ごじらいく

足跡の先に・・・

風邪かなぁ

2024年01月31日 | 日々のつぶやき
夜中に、頭痛がして「やばいなぁ。」になりました。
そのうえ、お布団の中がやけに熱いんです。
だから、お布団からはみ出して寝ていました。

朝、起きて頭痛は治っていなかったけど、そのままお布団を片付けて、朝食を食べることになります。
どうも、食欲が湧かないのです。
半分残して、こたつに入っていると、吐き気を催すことになりました。
慌ててトイレに走り、嘔吐する私です。

あまりにしんどいので、こたつで横になって昼まで寝ることに。
お昼が来ても食欲が湧かないのです。
また、嘔吐したら嫌だなぁ。と、昼食を食べずに済ませました。

久々です。
私は、自慢ではないのですが、体が頑丈であることなんです。
だから、嘔吐の苦しみも人よりつらい。
「何か、食べれるものがあるなら、買ってきて食べなさい。」という母です。
食欲が湧いたら、何か買ってこようかなぁ。

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新しいスマホ

2024年01月30日 | 日々のつぶやき
スマホを落として困り果てる私なんです。
いつもは、そんなに使っていないスマホなんですが、手元にないとやっぱり困る。
昨日、古いスマホを止めてもらうために楽天モバイルに行ってきました。
「多分、スマホは出てこないだろうなぁ。」と、思い、思い切ってもうスマホを買ってデータを移行してもらいます。
やっぱり、データの移行は私にはできないことなんです。
パスワードがわからず、困り果てることに。
何とかして、やっと移行することになりました。

スマホも買うと高いのです。
でも、買わないともうだめなんです。

データの移行も途中でほっぽられました。
ちゃんとやってくれたらいいのに。と、思ったんですが、仕方がないのです。
もう絶対にスマホを落とすことはしないでおこう。と、思うだけです。
それでなくても大変なんです。

新しいスマホはやっぱり使い勝手が悪いのです。
まだ、全然慣れてないので、何が何かわかりません。
困るなぁ。と、思いました。
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スマホを落としてしまった

2024年01月28日 | 日々のつぶやき
昨日、外出するのに、スマホを上着のポケットに入れておいたら、いつの間にか消えてなくなっていました。
「うわ。やば。」と、思うのです。
一応、警察には連絡しておいたのですが、戻ってこないことは確実です。

私のスマホは、格安のスマホで売っても値段が付かないことは確か。
何度も、スマホに連絡を入れているのですが、呼び出し音が聞こえるだけで、向こうからは連絡がないのです。
もし、電話に出てくれたら、「交番に届けてほしい。」と、言おうと、思っていました。

ネットで、もし、スマホを交番に届けてくれたら、と検索したら、謝礼を払うことになります。
格安なので、そんなに払うこともないのがいいんですが。
多分、返ってこないだろうなぁ。と、思うのです。
2~3日様子を見て、新しいスマホを注文することにします。
その前に、いったんスマホを凍結させないといけないのでしょう。
大変だなぁ。と、思いながら、「あほなことをした。」と、反省することになります。
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春になったらどこ行こ

2024年01月27日 | 日々のつぶやき
今は寒くて、こたつで縮こまっているばかりなんですが、春になったらどこ行こ?と、思うことになります。
今、一番行きたいところは、大阪府立植物園なんです。
かなり遠いんですが、とてもいい景色なんです。
私が、一番撮りたいのが、蜂の写真です。
以前に、大阪府立植物園に行ったときは、かなりの蜂に巡り会いました。
「うほうほ。」するばかりです。

大阪府立植物園は、かなりの広さで、いっぱいの植物がありました。
四季それぞれ、いろいろな植物を植えられているのですが、やっぱり春が一番いいのではないか。と、思うのです。

今、私が飼いたいものは、「ミツバチ」なんです。
私の家の周りには緑が少なく、花が本当に数少ないのです。
そんなところで、ミツバチを飼うことができないのです。
もっと、山の中でないと無理を言うものでしょう。
それが、植物園に行ったら、そこら中に飛んでいて、花にたかっているのです。

春になったら、カメラを持ってちょっと行ってみようかなぁ。と、思っています。
ミツバチに巡り合えたら言うことないのですけど。

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旅する練習

2024年01月26日 | 読書
図書館で本を借りて読みました。
「旅する練習」です。

このタイトルを見て、「おっ!」と、思って予約したんですが、なんか私が読む本ではないなぁ。と、思うことに。

サッカー少女と、その叔父の作家の旅なんです。
家から鹿島アントラーズのスタジアムまでの歩行の旅なんですが、意外と話が盛り上がらないのです。
そのうち、同行する人も増えて3人旅になります。
ちょうど、コロナが流行っているときのことで、「そういえば、そんなときもあったわ。」という感じです。

私は、旅の本ならエッセイを借りたほうがおもしろかったのかも。と、思うのです。
しかも、女性作家のものならいうことありません。
ストーリーよりハプニングのほうがおもしろいのです。

