつかない。と思い、隠れてこっそり寝るんですけど、やっぱり、芯から眠れず、頭が痛い状態で過ごすことに。

まあ、こういうことは、年に数回あるのです。

大概は、きっちりした生活基準が出来ている私も、この年に数回の眠気には耐えることができません。

こういうときは、テレビを見てもダメ。

考え事をしても、ぼんやり。

はたまた、極端に体を動かしては、もっと調子が悪くなる。

と言う具合に、一日、ただ、ぼんやり過ごしてしまいます。

 

朝から、元気な両親は、てきぱき動き回り、それに気を使ってしまいます。

今日は、一日、何も考えず、ボーっと過ごすのが一番の解決法です。

さて、夜まで何をしようか。何もしなくていい。そんな朝だったのです。

 

 

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インゲンの花

2015年07月28日 | ガーデニング

何度、種を撒いても育たなかったインゲン豆。

どうも、プランターの置き場所が悪かったみたいです。

芽が出ては食われ、茎さえも育たなかった地面は最悪の場所でした。

プランターを3階のベランダに置き換えると、見事にツルを伸ばし私の背丈ほど大きくなりました。

そして、いつの間にか蕾が膨らんで花を咲かせるまでに成長したのです。

「これで、インゲン豆が食べれるぞ。」と言うわけではなく、「花が咲くまでに、こんなに苦労するとは・・・。」と、感慨深いものになりました。

可愛い花はピンク色。

「これは、是非に写真に撮れねば。」と、シャッターを切った具合です。

この花が枯れて、次は豆が出来るはずです。

夕飯のおかずにインゲン豆を一品加えるのも、あとわずかかもしれません。

 

無理して、地面に植えることはなかったのです。

まだ、空きのあるベランダを有効活用するのも一つの手だったって事です。

インゲン豆の季節が終わると、今度は「春菊」を植えようと思っています。

春菊のおひたし。お鍋に入れるのもいいなぁ。

私のスローライフは、いつまで続くんでしょうか。

 

 

 

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苦い匂い

2015年07月27日 | 日々のつぶやき

昨日の写真クラブの撮影会で、自分の体から、やけに「苦いにおいが立ち上るなぁ。」という感覚に陥りました。

これが、いわゆる「加齢臭」でしょうか。

満員電車で、密接した空間にいるのが、とても心苦しくて電車の中では終始無言でいることになります。

きっと、昨日は暑かったので、汗のにおいと加齢臭が混ざって、とんでもない香りを回りにまき散らかしているようです。

人のにおいだから、他の人は文句も言えないですよね。

とうとう、自分の加齢臭に気付くことになりました。

自分では、まだ若い。と思っていたのですが、ちゃんと年をとって中年のボディに変化していったのがわかります。

日頃、人と接することがない私は、普通の人の加齢臭を知らないでいました。

こんなに、苦いにおいがするなんて許せない気持ちになります。

しかし、香水でにおいを隠すのも今更だし、「どうにかせにゃー。」と思うわけです。

 

撮影会から帰ってお風呂に入るなり、においの出そうなポイントを丁寧に洗ったんですけど、今朝、また、汗が出ると、何だかにおうような感じがして、「夏が過ぎるまで、このままか。」と、落ち込むことになりました。

もう、若くないからだが何だか恨めしい気持ちになる汗の夏です。

 

 

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先生がいっぱい

2015年07月26日 | 日々のつぶやき

今日は撮影会で、昆陽池に行ってきました。

もうすでに、真夏の気温なので、参加する人は限られています。

昆陽池には昆虫館があり、涼しく撮影するために行ったのですが、一番メインの放蝶園は、うだるような暑さでした。

気温計が置いてあるのですが、どうも40℃くらいで、蝶々を撮っていても目がクラクラするくらいのドームです。

しかし、この温度は蝶々が生きていけるくらいの温度なので、人間にはちょっときつかったみたいです。

蝶々の写真を撮り終えて、画像の確認などをしていると、写真クラブのメンバーのおじさん達が、カメラの扱い方の説明をしてくださいます。

一人の人ならいいんですけど、3人もまとめて話しかけられるので、頭がついていかず、目が白黒しそうになりました。

結局、私の撮った写真は、全て却下され、午後からも暑い放蝶園で、撮影のしなおしになりました。

「船頭多くして、船、山に登る。」とは、こういうことを言うのか。と、苦々しく思いました。

先生方の言いたいのは、結局、「もっと、取り扱い説明書を読んで、腕を磨け。」と言うことです。

昆陽池の蝶々は、ものすごく元気で、私の腕には適わなかった。と言うのが感想です。

しかし、いい気分転換が出来、ちょっと英気を養った感があり、めでたし、めでたしです。

 