面白くないから一気に読んで終わらせました。

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勝手に模様替え

2024年01月25日 | 日々のつぶやき
だんだん私の部屋が模様替えをしていきます。
それは、母の仕業です。

いつも、朝、お掃除をする母です。
何やらごそごそしているなぁ。と、思ったら、いつも間にやら、あるべきものがなくなって、だんだん片付いていくのです。
できれば、そっとしておいてほしいのです。
あまり移動されれば、何がどこにあるかわからなくなります。
そのことをあまり気にしない母です。

まあ、元気であるといえば、元気です。
いい感じに片付いていくので、あまり文句は言えないけど、できれば散らかったままのほうが私にはいいのです。
今は、寒くてあまり部屋にはいないので、いつの間にか模様替えをそっとしている母なんです。

「やりやがったなぁ。」と、思いながら、文句も言えない私です。

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薄氷

2024年01月24日 | 日々のつぶやき
今日、何気に植木に水をあげようと、おもてに出してあるバケツを見ると、薄い氷が張ってありました。
道理で寒いはずです。
もう、植木にお水をあげるのを止めにしました。
植木も寒いはず。

ここ数日は、寒い。と、天気予報で言っていたけど、本当に寒いんです。
お布団で寝ていても、寒さで目が覚めるくらい。
もうエアコンを入れよう。と、思うようになりました。(寝ているとき)
昼間は、もうずっとエアコンを入れてあり、家族三人で、一つ部屋に固まって暖を取っています。
「当分は寒いのか。」と、思いながら、「冬はやっぱり、寒いのが当たり前。」と、思うようになります。

昔は、こんなに寒いことはなかったのに。と、思いながら、どのくらい昔かは忘れています。
本当は、毎年、こんな寒さなのかも。と、思います。
「雪が降ればいいのに。」と、思うけど、雪が降れば、降っただけまた交通がマヒするのです。
何事もうまくいかないのが、冬の寒さなんです。

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きしむ音

2024年01月23日 | 日々のつぶやき
夜、寝ようとすると、天井がきしむ音がしました。
「また、地震?」と、思ったのですが、揺れることはありませんでした。
ホッとする瞬間です。

最近は、地震が怖くて、仕方がないのです。
「もし、地震が来たら。」と、考えることが多くなります。
かといって、何も準備をしていないし、持って逃げる物もバラバラ。
怖い。怖いと言いながら、本当の怖さを知らないのです。

もし、家が焼けたら。と言っても、もう一緒に暮らす動物もなく、身一人で逃げることになります。
ある意味、気が楽なのかもしれません。
いずれ大型地震が関西にもやってくるようなことを週刊誌で書かれていたのですが、本当なのかわかりません。
私がこの世にいる間には来ないでほしい。と、思っています。

天井がきしむ音を聞いて、ビクッとするのですが、きっと気温の差でしょうか。
「大丈夫。大丈夫。」と、両親はいうのですが、本当に大丈夫か。言えないところが怖いところです。
ちょっと、学校の体育館の夜を想像したのですが、いまいち感覚がつかめず、「天井がきしまないでほしいなぁ。」と、つぶやくだけなんです。
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寝るのを忘れた父

2024年01月22日 | 日々のつぶやき
いつも、父は「睡眠導入剤を飲んでも眠ることができにくい。」と、もらしていました。
「いっそのこと、飲むのをやめよう。」と、昨晩、睡眠導入剤を飲むのをやめたみたいです。

今朝、父は、「俺は、薬を飲まなかったら一睡もできなかった。」と、文句を言います。
誰も、「飲むな。」とは言ってないのです。
自分で飲むのをやめたんです。
「それなら、昼寝をすればいいんじゃない?」と言って、昼ごはんの後、昼寝をしたんですが、また、寝ることができなかったらしいのです。

「俺は、寝る機能がなくなったのか。」と、だるそうに言うのです。
「じゃあ、今晩、薬を飲んで寝たら?」というと、「そうする。」で、落ち着いたのです。
寝る機能がなくなったら、人間どうなるだろう。と、思うのです。

昔、寝ないで何日耐えられるか。という実験をテレビでやっていたのです。
1週間です。
しかも、かなり心が病んでしまったらしいのです。
寝ない。ということは、本当に怖いことです。
寝すぎも困るけど、寝ないのは心臓にも負担がかかります。
なんで、薬を飲まずに寝ようとしたのか、今の私にはわからないのですが。

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何か大事なこと

2024年01月21日 | 日々のつぶやき
何か大事なことを忘れているような。
考えてもわからないのです。
何を忘れているのかもわからないのです。

そんなときがあります。
「前に、考えていたのに。」と、思いながら、ふと忘れていることがあります。
こんなことがあると、年齢的に認知症なんじゃないか。と、思えてならないのです。
前に、2階に何かを取りに来たのか忘れたことがあります。
また、1階に戻り、「そうそう。あれだった。」と、思い、また2階に来ると忘れてしまう。
その時は恐怖を感じました。
きっと、そんなに大変なものでもないのでしょう。
でも、原点に返れば思い出す。そんなことも1回ありました。