 

 

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生き返る

2015年07月25日 | ガーデニング

「とてもキュートだなぁ。」と、思っていたポーチュラカが、ドンドン葉を落とし瀕死の状態に陥りました。

「これは、どうのかせにゃならん。」と、考え抜いて、大きなプランターに植え替えをしました。

もう落ちてしまった葉っぱは、どうにもならないけど、どうにか生き返ったようであります。

ポーチュラカは、多肉の仲間だと思って、あまり根が張らないのではないか。と、買った状態のまま育てていました。

ドンドン力が無くなって、「何でか?」と、思い、ポットの裏を見てみれば、張り出した根っこが水を吐き出す穴から、ドバッと出ていて、「こりゃー。大変。」とばかりに、一番大きなプランターに引越しをさせて、しばらくは、元気なく葉のない枝が垂れ下がっていたのが、枝が上向きになり始めました。

「よかった。よかった。」と、思いながらも、先に植えていたハーブが全滅してしまいました。

 

私が考えるに、ポーチュラカは、とても生命力が旺盛で、かなり綺麗な花を咲かせるのに広い面積が必要なんじゃないか。と思うのです。

そう考えると、今、植えているプランターも手狭になって、もう1つ大きな容器に植えなおさないといけなくなるんじゃないか。

ちょっとビビッています。

ホームセンターでは、ポーチュラカは安価な値段で売られているのは、一年で植木鉢がいっぱいになり、ドンドン枯れ行く花かも知れない。と思います。

まあ、しかし、縁あって、我が家に来たのだから、思う存分花を咲かせてやろう。と考えています。

また、時間があれば、ポーチュラカの育成記録をネットで探すことにします。

 

 

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眼圧が高い

2015年07月24日 | 日々のつぶやき
今日は、眼科に行ってきました。
アレルギーの点眼薬が効いて、元の目に戻りホッとしているところです。
「もう治ったし、病院に行くのを止めようかなぁ。」と、思っていたところ、母に、「完全に治るまで通い続けなさい。」と、諭され、チャリンコを走らせ病院へ。

早く診てもらって、さっさと帰ろう。と言う思惑から、診察時間より30分も早く病院に着いたのですが、もうかなりの患者さんが待っていて、「これでもかよ。」と言うくらい待たされました。患者さんは、高齢の方が多くて、戦争時代の話で盛り上がっていました。
「1トン爆弾が・・・・。」とか、「炎の中を走り抜けた。」と、今の時代を生きている私には全く通じない話題です。
1時間30分ぐらい、じっと椅子に座って待ち続けます。
もうお尻が痛くなって、体をよじり始めた頃、やっと名前を呼ばれました。

先生は、おっとりされている方で、じっくり診てもらうことが出来ました。
今、使っている点眼薬は、どうも眼圧に問題があるみたいで、眼圧の検査で、「高い表示が出ている。」と、脅かされました。
しかし、脅かすだけではなく、フォローもしてもらいます。
結局、薬を変えて、また2週間後、また通院することになりました。
「もう、行くのをよそうかなぁ。」と、考えている私に、まだ試練が待ち受けているようで、ちょっと怖い感じで、おしっこを我慢しながら家路に着きました。


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お買い物

2015年07月23日 | 日々のつぶやき
久々に母と買い物に出かけました。
今日は、父が「水彩画のレッスン開始」と言うことで、お昼からいそいそと出かけて行ったからです。
最近、運動不足というのもあり、買い物も有りかなぁ。と思っていました。
しかし、お買い物と言っても、母の付き添いって感じで、母の後ろからのこのことついていくくらいです。

昼から、雨も上がって、ムシムシします。
汗も背中いっぱいにかいて、「やっぱり、夏は家でクーラーに浸るのが一番だなぁ。」と、いう感じです。
まあ、母について行ったご褒美に、100円のジュースをおごってもらいました。
それが一番の嬉しいことです。

父がいない間に、録画した番組を見ようかなぁ。と、予定を立てていたけど、結局は、見ることが出来ず、ディスクにダビングして、また暇を見つけて見ようと思っています。
「あのコーヒーのおっちゃん、どうしているのかなぁ。」ディスクを見るまでおあずけです。
そのうち、そのうち、と考えている間に忘れてしまっているかも。
楽しみは、取っておくことにします。



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解約

2015年07月22日 | 日々のつぶやき

今日は、銀行に外貨預金の解約に行ってきました。

今は、ドルの値段も高くて、元金割れをすることもなく、安心することが出来ます。

日頃から、ドルの値段を確認するのですが、どうも踏ん切りがつかなくて、解約には至りませんでした。

銀行から電話があり、満期が来たことを教えてもらい、重い腰を上げたのです。

まあ、銀行からしたら、解約などして欲しくないだろうけど、またドルが下がり元金割れをしたときのことを考えると、今しかない。状態です。

なぜ、このドケチな私が外貨預金などすることになったか。

それは、成り行きです。

何かの拍子にカウンターの女性が、「外貨預金は、いかがですか。」と、熱心に話しかけてきたせいです。

その頃の私は、頭が真っ白な状態で、考えることもなく、勧められるままに口座を開きました。

外貨預金には、山あり、谷ありの状態で、谷を越えると、少しは楽になるのを10年くらいかけて勉強しました。

その甲斐あって、少しは蓄えが増えた感じで、ちょっとだけ潤った感じになりました。

しかし、潤ったのは、ほんの少しだけです。

もう私は、お金を遊ばせるだけの余裕も無くなって、堅実に考えていかねばなりません。

銀行の金庫には、有り余るだけのお金があるのに、私の懐には寂しい風が吹いています。

「ああ。」と、つぶやくだけのことです。

 

 

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梅雨明け

2015年07月21日 | 日々のつぶやき

やっと、梅雨が明け、爽やかな夏の風がカーテンを揺らします。

気分だけ、夏を満喫することになりそうです。

もう、日焼けが怖くて、夏でも長袖の日々。

汗びっしょりになりながら、天々の散歩を楽しんでいます。

つい最近、天々を抱いて、近所のポストに手紙を出しに行きました。

その風景を見ていた近所のおばさんが、「それで、散歩に行ってきたって言うの?」と、とがめるような口調で聞いてきます。

もう、日中は暑くて、天々を地面に下ろすわけにもいかないので、「ちょっとした、お使いです。」と、やんわり応えました。

犬を飼っていない人は、地面の熱さなどわかっていないようです。

 

梅雨が明けて、これからカラッと晴れるかなぁ。と、思っていたら、また台風が接近してるようです。

それも日曜日に。

この日曜日は、撮影会があり、もう路線などの下調べも済んで、荷物をカバンに詰め込むだけでいいはずでした。

私は、こういう曖昧な天気が一番嫌いです。

コロコロ天気予報が変わって、「結局、どうなるのか。」が、全くわからないのです。

本当に困りました。

梅雨明けは嬉しいけどね。

 

 

 

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調子が悪い

2015年07月20日 | 日々のつぶやき

いつ頃からか忘れてしまったけど、調子を崩す時期があります。

それが今です。

ちょっと心が苦しくなって、「寝ていようかなぁ。」など、考えるのです。

今だけが苦しいのか。と、思って去年のブログを見たら、同じ時期に調子を崩し、「しんどい。」と、書かれています。

人には、調子を崩す時期があるのですが、私はちょうどこの時期が一番つらいことがわかりました。

 