今は、何を忘れているのか、思い出せないのです。
どこへ行っても思い出せないけど、大事なこと。
思い出すと、「そうそう。そうだった。」と、安心するけれど。
今は、心が不安で、思い出したいけど、思い出せない。
そんな時期なんです。

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花が咲きました。

2024年01月20日 | 日々のつぶやき


久々に球根を見ると、花をつけているのです。
すごくうれしくなって、写真を撮ってしまいました。
しかも、ピンクと縁起がいい。

この球根は、水につけるとすぐに根を出し、すくすくと育っていったものです。
なんか、部屋の中に春が来たようです。
「やっぱり、花はいいなぁ。」と、思います。
まだまだつぼみもあり、もう少し楽しめそうです。
待った甲斐ありなんです。
後は、紫と黄色の花の球根です。
どんどん大きくなっていく芽を見ていると、なんか元気が出ます。
文句ばかり言っている場合ではないなぁ。と、思いました。

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協力し合えない親子

2024年01月19日 | 日々のつぶやき
今日も父と買い物に行きました。
父は、私に献立を考えろ。というけど、私の意見など聞く由もないのです。
せっかく立てた献立も却下されることになります。
それなら、父の好きな食べ物を買うしかないのです。

父は、パッとおかずを見て、ポイポイかごの中に食材を放り込みます。
そのあとで、献立を考えるみたいなんです。
作るのは、私か母なんで、そんなことをされたら、混乱するのです。
結局、何を作るのか、父に問い合わせないといけません。

そんなことをしないために、私に一人で買い物に行け。というのです。
私は物の値段を把握していないので、その食材が安いのか、高いのかわからないのです。
それに、私が考えたメニューは、父には不満です。
結局、二人で買い物に行かねばなりません。
貧乏がそうさせるのかもしれませんが、お安物を見極めている父は、自分の食べたいものと、値段とを相談しながらカゴに入れていくのです。
私は、結局、荷物持ちになります。
「なんか、やるせないなぁ。」と、思ってしまうのです。

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できるわけないじゃない

2024年01月18日 | 日々のつぶやき
「徹子の部屋」を見ていると、途中で母が、「私、昔、卓球をしたことがあるのよ。」と、話をしてくるのです。
また、与太話か。と、適当に返事をすることになります。

そういえば、昔、「ボーリングがうまかった。」と言っていたのに、いざボーリングをしにボーリング場に行くと、「ボールが重い。」と、床にぼとっとボールを落とすのです。
そんなこともあり、あまり真剣に話を聞くこともないのです。
母は、時々話を盛るのです。
「もう、わかってるから。」と、途中で話の筋を折ってしまう私なんです。
なんで、あんな運動音痴の人が卓球ができるのだろうか。と、なんか、腹が立ってくるのがわかります。
きっと、一回、ポイントを取ったのが、未だに忘れられないのだろう。と、思います。
「できる。」という限り、試合で一戦取るくらいのことをやってくれないと、信じられないのです。

アイススケートの件もあります。
「私は滑れる。」というので、スケート場に行ったら、靴も履けないのです。
どういうこと? と、思いました。
もう母のいうことは信じられないのです。
今は、話を聞いても右から左へ抜けていきます。
まともに聞いたら、腹が立つだけなんです。

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イップス

2024年01月17日 | 日々のつぶやき
今日、病院に行って手のことを聞いたら、「イップスではないか。」というのです。
イップスとは、心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状。ということなんです。
私は、字を書くことが大好きで、何かあるとすぐにメモを取るほど書くことに意欲を感じています。
それに、大人になってから習字を習うほどきれいな字を目指していました。
なのに。
こんな結果になってしまいました。
心の葛藤なので病気でありながら、治すことができないのです。
なんか、涙が出そうになりました。
字が書けないなんて。

先生に頼んでCTを撮ってもらおうとしたのですが、脳に直接関係のないことなので、「どうだろうか。」と、あやふやな答えになります。
私はこれからも字を書くことをやめるつもりはないのです。
「時間がかかるけど、治るでしょう。」ということなんです。
気休めですが。
こうでも言わないと、先生もやってられないのでしょう。
頑張って治すものでもないし、「どうしようか。」と、思案することになります。

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勘が鈍い

2024年01月16日 | 日々のつぶやき
だんだん勘が鈍くなってきました。
「アカンなぁ。」と、思いつつ、「年を取ると、こういうことか。」とも思えます。

昔は、なんでもちゃきちゃきできていたことができなくなります。
それに、頭も鈍くなって困ります。
私のいい時代は去ってしまったようです。
後は惰性で過ごすことになります。
「できるかなぁ。できないだろうなぁ。」と、思いながら、なんでもことに当たるんです。
ちょっと怖くなります。
頑張らなくっちゃ。と、鼓舞するのですけど。

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