昔、母が、「五月になると、調子を崩す。」と言うのを聞いていました。

その頃は、「そうなんだ。」と、適当にあしらってきたのです。

その母も、今は元気に。と言うか、今、腰を痛めて立ち上がるのに痛がっています。

両親も、そろそろ体にガタがくる年頃で、「いずれ、私もああなるんだ。」と、ちょっと怖い思いで眺めています。

愚痴を言いたいけど、みんな、それぞれ何かを抱えているので、自分だけ・・・。と言うわけにはいかないのです。

まあ、そのうち、何とかなるだろう。と、考えているけど、何とかなるのは、いつだろう。と、うつろな目で天井を見つめ、ため息など吐きたくなります。

「若い頃は、良かったなぁ。」と、年寄りめいた言葉が、ふと口から出てきます。

 

 

 

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少年時代 安野光雅の世界

2015年07月19日 | 日々のつぶやき

今日は絵画展、「少年時代 安野光雅の世界。」へ行ってきました。

可愛いイラスト的なものに、プチエッセイが加わって、「面白い。」と、言いたくなるようなものです。

初めて絵を見たときは、子供が書くようなタッチかも。と思っていましたが、どれも精密に書かれて、薄い色合いが絵を引き立てているような、何とも言われぬほのぼのとしたものです。

エッセイも、とても面白く読んでいると、その時代の風景と絵がマッチしていていい感じです。

 

元々、絵にはあまり興味はないのですが、かしこまった絵は「ちょっと・・・。」と、避けてしまうんです。

子供のときから、漫画をこよなく愛している私は、イラスト的な絵には、ハートがキュンキュンしてしまいます。

だから、安野さんの絵も、どちらかと言うと好きな部類に入ります。

今週から、父が絵画のレッスンに通うことになりました。

父にも、面白いタッチの絵を書いてもらうために、是非、見て欲しいなぁ。と、思いました。

本当は、自分が書けたら最高なんですけどね。

 

 

 

 

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体重記録紙

2015年07月18日 | 日々のつぶやき

毎日、毎日、朝夕体重を記録し折れ線グラフにしています。

このやり方は、「ためしてガッテン」の朝夕体重計測記録ダイエットで紹介されたもので、徐々に体重が落ちてゆく。という優れもののダイエット方法なのです。

しかし、何と言うか、私にはこのダイエット法が当てはまらないのではないか。と思うのです。

一時は、ガクンと体重は落ちたのですが、それからうなぎ上りに体重が上がり始めています。

何故だろう。と考えるのです。

いつもは、ゆっくり生活している私ですが、そんな私でも忙しいときがあります。

そのときの夕方、体重を測っても、落ちているわけでもなく、体重が上がっている場合もあるのです。

何故、体を動かしているのに体重が上がるのか。不思議です。

会社勤めをしているときも、日々の通勤で運動が足りているはずなのに、ドンドン体重が上がっていくときもありました。

そう考えると、体を動かす、イコール、体重が減る。という方程式は当てはまらないのです。

もちろん、間食も控えているときでも関係はないのです。

体重を減らすにはどうすればいいのでしょうか。

体を動かしても増える。間食を減らしても増える。

負のスパイラルに途方に暮れる日々です。

しかし、一旦始めたダイエットですから、もう少し続けようと思っています。

さて、私の体重は、摩訶不思議ちゃんなのだ。

 

 

 

 

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アレルギーの薬

2015年07月17日 | 日々のつぶやき
今日は、眼科へ行ってきました。
先生に、「もう、涙が出なくなりました。」と、報告すると、「あの目薬は、アレルギーの薬です。弱い薬を処方したけど、効いたね。」と、のんびり言います。
アレルギーだとすれば、完治するということはないのです。
また、何かの原因が発生すれば、涙が出る。と言うことではないでしょうか。
先生は、「来週は、もう少し弱い薬を出しますので、また来てください。」と、カルテに記入します。
もう、行く必要がなくなったと喜んでいた私は、がっくりきます。
また、来週、別の薬を処方され、永遠と治療が続くのが頭に浮かびました。
目は大事です。
しかし、治療は嫌です。
いいところで、区切りをつけて、途中で治療を打ち切ろうかなぁ。と、考えます。
涙が出たときは、出たときで、また通えばいいことです。

しかし、涙が出なくなるって、本当に爽快です。
こんなにすっきりしたことはないのです。
化粧も崩れないし、目のふちが痛くならないし。
涙は、感情が高ぶったときだけで十分です。




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